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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (21)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「在日の多くは強制連行されて仕方なく日本に住んでいる」と主張する枚方市人権政策室に電話してみました

    枚方市 人権政策室(072−841−1221)に電話しました。 例の人権意識調査で「在日の多くは強制連行された」という設問に関する質問です。 電話に出ていただいたのは、40〜60代くらいの男性。 話は全然噛み合わなかったのですが、口調は丁寧でした。むしろ、こっちのほうが乱暴だったかもしれません。 mu 「在日の多くは強制連行された」ということですが、どういう根拠に基づくものでしょうか 枚 色々な調査を元に判断しました mu 具体的に 枚 聞き取り調査などですね mu 在日に直接聞き取り調査を行ったのですか 枚 そうですね mu いつごろですか 枚 過去に何度もやってますけど mu 一番最近は・・・ 枚 ちょ、ちょっと待ってください。一番聞きたいことは何ですか? mu 「在日の多くは強制連行された」というのは事実か否か、ということです 枚 様々な資料から判断しました mu しかし、近年その嘘

  • mumurブルログ:「どんぶりの起源は朝鮮語のタンバル」 「日本に豆腐を伝えたのは朝鮮人」

    と朝鮮半島の文化交流をテーマにした講演会と音楽会が二日、神戸市中央区下山手通二の中華会館であった。滋賀県立大名誉教授の鄭(チョン)大(デ)聲(ソン)・韓国文化研究所長が文化の深いつながりについて話し、市民ら約九十人が聞き入った。 県朝鮮人国際交流センターの主催。鄭所長は、朝鮮半島がルーツのキムチが、二十年間で日での消費量が十倍になり、最もべられる漬物になったと報告。「朝鮮半島の文化が日に根を下ろした」と指摘した。 また、古代に酒やニンニクが朝鮮半島から伝わったことや、豊臣秀吉の朝鮮半島出兵で日に連れて来られた技術者が豆腐や陶磁器を伝え、「どんぶり」は朝鮮語の「タンバル」が変化したなどと紹介。「不幸な歴史もあるが、日と朝鮮は生きるために大切なべ物で交流していた身近な存在。友好を深める参考にしてほしい」と話した。 日のコーラスグループや朝鮮学校卒業生でつくる兵庫朝鮮歌舞

  • mumurブルログ:新聞の「特殊指定」を批判すると、ブラックリストに載り発言の場を与えられなくなります

    新聞は「値引き販売」ができないことをご存じだろうか。 全国で新聞は一律の値段だ。これは独占禁止法に基づく「特殊指定」という制度を新聞業界が利用しているためだ。 一〇年前からこうした指定の解除を主張する東京大学の三輪芳朗教授は新聞業界から敵視され、新聞に意見が掲載されない。なぜだろうか。 変わらない問題について、三輪教授に聞いた。 [取材・構成:石井孝明] なぜ新聞から「消された」のか ――三輪教授の意見は、なぜ新聞に出ないのでしょうか。 じつは、複数の新聞関係者から「ブラックリストに載っているから、あなたの意見が新聞に載ることはない」と言われています。 私は一〇年前、総理大臣直属の「行政改革委員会」の「規制緩和小委員会」と、公正取引委員会の諮問機関である「再販問題検討小委員会」のメンバーでした。 そこで「流通における新聞業界の『特権』をなくし、自由に売られる形にするべきだ」と問題を提起した

  • mumurブルログ:毎日新聞佐賀支局に電話したよー

    毎日新聞佐賀支局(0952−23−8108)に電話しました。 すぐに繋がりました。 対応していただいたのは、20〜30代くらいの弱そうな男性。 対応は問題なかったです。 毎 はい毎日新聞です mu 佐賀支局さんですか 毎 そうです mu すでにたくさんお電話が行ってると思いますが、朴記者の件です 毎 記者会見のことですか mu そうです 毎 はい mu 記者会見での態度のことなんですが、あの態度は以前から問題になってなかったんですかね 毎 特にそういうことはなかったですね mu それが、今回問題になったわけですが、明らかに他の記者と温度差がありますよね 毎 んー、そうですね mu いくつかの記者会見を拝見したんですが、いずれも他の記者とは明らかに違うんですよ 毎 そんな感じですね mu 何でですかね 毎 どうでしょうねー・・・・・ mu 仮に、僕が記者だったら「あいついつもいつもうるせーな

