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716熊に関するoguoguのブックマーク (16)

  • 【ソロモンの頭巾】ツキノワグマは「肉食」系に 車社会が動物界変えた 長辻象平+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クマが夜の森の地面に伏せている。右手の指を大きく広げて押さえつけているのは、息絶えたニホンジカだ。 「尻の方からシカをべているところなんですよ」 長野県駒ケ根市、中央アルプスの麓の木立に包まれた仕事場で、動物写真家の宮崎学さんが説明してくれた。                   ■  一瞬、わが目と耳を疑った。州にいるツキノワグマは、草木の根や新芽、果実といった植物が中心で、他にはアリやハチ、カニなどだけをべているのではなかったか。それが、何と大型獣をべている。にわかには信じられない光景だ。 「では」。宮崎さんがパソコンで次々、画像を見せてくれる。シカの内臓が写っている。それをクマがむさぼっている。 「自然界の報道写真家」を自任する宮崎さんが、森にセットした無人ロボットカメラで撮影した記録作品だ。 「クマは森の掃除係。アフリカのハイエナと同じです。だから何でもべます。それを現

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    oguogu 2013/08/08
    肉食になったツキノワグマは危険過ぎる。駆除を考えなければならない時期なのかも。
  • asahi.com(朝日新聞社):ホッキョクグマ消える? 動物園で高齢化、野生も減少 - 社会

    天王寺動物園のゴーゴ=大阪市天王寺区、飯塚晋一撮影 北海道旭川市の旭山動物園で今年7月に死んだホッキョクグマのコユキ。推定34歳で当時は国内最高齢だった  動物園の人気者、ホッキョクグマが減っている。この3年間に8頭が老衰などで死に、国内にいるのは現在46頭。15年前より21頭減り、高齢化も進む。新たに飼育しようとしても1頭で1千万〜2千万円ほどかかるうえ、環境悪化で野生の生息数が減り、購入先も見つけにくい。繁殖のため、動物園同士が連携する試みも始まった。  日動物園水族館協会(東京)によると、今年だけで北海道、静岡、香川、徳島で計4頭のホッキョクグマが死んだ。残る46頭のうち8頭は、繁殖期を過ぎて数年たつ「高齢者」だ。1995年、全国に33あったホッキョクグマのいる施設は、閉園も含め、23に減った。  徳島市渋野町の「とくしま動物園」では先月17日、ホッキョクグマのシロー(オス、30歳

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    oguogu 2010/08/13
    ドイツのクヌートみないな商売が出来るのなら1千万円でも安いんだけどね。
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:気が狂ってるとしか思えない「夕張メロン熊ストラップ」が売り上げ好調

    1 キングクリップ(石川県)2010/05/09(日) 10:39:33.11 ID:zmcDci6A● ?PLT(12000) ポイント特典 夕張メロン熊出没中 1日200個売れる人気商品 北海道夕張市の国道沿い、北海道物産センターに「メロン熊」が出没している。 夕張特産のネットメロンを模した直径約5センチの球体から牙をむくヒグマだ。 顔とお尻の半球を磁石でくっつけ、クリップやブローチにもなる。 昨秋の試作品千個は2カ月で売り切れ。連休前に入荷の3千個も 1日200個の勢いで売れている。 「冬眠から覚めたばかりで、メロンにいつきました」 と売り込む若狭翁斉(おうさい)店長。その傍らで、 若い女性が「キモカワイー」とまとめ買いしていた。 http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY201005080326.html ◇売

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    oguogu 2010/05/09
    後の夕張の救世主であった、とかなったら面白いんだけどね。ひこにゃんクラスの魅力はあるから不可能では無いような気がする。
  • クマが投げた直径30センチのブイが男性の頭を直撃 静岡の動物園 - MSN産経ニュース

    10日午後2時半ごろ、静岡市の市立日平動物園で、ホッキョクグマ「ロッシー」(雄、1歳)がくわえて投げた直径約30センチのボールが獣舎の壁を越え、静岡県藤枝市の男性(32)の頭を直撃した。男性は頭に軽傷。近くにいた男性の家族3人にけがはなかった。 同園によると、男性は獣舎の壁の窓から見下ろすようにロッシーを観賞し、立ち去ろうとしたときに壁を越えてボールが落ちてきたという。ロッシーがいる場所から壁の上までの高さは約9メートル。 ボールは漁師が定置網に使うプラスチック製のブイで、ロッシーはよく壁にぶつけて遊んでいたという。同園は「壁を越えるとは思わなかった。遊び道具の与え方を考えたい」と話している。

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    oguogu 2009/11/10
    これは運が悪かったと言うしかないか。しかし、現場にいた家族は堪らないだろうな。
  • クマが観光客襲う、9人けが 岐阜 - MSN産経ニュース

