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2011年10月12日のブックマーク (6件)

  • 猿でもわかるTPP

    TPPを知ろう! STEP1 ■第1章 TPPって何? ■第2章 「TPPで発展!」 の勘違い ■第3章 TPPに入ると どうなる? ■第4章 なぜ日は加盟 したい? ■第5章 TPPでは 幸せになれない ■第6章 わたしたちに できること STEP2 ■第7章 TPPと遺伝 子組換え ■第8章 経団連会長と TPPの関係 ■第9章 自由貿易につ いて考えよう STEP3 ■TPPに関する Q&A 「サルでもわかるTPP(環太平洋経済連携協定)」 by 安田美絵 @ ルナ・オーガニック・インスティテュート(マクロビオティック料理教室&持続可能なの学校) こちらは「サルでもわかる TPP」旧バージョン(2011年10月)です。 「サルでもわかるTPP大筋合意」(2015年11月~)はこちら サルでもわかるTPP(2012年3月改訂版)こちら ★Stop! TPP缶バッジ★ 付けよう、配ろ

  • 日本の農業 TPP参加で本当にダメになる?

  • RIETI - 農業問題とは何か─日本、そして世界の農業に今何が起きているのか?

    WTOの新ラウンドが農業分野を巡って難航するなど、相変わらず迷走を続けている日の農業問題だが、そもそも日が抱える農業問題とは何であるのか、また、世界の農業問題が抱える根元的な要因とは一体なにかについて、山下一仁上席研究員にお話を伺った。 RIETI編集部: 日の政策決定システムの何が問題点なのかをお聞かせ下さい。 山下: 今の日の農業を説明するには、やはり戦後どういうふうに日の経済が変わってきたのかというところから説明したほうがいいと思います。日が敗戦し、GHQが来て占領政策が始まったわけですが、その中の1つには財閥解体があった。そしてもう1つ、民主化政策として大きなものに、農地改革、農地解放があります。これは、いわゆる小作地のほとんどをただ同然の価格で政府が強制的に買い上げて、ただ同然の価格で小作人に譲り渡した。そこが今の農業のベースになるわけです。 民主化政策というのは、産

    okikeiji
    okikeiji 2011/10/12
    山下一仁
  • http://kobayashi.clever.mepage.jp/aguri/nougyou.html

    okikeiji
    okikeiji 2011/10/12
     新しい動きを伝え新鮮
  • エネルギーと人口・食糧の問題

    人口とエネルギー消費はまだ増加しています 地球環境問題とならんで警鐘が鳴らされているのは、人口問題です。世界の人口は1971年には40億人、1987年には50億人になり、2000年には、60億人を超えました。10億人の増加に要する年数は最初16年から13年と加速され、さらに増加を続けています。 図はこの人口増加の予測例です。現在の人口推計値を知りたければ、世界人口時計が参考になります。刻々と増える人口を見ていると迫力があります。  世界の1人当りの年間平均エネルギー消費量は1999年のデータ(エネルギー・経済統計要覧)によれば、世界の平均値は1.48トン(石油換算)/人・年、中国で0.7トン(石油換算)/人・年です。約10年後に世界の人口が10億人増えたとすると、世界平均で14.8億トン、1999年の中国と同程度なら7億トンの増加になります。これは1999年の世界のエネルギー消費量87.9

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