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞社がmumurブルログに無断転載された記事の削除を求める

    (22:00 引用部分削除、後述) っちゅーことで、日夜、日付が変わる頃に当該エントリーを非公開にします。 この手の苦情はもっと早く来てもいいかなと思ってたんですが。ま、法は法なんで仕方ないですね。mumurブルログの電波データベースとしての役割が今後は少し落ちるかも。 ・・・と思ったんですが、当該記事を非公開にした上で、内容を抜粋した新エントリーを立てます。それで、朝日新聞の出方を見ようかなと。 つまり、著作物を批評の対象として引用するなら合法なわけですから、関係ない部分をそぎ落として再構築すると。ただ、その場合でも、批評部分が「主」で引用が「従」とならないといけなかったはずですが、ここでいう批評というのは管理人たるmumurのコメントのみを指すのか、それともコメント欄に書き込んでる読者も含まれるのか、それによっても「主従」の判断が分かれてきますが、それは今後の朝日新聞の判断次第という

    oguogu
    oguogu 2006/09/28
    正当な権利では有るな
  • http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50603096.html

    oguogu
    oguogu 2006/08/24
    ネット上にない記事
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:マンガ嫌韓流のここがデタラメ 朴一氏「差別的な言論の自由の恐ろしさを気づかせてくれてありがとう」

    エピローグ 「嫌韓」「反日」から「好韓」「知日」へ ・憎しみではなく理解を ここ数年、空前の韓流ブームを皮切りに、日韓両国の文化交流が盛り上がりを見せている。一方で、竹島の領有権、歴史教科書、首相の靖国問題などをめぐって、日韓の政治関係は冷却化しつつある。こうした日韓の「政冷文熱」現象をどのように捉えるかについては、意見が分かれるかもしれない。私はこの現象を、日韓関係が決して薄っぺらい関係ではなく、それだけ濃厚な物に変化してきた証拠であると考えている。 (中略) ところが、最近屋に行くと、韓流ブームに対する反発か、或いは日韓の政治摩擦の後遺症か、韓国を理解しようとする書籍よりも、韓国バッシング関連のが目につく。韓国を論理的に正しく批判したならかまわない。だが、韓国韓国人に対する無理解や偏見に基づいて掛かれた「嫌韓」は、あらかじめ韓国を敵国と想定しており、韓国の全てを否定しようとす

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】ブログを荒らすネット右翼

    朝日新聞 平成18年5月5日付朝刊(ネット上のソースなし) 萎縮の構図6 ブログに群がる「ネット右翼」 異質な意見 匿名で攻撃 東京弁護士会に所属する小倉秀夫さん(37)のブログに寄せられるコメントの数は多いときでも月に20前後だった。それが昨年2月初め、10倍近くに急増した。 普段はIT関連の問題について考えを掲載している。そこに、他人のブログに攻撃コメントをしつこく投稿する行為をいさめる意見を載せた。その直後のことだった。 コメントの大半は批判だ。差出人の名前の欄は「Unknown」。匿名だった。「あなたは勘違いしている」「なぜ非を認めないのか」・・・・ 回答しないと「このまま逃げたらあなたの信頼性はゼロになりますよ」。反論すれば、再反論が殺到した。 議論の場から離れることを一時も許さない「ネット右翼」だ。 数年前からネット上で使われだした言葉だ。自分にとって相いれない考えに、投稿や書

