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OSSに関するohnishiakiraのブックマーク (32)

  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
  • Linux Foundation、「オープンコンプライアンスプログラム」を開始 | The Linux Foundation

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  • CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 CenOS 6.0がリリースされました。 CentOS 6.0のリリースに関するゴタゴタをまとめるのは別の誰かにお任せしますが、ようはリリースが予定よりも半年以上遅れました。 リリースができないOSSプロジェクトはいろいろと問題があるなんて、今更いうまでもないですね。 とはいえ、多少のゴタゴタはどこのOSSプロジェクトにもあるので、それはいいとします。 問題はCentOSは今後とも安定してリリースされるのか? ということです。 いえ、現時点ですでに安定してリリースされていないので、今後とも、というのはおかしいわけですが。 今更説明する必要もないのですが、CentOSはRed Hat Enterprise Linuxのコミュニティビルド版です。 ようは配布されているソースからRed

    CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記
  • The Architecture of Open Source Applications

    Architects look at thousands of buildings during their training, and study critiques of those buildings written by masters. In contrast, most software developers only ever get to know a handful of large programs well—usually programs they wrote themselves—and never study the great programs of history. As a result, they repeat one another's mistakes rather than building on one another's successes.

  • オープンソースアプリケーションのアーキテクチャの解説書が無料公開されている - YAMDAS現更新履歴

    O'Reilly Radar で、The Architecture of Open Source Applications というのことを知る。 内容は書名通りオープンソースアプリケーションのアーキテクチャの解説書だが、章タイトルにオープンソースソフトウェアの名前が並んでおり、つまり一般論でなく具体的なアプリケーションのアーキテクチャを解説するになっている。取り上げられているアプリケーションも Sendmail や Bash といった歴史あるものから、Asterisk や NoSQL といったあたらしめのものまで幅広い。 しかもクリエイティブコモンズの Attribution 3.0 ライセンスの元で全文オンライン公開されている。これはありがたい。 早速中国語、ポルトガル語、スペイン語への翻訳作業が始まっているようだが、どなたか日語訳プロジェクトを立ち上げる人はいないかしら? [追記

    ohnishiakira
    ohnishiakira 2011/05/31
    The Architecture of Open Source Applications http://www.aosabook.org/en/index.html
  • OSS iPedia 記事

    OSS iPedia 記事 オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。

  • フェイスブックの作ったオープンソース色々:phpspot開発日誌

    公開初日に早速フェイスブックの映画、ソーシャルネットワークを見てきました。 サービスを作ってる人は、\1,800はらうだけでやる気を200%ぐらいにしてくれる映画だと思うので費用対効果は安いと思います。 映画の中で、ハーバード大学は2時間で22000アクセスのトラフィックを集めただけで落ちちゃうの?とかナップスターの作者さん遊び上手すぎじゃない?とか、新機能の実装に家かえってから1、2分とか早すぎない?等の、ツッコミどころなんかも楽しめます。 映画の中ではコーディングに関することは殆ど出てこなかったわけなんですが、膨大なトラフィックをさばくためにfacebook自体、多くのオープンソースを公開しているのでdevelopers.facebook.comから紹介してみます。 もうすぐ6億人に届くほどのユーザを扱うためには、想像を絶するインフラや高速化、サーバ間連携の仕組みが必要になるわけですが

  • DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Debian GNU/LinuxRuby関連パッケージのメンテナだったフランス人のLucas Nussbaumさんが、Rubyパッケージの作成・管理に関わるのをやめると宣言しました。その理由を、やや感情的にブログに列挙したことをキッカケに、日語・英語のコミュニケーションギャップの問題、OS(ディストリビューション)とRubyなどの言語処理系のパッケージシステムの不調和の問題、コミュニティ運営の成熟度など、さまざまな議論が巻き起こっています。 多くの論点を含みつつ議論が展開 念のために先に指摘しますが、Debian上(Ubuntuでも同様)のRubyパッケージの今後については、Lucasさんのほかに、まだ2人、やまだあきらさんと、森脇大悟さんが関わっているので(リンク)、今回の騒動によってRubyパッケージがDebian上でメンテナンスされなくなったり、将来が不安だということはないと思い

    DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 自由なソフトウェアと自由なWeb

    先日、ソフトウェアライセンスの勉強会に参加したり、オープンソースライセンスの議論が炎上白熱したりしているので、俺自身ソフトウェアライセンスについて考える機会が増えたように思う。プロフィールにも書いてある通り、俺はフリーソフトウェアが大好きである。フリーソフトウェアライセンスは(乱立したので)星のかずほど存在するのだが、その中でもやはりフリーソフトウェアという概念を提唱したリチャード・ストールマン等によるGPLを支持せずには居られない。GPLにもいくつかバリエーションが存在するのだが、その中でももっともとんがっている(最も強いコピーレフト条項が盛り込まれた)AGPLの採用事例が少ないように思う。なぜ採用があまり進まないのだろうかと考えた結果、ある重大な事実、特にWeb業界にまつわる事実に気がついたので、今日はそのことについて紹介しようと思う。結論は最後の方にあるが、あきらめずに頑張って読んで

