タグ

120福井に関するoguoguのブックマーク (27)

  • 原発交付金は廃炉作業中も必要…福井県知事 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福井県の西川知事は5日、国が将来的に原発を廃止する方針を決めた場合、交付期間が運転中・建設中に限られている原発関連交付金について、20~30年かかるとされる廃炉作業完了まで交付を続けるよう、制度を見直す必要があるとの考えを示した。 財源を交付金に頼りがちな立地自治体の財政悪化を防ぐのが狙いとみられる。 この日の県議会予算特別委員会で、鈴木宏治委員(民主・みらい)の質問に答えた。 西川知事は「(立地地域の財政面の激変緩和のためには)交付金の存続は当然で、極めて重要だ」と強調。「廃炉について、交付金をどのように運用するか、判断を促す必要がある。他の立地地域との連携も大事だ」として、国に制度の見直しを求める考えを述べた。 国や県などによると、原発関連交付金は県や立地市町村などに下りる。県内では毎年17種類、200億円前後が支払われている。 交付期間は原則、運転終了までだが、廃炉に向けて解体作業中

    oguogu
    oguogu 2012/07/07
    原発の再稼働を認めた事を理由に今の内に出来るだけの物を取っておきたいという気持ちは解らないでもないけど、やり過ぎのようにも思える。
  • 補助金もらい原発稼働判断できる福井県知事、腹立つなぁ:辛坊治郎のこれでいいんかい!?:コラム:スポーツ報知大阪版

    補助金もらい原発稼働判断できる福井県知事、腹立つなぁ 先週8日、野田総理が原発再稼働の方針を明言しました。私はこの問題について、関西の首長らが主張する「新たな原子力監視組織が専門家としての結論を出すまでは原則再稼働を認めず、今年の夏については、緊急避難として期間限定で大飯原発を動かす」というのは妥当な判断だと思います。我が家は太陽光発電とコンセントの付いたハイブリッドカーの導入で停電でも困りませんが、医療器具を使う「電力弱者」や中小企業にとって突然の停電は死活問題です。 冷夏で節電も頑張った昨年の関西のピーク時電力と、揚水発電を除いた関電の供給能力との間に400万キロワット以上のギャップがあることを考えると、このタイミングで「数字が信用できない」とか、「節電で乗り切れる」なんてことを口にするのは責任ある立場の人の取るべき態度ではありません。その点で、原発を動かす判断を下した野田さんを私は評

    oguogu
    oguogu 2012/06/16
    自分の都合の良い時だけ原発を稼働させたり停止するのは電力消費地の我儘だという自覚が無いのかよ。こんなヤツが、どうして人気なのかが解らない。
  • 関電の対応を確認の上、最終判断…福井知事 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    oguogu
    oguogu 2012/06/14
    明日15日に関電社長に会って、その後に野田総理と会談か。野田総理が再稼働を決定するのは16日?全開になる頃には7月が終わってたりして。
  • 夏の電力需給対策 節電覚悟、関西に問いたい 論説 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 夏の電力需給対策 節電覚悟、関西に問いたい (2012年5月23日午前7時12分) 今夏の電力不足に備え、政府は企業や家庭に約3カ月間の節電を求める電力需給対策を決めた。関西電力管内は2010年度比で15%と厳しい節電目標を設定。供給余力のある北陸電力管内でも、節電で浮いた分を関電などに融通するため5%の節電を求めている。関西電力大飯原発3、4号機が再稼働の有無にかかわらず、関西圏の電力需給はぎりぎりの状態であり、真剣に節電・省エネ対策を進める必要がある。  関西の電気の半分をまかなってきた県内の原発は2月ですべて停止した。再稼働しなければ夏場は深刻な電力不足に陥ることは早くから分かっていた。しかし、政府は再稼働に向けた取り組みでは腰が定まらず、需給対策の具体化も後回しになってきた。  危機感に欠ける点では、電力消費地である関西圏の動きも同じではないか。関西広域連合や大阪府市

    oguogu
    oguogu 2012/05/24
    まったく、おっしゃるとおりで。
  • 大飯原発:福井県が議論を開始 早期の再稼働難しい情勢- 毎日jp(毎日新聞)

