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ブックマーク / note.com (204)

  • 2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー

    チャーリーです。 ビジネスモデルを図解するシリーズを息抜きにはじめました。ひとまず10個まで書いたので、noteにまとめておきます。 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! ビジネスモデル図解シリーズを始めるきっかけになったサービス、Lemonade。 AMPの記事にわかりやすく詳細が書かれてるので引用。 ソーシャルインシュランスにおいて重要になるのが、どのようにしてグループを組めば、グループ内での保険の請求額が、そのグループにプールされている金額を超えないかだ。 Lemonadeでは、サービスに加入する際に、自身が関心のある社会課題を選ぶ。社会課題の中には支援や病児支援などが存在する。その社会課題に基づいてグループ分けが行われ、

    2017年後半に感動したビジネスモデルまとめ10個|チャーリー
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    okadaic 2017/11/07
    あとで
  • ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)

    ビジュアルアートの教、「Generative Design」が、ついに再販されました!長らく欠品でプレミアムがついていた一品です。 以下はGenerative Designの序文への寄稿を、一部加筆修正したもの。表現者、技術者それぞれが、アートとプログラミングを学ぶための方法です。ビジュアルコーディングに興味のある人はどうぞ。(あと僕の落書きはこちらから見れます) Generative Design 序文Generative Designの日語版が、いよいよ出版されました。書は、プログラミングによる視覚表現の「最高の教」です。この素晴らしいの序文として、何を書くべきか非常に悩みました。結果として、歴史やカルチャーの話をするよりは、このの読者に最も役に立つであろうことを、書くことにしました。表現者と技術者がビジュアル・コーディングをどう学習すべきか、についてです。 表現者が技術

    ビジュアル・プログラミングの勉強方法|深津 貴之 (fladdict)
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    okadaic 2017/11/06
  • 【第3回】オトナ学部に通っています|岡田育

    ■スピード卒業が可能です 私が通っているのは、ニュースクール大学の傘下にあるパーソンズ・スクール・オブ・デザインという美術大学である。パーソンズはさらに、ファッションやインテリアなど専門性を冠した5つのスクールを擁す。私が属しているのは「School of Art, Media, and Technology (AMT)」というスクール。この中がさらに、デザイン、写真、イラストレーション、ファインアートなど7分野に分かれており、それぞれが、四年制学部(BFA)や大学院(MFA)、二年制学部(AAS)などを持つ。 上から順に所属を書くと、「The New School > Parsons > AMT > Graphic Design > AAS」となる。ニューヨーカー相手なら、手短に「パーソンズのグラフィックデザイン」と言えば通じるが、日の大学とは学部・学科・専攻の分類が異なるので説明がや

    【第3回】オトナ学部に通っています|岡田育
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    okadaic 2017/10/07
    留学連載、4回目を更新しました! やっとイントロダクションが終わり本編の始まり、という感じ。一番よく訊かれる「所属学部」についての説明です。
  • 課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun

    当は「仕事の話」マガジンに入れようかとも思ったのだけど、ちょっと色んな人に見てもらって意見が欲しいのでここに。僕自身もまだ自信が完全に無いまま書いているので、意見大歓迎です) 僕は各国の子会社を訪問する度に課題解決スキルについてトレーニングをしている。理由は3つ。 (1) 現場社員の仕事の質が向上する (2) 未来のリーダーが誰なのかを特定できる(教わっている人の素直さ、勤勉さ、知的素養が一気に分かる) (3) こういった課題解決の仕組みを皆に教えていくことは、僕が個人的にその国の発展に対してできる最大の貢献である ただ、課題解決の全体像を書いたというのはなかなか存在しない(僕が知らないだけかもしれない)。それを定義しないと体系立ててものを教えることができないので、自分でつくってみた。改めて思うのだけど、多くの問題解決にまつわるは、この全体プロセスのどこか一部しか説明できていなくて

    課題解決の全体像 (ver. 0.0)|Taejun
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    okadaic 2017/09/16
  • 真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ

    女優の真木よう子がコミックマーケット93(冬コミ)に参加を表明してクラウドファンディングで資金を集めることに対してやたらと炎上して、結局「謝罪」させられてコミケには不参加ということとなったようなのだけれど、この件については炎上させていたコミケ参加者であろう一部の人たちの方に僕はかなり不信感を持った。後味が悪いどころではなく、憤りを感じるくらい。 強い言い方をすれば、この炎上は「コミケの古参オタクが表現の自由を潰した」という悪い一例として記憶と記録される事案だと思う。炎上というものがしばしばそうであるように一部の人によるものではあるのだろうけれど、事実は事実として残る。 真木よう子氏コミケ参戦の何が問題か https://anond.hatelabo.jp/20170826170538 ここで色々と「問題」の理由が指摘されているのだけれど、はっきり言ってこんなこと言い出したらほとんどのコミケ

