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変革に関するoctavariumのブックマーク (41)

  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その2) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その2) 2010-03-30(07:03) : ツイッター 「孫正義 LIVE 2011」勝手に書き起こし、その2です。 その1はこちら。 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.2(期限は1週間とのこと) 続きを読む前に応援クリックお願いします! 後払いということで、現金がとりあえず1000万円くらいあるので、1000万円で資金で作った。 その1000万の資金を、1ヶ月後、創業して1ヶ月後に全額使っちゃった。 大阪でエレクトロニクスショーで名乗りを上げた。資金1000万円のうち800万使って、「ソフトバンクという会社を興しました!」と。 これからパソコンというものが世の中あふれかえる時代が来る。 そ

  • 孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) | kokumai.jpツイッター総研

    孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画

  • “何が”問題なのか - Chikirinの日記

    名古屋の河村たかし市長が、市議会議員の数と給与を半分にするといいだして、議会と真っ向から対立している。 名古屋市議の平均通算在職期数は3.4期(1期は4年)に上り、「多くの議席が指定席化し、新しい人が出られない」(河村市長)。 こうした実態を突き崩すため、河村市長が提出した今回の条例改正案では、 (1)議員年収を約1600万円から約800万円に半減 (2)議員定数を75から38にほぼ半減 (3)議員1人当たり年600万円の政務調査費の完全廃止 −を打ち出した。市長自らは就任直後に年収を800万円に減額している。 元ニュース)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201003/2010032700263&rel=j&g=pol なお、名古屋市の人口は225万人。比較するため書いておくと、世田谷区の人口が86万人、練馬区が71万人、もしくは、大阪市が266万人、京都市が146

    octavarium
    octavarium 2010/03/29
    問題を解決するためには、最初に「何が問題なのか」を明確にするステップが不可欠であり、問題の明確化自体に大きな価値がある。最初に必要なのは、“問題の定義”なのだ。
  • グーグルのない世界 - 内田樹の研究室

    中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 香港経由で検閲なしのサービスを開始するが、すでに香港版サイトには中国土からの接続が困難になっている。 接続者の殺到によるものか、中国政府の妨害かはまだわかっていない。 「グーグルが存在しない世界」に中国が取り残された場合、それがこれからあとの中国における「知的イノベーション」にどれほどのダメージを与えることになるのか、いまの段階で予測することはむずかしい。 だが、この「事件」のよって中国経済の「クラッシュ」は私が予想しているより前倒しになる可能性が高くなったと私は思っている。 中国の経済成長はいずれ停滞する。 それは不可避である。 これまで右肩上がりの経済成長を永遠に続けた国は存在しない以上、中国の成長もいずれ止まる。 その成長をブロックする主因は、「知的イノベーション」の重要性を見誤ったことにある。

  • 書籍は「フリー」になるか: 生命保険 立ち上げ日誌

    生命保険の仕事をはじめてから、業界人が理解している「生命保険」と、一般人が理解しているそれとの間に、大きな乖離があることを知った。 自動車保険を選ぶのに悩む人はいないし、ましてやコンサルティングを受ける人はいない。「事故にあったときの保障」について、自分にとって最適な、保険料と保障の組み合わせを選ぶだけだ。 生命保険も、来は同じはずである。にもかかわらず、仕組みは著しく複雑化し、多くの人が自分で理解できない、説明できない商品を、購入している。また、簡単に複数の保険会社を比較できないので、ほとんど同じものを、とても割高な価格で買っている。 売り手と買い手との間の知識のギャップ、情報の非対称性は、少なからずどの業界にも存在するものだが、ここまで大規模なものはみたことがない。多くの売り手は、自分が自信を持って薦められない商品、自分では買わないような商品を、日夜販売している。 ほとんどの国民が、

    octavarium
    octavarium 2010/03/02
    今回、文芸春秋社にお願いして、「生命保険のカラクリ」の全文を、同社のHPで無料ダウンロードできるようにして頂いた(4月15日まで)。
  • 日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記