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題で、福井県は16日、政府による再稼働要請後初めて、県原子力安全専門委員会を開き、政府の「安全性の判断基準」などについて議論を始めた。西川一誠知事と時岡忍町長は、それぞれの議会の判断も踏まえて再稼働の是非を判断するが、反発を強める大阪市や滋賀県などに、政府がどの程度理解を得れば十分としているかは見通せず、早期の再稼働は難しい状況だ。【丸山進】 16日の委員会の会合では「見切り発車で再稼働するのは問題」などの厳しい意見が出たが、委員長の中川英之・福井大名誉教授は会合後、「判断基準」は過去の委員会の指摘を受けて改善されていると評価した。専門委は18日に大飯原発を視察するなど計5回前後の会合を開き、早ければ来週中に結論を出す見通しだ。 その後、国がおおい町で住民説明会を開催した後、西川知事と時岡町長が、議会の判断も踏まえ再稼働の是非を判断し、

    oguogu
    oguogu 2012/04/17
    これは時間切れで夏になってしまいそうな気がする。民主党政権のやる事はとにかくスローモーだから。
  • 大飯原発再稼働、枝野経産相が福井県に要請へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    枝野経済産業相が4月上旬にも福井県を訪れ、定期検査で停止中の関西電力大飯(おおい)原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働の地元同意を求める方向で政府が調整に入った。 大飯原発の安全が確認されるのが前提だが、4月中に再稼働に向けた一連の手続きを終え、今夏の電力需給見通しに反映させたい考えだ。 大飯原発の安全確認を巡っては、原子力安全委員会がストレステスト(耐性検査)の1次評価を了承する報告書を週内にもまとめる。経産省原子力安全・保安院は月末までに、原発近くの活断層で地震が起きた場合の影響について結論を出す。経産相の訪問は、政府がこれらを踏まえ、首相と経産相ら関係3閣僚が再稼働に向けた安全性を政治判断するのが前提だ。

    oguogu
    oguogu 2012/03/22
    4月中に再稼働といっても民主党の事だからズルズルと遅れて夏までに間に合わないんじゃないかという心配もある。
  • 調整運転中の関電・大飯原発1号機 営業運転入りの公算 - MSN産経ニュース

    定期検査中でありながら、フル出力で「調整運転」を続けている大飯原子力発電所1号機(福井県おおい町)について、関西電力が経済産業省原子力安全・保安院による最終検査を受ける方針を固めたことについて、福井県の担当者は13日、「申請は電力事業者が行い、判断は国が行うもの」とし静観する考えを示した。 地元理解が得られなければ、最終検査に合格しても商業運転入りできない可能性もあったが、大飯原発1号機についてはフル出力状態のまま営業運転入りできそうだ。 同県は、定期検査で原子炉を停止している原発の再稼働について、国から新たな安全基準が示されない限り認めない方針を堅持している。しかし、運転中の原発を停止させることについては、「社会に不安を与え、経済への影響も大きい」との考えも示している。次回定期検査までの運転継続を認める見込み。 大飯原発1号機が立地するおおい町の時岡忍町長は、最終検査について「ようやくけ

    oguogu
    oguogu 2011/07/14
    問題は菅総理が認めるかなんだけどね。脱原発のイメージが崩れる事は何もしたくないらしいから。
  • 夏の電力不足の試金石、福井の対応に政府焦燥感+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力の原子力発電所事故以降、定期検査を終えた全国の原発が再稼働できなくなった問題で、政府の焦燥感が強まっている。 多くの原発を抱えるため全国的に注目されている福井県を説得できるめどが立たないことが大きい。政府は月内にも中長期の安全対策を示して地元の理解を得たい考えだが、当の福井県は原発停止中でも課税できるよう関西電力と大筋合意するなど、問題の長期化に備えた着実な動きをみせる。政府が乗り越えるべきハードルは高くなるばかりだ。 「電力需要がピークを迎える7月が近づいている。1日でも早く再稼働を実現させたい」。経済産業省幹部はこう語り、電力不足への危機感を強めている。 事態打開の糸口とされるのが、“原発銀座”とされる福井県の対応だ。関電と日原子力発電で計13基の原発がある福井県では、停止中の6基うち関電の2基が再稼働できる状態。しかし、地元が同意しないため運転を見合わせており、経産省幹部は

    oguogu
    oguogu 2011/06/15
    人気取りのために浜岡を止めたんだから菅政権の自業自得なんだけどね。浜岡があれば関電にも東電にも余裕が生まれたはずなのに。
  • 核燃料税:福井県が15%に引き上げへ 国内最高税率に - 毎日jp(毎日新聞)

    国内最多の14原発が立地する福井県が、原子炉の設置者に課税している核燃料税の実質税率を現行の12%から15%に引き上げる方針を決めたことが分かった。関西電力など3事業者と交渉している。22日開会の6月定例県議会に条例案を提案する方針で、実現すれば、全国の原発立地道県で最高税率となる。 核燃料税は福井県が76年に導入した法定外普通税。原子炉に核燃料を挿入した際に核燃料の価格に応じて課税する方式で、当初は核燃料価格の5%だったが、5年ごとの更新で引き上げ、06年から12%を課税してきた。県は今回の更新で、現行方式に加え、全国で初めて、原発の熱出力(原子炉が出す熱エネルギーの数値)に応じて課税する方針。 従来方式だけだと、核燃料(ウラン)の価格変動によって税収が左右されるのと、トラブルによる運転停止などで稼働率が下がると課税機会が減り、06年11月から5年間の税収見込みが当初より約94億円少ない

    oguogu
    oguogu 2011/06/11
    ただでさえ福島第一原発事故の処理で原発のコストが高くなるのが解っているのに税金まで上げますか。脱原発の人は喜んで良いと思うよ。コストが高くなると電力会社は自主的に原発を止めると思うから。
  • asahi.com(朝日新聞社):福井知事、原発の再起動認めず「県民の安全が優先」 - 政治

