【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想　「サンクゼール」「ユニクロ」「ＧＵ」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

2014-11-08 挑戦的！だけど憎めない？ジャガー こんにちは！いまだ韓国気分が抜けない二年生です。 朝食にしては多すぎる特アワビ粥♪ おなかが韓国料理を求めてます。ぐーぐー。 今日は、挑戦的だけど憎めない（そしておいしそうな！）ジャガーの広告を見つけたので☆  カナダのトロントでジャガーが実施したプリントキャンペーン（だそうです）。 意味わかるかな？やけに挑戦的でクスッとなるけど、コレ、BMWとかAudiとかベンツとかに怒られへんのかなぁ？ｗｗ 参考サイト：すべて喰らい尽くしてやる。競合3社を挑発するジャガーの広告 あーあ。ブルーベリーヨーグルトにプレッツェルにピザとか。。。 おなかすいてきたぁ。。。  ではまたね♪ fs_okadamakiko 2014-11-08 21:00 挑戦的！だけど憎めない？ジャガー Tweet Share on Tumblr コメントを書く « 三年

グランツーリスモ6 とコラボ PS3のゲームである「グランツーリスモ6」で絶賛開催中のコラボイベント「ビジョン・グランツーリスモ」にて、スバルのデザイン予告が公開されました。 鋭いヘッドライトのデザインが特徴的で、結構かっこいいですね。ただ、最近主流になってきたデザインを取り入れただけといわれれば、それまでかもしれませんが。（アウディのデザインとかと似てますね） フロントマスクは「WRXコンセプト」に良く似ているように思います。おそらく全体像も、結構似ているんじゃないかなと思います。 ちなみに、下がWRXコンセプトになります。 毎回思いますが、コンセプトのデザインはかっこいいのに、なぜ市販車になると「いつものスバル車」になってしまうんでしょうね。まぁ堅実な選択といえばそうなのでしょうが、そろそろ「安くて結構いい車」みたいな中途半端なイメージから脱却する方法を考えたほうが良いような気がします

2014年11月15日09:18 ポルシェ918、在庫僅少？ 間もなく完売？ カテゴリドイツ系トピックスポルシェ・PORSCHE yamamotosinya Trackback(0) 山本晋也　【Yamamotosinya】@Ysplanning918 Spyder close to the finishing line http://t.co/4P5D1w0CBF2014/11/13 22:36:57 車名にちなんで918台限定販売となっているポルシェのハイブリッドスーパースポーツ「918スパイダー」の販売状況についての公式なレポート。 We are close to the finishing line of having sold all 918 units. Excluding the units already reserved, there are only a few doz

昼過ぎ、小沢さんから「タイのラリーが中止になったって聞いてますか？」。聞いてないす！　ホントか？　すでに準備は全て終わってる。タイに確認すると「観光庁の予算を使い、バンコクのスタジアムで派手なセレモニアルスタートやスーパーＳＳを行う予定だったのですが、ダメになったようです」。 ということは中止なの？　と続けたら「アジパシの一戦ではなくなりましたがキングスカップとして行います」。何のことはない。私らエントリーしていたアジアカップは３戦出場が条件。北海道に出場しなかった時点で権利無し。したがってタイがアジパシじゃなくなても最初から関係ありませんワな。 とはいえタイの中止により、マレーシアと日本、タイの３戦を選んだドライバーはアジアカップの権利も失ったということです。本来なら大騒ぎになっておかしくないことだけれど、このあたりがアジアの妙。「ああそうか」で収まりそうな雰囲気。ただ来年のタイがアジパ

ホンダ・マレーシアは、エアバッグに欠陥があるとして、マレーシア国内で販売した『シティ』や『ジャズ』など1万5734台をリコールすると発表した。ロイターが伝えた。 ホンダによると、リコールするのは2003年と2004年モデルのシティと2004年モデルのジャズ。 リコールはマレーシアで今年7月に同型のエアバッグを搭載したシティが事故を起こした際、エアバッグのインフレーターから部品の破片が飛び散り運転していた女性の体に付き刺さったことが原因で死亡したことを受けたもの。エアバッグはタカタが製造したもので、ガス発生剤の室温管理が適切ではなかったことが欠陥の原因となっているという。 タカタ製のエアバッグに関連したと見られる死亡者数は米国では少なくとも4人に上っている。 《広瀬やよい》

マツダは、新型『Mazda2（日本名：デミオ）』が、ドイツの自動車賞「ゴールデンステアリングホイール賞（スモールカーカテゴリー）」を受賞したと発表した。 ゴールデンステアリングホイール賞は、ドイツの「Bild am Sonntag（ビルド日曜版）」および自動車専門誌「Auto Bild（オートビルド）」が主催する、39年の歴史を持つ自動車賞。読者投票や、自動車ジャーナリストなどで構成する審査員の評価に基づいて、カテゴリーごとにその年の最も優れた新型車を決定する。今回、全カテゴリーの受賞車の中で、日本車は新型Mazda2のみだった。 マツダの受賞は、1985年、1989年の『Mazda323（日本名：ファミリア）』での受賞、1992年の『Mazda626（日本名：カペラ）』での受賞に続き4回目。 《纐纈敏也＠DAYS》