    今の日の状況ってこんな感じだよね〜ってのを書いてみた。 左上に青い“人のマーク”が3つあるでしょ。この人達が、日が新しい創造のプロセスに入るのを邪魔している人達です。 具体的にいえば、この 3名は、 (1)“壊す”という行為自体に恐怖を覚える人=安定志向で変化が嫌いな人 (2) 壊されることで、既得権益を失う人 (3) 何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでいる人 です。 (1) と (2) はわかりやすいですよね。 でも実は一番やっかいなのが (3) の人なんです。 (3) の人は、今まで自分で何かを創ってきた経験がありません。 だから、新しいものを創るプロセスには常に混乱や混沌が伴うし、時には問題も起こるし、清濁併せのむ必要に迫られる場合もあるんだ、ということが理解できません。 だから、ちょっとでも問題が起こるとスグに「ほら、言わんこっちゃない。や

    日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記
    octavarium
    octavarium 2010/02/24
    必要なのは3名のプチボスを倒せるキャラ。すなわち、 (1)創造のための破壊を怖れない人 (2)既得権益に縛られない人 (3)高次元の目的を見失わない現実的な人 達です。
  • 嫉、妄、妓、奴……=女性蔑視の漢字を変えよう!ネットの呼び...|レコードチャイナ

    octavarium
    octavarium 2010/01/30
    娯・嫉・妬・嫌・佞・妄・妖・奴・妓・娼・姦・嫖など部首に「女」が入っている漢字16文字を問題とした。いずれも負の意味を持つ漢字、女性をおとしめ、漢字を習う子どもたちに誤った価値観を伝えかねないと主張
  • 国分康孝「自己発見の心理学」講談社現代新書(1991年3月)★★★☆☆ - octavariumの日記

    〈自己発見〉の心理学 (講談社現代新書) 作者: 国分康孝出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/03/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 56回この商品を含むブログ (19件) を見る 論理療法を人生の様々なシーンに当てはめ、分かりやすくイラショナル・ビリーフに対する反駁を 行うことで、人生哲学を考察している。 出来事そのものよりも受け止め方が大切 ビリーフが悩みの源泉 事実と論理性のあるビリーフを 頭の使い方が上手でない場合に落ち込む 哲学が人の幸不幸を決める 人生とは時間の使い方のこと、行動選択のプロセスのこと 人への拒否の少ない人とは、人に親切にするだけの余力のある人 なおそうとするな、わかろうとせよ 自分がまず幸福にならないと、人を幸福にするのはむつかしい To be professional is to be universal. ★↓ランキングに参加中。ワン

    国分康孝「自己発見の心理学」講談社現代新書(1991年3月)★★★☆☆ - octavariumの日記
  • ヨーナス・リッデルストラレ、シェル・A・ノドストレム「成功ルールが変わる!」PHP研究所(2004年10月)★★★★☆ - octavariumの日記

    成功ルールが変わる!―「カラオケ資主義」を越えて 作者: ヨーナスリッデルストラレ,シェル・A.ノードストレム,Jonas Ridderstrale,Kjell A. Nordstr¨om,中山ゆーじん出版社/メーカー: PHPエディターズグループ発売日: 2004/09メディア: 単行購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (27件) を見る 世界の劇的な変化を感じて、自分の危機意識を醸成するためにもってこいの一冊。 ダニエル・ピンクの「ハイ・コンセプト」ような。 強烈なインパクトをいただいた書に感謝。 戦いに備えよ。 ルールがダイナミックに変わった世界で自分の想像をはるかに超えた大競争がはじまるのである。 個人 人には何でも知り、どこへでも行き、何をしてもいい自由が与えられた。人はどんな人物にもなれる自由を手中にした。選択する権利があり、いつでもそれを撤回できる。

    ヨーナス・リッデルストラレ、シェル・A・ノドストレム「成功ルールが変わる!」PHP研究所(2004年10月)★★★★☆ - octavariumの日記
  • 変化の年へ - Chikirinの日記

