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2015年1月26日のブックマーク (5件)

  • Kerbal Space Program

    Humble Bundleで,ウクライナの人道支援にあてられるチャリティ企画がスタート。「Back 4 Blood」など2500ドル相当のコンテンツが対象に オンライン販売サービス「Humble Bundle」が,ウクライナの人道支援を行うチャリティ企画「Stand for Ukraine」を開始した。「Back 4 Blood」や「メトロ エクソダス」など90作ほどのゲームを含める2500ドル相当のコンテンツが対象で,収益全額がウクライナへの人道支援にあてられるという。 [2022/03/22 11:21] キーワード: PC:Back 4 Blood PC:Metro Exodus PC:Fable PC:Satisfactory PC:This War of Mine PC:Slay the Spire PC:Kerbal Space Program PC:SUPERHOT PC:W

    Kerbal Space Program
    o_mega
    o_mega 2015/01/26
    “備考 : ほのぼの SF”わかる
  • 変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞

    久住昌之さんインタビュー をめぐる環境は質・量ともに豊かになった。その一方で「共にべる」という文化は、社会的な変化につれて変わりつつある。主人公の中年男性が街を歩き、独りで事をする光景を描いたロングセラー漫画「孤独のグルメ」の原作者、久住昌之さん(56)は「は誰にも身近なもの。べることや、おいしそうべる様子を見て楽しい気持ちになる感性は、いつの時代も誰でも共通だ」と語る。【聞き手・元村有希子@chibigenome】 −−「」にまつわる、小さい頃の思い出を教えてください。

    変わる食:「孤独のグルメ」 みんなおなかがすく そこを面白おかしく | 毎日新聞
  • 「イスラム国」による日本人人質事件で思ったこと: 極東ブログ

    「イスラム国」による日人人質事件について思ったことをとりあえずブログに記しておきたい。 ツイッターのほうではすでに前もってコメントしたが、72時間の期限でのリアクションはないだろうと私は見ていた。理由は、どちらかというと「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていない日国民を、期限通りの処刑によって激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうと思われたからだ。 「イスラム国」としては国際世界が一致するよりは、割れていたほうがよい。この手法は北朝鮮の外交戦略と同じである。ついでにいえば、西側諸国としても中東の利害は割れていたほうが、ローマによる分割統治的な意味合いで、利益にはなる。ただしシリアに端を発した今回の事態は三すくみのような複雑な分割にはなり、誰が利益かという構図は崩れてしまった。 「イスラム国」側の思惑だが

    o_mega
    o_mega 2015/01/26
    報道すると相手のビジネスに乗ってしまう
  • Fa 330 (航空機) - Wikipedia

    Focke-Achgelis Fa 330 下側からの撮影 フォッケ・アハゲリス Fa 330 バッハシュテルツェ(Bachstelze、セキレイの尾)は、ジャイログライダーやローターカイト(英語版)として知られる回転翼凧の1つである。第二次世界大戦時フォッケ・アハゲリスで開発され、ドイツのUボートの艦載偵察機として使用された。 開発[編集] 潜水艦は背の高い艦橋やマストをもたず、海上で低位置から見張りを行うため、洋上では数マイル以上の視程は確保できなかった。海上のUボートは非常に脆弱であり、限られた退避警報時間では駆逐艦から逃げられないことが多かった。これを解決するためにドイツ海軍省は、組み立て式の水上機Ar 231を含む幾つかの解決策を考案した。最終的に簡単な構造の単座、3枚ブレード回転翼凧のFa 330が選択された。 Fa 330は潜水艦の甲板上で組み立てられた。組み立て作業は2人で

    Fa 330 (航空機) - Wikipedia
    o_mega
    o_mega 2015/01/26
    “Uボートの艦長がFa 330を海上に放棄せざるを得ないと判断した場合には、操縦士と機体は犠牲にされた” 伊400型とこの点では似ている
  • 特TL型 - Wikipedia

    特TL型(とくTLがた)とは、第二次世界大戦中に日で建造された、航空母艦機能を有するタンカーの型式である。戦時標準船の一種であるTL型タンカーを原型として設計された。特TL船とも。 概要[編集] 第二次世界大戦中、南方の日軍占領地からの資源輸送船団は、連合国の潜水艦から攻撃をしばしば受けていた。そこで、1943年(昭和18年)、日陸軍は、商船に簡単な改造を施して若干の対潜哨戒機を搭載した簡易な護衛空母とし、輸送と船団護衛を同時に行える船を提案した。この提案に対して海軍は、沿岸基地からの陸上機による哨戒のほうが有効であるとして反対していたが、最終的に建造に同意した。そして、戦時標準船のうちの大型タンカーであるTL型を原型として建造することとなった。 TL型は、もともと特設空母への改装も想定しており、第一次船舶建造計画で設計された特1TL型では最高速力15ktと比較的高速であった[1]。

    特TL型 - Wikipedia
    o_mega
    o_mega 2015/01/26