    真木よう子のコミケ参加・炎上・辞退と、表現の自由の敗北|スパルタ
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    okadaic 2017/08/28
  • 『ボクたちはみんな大人になれなかった』連載のきっかけとその後について|加藤貞顕

    cakesの人気連載だった『ボクたちはみんな大人になれなかった』が、とうとう出版されて、めっちゃ売れている。 この連載がはじまったきっかけは、cakes編集部の中島くんがぼくの席にきて 「Twitterですっごくフォロワーが多くて、やたらとエモいツイートをする、おもしろい人の小説をはじめたいんです。自伝的な内容なんですが」 という話である。企画書などはなく、口頭だった。ぼくは、 (おまえは何を言ってるんだ) という感じだったのだけれど、よくわからないまま、勢いに押されてOKしたのを覚えている。 しばらくして、原稿をたしか2分くらい、見せてもらった。妙に叙情的で心をゆさぶられる文章で、あ、おもしろい、と思った。それからしばらくして、初回の原稿がcakesに掲載された。 最愛のブスに ”友達リクエストが送信されました" 衝撃のひどいタイトルである。それがえらくバズった。 それから毎週、燃え殻

    『ボクたちはみんな大人になれなかった』連載のきっかけとその後について|加藤貞顕
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    okadaic 2017/07/12
    情熱のある編集者というのがいかに有難い存在かよくわかる。
  • 自分に自信が無い人を食い物にする人がよくやる手|みやずまみやず

    自己啓発書と「あの教科書」との意外な接点は? 女子大学がどんな女の子を育てようとしてるの? 健康にいい飲み物っていったいどうやって作るんだろう?など、雑多な内容でお届けします。

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    okadaic 2017/06/27
  • Twitter Liteにアプリとwebの未来をみた|こんぴゅ

    先月、Twitter社が"Twitter Lite"という軽量バージョンを発表した。新興国向けに、2Gや3Gのような低速で不安定なネットワーク下でも快適に使えるように通信量を抑え、動作速度も向上させる、というのがコンセプトらしい。 Twitter Liteのご紹介 https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/product/2017/twitter-lite_.html たしかに、初回ロードの読み込みサイズを見てみると、なんと400キロバイト以下しか転送されていない。普通の画像2,3枚分よりも小さく、めちゃめちゃコンパクトである。 それだけ?それだけなら「ふ〜ん、そうなのね」で終わりなのだが、技術的な側面で言うと、じつはTwitter Liteはネイティブアプリではないというのが見どころだ。単なる、普通のwebサイトなのである。mobile.twitter.

    Twitter Liteにアプリとwebの未来をみた|こんぴゅ
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    okadaic 2017/06/05
  • 「冷静に」なんてなりません!|Erin|note

    フェミニズムやジェンダー論を専門的に勉強している訳でもないのに何故かEveryday Feminismを訳しています。何故だ。

    「冷静に」なんてなりません!|Erin|note
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    okadaic 2017/05/27
  • 映画『君の名は。』に感動する方法|akiko_saito

    映画館を出たわたしは、ジャック・リヴェットの3倍はあったな...と相対性理論による時間のいたずらを全身に感じていました。そしてふと映画を見る前に、このツイートを見て笑っていたことを思い出したのです。 オタクやばいww(※2019/1 元ツイートが消えていたのでスクショを貼りました) 見る前はそう思っていた。 だが見終わった後に分かった。彼は真実を言っていたのだと。誰もが彼を狂人だと思ったが、彼はまったく狂っていなかった。身を挺して警告をしてくれていたのだ。 それなのにわたしはなにも気づかなかった。狂人と思われていた人はまったく狂っておらず、安全圏にいると思っていたこちらが狂っていたのだ... ということで、『君の名は。』は素晴らしい映画でしたが、わたしは全く理解出来なかった。しかしみんなが感動しているので無理解ぶりを反省し、どうすれば感動できるのかを自分なりに調べたので、自戒を込めてここに

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    okadaic 2017/05/03
  • 自由律「俳句」とは何か。|はたらきねこ

