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2019年10月21日のブックマーク (3件)

  • 中国の生理用品ブランド「七度空間」のイメージキャラクターが可愛すぎる【元七七】 - 中国アニメブログ ちゃにめ!

    たまたま見かけた可愛い萌えキャラ「元七七」。 てっきりオタク系サイトの看板娘なのかと思いきや、調べてみるとなんと生理用品ブランドのイメージキャラでびっくりしたのでちょっとメモ書き。 ▼元七七 来自:weibo @七度空间Space7 「元七七」は中国の生理用品の大手ブランド「七度空间」のイメージキャラクター。 商品パッケージにも「元七七」が描かれています。 ↑「七度空间」は結構前からキャラクターパッケージを採用していて、10年ほど前はこういったパッケージだったようです ↑二年ほど前まで使われていたのはこのパッケージ ↑そして2017年には「元七七」と名付けられたこのキャラクターがパッケージに使われることになり、さらに「元七七」が継続的にリファインされていった結果、昨年ごろからのイラストは・・・ ▼こうなりました 可愛すぎか! 男性ファンが無意味に誕生してしまいそうな勢いですが・・・。 実は

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    o_secchan
    o_secchan 2019/10/21
  • 「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか

    ※ トッド・フィリップス監督の映画『ジョーカー』の内容に触れています。また、当然のことながら、あくまで個人の感想文にすぎないものです。 この映画の主人公であるアーサーはコメディアンの仕事で細々と収入を得、福祉の補助なども受けながら身体が不自由な母親の介護をして暮らす青年だ。彼がこのたびの「ジョーカー」、今まで何バージョンものキャラクターが提示されてきた伝説のヴィランの最新バージョンである。彼が住むのはもちろんゴッサム・シティ。バットマンのいる、あの町だ。すなわち、きわめてアメリカ的な、ニューヨークのように大きな都市でありながら閉塞した田舎のような空気をも漂わせ、犯罪者がすぐ精神病院にぶちこまれる(そしてひょいひょい脱出する)、例の町である。 のちにジョーカーになる主人公・アーサーの生活は貧しい。しかし、それほど激しい貧困状態ではない。ありふれた、なんなら「ちょっとした貧しさ」にすぎない。こ

    「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画『ジョーカー』|槙野さやか
  • ジョブとメンバーシップと奴隷制再掲(稲葉振一郎『AI時代の労働の哲学』に触発されて) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    毎月HRWatcherを連載しているWEB労政時報の髙橋さんより、「講談社選書メチエの『AI時代の労働の哲学』に、濱口先生の『日の雇用と労働法』が参考文献として挙げられておりました」とのご連絡をいただき、早速読んでみました。稲葉振一郎さんのなかなかの意欲作です。 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000324960 タイトルは今風に売れ線狙いで「AI時代の」と謳っていますが、中身はむしろ哲学と歴史から労働とは何かを深く沈潜して考えようとするもので、とりわけ第2章での議論が、古めかしいが故に現代の問題を考えるのにふさわしい枠組みになっています。 2 労働と雇用 雇用・請負・委任(1) 雇用の二極 資主義と雇用 雇用・請負・委任(2) リスクと労働 資家の労働 労働と財産 産業社会論(1) 産業社会論(2) で、そこに私のも出てく

    ジョブとメンバーシップと奴隷制再掲(稲葉振一郎『AI時代の労働の哲学』に触発されて) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    o_secchan 2019/10/21