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719進化論に関するoguoguのブックマーク (17)

  • ねぇ、なんで私たちの体は平熱36.5度なの?

    ねぇねぇねぇねぇ 私たちの体はなんで36.5度なのでしょう? 何か理由があるのでしょうか? どうやら科学者の皆さまがその理由を突き止めたようです。36.5度は完璧なバランスを持った温度なのです。36.5度は細菌感染を防ぐために十分な熱、ただし物をべ続けなくてはいけないほど熱を消費するいう温度ではないという絶妙バランス! 今まで科学者達の間で、どうして発展したほ乳類は他の動物よりも体温が高いのかと不思議に思われてきましたが、この菌と関係した完璧なバランスが理由のようです。動物を感染させることができる菌類は1度につき6%の割合で減っていきます。故に我々は高い体温が要求されるのです。が、問題はどれだけ高ければいいのか? ということ。そこで科学者達は、細菌感染から守るために必要な30度から40度の間に体温をキープするために消費しなければいけない熱量を天秤にかけて計算。その結果、最も利点を引出し欠

    ねぇ、なんで私たちの体は平熱36.5度なの?
    oguogu
    oguogu 2011/01/07
    つまり平熱が普通の範囲に入らないような血統は淘汰されたと。
  • 赤の女王仮説 - サイエンスあれこれ

    2010年02月18日 06:34 カテゴリサイエンス最前線〜進化 赤の女王仮説 Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 赤 の女王仮説というのは、ダーウィンの進化論における2つの概念、適応と自然選択の間の整合性を説明するために、1973年にVan Valenによって提唱された説です。すでに適応しているのなら、自然選択は働かない(それ以上進化しない)はずだし、自然選択が働いているということ は、未だに適応しきれていない(そのうち絶滅する)ということをどう説明するか。Valenは、種が絶滅する可能性は、その種がそれまで存続してきた年数 に関係なく、どの種でも等しいことを地質学的調査によって発見しました。これは、過去にどれだけうまく適応できていても、その先いつ適応しきれなくなって 絶滅するかはわからないということです。つまり、(環

    oguogu
    oguogu 2010/02/18
    突然変異は、それこそ突然起こるという事で良いのかな。
  • 「従順なキツネ」を求め交配を続けた結果、キツネが犬化 | スラド

    毛皮業界のために「より扱いやすいキツネ」を作りだそうと交配を続けた結果、キツネが犬化したそうだ(家/.、Overpill) 1959年にソ連でスタートしたこの交配プロジェクトを担当した遺伝学者Dmitri Belyaev氏は「より従順なキツネ」を求め、顔の前に手を出しても噛みついたりしない攻撃性の低い個体同士を掛け合わせていったとのこと。交配を10世代程繰り返した頃、キツネには従順さだけでない新たな特徴が発生したそうだ。キツネたちの体格は小さくなり、よく遊ぶようになり、尻尾を振り、犬のように吠え、そして毛の色に変化が現れたとのこと。中には青い目をしたキツネも生まれたという。 原因を探ろうと新世代のキツネ達を調べたところ、アドレナリンレベルが格段に低くなっていることが分かったそうだ。アドレナリンの低さが従順さに繋がり、またアドレナリンの生化学的経路と関連のあるメラニンの影響によって目の色や

    oguogu
    oguogu 2009/12/31
    従順な猫は作れないのだろうか。
  • 暗中飼育50年、ショウジョウバエ進化…京大 : ニュース・研究 : 大学新時代 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    50年以上、暗室で飼育したショウジョウバエ(左)。普通に飼育したショウジョウバエ(右)に比べて全身に生えている感覚毛が約1割長くなっており、頭部では左右の毛が交差している。フェロモンや嗅覚も変化し、生殖行動に違いが見られる ショウジョウバエを50年以上、約1400世代にわたって真っ暗な中で飼い続けると、姿や生殖行動などに変化が起きることが、京都大の研究でわかった。生物の進化の謎を実験によって解き明かす初の成果として注目を集めそうだ。横浜市で開かれる日分子生物学会で9日発表する。 1954年、理学部動物学教室の森主一(しゅいち)教授(2007年2月死去)が、暗室でハエの飼育を開始。以来、教員や学生らが、遺伝学の実験用に代々育ててきた。 暗室のハエは、においを感じる全身の感覚毛が約10%伸びて、嗅覚(きゅうかく)が発達。互いをフェロモンの違いで察知して繁殖し、通常のハエとは一緒に飼ってもほと

    oguogu
    oguogu 2009/12/09
    50年続けた研究者たちが立派。こういう努力によって日本の科学力が支えられているんだと思うと感慨深い。
  • ニュース - 古代の世界 - 類人猿アフリカ起源説が覆される?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