    ※この稿は、「すなば @comebackmypoem」さんがまとめられていたTogetterの記事「自由律俳句俳句なのか? ブログ記事が再燃させた議論の一部始終」を読んで書きました。 *********************************** 「俳句」を「俳句」足らしめるものとして、 その形式を挙げて定義するならば、「自由律俳句」は俳句ではないということになるだろう。 私は自身の創作物が「自由律俳句」であると自認している。したがって、形式による定義はしていないということだ。 では何をもって「俳句」と定義しているのかと言えば、それは「作者の意識・覚悟による(もの)」であると言える。 簡単に言えば、つくった人が「これは俳句だ」と言えば、それは「俳句」なんじゃないかと思うのである。 だから「なんでも俳句になっちゃう」と言われれば、「そうですね」と言うほかない。(むしろそのことになん

    自由律「俳句」とは何か。|はたらきねこ
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    okadaic 2017/04/27
  • 花の騎士ダキニ 第一話「火花(前編)」|柴本翔

    ツノウサギ(電子書籍版)、パンデモニウム魔術師の村1・2巻、コマさん-ハナビとキセキの時間-、-たまきと流れ星のともだち- 単行発売中!イラストのお仕事もさせて戴いてます。http://hiyokono.soragoto.net/ ※サイト内の画像の無断転載・加工等を禁じます。

    花の騎士ダキニ 第一話「火花(前編)」|柴本翔
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    okadaic 2017/04/07
  • 女子校という地獄的な楽園|生湯葉 シホ|note

    異性を呼び捨てしたことがない、と言うとギョッとされる。でも、一度もない。 大学のときはどうしてたの? と聞かれるけれど、そもそも大学で異性を呼び捨てするコミュニティに入ったことがない。サークル? ない。組んでいたバンドに男の子はひとりだけいたけれど終始あだ名で呼んでたし、そもそも一対一で喋ったことがたぶんない。 大学に入ったときにカルチャーショックを受けたことがふたつあって、ひとつは男の子の背が高いことだった。 オリエンテーションで隣になった男子が筆記用具を忘れたと言うので鉛筆を渡したとき、おそらくほぼ初めて正面から18歳の男子を見た。「うわ、なんでこんな背高いんだよ」と思って周りを見渡すと、半分くらいはその(平均して)背の高い人たちだった。自分のなかの「男子」のイメージが小6以降アップデートされていなかったことに気づいたとき、くらくらした。 1週間後に行った新歓では、もうすでにグループみ

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    okadaic 2017/03/20
  • 限界の足音|生湯葉 シホ

    Twitterのフォロワーがひとり減って、あれ、と思ったらインスタもひとり減ってて、2日前のLINEも既読にならなくて、あ、切られたって思ったの」 アイスココアをストローでぐるぐるとかき混ぜながら彼女は言う。「切られた」と私がつぶやくと、「うん。音信不通」と射抜くような目でこちらを見た。 よく陽の当たるテラス席だった。友人は彼氏が1年間の交際のなかで一度も怒ったことのない温厚な人だったこと、学生時代のバイト先の先輩であったこと、激務で病を患ってからも変わらずに優しかったこと、ある日の電話を境に連絡がつかなくなったこと--をひとしきり話し終えたあと、通りに目をやって「きょう日差しやばいね。椅子すごい熱い」と笑った。 消えてしまう人、というのはどこにでもいる。 そのころの私は駆け出しのライターで、所属していた小さな会社の社長に指示されるたび、右も左もわからないまま取材先に出向いていた。 あ

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    okadaic 2017/03/20
  • 性の悦びおじさんを笑った人へ|yuzuka|note

    「性の悦びおじさんが死んだ」 その書き込みを見た時、得体の知れない胸騒ぎが「形になった」気がした。 私が最初に彼を知ったのは、彼を知る殆どの群衆と例外ではない「Twitter」での拡散動画を見たのがキッカケだった。 タイムラインにリツイートされてきたその動画を再生して、悲しくなったことを覚えている。 「こんなものを平気で拡散する人がいるのか…」 これはなにも、彼の動画が初めてではない。 今までも数多くの「一般人の奇行」を盗撮した動画が、不特定多数の人に拡散され、ネット界を独り歩きしてきたのだ。私はそんな動画を見る度に、心が痛んだ。 あの動画を「撮った」人がいる。ネットに流出した動画を見て「笑った」人がいる。そしてそんな彼をまた、他人に「見せようとする」人がいる。 彼らの動画を見て、もしくは彼らの実際の姿を見て、当に何も思わないだろうか? 乗客が多数いる車内で、大声を出す。道を歩きながら突

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    okadaic 2017/03/14
  • 『な』の本質とディープラーニング|robert yamamoto