ブリヂストンは加速度センサなどを利用して、タイヤの摩耗具合を検知できる新技術を開発したと発表。同社が開発を進めているタイヤセンシング技術群「CAIS（カイズ）」のコンセプトに基づくもので、商用車で行われているタイヤのローテーション時期の把握などが可能になるという。 ブリヂストンは2014年11月14日、東京都内で会見を開き、タイヤ内部に設置した加速度センサーを利用してタイヤの摩耗状態を推定する技術を開発したと発表した。同技術は、同社が以前より開発を進めている「CAIS（カイズ）」というセンシング技術群の1つとなる。タイヤ表面の摩耗状態の検知を可能にすることで、商用車で行われているタイヤのローテーション時期の把握などが可能になるという。 ブリヂストンのタイヤセンシング技術「CAIS」とは？

2014.11.14 13:30掲載 2021.12.11 01:14更新 carview! 文：川端 由美 パリから北西に向かって小一時間ほど走った郊外の町、セルジーに向かった。普段、技術の取材をしていると、どうしても国内やドイツのサプライヤーに目を向けがちだが、ここにはフランスを代表するサプライヤーである「ヴァレオ」の頭脳があるのだ。 とはいえ、「ヴァレオ」という社名を耳なれないと感じる人も多いだろう。現在の社名を使い始めたのは1980年代のことだから、当然だ。しかし実は、ボッシュ、コンティネンタル、デンソーと並んで世界10大サプライヤーに数えられる規模である。馴染みが薄い人のために歴史をひもとくと、元々はフェロードのブレーキの輸入を手がけており、1923年にはライセンス生産をスタートした。早くからグローバル展開を進め、シビエやマーシャルといった旧車ファンならよだれが出そうなランプのブ

▲筆者が横断歩道を渡ろうとしているのに、お構いなしに突っ込んでくるタクシー。残念ながら日常茶飯事の光景だ 道交法38条をきちんと守っているドライバーは全体の数%？ 道路交通法第38条の内容をざっくり言うと、「横断歩道の近くでは、横断しようとする歩行者または自転車が明らかにいない場合以外は徐行。横断しようとしている場合は、横断歩道の手前で一時停止」ということになる。筆者は運転免許を取得して以来、この条項をひたすら愚直に守り続けているが、しかしよく考えてみると、歩行者としての立場で道を歩いている際に、信号機のない横断歩道で車に止まってもらった記憶がほとんどない。ということで、世のドライバーは信号機のない横断歩道手前でどういう行動をとっているのか？　を調べてみたわけだが、結果は「調べなきゃよかった……」という残念なものになってしまった。 調査方法は、東京都目黒区の筆者自宅近くにいくつかある「信号

エコカー先進地域ともいえる米カリフォルニア州で地殻変動が起きている。カリフォルニア州大気資源委員会（CARB）は10月17日、今年9月末まで1年間における自動車各社の排ガスゼロの車種（ZEV）規制への対応について公表した。今年は前年までと顔ぶれが大きく変わり、規制に伴う排出枠の売り手では首位の交代が起きた。カリフォルニア州は自動車メーカーに、販売台数の一定割合を電気自動車（EV）などZEVとす

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「生産を海外から国内に戻すことは考えていない」 10月31日夕、中間決算発表の際、マツダの小飼雅道社長はこう語った。 この日は、「黒田日銀」の追加金融緩和策発表によって一気に1ドル＝110円台半ばまで円安が進んだ。輸出比率が高いマツダにとって円安は業績向上に直結するはず。円安となれば増益となるはずだが、実は歓迎一色ではない。 マツダの営業利益は、前年同期比で41%増と過去最高を記録。増益要因のトップが販売増、続いて為替の影響だった。「スカイアクティブエンジン」を搭載した利益率の高い車が海外で売れたことが、増益に貢献した。 マツダは同日、今年初めから稼働を開始したメキシコ工場の年間の生産能力を2万台引き上げて25万台にする計画も公表。2013年度には20%だった海外生産比率を、16年度までに50%に引き上げたい考えだ。 同じ日に決算発表し、営業利益率が業界トップの14%を記録して過去最高益を