    福井県の西川一誠知事は20日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、定期検査などで停止中の県内の原子力発電所の再起動について「夏場の電力不足も想定されるが、県民の安全性の確保を優先する」と述べ、関西などにおける電力需給を考慮しても現時点で再起動は認めない姿勢を示した。  菅直人首相はすでに安全が確認されているとして各地の原発の再起動を認める方針を示しているが、西川知事は「国が示した緊急安全対策は津波対策に偏っている。地震の揺れの影響が検証されていない」とし、県の要請を反映した暫定的な安全基準を国が設けることを再起動の条件に挙げた。  福井県内は、関西電力の11基と日原子力発電の2基という国内最多の商業用原発が立地し、関西の消費電力の55%を供給する。6基が検査のため停止し、7月にはさらに2基が定期検査に入る見通しで、福井県の対応が注目されている。

    oguogu
    oguogu 2011/05/20
    浜岡原発と他の原発の安全性がどう違うかを論理的に説明できないと知事を納得させる事も出来無いと思う。今年の夏は菅総理のパフォーマンスのおかげで日本中が我慢の夏になるのだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):電力融通、カギ握るのは福井 原発6基が現在検査中 - ビジネス・経済

    浜岡原発の全炉停止を受け、関西は関東や中部地方へ電力を融通する「供給源」として期待されている。特に、商業炉13基を抱える福井県は関西の消費電力の約55%を担っており、その動向が注目される。  しかし、福井の原発のうち6基は現在検査中で、5〜7月にはさらに3基が定期検査に入る。国は検査後の原発を順次再起動させてピークを迎える夏場の電力確保をめざしているが、県側は「安全確保の徹底」を求めて慎重な姿勢を崩していない。同県の判断は全国的な電力需給にも影響を与えそうだ。  海江田万里経済産業相は9日、浜岡以外の定期検査中の原発を再起動させることについて「安全上支障がない。国として責任をもつ」と強調。同日の臨時会見前に福井県の西川一誠知事らに電話で協力を要請するなど、各自治体に理解を求めた。  しかし、西川知事は4日、海江田経産相と会談した際も「県が要望する安全基準が示されなければ、再起動は認められな

    oguogu
    oguogu 2011/05/10
    浜岡原発を停止する前に、こっちを再稼働する目途をつけておくべきだと思うんだけどなあ。本当に行き当たりばったりだと思う。
  • 敦賀原発2号機が運転停止へ 1次冷却水で放射能濃度上昇 - MSN産経ニュース

    原子力発電は2日、運転中の敦賀原子力発電所2号機(福井県敦賀市、出力116万キロワット)の1次冷却水の放射性物質(放射能)濃度が上昇していると発表した。規制値を大幅に下回る値だが、核燃料から漏れだしている疑いがあるとして今後、原子炉の運転を停止して調べる。同社では、東海第2原発が地震で、敦賀原発1号機が定期点検でそれぞれ停止中。両機が再開しないままだと保有するすべての原発が停止することになる。 敦賀原発2号機では、前回調査(4月26日)と比べて1次冷却水中の放射性ヨウ素133の濃度が2倍の1立方センチメートルあたり4・2ベクレル、希ガスが750倍の同3900ベクレルあった。規制値は放射性ヨウ素133が対象で同4万ベクレルまでとされ、今回の検出値は1万分の1となる。 ただ、同社は核燃料の被覆管に何らかの損傷があるとみており、週1回の放射能の測定を毎日にし、状況を監視し続けたうえで原子炉の

    oguogu
    oguogu 2011/05/02
    大した事故だとは思わないけれど、現状では運転を再開するのは難しいだろうな。ところで、この原発は何処の電力会社に送電しているのだろうか。
  • 福井市営住宅:外国人入居に日本語能力 市長、撤回に難色 - 毎日jp(毎日新聞)