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    ニュース - 古代の世界 - 類人猿アフリカ起源説が覆される?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    oguogu
    oguogu 2009/10/29
    アフリカ起源説が覆されたと言うより、重大な証拠の信用性が無くなった、かな。
  • ニュース - 古代の世界 - 二足歩行が人類の配偶関係を変えた?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

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    ニュース - 古代の世界 - 二足歩行が人類の配偶関係を変えた?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
    oguogu
    oguogu 2009/10/05
    弱いオスが餌をプレゼントしてsexをしようとし、沢山の餌を運ぶには二足歩行が有利だから。そうすると専業主婦は遺伝子に刻み込まれている?
  • asahi.com(朝日新聞社):羽毛恐竜、始祖鳥より古かった 鳥の恐竜起源説裏付け? - サイエンス

    最古の羽毛恐竜「アンキオルニス」の化石。左上に頭部がみえる=研究チーム提供  中国遼寧省で見つかった羽毛をもつ恐竜の化石が「最古の鳥」とされる始祖鳥より古い時代のものであることを、中国科学院などのチームが突き止めた。「鳥類は恐竜から進化した」という説を裏付ける有力な証拠になりそうだ。英科学誌ネイチャー(電子版)に24日、発表した。  この化石は「アンキオルニス」という小型肉恐竜。鳥に極めて近い恐竜で、腕や尾だけでなく、脚にも長い羽毛がついている様子がはっきりとみてとれる。発見されたのはジュラ紀後期の1億5100万〜1億6100万年前の地層で、最古の鳥類とされる始祖鳥(約1億5千万年前)よりも古い。  鳥へ進化する直前段階とみられる羽毛恐竜の化石はこれまでいくつか報告があるが、年代推定と保存状態がしっかりした化石は始祖鳥より新しい白亜紀(約1億4千万〜6500万年前)のものしか見つかってい

    oguogu
    oguogu 2009/09/25
    ミッシングリンクになるのだろうか。
  • 「調理が人類を進化させた」 ハーバード大教授インタビュー (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ハーバード大学の人類学教授、リチャード・ランガム氏はこのほど「Catching Fire:How Cooking Made Us Human(火を通す:調理が人間の進化に果たした役割)」を出版した。そのなかで同教授は、人類は200万年前に調理の楽しさを知って進化したという持論を展開している。 野生のチンパンジーを観察するため数日後にアフリカに渡るというランガム教授にインタビューを行った。場所はニューヨーク・マンハッタンのグリニッチビレッジにあるイタリアンレストラン。教授はサラダではなく、グリルドチキンのサンドイッチを注文した。 ランガム教授が「調理進化説」の着想を得たのは、自宅の居間で暖炉の炎を眺めながら翌日の講義のことを考えていたときだったという。「思いついたことについてしばらく考えてみたが、それまで誰も唱えたことのない、とても大きな理論だと思った」という −−調理がどのように進化を加速

    oguogu
    oguogu 2009/08/25
    世界中で料理が出来ていないと男が女を殴るというのは面白いね。
  • asahi.com(朝日新聞社):アシカの先祖? 新種の動物化石、陸から水へ進化裏づけ  - サイエンス

    アシカやアザラシなどの鰭脚(ききゃく)類は陸上の哺乳(ほにゅう)類が魚を求めて水に入って進化したと考えられているが、その進化を裏づける全身骨格化石がカナダの北極圏の島で見つかった。カナダとアメリカの研究者が、23日付の英科学誌ネイチャーで発表する。  見つかったのは、全長約110センチの動物化石。全体の約65%が残っていた。頭蓋骨(ずがいこつ)の形はアザラシに似ているが、長い尾と平らな指を持っており、4の脚の骨の形はカワウソに近いという。2400万〜2千万年前のものとみられている。  アザラシなど半水生の肉動物は、陸生の祖先の脚が変化したひれを持つと考えられてきた。ダーウィンは「種の起源」で、時折餌をとりに水に入った動物が適応して体形を変えていく過程を予見したが、その証拠は見つかっていなかった。ダーウィンにちなみ、化石の動物は「プイジラ・ダーウィニ(ダーウィンの若い海棲(かいせい)哺乳