    19日午後2時半ごろ、岐阜県高山市丹生川町の山岳観光道路「乗鞍スカイライン」の畳平バスターミナルで、観光客らがクマに襲われ、9人が負傷した。県警と消防がけがの程度などを確認している。 高山署によると、観光客とみられる男性の声で「クマに襲われて、けが人が出ている」と110番通報があった。 乗鞍スカイラインは5月15日から10月31日までの登山シーズンに限り開通。バスとタクシー以外の一般車の乗り入れは規制されている。

  • asahi.com(朝日新聞社):「くまさん」の顔した肉まん、井村屋が発売へ - ビジネス・経済

    井村屋製菓の「くまさんの肉まん」  井村屋製菓は、クマの顔の形をした「くまさんの肉まん」を15日、全国のコンビニエンスストアなどで新発売する。茶色の部分はカラメルで、黒い目と鼻の部分は竹炭で着色した生地を用いた。豚肉は、ミンチ肉とカット肉を合わせ、ジューシーさも歯ごたえも味わえるようにした。税込み160円。今季の販売目標は100万個。

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    oguogu 2009/09/04
    これを造るのには新しい機械を開発したんだろうな。耳の部分のくぼみを出すような機械は無かったのだろうから。
  • カナダの太平洋沿岸部に生息する伝説の白いクロクマ

    上記の画像、一見ただのシロクマに思えますが、通常は黒い毛皮を持つアメリカグマの写真です。ネイティブ・アメリカンの神話にも登場し、スピリット・ベアやカーモード・ベアといった呼ばれ方もする幻のクマなのだそうです。 詳細は以下から。 In pictures: The Spirit Bear, the rare 'blonde' black bear of Canada's western coast | Mail Online 白い毛皮のアメリカグマ。この白いクロクマはカナダのブリティッシュ・コロンビア州にある原生林で見かけることができるそうです。 野生動物写真家の中でもレアな生き物だと考えられていて、撮影は困難とのこと。 左の白いクマが母親で、右の黒い方が子グマ。 色素のないアルビノというわけではなく、ブロンドに近い色の白さの毛を持っているそうです。 これらの写真を撮影したのは18年間野生動物

    カナダの太平洋沿岸部に生息する伝説の白いクロクマ
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    oguogu 2009/06/08
    アルピノじゃないんだ。それじゃあ、どうして白い熊がいるのかの説明が欲しかったな。
  • 「父」を貸し出した動物園、クヌート人気の利益配分を求める

    ベルリン動物園(Berlin Zoo)で、雪の中を遊ぶホッキョクグマのクヌート(Knut、2008年1月7日撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL KAPPELER 【5月20日 AFP】人工飼育されて世界の人気者になったベルリン動物園(Berlin Zoo)のホッキョクグマ「クヌート(Knut)」をめぐる争いが、法廷に持ち込まれた。 クヌートの父親「ラース(Lars)」を同動物園に貸し出したドイツ北部ノイミュンスター動物園(Animal Park Neumuenster)は19日、ベルリン動物園を相手取り、クヌート人気で得た利益の配分を求める訴えを起こした。ベルリン動物園は、2007年にクヌートが脚光を浴びると、来場者の激増や関連商品の販売などにより、大きな利益をあげていた。ノイミュンスター動物園は、クヌートの所有権も主張している。 ベルリンの裁判所の広報官によれば、裁判では、まず

    「父」を貸し出した動物園、クヌート人気の利益配分を求める
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    oguogu 2009/05/20
    それだけクヌートの利益が大きかったって事なんだろうけど、大きく育ったクヌートに争うほどの価値があるのだろうか。
  • “婿入り”のクマ、実は雌 釧路市動物園 - MSN産経ニュース

    札幌市円山動物園から“婿入り”したものの、雌だったことが分かった釧路市動物園の「ツヨシ」=3月(同動物園提供) 北海道の釧路市動物園は26日、繁殖のため札幌市円山動物園から“婿入り”していたホッキョクグマの「ツヨシ」(4歳)が、検査の結果、雌だったことが分かったと発表した。 釧路市動物園などによると、円山動物園で平成15年12月に生まれたツヨシは雄と判定され、「クルミ」(11歳)のお婿さん候補として17年1月、釧路に。「そろそろお年ごろ」と、今年6月から繁殖に向け同居も始めていた。 また、円山動物園から帯広市のおびひろ動物園に“雄”として動物交換で移った「ピリカ」(2歳)も、同日までに雌と判明。関係者によると、幼少時のホッキョクグマは雄と雌で外見の差がほとんどなく、性別判定が難しいという。

  • 「【勿忘草】もがれない柿」リビング‐食ニュース:イザ!