    福井市が市営住宅の入居審査で、外国人は日語の日常会話ができることを明文化していた問題で、東村新一市長は28日の定例会見で、「外国に住むならある程度の日常会話ができることは来の事。それほどできない方が市営住宅に住まなければならない事が問題だと思う」と述べ、条件撤回に難色を示した。 東村市長は外国人が入国から市営住宅を申し込むまでの間に「会話ができるような対策をすることが(市の)共生プランの位置づけ」と説明。今後、日語を話せない外国人がなぜ福井に来ているのかを調査するという。この問題ではNGO「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」(東京都)の高原一郎運営委員が27日、市に在留資格や日語会話能力による入居制限を削除するよう申し入れている。【幸長由子、安藤大介】

    oguogu
    oguogu 2010/12/29
    外国人ホステスが数ヶ月で片言の日本語を話せるようになるのだから、これくらいの義務は問題無いと思うけどな。
  • イスラム排斥? モスク駐車場やインド店で不審火 福井 - MSN産経ニュース

    oguogu
    oguogu 2010/10/21
    福井にモスクがある事に先ず驚いた。それほど外国人の多い県だとは思っていなかったから。
  • 銅像:元県議が「許可受けた」と無断で県公園に 福井 - 毎日jp(毎日新聞)

    中島弥昌・元県議が無断で銅像の建設を進めていた現場=福井県あわら市の「トリムパークかなづ」で2009年6月25日午前9時40分、安藤大介撮影 福井県あわら市で、県が所有する多目的公園「トリムパークかなづ」内に、同市の中島弥昌(やすまさ)・元県議(84)が無断で自分の銅像を建てようとしていたことが25日、分かった。中島元県議は、県の委託を受けて公園を管理する同市に、「県の許可を得た」と説明して工事を始めたが、市の問い合わせで無許可が判明。県の中止要請を受け、24日から原状回復を始めている。 同公園は約20ヘクタールの敷地に体育館やテニスコートなどを備える。県などによると、中島元県議は今月15日ごろから入り口付近の芝生をはがし、約5メートル四方にわたって基礎工事を進めたという。 銅像は既に10年ほど前に等身大の上半身2体を造って自宅の蔵で保管しているといい、中島元県議は「公園建設で地元のために

    oguogu
    oguogu 2009/06/25
    一瞬、所属してた政党が書いてないので社会党かと思ったら自民党だった。よく読めば議長をやったんだから自民党でしか有り得ないよな。毎日新聞だと余計な事まで考えてしまう。
  • 公金でコンパニオン、宴席代4年で990万円…福井の職能協会 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飲みいだけで990万円――。多額の不正支出が明らかになった職業能力開発協会を巡る問題で、福井県の協会では、宴席に女性コンパニオンを呼んでいたことも判明。公金のあきれた使い道に批判が集まりそうだ。 「このようなカネの使い方に、国民は納得しませんよ」。昨年4月、福井市内の官庁街にある福井県職業能力開発協会(職員14人)。会計検査院の調査官から経理書類を前に追及を受けた協会幹部は、ただうろたえるばかりだったという。 同協会で発覚した不正は約1585万円。懇親会費のほか、各職業団体や企業の担当者を集めた総会で配った記念品代。中身はせっけんやタオルだった。 宴席は市内のホテルで催され、役員だけが集まる会合でも、毎回のように女性コンパニオンが呼ばれたという。2次会も恒例。行きつけのスナックもあり、支払いは協会の資金をあてた。 その費用が4年で計約990万円。幹部は調査官に、「国や県は以前、懇親会を認

    oguogu
    oguogu 2009/05/15
    もう、そんな時代じゃないとしか言えないな。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080311k0000e040075000c.html

    oguogu
    oguogu 2008/03/11
    目の付け所が良いね
  • http://www.asahi.com/politics/update/0303/TKY200803020173.html

  • iza:イザ!

  • 進まぬ観光振興 JR敦賀駅の新快速開通から1年 - MSN産経ニュース

    新快速電車のJR敦賀駅乗り入れから21日で丸1年。京阪神地域との直結で、経済や観光面の波及効果に向けた大きな期待を担ってのスタートだったが、駅前商店街の活性化やまちづくり、観光振興などは依然として苦戦が続いている。 「観光地じゃないんだね。見どころが少ない」「何を土産にすればいいのか。魚は電車では持ち帰れない」「三方や小浜の方が面白そう」 辛辣(しんらつ)な言葉が並ぶ。いずれも敦賀を訪れた観光客から、タクシー運転手たちが聞いた言葉だ。中には「せっかく大阪から来たのに。(何もないので)もう二度と来ない」と言われた運転手もいるという。 JR直流化による敦賀駅への新快速電車開通から1年。しかし、駅付近の商店街の売り上げは横ばいが続き、期待されたほどの効果はない。敦賀市では開業1周年イベントを企画するなど、盛り上げに躍起だが、まちの“コア”が作れないなど、観光戦略についてはいまだ不透明だ。 市によ

    oguogu
    oguogu 2007/10/21
    敦賀と云っても何も思いつかない。気の毒ではあるけれど。