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ICFPC2011に関するokagawaのブックマーク (15)

  • ICFPC 2011 - d.y.d.

    22:15 11/06/27 ICFPC 2011 ここ 8 年くらいほぼ毎年参加していた ICFP Programming Contest ですが、今年は出題者側に回ってみました。 問題の原型決定の議論、画像に変なネタを仕込む、Windows版バイナリのビルドをする、対戦サーバの中身を突貫でどうにかする、 などなどをしていました。 ゲームのバランス調整が非常によくできていたとの評価を頂いているのですが、 肝心のその辺りは、出題チーム内の熟練者達の高度な議論に既についていけなくなっており、 私は全然貢献できていないという…。 詳しいことは 9 月の ICFP で発表があると思いますので、ここでは今年のテーマの紹介だけ。 公式の問題文はこちら です。 一言でいうと、関数を呪文に変えて撃ち合う、プログラミング魔法バトル。 Lambda: the Gathering L:tG という2人対戦ゲー

  • ICFP Programming Contest 2011 - てきとーな日記

    開催ということで今年は初めて大規模なチームを組んで気参加 チーム名は"Unagi: The Gathering"で,チームメンバーは 自分,秋葉,いるーん,いもす,hos先生,tos先生 の競技プログラミングに最適化された6人 結果は多分今ひとつな感じぽいけど,問題も自分が過去に参加した中では一番面白かったし,初めてのチーム戦も非常に楽しかった. 一日目 お昼 大学の授業出ながらルールを読む. どうやらカードゲームAIを作るらしい. SKとか出てきてよくわからんのでとりあえず「β 簡約! λカ娘」を読んで勉強することになった. なんかtwitterで他のチームの人たちが進んでる雰囲気を出していたのでとりあえずブラフでてきとーな発言をしておいた. 夕方 授業後秋葉家へ移動しつつ,妄想上の作戦を色々作った. このころ作った作戦はあとになってみるとワロス過ぎた. ゾンビゲーという言葉が聞

    ICFP Programming Contest 2011 - てきとーな日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ICFPC 2011 - 兼雑記

    http://www.icfpcontest.org 問題は例年通り面白い…とかいう次元じゃなくて無茶苦茶よくできてるなーと思った。感動的に。 L:tG とかいう対戦型カードゲームAI を書く。 M:tG に名前似てるけど、デッキとか作る感じではなくて、15枚のカードをいつでも使える感じ。カードは256個のスロットに置いていって使う。256個のスロットはそれぞれ HP を持っていて、 HP がゼロになると死ぬ。相手のスロットを全部壊せば勝ち。15枚のカードはそれぞれすごい細かい機能しか持ってない…っていうか関数型ミニ言語のオペレーション一個分しかないので、かなりの枚数を組み合わせて強い効果のある魔法を作っていく感じ。 このへんのバランスが絶妙で、相手を全滅させるような強力な魔法を作ろうとすると、それを作ってる間に殺されたり邪魔されたりするかもだし、かと言ってメラを連打してても相手は死な

    ICFPC 2011 - 兼雑記
  • The ICFP Programming Contest 2011

  • icfpc 2011 に参加しました - ろじかるんるんものがたり

    なんとも情けない結果になりましたが参加はしました。仕様言語はシェルスクリプトです!!実際にはシミュレータを scala で、シェルスクリプトを生成するものを ruby で書きました 結局 official には submit はしませんでした。unofficial なサーバーに、ひたすら dec 砲を打ち続ける人を送って終わりです。 [0] = dec_cannon [1] = zero 〜 255 [2] = [0] [1]これだと殺しきれないんですが [0] = [1] [2] にすれば多分殺しきれるのかな。まあ、勝てるチームにぼろ勝ちできるみたいなのはあまり意味がないと思ってしませんでした。寧ろやる気途中で完全になくなったので、マッチングの邪魔しかしてないし unregister したいなあという気持ちばかり強かった… 重要な 0 番地の攻撃のしづらさ、1 ターン 1 回が原則の a

    icfpc 2011 に参加しました - ろじかるんるんものがたり
  • ICFPC2011 - w_o’s diary

    "CopyKawaii"で参加してた。どのカードが一番かわいいか議論になって僕はzombieかわいい派だったが、copyかわいい派がいたので腹いせに名前をそれにした。 ↓submitしたコード http://int.main.jp/files/ltg-opt.d.tar.gz 半分くらい使ってないが。(これも反省だなぁ) 色々反省はあるが、一応時系列で書いておくと、 最初どうしたらいいかわからんかった。 で、とりあえず、 LTGプログラムをもっと簡単に書けるようにする(eval.cppから呼ばれてる関数達) その上でアルゴリズム書く(zombie-help.cpp) という問題かなー、と、思って、 上を僕が、下を @taitai_jp が書いていた。 LTGプログラムは、定数書くのが超めんどくさくて、f (g 10) とかが書けないので、それをコンパイルするコードを書いた。 最初のメモによ

    ICFPC2011 - w_o’s diary
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ICFPC2011: 週記

