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2018年11月28日のブックマーク (4件)

  • ジョン・サール “社会的世界の制作” - three million cheers.

    “Making the Social World: The Structure of Human Civilization” 2010 John R. Searle ISBN:4326154551 社会的世界の制作: 人間文明の構造 作者: ジョン・R.サール,John R. Searle,三谷武司出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2018/10/04メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 概要 言語哲学・分析哲学を長く牽引してきたサールが、「社会」を対象として書いた論考。1995年の『社会的現実の構成』に続くもので、社会の制度的事実について考察している。この一連の探求をサールは「社会的存在論」と呼んでいる。 制度的事実というのは、「○○はアメリカ大統領である」「私が手に持っている紙片は20ドル紙幣である」というような、人間の主観的態度によって生み出された事実のこと。

    ジョン・サール “社会的世界の制作” - three million cheers.
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    o_secchan 2018/11/28
  • 「これはセクハラではなく、ネオリベラリズムだ」 ~ アヴィタル・ロネルのセクシュアルハラスメント問題をめぐる外道どものクィア・ポリティクス - The Reverberator

    事件 ~ クィア・スペースにおけるセクシュアルハラスメント ニューヨーク大学のアヴィタル・ロネル教授が学生に対してセクシュアルハラスメントを行ったとして告発された。ロネル教授を訴えたのはNimrod Reitman。当時、Reitmanはロネル教授の下で指導を受けていた大学院生だった。 Reitman側は次のように主張した。ロネル教授は彼にキスをし、頻繁に彼の体に触り、彼に彼女の体に触らせ、彼に自分と同じベッドに寝るよう命じた。彼女は“cock-er spaniel”といった性的な言葉を彼に浴びせ、同様の内容のメールを大量に彼に送った。また、メールの返信がなかった場合、彼女は仕事上の罰を彼に与えた。 これらは大学教授の地位を利用したセクシュアルハラスメント、及び、性的暴行、ストーカー行為等であるとしてNimrod Reitmanは大学とアヴィタル・ロネルを訴えた。 一方、ロネル教授はRei

    「これはセクハラではなく、ネオリベラリズムだ」 ~ アヴィタル・ロネルのセクシュアルハラスメント問題をめぐる外道どものクィア・ポリティクス - The Reverberator
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    o_secchan 2018/11/28
  • NBAが『TikTok』を運営するByteDanceとのパートナーシップ契約を発表 | Sporting News

    11月27日、NBAは世界的に多くのデジタルプラットフォームを展開しているテクノロジー会社であるByteDanceと複数年のパートナーシップ契約を結んだことを発表。ByteDanceの多くのグローバルユーザーにショート動画コンテンツを提供する。 📺  NBAライブ配信 ByteDanceはAI技術を駆使し、中国では『Douyin』、『Toutiao』、『Xigua Video』といったプラットフォームを通してファンにNBAコンテンツを提供する。中国のNBAコンテンツには、レギュラーシーズン、NBAオールスター、NBAプレイオフ、ファイナルにおける試合のハイライト、舞台裏の風景、写真、ニュースなどが含まれる。 さらにショート動画の世界的プラットフォームである『TikTok』を通して、NBAコンテンツをグローバルに展開する。アメリカ、ブラジル、インド、インドネシア、日韓国の『TikTok

    NBAが『TikTok』を運営するByteDanceとのパートナーシップ契約を発表 | Sporting News
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    o_secchan 2018/11/28
  • 脊髄損傷にiPS細胞=世界初の臨床研究承認-慶応大|最新ニュース|時事メディカル

    慶応大は28日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経の細胞を作り、脊髄損傷で手足を動かせなくなった患者に移植する世界初の臨床研究計画について、同大の専門委員会が27日付で承認したと発表した。同大は厚生労働省に計画を提出し、了承されれば2019年度内にも移植を行う。 研究を実施するのは岡野栄之教授(分子神経生物学)と中村雅也教授(整形外科)らのチーム。 計画では、iPS細胞を神経のもとになる細胞に変え、脊髄損傷から2~4週間たった患者4人の損傷部位に約200万個を注射する。移植した細胞が腫瘍化しないかなどの安全性と、手足の動きが改善するかなど効果を1年かけて検証する。 (C)時事通信社

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    o_secchan 2018/11/28