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システムに関するocaesarのブックマーク (64)

  • 名ばかりの基幹業務システムから抜けられないSMBのIT事情とは?

    レガシーシステムは悪くない? 中堅・中小企業の多くは業務システムで経営情報を処理、管理、活用していることは間違いない。しかし、業務システム用に導入したPCサーバが、レガシー時代の用途と実質的に変わらないのも事実だ。ERPという形での統合パッケージ化でも内容はバックオフィス業務である。なお最近のERPの導入率は3、4割程度である。 コラムの1回目は、問題提起をしたい。メインテーマである「企業経営にITをうまく活用して寒い経済環境をどう乗り切るか?=ITで救いたい」を語る前に、まず中堅・中小企業のITシステムの現状と歴史を振り返ってみよう。 多くの指摘があるように「レガシーシステム」は悪いことなのだろうか? 「オフコンやWindows NT」など、サポートを打ち切られたシステムを使い続けることのリスクは、企業にとって大きな問題となってあちこちで火を噴いている。だが実際は、周辺機器や最近のソフ

    名ばかりの基幹業務システムから抜けられないSMBのIT事情とは?
  • 8千万円のシステム、利用ゼロ…検査院が指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    会計検査院は2日、独立行政法人「産業技術総合研究所」(産総研、部・東京)が、水道メーターに使われる計量器などに関する電子申請システムについて、利用者が全くいないにもかかわらず、開発や保守費用に2008年度までの5年間で約8754万円を使っていたとして、産総研に対し改善を求めたと発表した。 産総研では近く、このシステムを廃止する方針だ。 発表によると、産総研はメーカーなどから申請を受けて、計量器が一定の基準を満たしているかどうかの試験などを行っており、2005年3月以降、インターネットでも申請を受けられるシステムを導入した。ところが、電子申請の場合でも、通常の書面提出による申請と同様に計量器を提出しなければいけないことなどから、電子申請の利用者は1人もおらず、今年3月までに行われた約4万件の申請はすべて書面によるものだった。 システムの一部は経済産業省の交付金でまかなわれており、検査院は「

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • システム屋さんの備忘録

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