    皆様、あけましておめでとうございます。 昨年はいろんな意味で“変化”の年でした。日でもアメリカでも政権が変わりました。一昨年のリーマンショックが世界をどう変えるかが明確になった一年でもありました。 先進国時代の終わりが始まり、とある西欧の人は「我々はこれから、世界の中心が西欧ではなくアジアになることを理解しなければならない」と言っていました。昨年に引き続き今年も、いろんな意味で“変化”の年になるでしょう。 ちきりんは“混乱lover”として何かが大きく変わるのが大好きなのですが、バブルが終わってからの日はただひたすら停滞するのみで、余りにも長くなにも起こりませんでした。 911で世の中のパラダイムが変わるのかと思ったけど、それもくだらない戦争を引き起こしただけでした。もしかしてこのまま何もたいしたことは起こらず、自分の生きている時代は終わってしまうのかしらんとちきりんは半分あきらめかけ

    変化の年へ - Chikirinの日記
  • 「何を言われたか」ではなく「何を言うか」 - Chikirinの日記

    最近、政治家はもちろん大臣の要職にある人まで自分のブログで、しかも今まさに話題になっていることについて書いてたりする。画期的だよね。大臣の直接的な言葉が日中一斉に同じ条件で読めるってすごい。 岡田外務大臣のブログ(リンク先は12月7日のエントリ)は更新頻度も高いし内容も充実してる。福島大臣のブログは、話し方と書き言葉が同じでおもしろい(口調=書調)。もちろん、ふたりとも非常に慎重に(あたりまえだが)書いてらっしゃいます。 菅副総理もちょっと前にブログで、日の(おそらく)成長戦略について「現在、第三の道を深く考慮中」と書いてらした。それにたいして「今頃、考慮中なんて遅すぎないか」とあちこちで批判され、揶揄された。 ちきりんが興味を感じたのは、菅副総理がこれを書くことについてどの程度逡巡・躊躇されたのかな、という点。政権交代したばかりの新政権で、国家戦略部門のトップが、今の時点で「どの道を

    「何を言われたか」ではなく「何を言うか」 - Chikirinの日記
    octavarium
    octavarium 2009/12/11
    「何を言われたか」を気にする時代から「何を言ったか」が圧倒的に大事な時代への移行ってことだと思う。政治家でさえ、「報道される対象」から「表明する人」になるわけだ。
  • ピクサーが考えるイノベーションの鍵

    正直言って、12月の公開まで待てない Pixar の新作「Wall-E」。Pixar は初の長編 CG 映画「トイストーリー」以来、ひとつもハズレ映画を作っていないとんでもない映像制作会社です。圧巻の映像美も素晴らしいですが、シーンの見せ方や、ストーリーにたくさんのアイデアが盛り込まれていて、新作が出る度に驚きと感動があるのが最大の魅力だと思います。アニメーションの世界でイノベーションを続けている Pixar ですが、その秘密は何なのでしょうか。 「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」の監督を務めるブラッド・バードが The McKinsey Quartlerly のインタビュー (GigaOM のレポート) でイノベーションのためのキーポイントについて語っています。アニメーションスタジオからの視点ではありますが、参考になるところは数多くあります。 厄介者達を集めよ 皆と

    ピクサーが考えるイノベーションの鍵
    octavarium
    octavarium 2009/12/10
    「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」の監督を務めるブラッド・バードが The McKinsey Quartlerly のインタビュー (GigaOM のレポート) でイノベーションのためのキーポイント
  • 街の風景が変わる - Chikirinの日記

    2009年11月26日、日経新聞の一面トップ記事の見出しは「JTB、国内200店閉鎖」だった。200店という数は全体の2割にあたるらしい。流行り言葉を借りれば「販売チャネルの組み替え」であり、旅行は「店舗の窓口で売る商品」から、「ネットで売る商品」に変わっていく。 「何を今さら」という人もいるだろう。しかし、業界最大手の企業が、これだけの規模(既存店舗の2割)で、当然に人員削減を伴うであろう、チャネルの組み替えに踏み切ることの意味は決して小さくない。だからこそ「一面トップ記事」なのだ。 旅行業界に関して言えば、「有人店舗からネット」への格的なシフトが起るかどうかは、楽天トラベルや一休ドットコムが決めるのではない。JTBの決断がそのレバーを引くのだ。 同じ日の33面には「ネット時代の報道拓く」という記事がある。日経新聞が来春に電子新聞を創刊する、ことの特集だ。まだ料金などの詳細は発表されて