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】 若者の多くが東京裁判を知らず、靖国参拝に肯定的

    の「現在」が、いまだに60年も前の「歴史」を巡って揺れている。1946年の5月3日に開廷した極東国際軍事裁判(東京裁判)をどう評価するかという問題である。 東京裁判では米英ソを中心とする「連合国」が、いわゆるA級戦犯として28人を起訴し、公判中に死去した被告などを除く25人を有罪とした。このうち東条英機・元首相ら、絞首刑に処された7人を含む14人が靖国神社に合祀(ごうし)されている。その靖国神社への小泉首相の参拝が、内外に摩擦を生じている。 東京裁判には少なからぬ疑問もつきまとう。例えばA級戦犯の選定基準。中には、開廷直前にソ連の要求により被告に追加された重光葵・元外相もいた。重光氏は、戦後、外相に返り咲き、死去に際しては国連総会が黙祷(もくとう)を捧(ささ)げている。 日米開戦回避のため苦闘し、戦争末期には早期停戦に努めた東郷茂徳・元外相なども含まれていた。 東京裁判では、裁く側の“

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:高齢の在日が複数の通名と誕生日を使い分けているのはよくあること

    前回、老齢給付は原則「保険料納付済期間」「保険料免除期間」「カラ期間」を合わせて25年以上あれば受給できる(「受給資格期間」という)が、特例や救済措置が多いので25年を満たしていなくても受給できると述べた。今回は実際に長年もらい忘れていた同胞の事例を紹介する。 ▼もらい忘れの事例 Kさん(79)は1927年生まれのハルモニ。50歳の時、自営業をしていた夫と死別し、4人の子どもを女手一つで育て、今は多くの同胞高齢者と同じく無年金で収入がないので長男と同居している。ある時、Kさんと話していると「夫と死別後、自分の社会保険に入っていたから医療費は助かった」と言うので、会社に勤めていたのかと尋ねると、「弟の会社の堂で働いていた」と言う。健康保険と厚生年金は、原則同時加入することになっているので厚生年金には入っていなかったのかと尋ねたが、「年金証書もみたことがないし、朝鮮人は年金をもらえるはずがな

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:星野智幸クンのコラムが大反響

    3日付けの紙夕刊に掲載された作家の星野智幸氏のWBCに関する一文は、同じ方向に噴出す熱にチャッと水を掛けて考えさせられた。2次リーグで韓国に連敗後のイチローの「僕の野球人生の中で最も屈辱的な日です」という言葉に違和感を覚え「仮にあなたが、同期入社の社員より早く係長なり課長なりに昇進したとしよう。その社員が「最大の屈辱だ」とコメントしたらあなたは「見下された」と感じないだろうか」と続ける。イチロー発言は、日では「それほど物議を醸さなかった」。 それは「首相の靖国神社参拝問題などによって、日人の間には韓国を疎ましく思う気持ちが強まっており、WBCでのイチロー選手の発言はその傾向に見事に合致した、ということではないだろうか」と述べている。 まず、優勝前でなく優勝後に、こうした意見を新聞で読めた事に感謝したい。現在の日社会に漂う雰囲気に「イチロー発言」が合致したのは事実だろう。その上でこう

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:名古屋入管が北朝鮮の国会議員(在日)の再入国を拒否 中日新聞がこの事実を隠蔽し「ごく普通の在日が差別を受けている」かのように報道する

    名古屋入管が北朝鮮の国会議員(在日)の再入国を拒否 中日新聞がこの事実を隠蔽し「ごく普通の在日が差別を受けている」かのように報道する 一時的な出国に必要な「再入国許可書」の交付が保留されているのは不当として、愛知県小坂井町の在日朝鮮人、金昭子さん(63)が2日、名古屋入国管理局へ申し入れを行った。保留の理由の説明や局長への面会を求めたが同入管は拒否した。 金さんはいとこの1周忌のため4月に万景峰号で北朝鮮へ行く予定で、2月27日に同許可書の発行を名古屋入管に申請した。これまでも数回交付を申請し、いつもその場で発行されていたが、今回は「審査が必要。後日連絡する」として発行されなかった。 翌日、弁護士らと抗議すると、同入管職員は「局長判断になっている」と説明。その理由を「時節柄」「テレビ、新聞などでいろいろ報道されているようなこともある」などと話したという。 金さんは日生まれの在日2世。「自