工学院大学が開催したプレス向けセミナーにおいて、同大学 機械創造工学科教授の中島幸雄氏が「将来のタイヤ像を提案する」をテーマに研究内容を紹介。環境規制やエコカーの普及が進む中で「タイヤの形は19世紀のときと同じになる」と語った。 工学院大学は2014年11月11日、同大学の研究成果を紹介するプレス向けセミナーを開催した。同大学が理工学系をベースとする技術者の育成を目的に、2015年4月に開設する「先進工学部」に関連する研究を紹介するもので、同大学 グローバルエンジニアリング学部 機械創造工学科の中島幸雄教授が「将来のタイヤ像を提案する」というテーマで研究内容を紹介した。 中島氏が教授として着任する先進工学部 機械理工学科の複合材料力学研究室では、タイヤが発生させる騒音を、実時間に合わせて「見える化」する解析手法や、ソーラーカーに使用するタイヤの構造研究などを企業と連携して行っていくという。

深紅のボディカラーが生える一台 ホンダは11月13日に「CR-Z」の特別仕様車を設定、販売を開始しました。「α・ドレスト レーベル IV」と名付けられた、深紅のボディカラーが特徴の一台となります。 落ち着いた色合いながら、街中で走ればかなり映える色合いではないでしょうか。クーペボディによく似合っており、高級感もあるように思います。 内装はレザーで統一されており、今まで気になっていたチープ感を和らげているように思います。この内装ならば購買層も若干ながら広がるのではないでしょうか。 上のような、ちょっとしたアクセントが結構重要だったりします。CR-Zのようなセグメントでは価格帯の関係上、個性が出しにくいというジレンマがありますが、こういう小さなことの積み重ねがいい味をだすんじゃないでしょうか。 今更なぜ「CR-Z」なんかに投資するのかと思ったりもしますが、逆にいえば投資するだけの価値があるとホ

2014年11月15日00:06 新型レガシィB4／アウトバックに改善を期待したいのは カテゴリ新車スバル・SUBARU yamamotosinya Trackback(1) 先日、6代目となったスバル・レガシィB4／アウトバックに触れてまいりました。 そんなこんなで、いろいろと記事を書いたり、ブログエントリをあげたわけで、数えてみればもろもろ合わせて10本にもなっておりました。しかし、まだまだ言い足りない部分もあり。それほど、いろいろ考えさせられる一台でもあったのです。 スバルの新型アウトバックを公道試乗。キレキレの走りが舗装路で光る スバル新型レガシィB4に公道試乗。万人向けになったボクサーセダン スバル「EyeSight（アイサイト）」がアウトバックに搭載で欧州初展開 新型レガシィがエンジンの80％を新造した3つの理由 スバル新型レガシィがビルシュタインもアルミ製サスアームも使わない

2014年11月14日02:02 今度は「メルセデス・マイバッハ」！ カテゴリドイツ系トピックスメルセデス・Mercedes yamamotosinya Trackback(0) 山本晋也　【Yamamotosinya】@YsplanningMercedes-Maybach for the ultimate in exclusivity and individuality http://t.co/353PKmbuE12014/11/12 14:15:21 以前からのウワサ通り、マイバッハがSクラスの上級グレードにおけるサブネームとして復活する模様。 山本晋也　【Yamamotosinya】@Ysplanning新生「メルセデス・マイバッハ」のワールドプレミア予告 | http://t.co/Be1oYjygJx(クリッカー) http://t.co/cPFf4xwo022014/11/13

タカタのエアバッグのリコール問題は、非常に難しい状況になってきた。最悪、リコールの範囲をどこまでにすべきかの線引きが出来ない状況となるかもしれません。この件、海外のメディアからも私に問い合わせが来るようになってます。というのも日本のメディアが全く取り上げないからだ。 この点に関して海外のメディアから「メーカーから圧力が掛かっているのか？」と聞かれたので、そいつは否定しておいた。私は何回かこの問題について書いてきたけれど、ナニも言われない。だからこそこうやって書いている。日本のメディアが無関心なのは、数字が取れないからです。 政府を含めたアメリカの関係者も、自動車メーカーも、この件をオオゴトにするつもりはない、と以前書いた。ところがユーザーからすれば大いに不安。加えて昨日、インドネシアで３人目の死者を出した（アメリカで４人と言われているものの、因果関係がハッキリしてるのは２名です）。 海外の

４００馬力の２リッター直噴ターボエンジンを搭載するゴルフＲ４００が生産に向けた最後の調整を行っている、と海外でウワサになっている。高い信頼性を要求される市販モデルでの４００馬力は驚くばかり。同じエンジンをアウディＴＴにも搭載するようなので、ニュル２４の２リッターターボクラスは大激戦？ 「消えたバター」がいろんな場面で話題になっている。確かに近所のスーパーもバター無し。日本はバターの輸入に対し高い関税を課しているため、私ら、基本的に国産バターを食べてます。生産が追いつかないくらいなら、関税を低くして輸入バターを入れればいいじゃないか、と思う。 されどいろんな理由を挙げ、反対だと言ってる。理由のなかで一番ツボにハマッたのは「安価なバターが入って来ると日本でバターの製造を出来なくなる。その場合、海外で需要増えたら日本にバター入ってこなくなり困る」。う～ん！　すでにバター買えず困ってるんすけどね～