    自由なソフトウェアと自由なWeb
  • オープンソースによる新しい受託スタイルの提案

    前々回のエントリ「受託開発とGPL」では、受託開発においてGPLのソフトウェアを用いる際に注意すべき点やライセンスの扱いについて書いた。ただし、その視点はあくまでも「GPLはSIerにとって注意すべき≒厄介なシロモノであり、如何に地雷を踏まないようにするか」というものであったように思う。だが、「厄介である」という性質は、裏を返せば「味方につけると頼もしい」ということだ。つまり、GPLは、味方になれば強力で頼もしい存在なのである!今日は、SIerが今の開発スタイルから脱却し、如何にしてGPLを味方につけて戦っていくかということについて語ろうと思う。ちょっとひどい妄想夢物語的な記述も入っているのだが、「何言ってんだコイツ?!」とツッコミたいところをぐっとこらえて最後までお付き合い頂ければ幸いである。 システム全体を再構築するのは大変SIと一口で言ってもその規模は大小様々であるが、業務(基幹系)

    オープンソースによる新しい受託スタイルの提案
  • 人気のプログラマー向けテキストエディタがSourceForgeから離れる理由 - YAMDAS現更新履歴

    Notepad++ new site: notepad-plus-plus.org | Current version : v5.6.8 海外でプログラマに人気(Wikipedia によると、今年はじめの時点で累計2,100万以上ダウンロードされている)のテキストエディタ Notepad++ が、ソフトウェア配布先である SourceForge を捨てるとのこと。 その理由は、今年はじめに SourceForge が合衆国法に従い、キューバ、イラン、北朝鮮、スーダン、そしてシリアという5つの国からのアクセスを拒絶するようになったことで、Notepad++ は(SourceForge にホストされている他の FOSS 同様)アメリカ合衆国の所有物ではなく、特定の国からのアクセスを拒絶するのは差別であり、FOSS の原則に根から反するものだという抗議の意思表示らしい。 恥ずかしながら、So

    人気のプログラマー向けテキストエディタがSourceForgeから離れる理由 - YAMDAS現更新履歴
  • オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。

    オープンソースソフトウェア(以下OSS)が広く使われるようになって久しい。ご存じの通りOSSは無償で入手できるものばかりであるため、多くの人が疑問に思うことがひとつある。それは、「OSS開発者はどこから収入を得ているのか?」ということだ。収入源の実体がよく分からないために「霞をって生きているのか?」などと揶揄されることもある。実際OSS開発者は「どうやって収入を得るか?」ということについて色々と悩んでいる場合も多かったりするのだが、実はOSSには様々なビジネスモデルも存在する。そんなわけで、今日はOSSを活用して収入を得る様々な方法について詳解しよう。OSS開発者になることに躊躇している人の背中を後押しすることが出来れば幸いである。 プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデルまずはおさらいである。OSSのビジネスモデルについて考える前に、プロプラエタリソフトウェアのビジネスモデル(特にラ

    オープンソースでお金を稼ぐ方法いろいろ。
  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • きまぐれ日記: MeCabがiPhone,OSXに載っていると言うのは止めようと思う

    iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 WindowsiTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく

  • オープンソースソフトウェアで、一生使える「自前」の環境を

    「高いライセンスを払ってデータベースを使わせたりSPSSを使わせたりMathematicaを使わせたりするのは大学までだ。それはあなたが高い学費を払っていたからだ。その先は、どこに所属しても、数年後は違う場所で働いているかもしれない」 「だから環境は自前で維持しなさい。そのためにソフトはオープンソースのものを使って、その使い方を学ぶことに時間を投資しなさい」 オープンソースソフトウェアで、 一生使える「自前」の環境を 自立とは、一人で立つことではない。 自立が、隷属の反対なのだとしたら、それはぶっちゃけマイクロソフトにだけ依存するのではなく、できるだけ多くの、匿名に近いほど無数の、人々に依存することで獲得される。 「自前」の環境は、あなた一人で作り上げることはできないだろうし、その必要も無い。 世界には、あなたの助けになりそうなものが、すでにたくさん存在するのだ。 しかし、あなたが「いろん

    オープンソースソフトウェアで、一生使える「自前」の環境を
  • オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) のコンテンツについて

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

  • Twitter / OpenSource

    Twitter loves open source. Twitter is built on open-source software—here are the projects we have released or contribute to. Also see our engineering blog for more details. Want to work on stuff like this? Check out our jobs. Ruby

  • 渋日記: 1日〜1週間のでOSSに貢献する方法

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 OSC 2009 Tokyo/FallのLTで発表してきました。ACアダプタを忘れて、Windows PCで発表する予定だったのを、バッテリー持ちの良いMacBookにスイッチ。また、当日はPloneのブースで山烈さんにアダプタをお借りしました。「電源とRGBケーブルありますよ!」とmixiを見てダイレクトメッセージを送ってくれた清水川さんともども、感謝申し上げます。 なぜかトリだったのですが、トラブルがあってその前に。タイマーが無かったのでiPod Touchの時計を表示しながら話していましたが、省電力設定がONのままだったので、ちょくちょくロックがかかってしまったのは失敗でした。今度から気をつけよう。 今回は話す内容がほぼそのままスライドになっているので補足するところは少

  • Webデザイナーのためのオープンソース – creamu

    cometdocsというサイトで、Webデザイナーのためのオープンソースがたくさん紹介されています。 いくつかご紹介しますね。 Open Web design.org フリーのデザインテンプレートがダウンロードできるコミュニティーサイト Open Design Community 1,000を超えるXHTML/CSSテンプレートを提供しているサイト Flash Village Flashのテンプレートがダウンロードでき、商用でも無料で利用できる Template Yes フルFlashサイトのテンプレートなどが無料でダウンロードできる Blogging Themes ブログのテンプレートを配布しているサイト その他にもたくさんのオープンソースやツールが紹介されています。 一度見てみてください。 The Open Source Toolbox For WebDesigners 諸々進めるぞ。

  • IBM Developer