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「少しは強制連行もあった」という意見が「バランスがとれている」という主張について

    特に気合を入れて書きたい話題がないので、最近アンテナに追加した2つのブログについて少々。 mumurブルログ ネット右翼系の人気ブログ。私が余り扱わない韓半島系、嫌韓系の話題が中心なので、これまで定期的には読んでませんでした*1。しかし、次に挙げる批判ブログの登場を機に「mumurブルログ」も定期的にチェックすることにしました。 リアル包茎 mumurブルログ 今のところ「mumurブルログ」の批判だけを目的にしたブログ。タイトル下に 気狂い「mumurブルログ」を観察し、問題点があれば指摘するブルログ。」 とあります。「気狂い」という過激な表現と「問題点があれば指摘する」という冷静な宣言のコントラストが面白いと思いました。実際、開設当初はmumur氏と常連に対する罵倒だけが目立ちましたが、日が経つにつれて、冷静かつ的確な指摘も目立つようになってきました。たとえば、2月21日のエントリなん

    oguogu
    oguogu 2006/02/26
    すべてを同意する事は出来無いが、多くの点で同意する
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞本田雅和の最新記事 「在日の役割は、日本の戦争を命を懸けて止めること」

    朝日新聞 2月25日付朝刊(ネット上のソースなし) 「平和憲法広める使命、在日に」 韓国籍弁護士 金敬得さん「遺言」 韓国籍のまま初の司法修習生、弁護士となり、数多くの人権訴訟に取り組みながら56歳で昨年末に亡くなった金敬得さんが「日国憲法への思い」を遺していた。がん末期の病床から「日韓、日朝の架け橋である在日は平和憲法を東アジアに広めていく使命を担う」と口述筆記で訴えた「遺言」は、25日午後1時から東京・神田駿河台の全電通ホールで開かれる「しのぶ会」でも公表される。 (田雅和) 金さんは昨年11月の日韓市民交流集会での基調講演を頼まれていたが、胃がんの症状悪化で10月17日に入院。「せめて文章だけでも」と自ら法律事務所に電話をかけ、職員に筆記を頼んだ。 職員はパソコンを前に約時間、その言葉をA4判枚に打ち込んだ。途中、20分ほど中断した。「もうろうとするから」と鎮痛剤を避けていた金さ

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:島根県教委が竹島問題を生徒に教えるように通達するも、反応は様々 「在日の先生もいるので・・・・」

    22日は、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島(ドクト))をめぐり、島根県が条例で定めた「竹島の日」。これを前に、同県教委が県内の小中高校に対し、この日の趣旨や意義について授業などで教えるよう、通知を出していたことがわかった。ただ、韓国の学校と交流を続ける学校ではあえて特別な授業はしないなど、現場では対応が割れている。 「『竹島の日』に関する指導について」と題する通知で、計55校の県立学校長と21市町村の教育長あてに今月6日付で出された。竹島の日を機に各校で授業や全校集会、ホームルームで取り上げるよう要求。県立校には取り組みの状況を尋ねるアンケートも出した。 出雲高は、22日の朝礼で教頭が趣旨などを全校放送で話した。竹島が帰属する隠岐の島町にある隠岐高は21日、学級ごとに条例の意義を示した県広報誌の文章を紹介して説明した。 しかし松江商業高は、韓国の高校と交互訪問していることや両国

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:関西のTV番組ムーブが、AERAのパチンコ記事を紹介した模様

    せんだって日記は別にネットウヨクではないが愛国心はあるがそれはもう内発的な素朴な愛国心であって、むしろファナティックなナショナリズムの発露みたいなのには素朴な警戒心を抱いたりしますけども、mumurブルログは見てます。 今日のエントリで「関西のTV番組ム...

