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2018年1月7日のブックマーク (10件)

  • 「ハーモニーという世界」の楽屋うらから - らむど夢幻 Lamdo Mugen

    「ハーモニーという世界」の楽屋うらから 確かな記憶の片すみで(埋もれてしまうには偲びがたし)大切なイベントの一つには間違いないので緊急ながらブログを書いてみます。 『ハーモニーという世界 ~アニメが名画になる瞬間~』 開催日:11月14日(土) 18時開場/19時開演 開催場所:阿佐ヶ谷ロフトA     東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1ご登壇者:大橋  学 氏     椛島義夫 氏     小林七郎 氏     野口征恒 氏(日一の「ジョー」マニア/第二部のみ)     氷川竜介 氏(アニメ特撮研究家)     ※五十音順司会:菊地 氏(リワークス)     2015年 阿佐ヶ谷LOFTA 11月14日 Pm19:00〜 登壇者(五十音順) ←と言うより流れから言うと(ハーモニーでの宝島のイラストを描いた関係で菊池さんとジュンさん、伊藤郁子さん、とお茶会でこのイベント案が生まれ

    「ハーモニーという世界」の楽屋うらから - らむど夢幻 Lamdo Mugen
  • ステファン・カリーのシュートフォーム – バスケットボール動画.com

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    o_secchan 2018/01/07
  • ハッスルスタッツ賞に輝いたパトリック・ベバリーの影響力 - スポーティングニュース

    どうすれば選手の貢献度を数値化できるのだろう? そして、スタッツには反映されないものの、試合結果に大きな影響を与えるプレイをどうやって数値化すれば良いのだろう? 従来のスタッツに反映されなかったプレイの代表例は、以下の5項目だ。 ●ルーズボールへのダイブ ●相手からチャージを奪う献身性 ●相手のパスコースを読んで手を出し、ディフレクション(ボールを逸らすこと)を誘うプレイ ●相手チームのシューターとの距離を詰め、競った状態でショットを打たせるプレイ ●チームメイトのために堅実なスクリーンを張り、チームの得点に貢献するプレイ これまでは数値化できないと思われていた上記の項目も、今では『ハッスルスタッツ』として数値化されている。NBAが考案した新たな計算方法により、どの選手がチームの勝利に繋がるハッスルプレイをしているかがわかるようになった。 6月26日(日時間27日)に行なわれたNBA史上

    ハッスルスタッツ賞に輝いたパトリック・ベバリーの影響力 - スポーティングニュース
  • CMが「憲法問題だらけ」に? 国民投票法に「広告費制限なし」、元広告マンが警鐘 - 弁護士ドットコムニュース

    CMが「憲法問題だらけ」に? 国民投票法に「広告費制限なし」、元広告マンが警鐘 - 弁護士ドットコムニュース
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    o_secchan 2018/01/07
  • ジュリア・カジェ「メディア競争激化の帰結に関する新たな実証成果は教える 」(2017年12月23日)

    Julia Cagé, “Lessons from new evidence on the consequences of increased media competition“, (VOX, 23 December 2017) 社会通念はいう。すなわち、メディア競争の激化をとおし市民はより多くを知るようになり、それにより民主制の働きが向上する、と。稿はこの主張を、フランス地方紙の発行部数データを活用することで検証する試みである。結果、メディア競争の激化は、顧客奪取をひきおこし、地方紙による公の問題にかかわるニュース報道の減少につながることが判明した。またメディア競争の激化は、地方選挙の投票率にもネガティブな影響を及ぼす。競争はメディア環境の質の鍵だが、以上の研究結果はメディア競争の激化が必ずしも社会的に効率的なものではないことを浮き彫りにする。 連邦通信委員会 (FCC: Feder

    ジュリア・カジェ「メディア競争激化の帰結に関する新たな実証成果は教える 」(2017年12月23日)
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    o_secchan 2018/01/07
  • サイモン・レン=ルイス「最低賃金、買い手独占、田舎街」

