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2023年9月26日のブックマーク (5件)

  • “あたらないカキ”誕生 世界初の完全陸上養殖に成功 常識覆す秘密は「海洋深層水」

    秋から冬にかけて旬を迎えるカキですが、世界で初めて、カキの完全陸上養殖に成功し、“あたらないカキ”が開発されました。 ■「エイスシーオイスター2.0」お味は… プリプリの乳白色の身と、栄養が豊富なことから“海のミルク”と呼ばれ、揚げてもよし、焼いてもよし、もちろん生でべてもおいしいカキですが…。 会社員(50代):「(カキにあたって)眠れないのもつらいし、おなか痛いのもつらいし、気持ち悪くて、もう朝まで大変でした」 消防士(30代):「(カキに)あたると、次の日仕事とか大変だと思うので、なるべく生のカキはべないようにしています」 しかし、そんな人に朗報があります。なんと、これまでの常識を覆す“あたらないカキ”が誕生したのです。 “あたらないカキ”を開発したのは、吉田さん。オイスターバーなどカキ専門店の運営や、養殖などを手掛けています。 “あたらないカキ”その名も「エイスシーオイスター2

    “あたらないカキ”誕生 世界初の完全陸上養殖に成功 常識覆す秘密は「海洋深層水」
    o_mega
    o_mega 2023/09/26
    コライダー忘れました?じゃなかった
  • 古のオタク作家氏「元々創作物は反体制寄りで、それを好む人々も支配に対しては基本斜めなものだと信じてた古のオタクなので、それがダサいという感覚にはちょっと驚く」

    元々創作物(音楽も演劇も小説もアニメも漫画も)って反体制寄りで、それを好む人々も支配に対しては基斜めなものだと信じてた古のオタクなので、それがダサいという感覚にはちょっと驚く。 けど、創作する側がそうなると、それは当に戦前になってしまうのよ。 当時の創作物に触れればわかるよ。>RT ちょっと誤解なきように付け加えておけば、「時代の権力者やそれに仕える主人公たち」を創作物にすることや、それを好む事に対して云々という話ではないのですよ。 「反権力=ダサい」という感覚に驚いたという意味のツイです。 そういう感覚で作られた作品には、おそらくあまり触れてこなかったので。

    古のオタク作家氏「元々創作物は反体制寄りで、それを好む人々も支配に対しては基本斜めなものだと信じてた古のオタクなので、それがダサいという感覚にはちょっと驚く」
    o_mega
    o_mega 2023/09/26
    言論の自由がなかった過去、出版や私的な情報発信と交流は反体制的であったのはそうだけども。今は発信コストが安くなり、それなりに言論の自由があるので、創作と情報発信の思想は元々別ですよ
  • ”絵見てほしかった”警察官が自作ステッカー販売の副業 処分 | NHK

    兵庫県警察部の30代の女性警察官が、車に貼るステッカーをみずから作成し、SNSで販売するなどの副業を繰り返していたとして所属長訓戒の処分を受けました。4年間で合わせておよそ130万円を得ていたということです。 処分を受けたのは、兵庫県警察部の交通部に所属する30代の女性巡査長です。 警察によりますと、巡査長はことし4月までの4年間に、「犬が乗っています」などというメッセージが入った車に貼るステッカーをみずから作成し、SNSで販売していました。 販売は300回余りにわたり、合わせておよそ130万円を得ていたということです。 また、49の企業と契約を結び、子ども用品などを無償や割引価格で提供してもらう代わりにSNSで性能などをPRするモニターとしても活動していたということです。 去年からことしにかけて匿名の通報が相次いでいたということで、兵庫県警察部は公務員副業を制限した地方公務員法に

    ”絵見てほしかった”警察官が自作ステッカー販売の副業 処分 | NHK
    o_mega
    o_mega 2023/09/26
    “49の企業と契約を結び” イラストが主じゃなくてこっちが問題なのでは?と思った。
  • 直立姿勢から飛び立つ!? 飛行ロボットコンテストに現れた不思議な機体が「そうはならんやろ」「ロマン溢れてて好き」と話題

    「いやそうはならんやろ」と、思わずツッコミを入れたくなるほど“クセが強すぎる飛び方”をする飛行ロボットが話題になっています。 直立した状態から飛び立つカナードテイルシッター(画像はYouTubeより) 話題になっているのは、「第19回全日学生室内飛行ロボットコンテスト」のユニークデザイン部門に、東京農工大学の航空研究会がエントリーした機体「Canard Tail Sitter(カナードテイルシッター)」が披露したデモンストレーションの様子です。 テイルシッターは、垂直離着陸機(VTOL機)の一種で、有人機としてはかなり難のある設計ではあるものの、近年はドローンなど無人機において見直されつつあります。 コンテストに登場した「Canard Tail Sitter」は、テイルシッターらしい直立姿勢から飛び立ち、華麗な飛行を披露した後はスッと直立姿勢で着陸。あまりにスムーズで、ツッコミを入れる間

    直立姿勢から飛び立つ!? 飛行ロボットコンテストに現れた不思議な機体が「そうはならんやろ」「ロマン溢れてて好き」と話題
    o_mega
    o_mega 2023/09/26
    ドローン制御技術のフィードバックで、これからはテイルシッターが伸びる、という話があったけど正にこれだ。ある意味ではティルトローター機からティルト機構を不要にしたものとも言える
  • はじめに · 小さなゲーム開発の楽しみ

    小さなゲーム開発の楽しみ はじめに ゲーム開発は、自分の創造性を存分に活かせる場だ。特に、手軽に作成してすぐに楽しめる小さなゲームを題材とすれば、その魅力をすぐに体験できる。この記事では、小さなゲームを制作する楽しさを探ってみたい。 「小さなゲームを作ること、それ自身が楽しいのだ」の章では、小さなゲームとは何か、小さなゲームを作るのはなぜ楽しいのかを述べる。小さなゲーム開発は大きなゲームを作るための訓練というだけではなく、小さなゲームならではの楽しさがあるのだ。 小さなゲームを作ろうとした時、どのようなプログラミング言語やゲームエンジンを使って作れば良いかは、最初に悩むポイントだ。「ターゲットデバイスと開発環境、何向けに何で作ろうか」の章で、それらに関する情報を集めた。 ゲームの核となるアイデアの考案は、小さなゲーム制作の鍵だ。「小さなゲームのアイデアって、どうやって思いつくの」の章で、そ