    街の風景が変わる - Chikirinの日記
    octavarium
    octavarium 2009/11/29
    すべての消費が、街中に存在する既存チャネルからネットにシフトし始めている。そのうち車のような高額商品でさえネットで販売されるようになるだろう。
  • グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目

    グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目2009.11.03 09:00 satomi こないだグーグルが携帯用GPSナビのベータ版を発表した途端、GPS業界各社の株価がトイレにジャーッと流れてゆきましたよね...。 ちょうどTomTomが第3四半期報告で純利益が前年同期比47%減ったと発表したのと同じ10月28日というバッド・タイミングもあって、同日の取引きでTomTomの株価は20.8%ダウン、Garminも16.4%ダウンという大打撃となりました。そりゃそうです、グーグルの無料アプリ相手じゃ勝ち目がないですもんね...。 でも彼らの受難はそれだけじゃないのです。 車載ナビ大手TomTomが昨年買収した「Tele Atlas」(1984年創業、社・オランダ)は、世界中の道を隈なく走って地図を作ってきた会社で、つい最近までグーグルMAP情報を提供する主要プ

    グーグルが相手じゃおしまいです...Gの無料GPSナビ発表で競合涙目
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相の所信表明演説〈全文2〉 - 政治

    ■四 人間のための経済へ  市場における自由な経済活動が、社会の活力を生み出し、国民生活を豊かにするのは自明のことです。しかし、市場にすべてを任せ、強い者だけが生き残ればよいという発想や、国民の暮らしを犠牲にしても、経済合理性を追求するという発想がもはや成り立たないことも明らかです。  私は、「人間のための経済」への転換を提唱したいと思います。それは、経済合理性や経済成長率に偏った評価軸で経済をとらえるのをやめようということです。経済面での自由な競争は促しつつも、雇用や人材育成といった面でのセーフティーネットを整備し、品の安全や治安の確保、消費者の視点を重視するといった、国民の暮らしの豊かさに力点を置いた経済、そして社会へ転換させなければなりません。 (経済・雇用危機の克服と安定した経済成長)  先の金融・経済危機は、経済や雇用に深刻な影響を及ぼし、今なお予断を許さない状況にあります。私

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    現在の日本は、黒船という外圧もなければ、敗戦による焼け野原が眼前に広がるわけでもありません。そのような中で、変革を断行することは、先人の苦労に勝るとも劣らない大きな挑戦であります。
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山首相の所信表明演説〈全文1〉 - 政治

    ■一 はじめに  あの暑い夏の総選挙の日から、すでに2カ月がたとうとしています。また、私が内閣総理大臣の指名を受け、民主党、社民党、国民新党の3党連立政策合意の下に、新たな内閣を発足させてから、40日がたとうとしています。  総選挙において、国民の皆さまは政権交代を選択されました。これは日に民主主義が定着してから、実質的に初めてのことです。  長年続いた政治家と官僚のもたれ合いの関係、しがらみや既得権益によって機能しなくなった政治、年金や医療への心配、そして将来への不安など、「今の日政治をなんとかしてくれないと困る」という国民の声が、この政権交代をもたらしたのだと私は認識しております。その意味において、あの夏の総選挙の勝利者は国民一人ひとりです。その、一人ひとりの強い意思と熱い期待に応えるべく、私たちは「今こそ日歴史を変える」との意気込みで、国政の変革に取り組んでまいります。  

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    鳩山由紀夫:人間の究極の幸せは四つです。愛されること、ほめられること、役に立つこと、必要とされること。働くことによって愛以外の三つの幸せが得られるのです
  • イノベーターと職人 - michikaifu’s diary

