タグ

社会に関するohsugaのブックマーク (104)

  • https://jp.techcrunch.com/2009/09/05/20090904gov-20-its-all-about-the-platform/

    https://jp.techcrunch.com/2009/09/05/20090904gov-20-its-all-about-the-platform/
    ohsuga
    ohsuga 2010/04/02
    『往々にして政府を自動販売機のように考えてしまう。…思ったようにサービスが出てこないと抗議活動を行う。市民参加というのが、往々にして、自動販売機を叩いたり揺さぶったりするだけに終わっている。』
  • パソナは「セーフティネット」である 「魚をあげるのではなく、魚の釣り方を教える」 - モジログ

    日経ネット - パソナ、今春卒業予定の大学生就業支援 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100316ATDD160CI16032010.html <パソナグループは16日、今春卒業予定の大学生の就業を支援する取り組みを始めた。無料研修を実施し、希望者をパソナの契約社員として雇用したうえで顧客企業に派遣する。大学生の就職内定率が低迷するなか、就職の見通しが立たなかった学生が働きながら職場を探せるようにする。今後1年間で2000人規模の研修実施を目指す。 学生に31.5時間の研修を受けてもらい、文章の書き方や電話応対、名刺交換の作法など基マナーを教える。職種や業界別のセミナーも開き、社会人としての基礎知識を身につけられる内容にする。 研修後、希望者はパソナの契約社員として最長2年間雇用する。参加者は契約社員として働くのと並行して「営業」「経理」といっ

  • やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記

    1ヶ月ちょい前に、2冊のアフリカ援助を読んでの感想を「アフリカが発展しない理由」というエントリに書いたところ、英治出版の方が関連書籍をいくつか送って(贈って)くださいました。読んでみたらいろいろ勉強になったので、それについて書いてみます。 紹介するのは下記の2冊。最初のは、米国に留学、ベンチャーキャピタルで働いていたバングラディッシュ人が、祖国で携帯電話事業(グラミンフォン)を立ち上げる起業体験を描いたです。非常におもしろかったです。 グラミンフォンという奇跡 「つながり」から始まるグローバル経済の大転換 [DIPシリーズ] 作者: ニコラスサリバン,東方雅美,渡部典子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2007/07/12メディア: ハードカバー購入: 15人 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 二冊目は、銀行勤務をしていたアメリカ人女性がアフリカでマイク

    やっぱり援助じゃないよね、というお話 - Chikirinの日記
  • アムネスティ・インターナショナルに問われる良心: 極東ブログ

    十分にフォローしていた話題ではないが気になるうちに書いておこう。日語として読める関連記事は、ニューズウィーク日語版に寄稿されたクリストファー・ヒッチェンズ(Christopher Hitchens)氏による「問われるアムネスティの良心(Suspension of Conscience)」である。実際のところ、この記事が話題の起点にもなっているようだ。オリジナルは「スレート(Slate)」の同記事(参照)で読むことができる。この記事がニューズウィークに転載された形になっている。なお、同種の記事は14日付タイムズ紙「The conscience stifled by Amnesty」(参照)も扱っている。 ヒッチェンズ氏の記事では冒頭、アムネスティ・インターナショナルの歴史的な背景に触れている。どのような理念で形成されたかを確認したいためだ。それは今更に言うまでもなく、「良心の囚人」を支援

  • 勝間さんと藤末議員はマーケティング戦略を失敗したのではないか? : 金融日記

    最近、ネットでずいぶんと話題になったふたつの出来事があります。 勝間さんのリフレ派論客としてのセンセーショナルなデビューと、藤末議員の資家悪玉論にもとづく規制案です。 最初にいっておくと、僕は勝間さんにも藤末さんにも、個人的にはまったく悪感情をもっておりません。 特に勝間さんに関しては、つい最近まで一介の冴えない外資系サラリーマンだったのが、自己啓発の女王としてあれよあれよという間にスターダムにのし上がり、日社会にカツマー旋風を巻き起こした、勝間さんのマーケターとしての実力は天才的だったとさえ思っています。 同じく一介の外資系サラリーマンである僕は、そんな勝間さんの軌跡を畏怖の念をもって見守ってきました。 今や勝間さんは、世界的なセレブリティーの仲間入りをしたスターであり、数百万人ともいわれるカツマーの教祖でもあり、日を代表するグールーです。 勝間さんのビジネス書は出せば必ずベストセ