    [Simon Wren-Lewis, “Minimum Wages, Monopsony and Towns,” Mainly Macro, January 4, 2018] アラン・マニングが、『フォーリンアフェアーズ』誌に最低賃金に関するじつにいい論考を書いている。最低賃金が雇用におよぼす影響は経済学でも政治的な負荷のかかった問題で、その点でたいていのマクロねたに似ている。最低賃金の場合、戦場となっている舞台は実証だ。人々が主流経済学について「どうしようもないほどネオリベラルだ」と非難する時、よくこの最低賃金論争を思い浮かべる:マニングがいう経済学101(学部1年生むけの講義)〔が教える最低賃金のはたらき〕とデータがい違っているのを示したのは主流経済学者たちだった(デイヴィッド・カードとアラン・クルーガー)。それに、いまもこうした結果を見つけ続けているのも主流経済学者たちだ。 カード

    サイモン・レン=ルイス「最低賃金、買い手独占、田舎街」
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    o_secchan 2018/01/07
  • 有効求人倍率の内訳 - himaginary’s diary

    最近の人手不足は人口減少によるものであり、しかも人口の高齢化を反映して求人は介護関係に偏っている、という話を時々耳にする。 この話の前段に対しては、労働力人口は増加している、という反論がなされることが多い。それに対しては、いや、増えているのは女性や高齢者で、働き盛りの男性は減っている、という指摘も良くなされる。 試しに総務省統計局のHPから年齢階級別の労働力人口を落として描画すると以下のようになる。 これではわかりにくいので前年差の推移をみてみる。 これをみると、確かに労働力人口は増えているが、15-65歳の男性は減っており、増加を支えているのは女性と65歳以上の男性であることが分かる。 では、冒頭の話の後段はどうだろうか? 総務省の同じページから産業別就業者数を落として同様に前年差を描いてみたのが下図である*1。 分かりやすくするために「医療・福祉」を赤色にしてみたが、確かに他の産業の増

    有効求人倍率の内訳 - himaginary’s diary
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    o_secchan 2018/01/07
  • 電子書籍:米で販売減 紙に回帰、値上げやデジタル疲れ - 毎日新聞

    【ニューヨーク共同】米国で2年以上、電子書籍の販売が減り続けている。背景には2015年に大手出版社が値上げしたことや、タブレット端末を長時間使うことによる「デジタル疲れ」が意識され、紙のの売り上げが持ち直した事情がある。一方、日では紙のの販売減少に歯止めがかかっていない。 電子書籍の専用端末が米国で登場したのは06年で、ソニーの「リーダー」が先駆けだった。翌07年に米アマゾン・コムが「キンドル」で続いた。米出版社協会(AAP)によると、08年の大人向け電子書籍の販売額は6240万ドル(約70億円)だったが、米アップルなどが相次いで参入し、14年には13億7360万ドルに拡大。当時は数年後にも… この記事は有料記事です。 残り455文字(全文758文字)

    電子書籍:米で販売減 紙に回帰、値上げやデジタル疲れ - 毎日新聞
  • 奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online

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    奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online
  • 「そもそも、なんでそこまで黒塗りしたいの?」

    宝塚ファンの一人としてここ数日葛藤している。 別に黒塗りが無くなったって困らないでしょ、とのブコメをちらほら見るが私は…私は…どうしたらいいのだろうか。 実は宝塚には黒塗りの文化がある。 お芝居の中で黒人役がある場合、タカラジェンヌはドーランで肌を黒く塗り黒人に扮する。代表的なのは『風と共に去りぬ』のマミー役だ。宝塚において『風と共に去りぬ』というのは『ベルサイユのばら』と並ぶ古典演目で、何度も何度も再演されてきた大切な作品だ。しかし、いくら名作であっても今現在のポリコレ基準で考えるとアウトになるんだろう。 つい最近も、花形スターが黒人役をやる演目があった。「うちの黒塗りは笑いにしてるんじゃなくてカッコイイと思ってやってるんだからいいんです」という理屈は通じるのだろうか?それって傲慢じゃないのか。 これが他所の劇団ならば、黒人の役者を引っ張ってくればよいのだろうが、ご存じの通り宝塚は大半が

    「そもそも、なんでそこまで黒塗りしたいの?」
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    o_secchan 2018/01/07