    もう20年近く前になるが、僕が大学の研究室に入ったとき、最初の研究会が「自己紹介プラス自分が興味あることを皆に発表する」という回だった。そこで僕が話したのが「『な』の質が何なのかに興味がある」という話だった。 手書きの文字は、使い慣れた人なら殴りがきの、一見すごく雑で汚い文字でも、人が『な』と書こうとした文字なら、意外とすんなり他人も『な』と読める。でも子供の書いた『な』だったり、日語を学習中の外国人が書いた『な』は、雑であるとか汚いとかとは別に、どこか拙くて「文字として読みづらい」という印象がある。 ということは、きっとひらがなの『な』には、骨格よりも上位の「『な』の質」みたいなものがあって、読む側はそれの有り無しで、目にしている記号が「な」であるかどうかを判定しているのではないか。そういった「『な』の質」をどうにか取り出すことができないか。 ……ということに興味があります、と

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    okadaic 2017/03/05
    「書き出しに震える」とはこのことだ……。
  • 性教育、誰がすればいいんだ問題について思うこと|佐原チハル(アジールワークス)

    先日ツイッターで、職場における生理(月経)への無理解・無配慮についての話題が出ていました。 こうした、生理や生理用品への無理解の話題が出るたびに言われる言葉があります。 「性教育が必要」。 まったくもって、その通りだと思います。 性教育はいま、圧倒的に不足していて、そのせいで様々な侵害さえおきています。 性教育が必要、というときに、異論はありません。 同時に、もう一歩踏み込まなきゃ、と思う気持ちになることも多いです。 「性教育が必要」という時、みなさんは“誰が”することを想定していますか? 親ですか? 学校ですか? それとも誰か他の、第三者ですか? 「みんなができるのがいい」 そういう答えを目にしたこともあります。 これも間違いないと思います。というか、私もそう思います。 でも教育って、「誰に対して、どんな内容を、どんなものを目指して行うか」が重要ですよね。 というか、そういう点がハッキリ

    性教育、誰がすればいいんだ問題について思うこと|佐原チハル(アジールワークス)
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    okadaic 2016/11/25
  • 私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note

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    私が会社を辞めて今日まで生きた話|吉倉たま@心に毛を生やせ!|note
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    okadaic 2016/11/14
  • ヒラリーは本当は何に負けたのか|結城東輝(とんふぃ)

    こんにちは、とんふぃです。大統領選挙検証記事第三弾です。 ※第一弾:米大統領選挙で何が起きたのかを検証 ※第二弾:なんか様子が違う「敗者の弁」 1.「何に」負けたのかを考えるタイトルは文脈によって非常に誤解を招きやすいものかと思いますので、先に弁明させてください。今回、ヒラリー・クリントンは何に負けたのでしょうか。確実なことは、ヒラリーは「大統領選挙」には負けました。しかし、検証を開始し様々な論考、数字を見ていくと、ヒラリーは「制度」に負けたのではないかという感覚を持つようになりました。(追記:記事の後半に書きましたが、検証の結果これを否定しています。) トランプ大統領誕生後、特に日のメディアや様々な個人投稿で、「エリートの政治に辟易していた有権者の怒りが勝った」、「欺瞞リベラルのおごりだ」、「白人社会の怒りがトランプの勝利を導いた」などの意見を多く拝見しました。それは一側面として正鵠を

    ヒラリーは本当は何に負けたのか|結城東輝(とんふぃ)
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    okadaic 2016/11/13
    選挙の「制度」について。へー、知らないことばかりだな。
  • generative designと解像度|robert yamamoto

    generative design=プログラムによって生成されるグラフィックについての、きわめて個人的な思い出語りです。 10数年前、学生のときに一時期PostScript言語でグラフィックを書くことにはまった時期がある。テキストエディタで書いたPostScriptのプログラムを直接レーザープリンタに送信すると、計算結果が「紙」になって出てくる。そもそも出力先がディスプレイではなく「プリンタ」というのが最高にクールだと思ったし、ひまわり関数やフラクタルツリーのようないかにもプログラムで書けそうな形であっても、0.3ポイントの繊細な線で紙に出力されるのはハッとするほど新鮮であった。フォトリアリスティックなCG表現にさっぱり関心が持てなかった僕にとっては、こんな「CG」もあるんだ! という驚きがあった。 (画像は筆者がProcessingで作ったもの) 細かい線がいっぱいで解像度が高い!という

    generative designと解像度|robert yamamoto
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    okadaic 2016/11/04
    ジョン前田をネ申と崇めるインドネシア女子某に読ませてあげたい。