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『な』の本質とディープラーニング|robert yamamoto
もう20年近く前になるが、僕が大学の研究室に入ったとき、最初の研究会が「自己紹介プラス自分が興味あ... もう20年近く前になるが、僕が大学の研究室に入ったとき、最初の研究会が「自己紹介プラス自分が興味あることを皆に発表する」という回だった。そこで僕が話したのが「『な』の本質が何なのかに興味がある」という話だった。 手書きの文字は、使い慣れた人なら殴りがきの、一見すごく雑で汚い文字でも、本人が『な』と書こうとした文字なら、意外とすんなり他人も『な』と読める。でも子供の書いた『な』だったり、日本語を学習中の外国人が書いた『な』は、雑であるとか汚いとかとは別に、どこか拙くて「文字として読みづらい」という印象がある。 ということは、きっとひらがなの『な』には、骨格よりも上位の「『な』の本質」みたいなものがあって、読む側はそれの有り無しで、目にしている記号が「な」であるかどうかを判定しているのではないか。そういった「『な』の本質」をどうにか取り出すことができないか。 ……ということに興味があります、と
2017/03/05 リンク