    oguogu
    oguogu 2008/11/21
    熊が柿を食べるために人里に降りてくるとは思わなかった。
  • YouTube - 【奇跡!】そり犬と遊ぶ白クマ

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

  • 「ホッキョクグマを南極に移動させよう」:生態学者たちが提案 | WIRED VISION

    「ホッキョクグマを南極に移動させよう」:生態学者たちが提案 2008年7月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo:Marieke Kuipers 気候変動によって、ホッキョクグマの足下の氷が文字通り融けており、ホッキョクグマたちは危機的状況にあるとされる。しかし、実はホッキョクグマの数は増えているのに、環境問題に警鐘を鳴らす人たちがその事実を隠しているのだ、という見方もある。当はどうなのだろうか? 私は先日、[絶滅に瀕した]動物を来の生息地から人為的に移動させる措置が検討されていることについての記事(英文記事)を書いた。この記事で私は、気候変動で危機に瀕している種の一例としてホッキョクグマを取り上げたのだった。 [リンク先の記事では、絶滅危機種とされるホッキョクグマを南極に移動させたり、アフリカの種を米国のグレートプレーンズに移動させよう

    oguogu
    oguogu 2008/07/23
    ヒグマと交雑しているとは知らなんだ。
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200806171625.html

    oguogu
    oguogu 2008/06/18
    せめて駆除じゃなく、捕獲だろ。
  • 「四国のツキノワグマ」なぜ?独自の進化 異なる遺伝子タイプ - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある四国のツキノワグマは、州産とは異なる独自の遺伝的特徴を持つことが、九州大大学院自然保全研究室の小池裕子教授らの研究で分かった。約5万年前に州産から分かれたと推定され、希少性が高く、自然保護団体などは格的な保護活動の必要性を訴えている。 四国のツキノワグマは徳島、高知両県にまたがる剣山に十数頭から数十頭生息。保護を目的に調査しているWWF(世界自然保護基金)ジャパンなどが平成17年から、うち4頭に電波発信機を装着して生態を研究している。 小池教授らは、この4頭の血液サンプルと、過去に捕獲した7頭の組織片からDNAを抽出して分析。その結果、6頭から州では見られない独自の遺伝子タイプを検出し、86%の確率で州産とは異なることが判明した。 四国のツキノワグマはこれまで、瀬戸内海ができて四国が孤立した約1万年前に州から移ったとされてきた。しかし、州産の遺伝子と比較して進

  • アラスカ先住民、ホッキョクグマの絶滅危惧種指定に「待った」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=USA TODAY(オレン・ドレル)】アラスカとカナダの先住民イヌイットがこのほど、米国政府に対しホッキョクグマを絶滅危惧(きぐ)種に指定しないように要望する嘆願書を提出した。 米地質学調査局が昨年、「浅い海氷域が減少することにより、2050年までにホッキョクグマが3分の2減少する」との報告をまとめた。これで、イヌイットたちが捕獲を禁止されると生活に支障を来すと危機感を強めたようだ。 しかし、この報告書に対しては専門家からも「温暖化で氷が溶けても、ホッキョクグマにどれくらい影響があるかは定かでない」との批判がある。 カナダ・ハドソン湾で米人ハンターのガイドをしているジェイミー・カブルツィアクさんは「ホッキョクグマが減っているとは思わない。夏でも結構たくさんいる。狩猟が禁止になればイヌイットの生活に大きな打撃になる」と心配する。 ホッキョクグマは1972年の5000頭から増え、

    oguogu
    oguogu 2008/03/11
    クジラと云い、アメリカは自国民の言う事なら、そのまま認めるのか
  • 「生」で寝姿 上野動物園の「クーちゃん」 - MSN産経ニュース

    昨冬、全国で初めてクマの冬眠をカメラを通じて液晶モニターで公開し話題を呼んだ上野動物園(東京都台東区、小宮輝之園長)が、今冬は「のぞき窓」ごしに生の冬眠姿を公開する計画だ。クマには冬眠中の体温や心拍数を計測できる装置を埋め込み、生態の解明を進めるという。 「クマたちの丘」の中に設置された冬眠ブース。壁面には縦約3センチ、横約10センチののぞき窓が取り付けられている。窓には開閉式の蓋(ふた)がついており、そこから一人ずつ順番に観察してもらう。 窓は昨年から準備が進められたが、クマの冬眠が遅れたことや、防音、遮光対策が整っていなかったため、使用は見送られた。今年はこうした点をクリアし、のぞき窓の開放に踏み切る。 冬眠に入るのは、ニホンツキノワグマの「クー」(メス・2歳)。すでに事量が増やされ、体重も70キロに迫り、冬眠する条件が整いつつある。順調にいけば、11月中旬ごろにはブースの室温がマイ

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