【読売新聞】 日本のマンガとアニメーション史に 燦然 ( さんぜん ) と輝く傑作の魅力を見つめ直す「連載開始50周年記念 あしたのジョー展」(28日~5月6日・東京ソラマチ、主催=講談社、トムス・エンタテインメント、読売新聞社)。
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【読売新聞】 日本のマンガとアニメーション史に 燦然 ( さんぜん ) と輝く傑作の魅力を見つめ直す「連載開始50周年記念 あしたのジョー展」(28日~5月6日・東京ソラマチ、主催=講談社、トムス・エンタテインメント、読売新聞社)。
「ハーモニーという世界」の楽屋うらから 確かな記憶の片すみで(埋もれてしまうには偲びがたし)大切なイベントの一つには間違いないので緊急ながらブログを書いてみます。 『ハーモニーという世界 ~アニメが名画になる瞬間~』 開催日:11月14日(土) 18時開場/19時開演 開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA 東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1ご登壇者:大橋 学 氏 椛島義夫 氏 小林七郎 氏 野口征恒 氏(日本一の「ジョー」マニア/第二部のみ) 氷川竜介 氏(アニメ特撮研究家) ※五十音順司会:菊地 氏(リワークス) 2015年 阿佐ヶ谷LOFTA 11月14日 Pm19:00〜 登壇者(五十音順) ←と言うより流れから言うと(ハーモニー本での宝島のイラストを描いた関係で菊池さんとジュンさん、伊藤郁子さん、とお茶会でこのイベント案が生まれ
おにいさまへ・・・2話まで http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20091230/1262181844 おにいさまへ・・・5話まで http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20100105/1262698487 おにいさまへ…が性的すぎる。 - 玖足手帖-アニメブログ- おにいさまへ…6 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20100107/1262866071 おにいさまへ・・・ 第7話「闇の時計塔」 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20100115/1263547591 おにいさまへ・・・8〜12 http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20100130/1264859076 【Amazon.co.jp限定】おにいさまへ… COMPLETE
前にも(第52回 『あしたのジョー2』(TV版))書いたが、本放送時に『あしたのジョー2』で好きだったエピソードは、ボクシング絡みの話が多かった。具体的にタイトルを挙げれば「第1話 そして、帰ってきた…」、カーロス戦を描いた前後編「第11話 死闘の始まり…カーロスVSジョー」「第12話 吹雪の夜…その果しなき戦い」、金竜飛の壮絶な過去を描いた「第23話 燃える野獣と…氷」、そして、次回触れる「第44話 葉子…その愛」といった話だ。他には、ジョーが減量しているあたりの話をハラハラしながら観たのも覚えている。本放送時、僕は原作の内容を大体は知っていたが、キッチリ読んでいたわけではないので、新鮮な気持ちで物語を追えた。 1話は、前に書いた(第53回 ジョーが帰ってきた理由)ように前半の乾いた感じも、ゴロマキ権藤の格好よさも、後半の詩的な感じもよかった。試合が面白かったのが11、12話だ。ジョーと
「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」など、数々の名作を残したアニメ界のレジェンド・出崎統監督。その出崎監督の代名詞をともいえる演出「入射光」を静止画上に生成してくれるWebサービス「出崎演出アニメGIFメーカー〈入射光編〉」が誕生しました。 「入射光」とは出崎作品に欠かせない特殊効果で、画面外から降り注ぐ光のこと。 キラキラキラ 「入射光GIFメーカー」の使い方は簡単で、「入射光」を加えたいPC上の画像ファイル、もしくはネット上の画像URLをGIFメーカーに入力して、「作成」ボタンを押すだけ。1分ほど待って、「入射光」入りGIFアニメの完成です。 PC上の画像を加工したい場合はまず「ファイルを選択」をクリック 加工したいPC上の画像を選び 「作成」をクリック。1分ほどで出来上がりです! 現在存在する「出崎演出アニメGIFメーカー〈入射光編〉」は2バージョン。Twitterなどへの投稿に適
■かぐや様は告らせたい #07 (2019) https://kaguya.love/ 「かぐや様~」は小俣監督本来の遊び心やシャフト要素&出崎リスペクトが炸裂した怪作/異色作でした。 作品の掲げる独特のテーマや存外にピュアな恋愛観には中年の感性では乗りきれなかったけど、やりたいことはよくわかったし、若い人を中心に人気があるのも理解できる。 といいつつ今回はかぐや様のレビューではなく、あまり人気のない三回ドカン研究シリーズ・2019年分の締めくくりとして 三回繰り返し等で現在においても使われる「リピートカット」について触れておきます。 リピートカット、すなわち繰り返しカット。同一のフッテージをただ繰り返す。機械的に。その効果と適用について。 ■Report (1967年) ブルース・コナー監督 短編映画 ‧ 13分 繰り返し繰り返し、何度も映されるケネディ夫妻暗殺前の映像 ブルース・コナ
■スペースコブラ 第01話 1982年 最古のトリプルアクションを探す旅その4 この企画、確認や資料集めにやたら金が掛かるんで正直しんどいのですが まあ今回で一区切りです。たゆたゆ二巻のために貯 出崎作品は避けて通れないと思ってはいたけれど やっぱりかなり昔からトリプルアクションもやっていました。 「結局出崎に落ち着くのか」というのは結論として面白味がない、 しかしまあ仕方ないのです。あれほどの人ですし ■宝島 第06話 1978年 厳密にはトリプルアクションと三回ドカンは違う。 狭義の三回ドカンとは結局のところインパクトの増幅。 出崎演出の場合トリプルアクションは 微妙な心情表現に合わせて使われてることが多いようです。 焦燥や混乱、緊張といった複雑な感情を 固定カメラやズームで表現すると平坦な絵になってしまう場合など ここぞという場面で使用されてる感じですかね ■エースをねらえ! 第17
出崎統さんというと、「あしたのジョー」「宝島」「エースをねらえ!」「ベルサイユのばら」等々数々の名作を監督した方で、尚且つアニメーションに純粋に技法的な革命を起こした方であり、Wikipediaにその概要の殆どが掲載されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E5%B4%8E%E7%B5%B1#.E6.A6.82.E8.A6.81_2 これを見ると結構実写映画から技法を取り入れていることに気がつく。 入射光が「イージーライダー」(1969年)からの影響であるのは、なるほどガテンがいった。 まっつねさん曰く出崎さんは自身が所属していた虫プロの「表現主義」(メタファーとメタモルフォーゼの二本柱) の流れを汲む監督さんで (山本暎一さん・鈴井ギザブローさん→出崎統さん→幾原邦彦さん・新房昭之さん→細田守さんという流れらしい) (「出崎統の源流として
かなり前にまっつねさんに「あしたのジョーの富野演出についてグダさんに語ってもらう」と言われてから、かなり経ったわけだが。ついに来た。 あしたのジョー DVD(5) ~TOMORROW’S JOE~ 出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2002/09/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見るあしたのジョー DVD(6) ~TOMORROW’S JOE~ 出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2002/11/21メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るあしたのジョー DVD(7) ~TOMORROW’S JOE~ 出版社/メーカー: 日本コロムビア発売日: 2002/11/21メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見る さすらいの富野と映画的演出の勃興 時に、1970年夏! あしたのジョーを制作する虫プロダクショ
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