    勝間さんと藤末議員はマーケティング戦略を失敗したのではないか? : 金融日記
  • 株式プレミアム・パズルと起業の期待リターン : 金融日記

    たまにはちょっとアカデミックなことでも書こうかと思います。 民主党の生存バイアス - 池田信夫 起業するのは合理的行動ではないが、そういう非合理的な人々の中のごく一部が大成功してイノベーションを実現すると、社会全体が利益を得る。資主義は、多くの株主の犠牲によって繁栄しているのだ。ところが結果だけを見ていると、一部の企業が「もうけ過ぎ」に見えるので、民主党のようにそれを規制し、高い法人税を取ろうとするポピュリズムが出てくる。こういう「勝者を罰する」国から企業は脱出し、労働者に分配すべき所得も減り、すべての人が貧しくなるだろう。 池田氏のエントリーに「起業の期待リターンはマイナス」とあったので気になったことを書きます。 僕は市場は「概ね」効率的という考え方なので、当に起業の期待リターンがマイナスだとしたら、それは由々しき事態です。 また、今ある大企業は全て最初はベンチャー企業だったことを考

    株式プレミアム・パズルと起業の期待リターン : 金融日記
  • 確かに医療支出のGDP比率は高騰しているが、 - kurakenyaのつれづれ日記

    たまたま最近アメリカの高騰する医療と、国民皆保険の是非をめぐっての記事を幾つか読んだので、ちょっと思うところを書いてみよう。 これはまた、よくリバタリアニズムを批判する際に、「自由の国アメリカではGDPで16%もの医療費を支払っている反面、保険に入れない人が5人に一人もいるじゃないか」という声を聞くことにも関連している。実際のところ、アメリカの医療費の増大は顕著で、ムーアの法則よろしく、戦後一貫して10年あたり3倍以上増加している。ちなみに日は9%ほどの支出で、国民皆保険になっており、アメリカほどには医療費の伸びは顕著ではない。ヨーロッパ諸国はその支出、伸びともに中間的である。 まず、日やヨーロッパでは医療費が抑制されている原因の重要な点は、医療費や薬価が公定されているということにある。そうすると、医師の国家資格が公定されている以上は、サービスの総供給量が抑制されているわけで、結果とし

    確かに医療支出のGDP比率は高騰しているが、 - kurakenyaのつれづれ日記
  • 立てこもり犯人をロボットがホールドアップ これぞ無人技術の可能性 - モジログ

    産経ニュース - 車いすの立てこもり犯人が投降 ロボットがホールドアップ 米バージニア州(2009.12.24 14:08) http://sankei.jp.msn.com/world/america/091224/amr0912241408010-n1.htm 銃を携帯したロボットに向かって、両手を上げる車いすの犯人(AP) <AP通信によると、米バージニア州ウィザビルの郵便局で、銃を持った車いすの男が人質5人をとって立てこもっていた事件で、約8時間後の23日深夜、男が警察の説得に応じて投降し、身柄を拘束された。 男は軍用爆弾を所持しているとの情報もあったため、警官隊もうかつに近づけず、警察側は最新式の銃携帯ロボットを車いすの男に向けて「ホールドアップ」。男は両手を上げたまま、爆弾が装備されている疑いのある車いすから離れ、地面にうつぶせの姿勢をとった>。 ロボットが「ホールドアップ」(

  • 医薬品のネット販売禁止が問いかけるもの - 泉ゆきなり

    今年は改正薬事法により、医薬品のネット販売が規制されました。厚生労働省の省令では、医薬品は対面販売が原則であるとし、対面でないネット販売はリスクが最も低い第3類医薬品しか販売が認められません。ただしこの禁止には経過措置があり、「薬局・店舗のない離島居住者」と「改正法施行前に通信販売で購入した医薬品の継続購入者」については、2年間(2011年5月31日まで)第2類医薬品の通信販売を認めるとされました。 ご存じのとおり、この規制は医薬品のネット販売に大きな打撃を与えました。既存の業者は、これまで売ることができていた大衆医薬品を売ることができなくなった分、確実に売上が落ちます。売れる薬が限られているため、新規顧客の獲得も困難になりますし、業界へ新規参入もうまみがなくなりました。育ちつつあった医薬品ネット販売というマーケットは、国の規制によって潰された形となりました。 しかし、この期に至っても何と

    医薬品のネット販売禁止が問いかけるもの - 泉ゆきなり
  • 「訪問販売お断りシール」問題 相手のいやがることをする「自由」はない - モジログ

    asahi.com - 大臣に橋下知事「どっちの味方」 訪問販売お断りシール(2009年12月21日13時7分) http://www.asahi.com/politics/update/1221/OSK200912210041.html <福島瑞穂消費者担当相と大阪府の橋下徹知事が21日、府庁で会談し、1日の改正特定商取引法施行の際に問題となった「訪問販売お断り」シールの解釈を巡って論戦した>。 写真:訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁訪問販売お断りシールを手に意見を交わす福島担当相と橋下知事=21日、大阪府庁 <橋下知事は、消費者庁がお断りシールを「業者の訪問を拒む意思表示にならない」と判断したことを問題視する新聞記事のコピーを渡し、「お互い弁護士だから分かると思うが、高齢者や知的障害の方を守るには業者と顔を合わさないことが最も重要。業界と消費

  • アゴラ : 民主党政権と地方の片田舎 ― 泉幸成

    カテゴリ政治 民主党政権と地方の片田舎 ― 泉幸成 私は国東市という大分県の片田舎に住んでおります。ここでは、この片田舎から見た民主党政権について書きたいと思います。 民主党政権は非常に「大盤振る舞い」な政権です。子ども手当て、農家所得補償、高速道路無料化、借金返済の猶予などなど。 子ども手当てについては、地方負担分を設けるかどうかで迷走がありますが、地方の所得の少ない若い世代にとってはうれしい政策だろうと思います。農家所得補償にしても、地方の農家は大歓迎といったところでしょう。問題は財源ですが、民主党政権は事業仕分けで行政の無駄をカットするポーズを示しつつ、国債の大量発行でばらまく構えです。 私は、民主党政権は小泉改革の反動政権ではないかと思います。 小泉改革は、没落しつつある日の、痛みの伴う再生を目指した。「痛み」の面では、後期高齢者医療制度や母子加算廃止など、弱者切り捨てと

  • 竹中平蔵vs菅直人 「現実が変わった」ことを受け入れられない日本 - モジログ

    産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」(2009.12.16 17:22) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161726014-n1.htm <菅直人副総理・国家戦略担当相は16日、内閣府で行われた成長戦略策定会議の「検討チーム」に竹中平蔵元総務相を招き、成長戦略について約35分間にわたり議論を戦わせた。やりとりの詳細は以下の通り>。 これ以下、4つの記事に分けて、竹中氏と菅氏のやりとりが詳細に収録されている。 産経ニュース - 【菅vs竹中論争】(2)菅氏「小泉・竹中路線は失敗」(2009.12.16 17:25) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091216/plc0912161728015-n1.htm 産経ニュース - 【

  • きゅーり.jp: 規範なき現代

  • 競争好きのアメリカ 「敗者への寛容」と「勝者への寛容」 - モジログ

    陸上選手の為末大(ためすえ だい)氏が、アメリカの「競争好き」について書いている(為末氏は現在、米国サンディエゴに住んでいる)。 為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」 - a competitive person http://tamesue.cocolog-nifty.com/samurai/2009/12/a-competitive-p.html <しかしこの国の競争好きには驚かされます。何を持ってしても競争競争、どちらが勝つかどちらが負けるか>。 <american idolという番組がありまして、これはこちらのスター誕生です。so you think you can dance、これはこちらのダンススター誕生です。あとはタイトルを忘れましたが、スターデザイナー誕生、スターモデル誕生、スター料理人誕生、、。個人にキャラクターがあり、戦いに全力で挑み、そしてジャッジ、勝者と敗者が生

  • 「視聴者を安心させないでください」 - 岡田克敏

    荻野アンナ氏は11月30日の日経夕刊のコラム「あすへの話題」にたいへん興味深いことを書かれています。テレビの健康番組に関わった医師の話です。 『(医師は)健康番組の打ち合わせで、テレビ局側に最初に念を押されたという。 「視聴者を安心させないでください」 不安を覚えた視聴者はチャンネルを切り替えずに番組を注視し、続編を出せば飛びついて見てくれる』 私は「マスコミが幸福感を蝕む」で、幸福感と報道の関係に言及しましたが、この話はそれを裏付けるものです。 視聴者に不安を与えてまでも視聴率を上げることを優先するこの考えは、私にはとても不穏当なものに思われます。またこのような問題のあることを外部の人に臆面もなく話すテレビ局の人間にも驚きます。おそらくこの感覚は放送業界の常識なのでしょう。 これだけですべてのテレビ局や番組が同様の考えであるとは断定できませんが、放送の現状を見ると、不安を与えて視聴率を稼