    oguogu
    oguogu 2006/02/09
    パチンコか
  • 『mumurブルログ:Jナショナリズムと嫌韓流』

    世界 2006年2月号 (岩波書店) 開花する「Jナショナリズム」 嫌韓流というテクストが写し出すもの 中西新太郎(横浜市立大学国際文化学部教授) 嫌韓流ヒットから浮かび上がる問い インターネット世界から生まれたといえるコミック、山野車輪『嫌韓流』(晋遊舎)がベストセラーになったことに、「なぜ?」と疑問を抱く向きは多かろう。ただし、「なぜ」の内容は一義的ではなく漠然としている。なぜ青年層があからさまな排外主義的な言説を支持するのか。なぜナショナルな言動がこれほど急に浸透するようになったのか。アクティブな政治的主張をなぜ若年層がストレートに行うようになったのか、『電車男』の流行と『嫌韓流』のそれとは関係があるのか等々、疑問の焦点は必ずしも定かではない。 そしておそらく、これらの漠とした疑問の底には、今日の青年層にたいする、その心情や振る舞いの「わからなさ」に対する不安と不満が潜んでいる。「わ

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:日の丸・君が代反対!! 元号強制反対!!

    大阪の伊賀です。転載、転送歓迎です。 iga at mue.biglobe.ne.jp 今年も大阪では、「日の丸君が代」強制反対ホットラインを実施します。 国旗国歌法制定以降、今年で7度目のホットラインになります。 卒・入学式に向けて学校現場では、「日の丸・君が代」・元号の強制が強まり、思想・良心の自由が侵害されるケースが増えています。人権侵害を感じて辛い思いをしたり、これって強制?と、疑問に思ったりしたら、すぐにご連絡下さい。 情報提供も大歓迎です。必要なときは、弁護士のアドバイスも受けることができます。なお、相談内容の秘密は厳守します。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 相 談 窓 口 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ホームページからのインターネット相談とFAX相談が中心です。 ◆「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪HP ht

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:中核派のピンボケネット右翼分析第二回 「つくる会と街宣右翼は同じ」

    1 新たな装いをとって登場した右翼=「つくる会」 前回、「『つくる会』教科書の採択か否かのかかった8月12日の杉並区教育委員会の当日、『つくる会』教科書賛成派右翼の人たちが大量に動員されました」と書きました。そして、「彼ら『隊』とはちょっと違った動きをしていた『別働隊』がいた……それが『ネット右翼』」などと書きました。 今回は、「研究:ネット右翼と嫌韓流」という来のテーマからは少しはずれてしまうかもしれませんが、ものごとの全体像を知るために、この「隊」の人々がどういう連中だったのかについて述べておかなければならないと思います。つまり、「つくる会」派の隊はどのような組織・人々で構成されているのかということです。 ◆「つくる会」と街宣右翼はどう違う? 私たちは「右翼」という言葉を聞くと普通、黒い宣伝カーで「君が代」を大音量で流しながら戦闘服を着てがなり立てている人たちを思い浮かべます。

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:読売・産経が朝日新聞捏造問題を社説で論評

    総選挙での新党結成をめぐり、朝日新聞が虚偽の取材メモに基づく虚偽報道を行っていたことが分かり、担当記者と編集幹部が処分された。 朝日によると、長野総局の県政担当記者が田中康夫長野県知事から聞いてもいないのに聞いたかのような取材メモを作って東京社の政治部に送り、そのまま記事になったという。驚きを通り越して、あきれるばかりだ。 虚偽のメモを作成した記者は「功名心だったかもしれない」と話しているようだが、ありもしない話を捏造(ねつぞう)することは、新聞記者として最も恥ずべき行為である。これを見抜けなかった政治部のチェック体制も甘い。 朝日は平成元年、写真部員が沖縄・西表島でサンゴを自ら傷つけて写真に撮り、心ない自然破壊の実例として報じた。このサンゴ事件以来、朝日は社内に紙面審議会を設け、再発防止に取り組んできたとされる。 だが、その後も、他紙の記事を盗用したり、取材録音記録を別の取材相手に渡し

    oguogu
    oguogu 2005/09/01
    もう遅いかも?