    AIの挙動とかは後でチームの誰かが書いてくれるだろうし、覚えている限りでどういう戦い方をしたのか記録しておこうと思う。 +1:00 問題文解読終了。どういうパーツがあるのか考え始める。「これ絶対iroriさんとか強い」 +2:00 apply F xをどのように作るかで頭をひねる。「S(get (succ x))(get x)zero」この時主に見ていたのは http://www.angelfire.com/tx4/cus/combinator/birds.html combinator birds。 +3:00 f[0] <- x; apply0 Fというパーツが作られたことで最初のイディオム、apply0が生まれる。 +7:00 ICFPC恒例、若者の人間離れ。SKIllfulな人間になる。ま、まだ若者だもん。 +8:00 一足早く人間離れを起こしていたxhl氏の助力で、lazy ev

  • ICFP Programming Contest 2011 - ぼくのぬまち 出張版

    去年に続いて今年ものとがわさんパンピーやった… 問題はここ.Lambda: The Gathering というまったくあたらしいオリジナルカードゲームの強いデュエリストを作るというもの.Magic: the Gathering と名前が似てるのは気のせいだ.カードは丁寧にも挿絵付きというプログラム同士ではなく人間同士の対戦まで意識した豪華仕様.Magic: the Gathering とカードデザインが似てるのは気のせいだ.テスト用の対戦サーバまで用意されて他チームとの対戦もできるしコンテスト中にランキングも作られた.Magic: the Gathering とログインページの背景が似てるのは気のせいだ. 要約するとSKIのコンビネータと,zero,succ,dblの自然数演算,inc,dec,attack,helpの攻撃・回復演算,put,get,copyの補助演算,revive,zom

    ICFP Programming Contest 2011 - ぼくのぬまち 出張版
  • ICFPC2011 参加記録 - nushio's diary

    ICFPコンテスト2011に参加してきました。 近年は予定がかぶったりでまともに参加できていませんでしたが、今回は久々にちゃんと参加できました。実は遠隔でなく泊まり込みで参加するのは初めての体験です。 ひとまず実装や作戦の詳細に関してはチームのページ https://github.com/tanakh/ICFP2011 も参照していただくことにして、コンテスト終了後に使い方を覚えたgit logから私の時系列を思い出せる限り復元してみます。 -3 days 計算機パワーが必要な問題を想定し、haskellの並列・分散計算の勉強を始める parは過去の遺物であると聞いて衝撃 forkIOでグリーンスレッドを立てまくるだけでマルチコアプログラムが書ける衝撃 msgpack-rpcを使って型つきrpcプロトコルがいとも簡単に書ける衝撃 STMはメモリと言うからIntくらいしか突っ込めないのかと思

    ICFPC2011 参加記録 - nushio's diary
  • ICFP 2011 write ups - Gulfweed

    Eta-LOng Normal Form (1st Place) † University of Oxford News (contains some Biography) http://www.cs.ox.ac.uk/news/403-full.html

  • 2011-06-20

    例年のごとく一人で参加。 時刻は全てUTCで 17日 00:00 問題が公開されたので読む。予想通り殴り合いゲーだ。 01:00 大体問題を理解したので、インタープリタを書き始めてみる。言語はOCamlを選択。というかこれ以外に選択肢がない 03:00 電車で会社に移動しながら戦略を考える。最大のダメージを与えられるのはゾンビなのが分かる 04:00 インタープリタの続きを実装 10:00 このころにはインタープリタはできてたはず。SKIの使い方を考え始める 11:00 無限ループを参考に、S(get)(SK(dec))0が無限dec 0であることに気づくが実装できない。 12:00 S(Kx)yz = x(yz)に気づく。無限dec 0の動作を確認する。 13:00 lazyを発見する。これにより動的にgetできるようになる。 14:00 電車で帰宅。作戦を考える。 15:00 ほぼ部品

    2011-06-20
  • ICFPC2011: 週記

    AIの挙動とかは後でチームの誰かが書いてくれるだろうし、覚えている限りでどういう戦い方をしたのか記録しておこうと思う。 +1:00 問題文解読終了。どういうパーツがあるのか考え始める。「これ絶対iroriさんとか強い」 +2:00 apply F xをどのように作るかで頭をひねる。「S(get (succ x))(get x)zero」この時主に見ていたのは http://www.angelfire.com/tx4/cus/combinator/birds.html combinator birds。 +3:00 f[0] <- x; apply0 Fというパーツが作られたことで最初のイディオム、apply0が生まれる。 +7:00 ICFPC恒例、若者の人間離れ。SKIllfulな人間になる。ま、まだ若者だもん。 +8:00 一足早く人間離れを起こしていたxhl氏の助力で、lazy ev

  • GitHub - tanakh/ICFP2011: ICFP Programming Contest 2011 repository

    Team: atomically $ save Madoka ## Team Member and their major role: - Hiroshige Hayashizaki (@akane_magica) supreme tuning on LTG machine language - Shun Sakuraba (@chunjp) the bridge of abstract and machine level; wrote both commentful Haskell codes and SKIful LTG codes - Takayuki Muranushi (@nushio) wrote the tournament system and the simulation validator - Hideyuki Tanaka (@tanakh) wrote the LT

    GitHub - tanakh/ICFP2011: ICFP Programming Contest 2011 repository
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