  • CNN.co.jp:成層圏に新種の細菌、生命の起源探究の一助に インド

    ニューデリー(CNN) インド宇宙研究機関(ISRO)は16日、紫外線に耐性を持つ新種の細菌3種を成層圏で見つけたと発表した。 ISROは成層圏に気球を打ち上げて収集したサンプルの中から、細菌12種と菌類6種を検出。このうち3種の細菌は、これまでに発見されたどの細菌とも異なる新種だったという。 ほとんどの生物は成層圏の強い紫外線を浴びると死んでしまうが、これら細菌は紫外線に耐性を持っていた。新種の1つはジャニバクター属の細菌で、英国の天文学者フレッド・ホイルにちなんで「ホイレイ」と命名された。 ISROは「微生物が地球外から来たという説は現代の科学では立証できていないが、(今回の発見は)生命の起源の探究を続ける動機になる」と述べている。

    oguogu
    oguogu 2009/03/18
    アメリカやロシアではなくインドというのが意外だな。
  • 生命の源・アミノ酸、隕石衝突で簡単に合成…実験で確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原始時代の海に隕石が落下(左)、衝突時に生命物質の分子が合成された(右)とみられる=物質・材料研究機構提供 地球の生命に欠かせないアミノ酸などの有機物が、隕石(いんせき)が海に衝突する際の化学反応で簡単に合成できることを、物質・材料研究機構と東北大学のグループが実験で確かめた。 現在分かっている原始地球の大気組成に基づいて、生命物質の合成に成功したのは世界で初めて。科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに8日発表する。 アミノ酸などの起源については、米国の化学者ミラーが1952年に、アンモニアやメタン、水蒸気を詰めたフラスコ内で放電、アミノ酸などを合成した有名な実験がある。 しかし、原始の大気は、当時考えられていたようなアンモニアやメタンが主成分ではなく、二酸化炭素と窒素、水蒸気だったとする説が有力。この組成では、ミラー実験のような化学反応は起きないことから、生命物質の由来は再び謎となっていた。

  • 進化する魚:環境で体色変化 アフリカ・ビクトリア湖 - 毎日jp(毎日新聞)

  • http://www.asahi.com/science/update/0619/TKY200806180356.html

  • http://www.asahi.com/science/update/0509/TKY200805090094.html

    oguogu
    oguogu 2008/05/09
    種がどの様に分化したのかが分かる可能性があるのか
  • 「四国のツキノワグマ」なぜ?独自の進化 異なる遺伝子タイプ - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある四国のツキノワグマは、州産とは異なる独自の遺伝的特徴を持つことが、九州大大学院自然保全研究室の小池裕子教授らの研究で分かった。約5万年前に州産から分かれたと推定され、希少性が高く、自然保護団体などは格的な保護活動の必要性を訴えている。 四国のツキノワグマは徳島、高知両県にまたがる剣山に十数頭から数十頭生息。保護を目的に調査しているWWF(世界自然保護基金)ジャパンなどが平成17年から、うち4頭に電波発信機を装着して生態を研究している。 小池教授らは、この4頭の血液サンプルと、過去に捕獲した7頭の組織片からDNAを抽出して分析。その結果、6頭から州では見られない独自の遺伝子タイプを検出し、86%の確率で州産とは異なることが判明した。 四国のツキノワグマはこれまで、瀬戸内海ができて四国が孤立した約1万年前に州から移ったとされてきた。しかし、州産の遺伝子と比較して進

  • iza:イザ!

  • 進化論をめぐり、コロラド大学教授らに脅迫状 | WIRED VISION

    進化論をめぐり、コロラド大学教授らに脅迫状 2007年7月24日 社会 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2007年07月24日 進化論を否定するキリスト原理主義者で、コロラド大学の生物学教授宛てに脅迫状を送ったとされる容疑者が行方をくらましていることが、事件の捜査事情に詳しい大学関係者を通じて明らかになった。 進化論を教える複数の生物学教授に脅迫状を送った人物の身元は特定ずみだが、逮捕するまで氏名の発表は行なわない、とコロラド大学警察署のJohn Kish刑事は述べている。 一方で、生物学部の関係者には、Michael Kornという人物の写真が配布されている。 Korn容疑者は、キリストを救世主と仰ぐユダヤ人で、自らを「神の使者」と称し、『JesusOverIsrael』というサイトを運営している。 「『この男を見かけたら、この番号に通報を』と

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