    前回のエントリーでは、「事業開発の職人」の話だけを書いたけれど、実のところ、当にすごいイノベーションというのは、そのタネを思いつくすごいイノベーターがいないとできない。こちらのほうは、必ずしも訓練でできるようになるわけではなく、かなり天性のものだと思う。その違いを書いておいたほうがいいと思ったので、補足。 職人だけでももちろん技術やビジネスは進歩するけれど、それは「改良」であって、「不連続な変化」ではない。不連続な変化は、すごいイノベーターだけが起こせると思う。しかし、すごいイノベーターがいても、そうした「スパーク」が力を発揮するためには、エンジンの中に十分な燃料濃度が事前に必要であるし、またそれを連続的なエンジンの回転につなげるための仕組みが必要で、それはすなわち職人の仕事だ。両方いないと、当のイノベーションは起こらない。イノベーターがスパークできる機会は限られているから、それをうま

    イノベーターと職人 - michikaifu’s diary
    octavarium
    octavarium 2009/10/23
    本当にすごいイノベーションというのは、そのタネを思いつくすごいイノベーターがいないとできない。
  • 人が生む「知」も重要な経営資源--きちんとナレッジマネジメントしてますか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回は、人間の働く意欲の素となる「モチベーション」について、その要因や構造を解き明かそうとする様々な理論を紹介した(「やる気」は5段式ロケットで打ち上がる?--モチベーション理論を勉強してみる)。今回は、人的資源から生み出される最も重要な価値ともいえる「知的資源」について考えてみよう。 知的資源は、企業の価値創造に欠かせない、極めて重要な資源である。大量生産、大量消費時代における経営の関心事はもっぱら天然資源にあったのだが、1990年以降、先進国の経済基盤が知的財産に移行していくにつれ、いかにして自社の「知」をマネジメントするか(経営者の視点では、「知」への投資効果をどうやって最大化するか)に関心が移っていった。 そもそも「知的資源」っ

    人が生む「知」も重要な経営資源--きちんとナレッジマネジメントしてますか?
    octavarium
    octavarium 2009/10/08
    「やる気」の素がモチベーションであったように、知的資源(ナレッジ)は、いわゆるビジネスの新しいアイデアを生み出す素のようなものだろう。
  • グーグルの未来はどこにある? ~シュミットCEOインタビュー:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Robert D. Hof (BusinessWeek誌、シリコンバレー支局長) 米国時間2009年10月2日更新 「How Google Plans to Stay Ahead in Search」 米インターネット検索最大手グーグルGOOG)は、傘下の動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」やパソコン用の新しい基ソフト(OS)の開発など、数多くのプロジェクト推し進めている。だが同社にとって圧倒的に重要な事業は、依然としてインターネット検索サービスだ。検索キーワードに関連する広告を多くの提携ウェブサイトに掲載するサービスを含め、グーグルの検索広告事業は、同社の昨年の売上高220億ドル(約2兆円)のうちほとんどを占めている。 グーグ

    グーグルの未来はどこにある? ~シュミットCEOインタビュー:日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2009/10/08
    誰かが斬新なアイデアを思いつき、そのアイデアで状況が一変するような時代は終わった。少人数で新技術を開発できる時代ではなくなり、以前よりはるかに高度で複雑な問題を解決していく必要がある。
  • オープンとクローズの組み合わせ - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    石倉洋子先生の新著、『戦略シフト』の刊行を記念した講演会(丸善丸の内店)に行ってきた。 こんなにパワフルで、高揚感あふれるメッセージを聞いたのは、いつ以来のことだろう。 以下、特に印象に残った部分をメモしておきたい。 21世紀は、「変化が当たり前」の全く新しい時代。二度ともとには戻らないので、覚悟を決める必要。 その特徴は、(1)オープン化。国境、業界、企業、組織などの「ボーダー」がなくなりつつある。 (2)力のシフト。G8からG20へ、企業から消費者へ、といったパワー・シフト。 (3)トレード・オフ(二律背反)がなくなりつつある。両極端の共存。ICTにより、世界が同質化するのではといわれたが、実際には、世界が多様であることもICTによって明らかになりつつある。メガヒットとロングテールの共存。OR(二律背反)からANDへ。 こういう時代には、唯一正しい戦略があるわけではない。AND戦略の例

    オープンとクローズの組み合わせ - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog