2014年10月24日のブックマーク (22件)

  • 【スバル レガシィ 新型発表】開発責任者「あえて2.5リットルNAに絞った」 | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は10月24日、全面改良した『レガシィ』を発売した。日国内での展開はアウトバック、B4ともに2.5リットル水平対向4気筒の自然吸気DOHCエンジンのみの設定となっている。開発責任者を務める内田雅之氏は「この車の個性を際立たせるためにあえて絞った」と言い切る。 内田氏は「新しいレガシィの開発で新たに取り組んだのは、走りの気持ち良さを実現するための動的質感。すべての動作において、反応良く動き、動きとスムーズで納まりが早い、スムーズでなめらかな上質な走り味。これがスバルの新しい走り、動的質感」と説明。 その上で「動的質感がこの車の特に日での魅力として大事なところだと思い、ある程度この体格に合う排気量があってスムーズな加速が味わえる2.5リットルNA(自然吸気)に絞った。NAならではの低速からの気持ちの良い加速。そしてその加速の良さを燃費効率とも両立させるために、従来に対して8割もの

    【スバル レガシィ 新型発表】開発責任者「あえて2.5リットルNAに絞った」 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/24
    「中国では2リットルDIT(直噴ターボ)を搭載したモデルも設定する」海外にはDIT有るのかよ。大型化して国内販売予定数少なく多グレード設定する余裕無いのなら、2.5NAじゃなく2.0DITのみの設定にしてほしかった
  • 名古屋メンテ エスティマのファンベルト、スタビ交換。 - believe Importcar maintenance factory

    こんばんは。 段々と涼しくなってきまして、薄着だと寒く感じる福島出身のリョウです。 当にザ・季節の変わり目という感じですね。 皆様、体調管理をしっかりなさって、風邪など引かないようにしてくださいませ。 日は以前、お客様の時間の問題で即日点検をさせて頂き、今回入庫となりましたエスティマのメンテです。 主にファンベルト劣化とスタビのヘタリが確認されていたので、早速、それらを交換します。 毎度書きますが、弊社では国産車のメンテも勿論受付しております。 このエスティマのオーナー様は仕事での出張が多く、あまり愛車に乗らないとの事でしたが、車検以外でのメンテナンスを全くしてなかったとの事で以前、とりあえずの点検だけを承らせて頂いた次第です。 まずは改めて下回含めて再度、点検。 石橋を叩いて壊すほどに身長且つマメに点検をするのはお客様のお車を診る上では当然の事ですね! 異常は確認出来ずで良かったで

  • レクサス RC 10月23日発売 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト

    国産スポーツクーペ レクサスは、新型スポーツクーペ『RC350』『RC300h』を10月23日から発売開始しました。 『RC350』には最高出力318psを発生するV6 3.5リッターエンジンを採用しており、8-Speed SPDSのなめらかな加速で快適な走行をもたらす8速ATと相まって、高次元の性能を発揮します。特に最短0.2秒での変速は、スポーツ走行時のストレスを皆無にさせるでしょう。 一方『RC300h』は、低燃費と高出力を実現する技術である次世代D-4Sを搭載した直列4気筒2.5リッターエンジンを擁するハイブリッドシステムを採用しています。総合出力は 321ps(エンジン178ps、モーター143ps)を発生し、燃費性能だけではなく走行性能も文句なしのものになっています。ちなみに、燃費については23.2km/リットルとスポーツカーとしてはかなりの低燃費を実現しています。 また、ブラ

    レクサス RC 10月23日発売 - クーペの人気をもっと上げるためのサイト
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    ohtomobldg 2014/10/24
    ↓「グローバル販売計画月間2000台、うち日本は80台」http://bit.ly/1ythJQmだそうな。/RC F同時発表はやめたほうが良かったと思う。RC350の影が薄くなっちゃう
  • 【商用バン 徹底比較】トヨタ プロボックス / サクシード vs 日産 AD / ADエキスパート…気になる実燃費、中距離ランで試す | レスポンス(Response.jp)

    【商用バン 徹底比較】トヨタ プロボックス / サクシード vs 日産 AD / ADエキスパート…気になる実燃費、中距離ランで試す | レスポンス(Response.jp)
  • 【新聞ウォッチ】ホンダ 5度目のリコール、問われる経営陣の説明責任 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2014年10月24日付 ●ホンダ社長報酬20%返上、「フィット」リコール品質改革委員を新設(読売・10面) ●レクサス独3強に対抗,新クーペ、ブランド強化(読売・10面) ●TPP交渉「最終局面」あすから閣僚会合(読売・11面) ●フィット5度目リコール、エンジン停止恐れ、ホンダ、4車種42万台(読売・37面) ●車の事故防ぐ技術格付け、国,26車種の「自動ブレーキ」テスト(朝日・1面) ●トヨタプリウス、ブラジルで生産、16年生産(朝日・10面) ●タカタ経営に影響も、米リコール拡大、議会が調査開始(毎日・7面) ●交通死亡事故急増、警視庁が対策強化、幹線道路に警察官一斉配置(毎日・25面) ●宮

    【新聞ウォッチ】ホンダ 5度目のリコール、問われる経営陣の説明責任 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2014/10/24
    「度重なるリコール問題が発生しても、伊東社長はじめ、経営陣が表舞台に顔を出さず、広報による説明で終わらせているが、経営上の問題などの説明責任を果たせてないところに、今のホンダの体質そのものが問われる」
  • 【ホンダ リコール問題】一問一答…山本専務「複雑な新機構に対しての知見が不足していた」 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの山芳春取締役専務執行役員は10月24日、都内で報道陣の囲み取材に応じ、度重なるリコールについて「複雑な新機構に対しての知見が不足していた」とした上で、社内体制や品質評価基準の見直しで再発防止に努める考えを示した。 主なやりとりは以下の通り ----:リコールが度重なった原因は 山専務(以下:敬称略):複雑な新機構に対しての知見が不足していたことが問題だった。ある特定の作動状態でノイズが発生してエンジンが止まるという現象は、これまでの市場に出した車でいうと発生確率は0.0039%。それを通常の開発中にとらえることが大変難しかったというのが反省点。もっと熟成が必要だった。 ----:再発防止策は 山:ホンダ四輪事業部に品質改革担当役員を設けるとともに、(研究開発部門の)技術研究所の副社長を兼務することで、品質保証体制を強化していく。 ----:自らが社長を務める技術研究

    【ホンダ リコール問題】一問一答…山本専務「複雑な新機構に対しての知見が不足していた」 | レスポンス(Response.jp)
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    ohtomobldg 2014/10/24
    「多少のぎくしゃく感みたいなものは、プロジェクトリーダーの判断に任せていた」GO出したのは主査(LPL)だったの?じゃあ何故役員は減給したのにLPLに罰ないの?LPL自身に会見させてほしい
  • ホンダ、5度目のリコールは焦りの代償 役員報酬返上 - 日本経済新聞

    ホンダは23日、主力小型車「フィット」など約42万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。フィットのハイブリッド車(HV)では5度目のリコールとなり、経営陣が品質問題を理由に初めて役員報酬の一部を返上する事態になった。背景にあったのはホンダの「焦り」だ。11月にも約1年ぶりに新車投入を再開し、出直しを期すが、道は平たんではない。今回のリコールはフィットのほか多目的スポーツ車(SUV)「ヴ

    ホンダ、5度目のリコールは焦りの代償 役員報酬返上 - 日本経済新聞
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    ohtomobldg 2014/10/24
    「『従来の変速機で低速域の品質が問題になった経験はなかった』(ホンダ幹部)」ホンダ内部では初代フィットのCVTジャダーはなかったことになってるの?
  • フィットハイブリッド、5度目のリコールに思う : クルマのミライNEWS

    2014年10月24日00:50 フィットハイブリッド、5度目のリコールに思う カテゴリホンダ・HONDAコラム yamamotosinya Trackback(0) フィット、N-WGN、N-WGN CUSTOM、VEZELのリコール (平成26年10月23日届出) http://www.honda.co.jp/recall/141023_3457.html 今回は点火コイルなどのリコールで、これまで話題となっているハイブリッドシステムに関するものではないのですが、それでもデビューから1年で5度目のリコールというのは、リコールの是非や内容などは別として、商品イメージとして「どうかと思う」レベルを超えている印象。 しかも今回の対象となっているのはハイブリッドに限らず、コンベなエンジン車のフィットも含まれているのですありまして。それが逆にハイブリッドというチャレンジングな技術以外の部分でも信

    フィットハイブリッド、5度目のリコールに思う : クルマのミライNEWS
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    ohtomobldg 2014/10/24
    フィット3HVは、普通の国産車のように安心して乗れる態で売り出してこの惨状。マニア向けならCR-Zみたいな車種に採用してまず様子見するか、値段を吊り上げてマニア以外は手が出ないようにしておくべきだった
  • EV用リチウムイオン電池、順調にコストダウン中? : クルマのミライNEWS

    2014年10月24日07:00 EV用リチウムイオン電池、順調にコストダウン中? カテゴリBEV/PHV Plug-in軽自動車 yamamotosinya Trackback(0) いま、もっとも手頃(身近)な価格の電気自動車といえば、三菱のミニキャブ・MiEV・トラック。 画像はデビュー直後に試乗した際に撮影したものですが、2012年暮れ発表のメーカー希望小売価格は 1,858,000円(消費税5%込) で、このたびの価格改訂での新価格は1,655,640円(消費税8%込)となっております。 クリッカー編集部@clicccar三菱MiEVシリーズ値下げ! 新車のEVが実質価格148万円から http://t.co/IiBFDXuDYV2014/10/16 16:43:07 デビュー当初から同じバッテリー総電力量10.5kWhですから機能面では変化なしでありながら、消費税を抜いた体価

    EV用リチウムイオン電池、順調にコストダウン中? : クルマのミライNEWS
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ohtomobldg
    ohtomobldg 2014/10/24
    「これでフィットやヴェゼルのパワートレーン絡みのリコールはひと段落」安心できるのは訴訟大国のアメリカで発売されてからだと思う
  • 自動ブレーキ評価。レクサスの甘い評価に疑問だらけ | 自動車評論家 国沢光宏

    JNCAPが自動ブレーキの試験結果を発表した。採点&評価方法は大いに問題感じるものの、試験動画価値あり。私のイメージより全般的に性能低かったです。例えばレーザーをセンサーにしてる車種は全て25km/h未満で激突! 30km/hなら止まれる車種もあるかと思いきや、全滅だった。 ・公表データ一覧 例えばハスラーは30km/hからの試験で3回の平均衝突速度16,8km/h。動画見ると思いきりブツかってる。ムーブなんか25km/hでも止まれず、30km/hは平均24,7km/hで5km/hしか落とせない。ホンダは30km/hだと稼働せず。ヴェゼルにいたっちゃ20km/hで衝突してます。 ・ヴェゼルのデータ レーザー式の自動ブレーキは気休め程度しか無いということを改めて認識させられた。困ったことに私らのテストだとダイハツなど初速25km/hは高い確率で止まれたのに。いずれにしろレーザー式の自動ブレー

    自動ブレーキ評価。レクサスの甘い評価に疑問だらけ | 自動車評論家 国沢光宏
  • 大手メディアの自動車報道。クルマのことが全く解っていない。(10月23日) | 自動車評論家 国沢光宏

    大手メディアから電話掛かってきて「リコールの件で取材したいのですが」。ということで説明を始めたのだけれど、クルマのことが全く解っていない。シマイにゃ「変速機ってなんでしょう?」。海外の部品メーカーは改良の反応が遅いと言えば「何で海外のメーカーは遅いのでしょう?」 最初は「自転車で言えばペダルがエンジンでチェーンやギアが変速機」とか「労働規約があったり、休みを厳格に取ったり」などと説明していたけれど、基的な知識足りない。ほぼ1時間くらい掛かったものの、30分後にまた同じような質問。前の担当者はクルマに詳しかったのに。 私のWebを毎日読んでいる後奇特な方は、相当の知識を持っていることだろう。そういった人からすると、大手メディアの自動車関連のニュースはみんな「背景」まで推察&理解出来るかと。メディアの人間はもっと勉強すべきだし、管理してる人はシロウトに担当させじゃアカンと思う。 変速機も知ら

    大手メディアの自動車報道。クルマのことが全く解っていない。(10月23日) | 自動車評論家 国沢光宏
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    ohtomobldg 2014/10/24
    フィット/ヴェゼルのリコール報道、追及が甘いのは知識不足からか
  • ホンダ、新型レジェンドを年内に発売(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!

    ホンダは新型レジェンドを年内に発売すると明らかにするとともに、同モデルに搭載予定の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を発表した。ホンダ センシングは、「事故に遭わない社会」の実現を目指して開発された新技術。新型レジェンドで初採用し、順次拡大していく。 これはフロントグリル内に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラの2種類のセンサーで構成されたシステム。ミリ波レーダーは、対象物体の位置や速度を捉えるとともに、その検知対象を電波の反射率が低い歩行者まで拡大し、性能を高めている。さらに単眼カメラでは車両前方約60mまでの歩行者や対象物体の属性や大きさなどを識別、より精度の高い認識を実現するという。 これらのセンシングデバイスの大幅な精度向上により、これまでの運転支援システムに「歩行者事故低減ステアリング(世界初)」など新たに6

    ホンダ、新型レジェンドを年内に発売(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!
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    ohtomobldg 2014/10/24
    フィットHVのリコールでまだゴタゴタしてるのに、国交省から新型車の型式指定認可してもらえるの?自社のチェック体制強化も発表したばっかなのに
  • 予防安全性能アセスメント > 試験車種一覧(すべて) - JNCAP|予防安全性能アセスメント

    独立行政法人自動車事故対策機構 ナスバホームページ(https://www.nasva.go.jp)はリニューアルしました。 サイトマップより、必要な情報をお探しください。 The National Agency for Automotive Safety and Victims' Aid(ナスバ) website has been renewed. Please find the information you need from the site map. The top page of the JNCAP (Japan New Car Assessment Program) website by NASVA is here.

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    ohtomobldg 2014/10/24
    テストして結果公表自体は素晴らしい。でも赤外線レーザー式のような明らかに性能の劣るものにまで「ASV」のお墨付きを与えるのはどうかと、無いよりマシとは言え
  • Honda Media Website | 4輪製品リリース 『先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を発表 ~年内発売の新型「LEGEND(レジェンド)」より搭載~』

    2014.10.24 先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を発表 ~年内発売の新型「LEGEND(レジェンド)」より搭載~ Hondaは、「Safety for Everyone」をグローバルスローガンに、二輪車や四輪車だけでなく道を使うすべての人が安心して暮らせる「事故に遭わない社会」の実現を目指して、新たな安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を発表しました。国内においては年内発売を予定している新型「LEGEND(レジェンド)」から適用し、今後順次拡大していきます。 Honda SENSINGは、フロントグリル内に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラという、特性の異なる2種類のセンサーで構成されたシステムです。 ミリ波レーダーは、さらに性能を向上させ、対象物体の位置や速度だけで

    Honda Media Website | 4輪製品リリース 『先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を発表 ~年内発売の新型「LEGEND(レジェンド)」より搭載~』
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    ohtomobldg 2014/10/24
    「先進の~」で「ホンダ センシング」てダジャレか!前方監視のみ?それとも後側方や後方監視は別途発表?
  • 新型「レジェンド」が「世界初」の歩行者との衝突を自動回避するシステムを採用

    ホンダは2014年内の発売を予定している新型「レジェンド」に、新開発の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用すると発表した。「世界初」(同社)の「歩行者事故低減ステアリング」機能を搭載している。 ホンダは2014年10月24日、同年内の発売を予定している新型「レジェンド」に、新開発の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を採用すると発表した。 ホンダ センシングは、フロントグリル内のミリ波レーダーと、フロントガラスの上部(バックミラーの裏側)に設置した単眼カメラ、2つのセンサーデバイスから得た情報を融合するセンサーフュージョンを用いた運転支援システムである。 一般的にミリ波レーダーは、検知対象の電波反射率の問題もあって、四輪車や二輪車の検知にしか利用されていない。ホンダ センシングのミリ波レーダーは、電波反射率の低い歩行者ま

    新型「レジェンド」が「世界初」の歩行者との衝突を自動回避するシステムを採用
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    ohtomobldg 2014/10/24
    標識認識、車両進入禁止はディスプレイの表示だけ?ナビと連動して高速道路の逆走禁止が出来たら良いのに
  • 日産 新型 ノート NISMO S 速攻試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2014年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    2012年にフルモデルチェンジした日産のコンパクトカー「NOTE(ノート)」が先日マイナーチェンジを実施。それと同時に、ホットモデル「ノートNISMO(ニスモ)」が登場した。専用チューンの1.6リッターエンジン+5速MTに加え、ボディ補強や専用サス化などのトータルチューニングを施した「ノートNISMO S」と、専用チューンの1.2リッターDIG-S+CVTを載せた「ノート NISMO」の2タイプが用意される。オートックワンでは、どこよりも早くノートNISMO Sを確保! 超速攻で試乗インプレッションをお届けする。レポーターは走りをこよなく愛する自動車評論家、国沢光宏さんだ! 現時点でクルマ好きの願いを叶えてくれる唯一の存在がNISMO(ニスモ:ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)かもしれない。日産を含め全てのメーカーは「費用対効果が期待できない」という理由により、スポーティグレ

    日産 新型 ノート NISMO S 速攻試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2014年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
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    ohtomobldg 2014/10/24
    高い金出して20年前のシビックやミラージュにスペックで劣る車を買う理由が無い。衝突被害軽減ブレーキの設定も無いし
  • スバル、EyeSight(ver.3)搭載の新型「レガシィ アウトバック/B4」

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    ohtomobldg 2014/10/24
    米国仕様にあったレーダーで後側方を監視警告するBSMもバック時に横切る車両や人を検知するRCTAも設定なしかよ…3.6の6発もないし/↓↓レヴォーグじゃ駄目なん?
  • GAZOO Racing、トミ・マキネン氏と共同制作した「GR 86×(クロス)」を新城ラリー2014で11月1日限定公開

  • NASVA(自動車事故対策機構)、予防安全性能アセスメントのデモ試験を公開

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    ohtomobldg 2014/10/24
    赤外線レーザーの成績が悪いのは予想通りだけど、ミリ波レーダーのソリオが赤外線並みの酷い結果だった理由は何だろ?
  • NASVA(自動車事故対策機構)、被害軽減ブレーキなどの予防安全性能アセスメントを実施

  • 事故起きにくい車、国交省が格付け 満点は3車種:朝日新聞デジタル

    「自動ブレーキ」など自動車事故を防ぐための技術について、国が初めて評価した結果が、23日に公表された。しくみや性能にばらつきがあるため、市販車を一定の基準で評価し、消費者が選ぶ参考にしてもらうためだ。満点は、レヴォーグ(富士重工業)、スカイライン(日産自動車)、レクサスLS(トヨタ自動車)の3車種だった。 国内の8メーカーが申請した26車種を、国土交通省が調べた。普及が進んでいる自動ブレーキと、走行中に車線をはみ出すと警報を鳴らす技術をテストし、点数を付けた。 自動ブレーキは、前方の障害物に向かって、時速10~60キロ(一部は50キロまで)で走行し、自動でブレーキが作動するかを試した。障害物が止まった状態、時速20キロで動いている状態の2通りで、それぞれ時速5キロごとに走行を繰り返し、総合的に評価したという。 比較的高価な車の評価が高かっ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続

    事故起きにくい車、国交省が格付け 満点は3車種:朝日新聞デジタル
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    ohtomobldg 2014/10/24
    車に興味ない人は方式の違いによる圧倒的な性能差を知らず「ぶつからないクルマ」みたいなのは全部一緒と思ってそうだから、公的機関が比較結果を公表するのは意義が有る