    「視聴者を安心させないでください」 - 岡田克敏
  • 「派遣禁止なら正社員雇う」企業は14% 派遣禁止は「幸福が望ましいから不幸を禁止する」ようなもの - モジログ

    asahi.com - 「派遣禁止なら正社員雇う」14% 100社アンケート http://www.asahi.com/business/update/1207/TKY200912070318.html <鳩山政権が打ち出す製造業派遣と登録型派遣の原則禁止について、朝日新聞が全国主要100社を対象にアンケートを実施したところ、禁止された場合の対応(複数回答)で「正社員を雇う」と答えた企業は14社にとどまり、契約社員や請負など非正社員の活用で対応するケースが大半を占めた。規制強化による安定雇用は進みそうにない>。 <調査は11月9~20日に実施した。製造業と非製造業の各50社を対象に、原則として経営トップに面談した。 「(直接雇用の)契約社員で対応する」が36社で、製造業、非製造業とも最多だった。「請負・委託契約」で対応するという企業も、製造業を中心に30社あった。「生産設備を海外に移す」と

  • ビラ配りの最高裁判決からつらつら

    罪が成立するかの判断にあたって最高裁は、(1)荒川さんがマンション管理組合の意思に反して入った(2)玄関ドアを開けて7階から3階までの廊下に立ち入った、という点を重視した。 えーと,これは「重視した」とかではなくて,単純に住居侵入罪の構成要件に当てはめてるだけなんですよ。具体的に言うと,住居侵入罪における「侵入」の解釈論なんですけれど,判例は住居権者の意思に反する立ち入りを侵入としているので,規範については今までの解釈をそのまま持ち出しただけ。 で,判決の意義のひとつと言えるのは,おそらく,マンションの共用部分に立ち入る場合,住居侵入罪における「住居権者等の意思」が何に当たるのかを明示した点にあるんだと思います。ちと他の判例を調べていないから,先例があるのかもしれないけれども,形式的に考える限り,マンションの共有部分の使用における意思は,管理組合の意思表示によると言っても不自然ではないし

  • 民間には力があるのに、政府がジャマしていることが日本の問題 - モジログ

    Kudo Publishing's BLOG - 後言再録(第5回)(2008.01.05) http://blog.kudo-publishing.com/?eid=737071 <なぜ、いつの時代も税金の無駄遣いがなくならないのか? 他人のお金だから。 公衆トイレがいつも汚れているのはなぜか? しょせん、“他人のトイレ”。 しかも、知人・友人のものでもない。不特定多数の人のトイレだ。自分の家のトイレならすぐきれいにする。 しかし、公衆トイレが汚れていてもきれいにしようとする人は少ない。 結果、汚れに汚れが積み重なって、公衆トイレは果てしなく汚れていく――“公的資金”で清掃しない限り――こうした人間の質に照らせば、「なるだけ小さな政府で」という方向性は間違っていない>。 <今から思えば、36年前の自民党総裁選は大きな分水嶺だった。 自民党内部の戦いだったので、当時は見えづらかったが、大

  • ルポ@事業仕分け - Joe's Labo

    複数の人から「アレは見ておいた方がいい」とアドバイスされたので 例の事業仕分けを見学してきた(16日午前)。 というわけで、以下簡単にルポ。 場所は市ヶ谷にある財務省の研修センターだ。 なるほど、こんなところにも財務の仕切りを感じてしまう。 「全然普段着でいいですよ」と言われたのでジーンズにミリタリーパーカーで 行ったら過激派かなにかだと思われたのか、厳重にセキュリティ検査をされる。 会場(というか体育館)は3会場に別れ、それぞれ同時並行で進められる。 僕が見学したのは午前の三つだ。 (1)高年齢者職業相談室運営費 (2)関空補給金 (3)キャリア教育※ 入り口で渡されるイヤホン無しでもいいが、中には小声の人もいるので、付けた方 がいい。 最初の仕分けでは、厚労省が矢面に立たされる。財務省スタッフの論点説明の後、 委員がてきぱきと質問をぶつけていく。 「ハローワークとの違いは?」という質問

    ルポ@事業仕分け - Joe's Labo
  • trick7 - ゲームと情操教育てきなこと

    Halo bosku! kembali lagi bersama kami situs slot terpopuler dan terupdate no 1 di Indonesia, yang menyediakan ragam permainan […]