サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が本当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって本当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが本当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが
欧米の駐日大使らは長崎市へ宛てた書簡で、平和祈念式典にイスラエルを招待しなければ「(招待されなかった)ロシアやベラルーシとイスラエルを同列に置くことになる」と指摘した。(共同)
議論とは何か。 日本国語大辞典によれば、「互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。」 と定義されている。 ビジネスにおいては、もう少し拡張してもいいかもしれない。 意見を戦わせる目的は2つある。 一つは 「意見を戦わせることで、どの意見が優れているか(正しいか)、判定すること」 そしてもう一つは 「意見を戦わせることで、よりよい意見を生み出すこと」 この2つを目的とした議論を、「建設的な議論」と呼ぶことにする。 ほとんどの人は建設的な議論ができない しかし。 私は様々な会社で議論を見聞きしてきたが、「建設的な議論」ができる人はそれほど多くない。 組織内における議論のほとんどは、「自分の地位を上げること」と、「相手を貶めること」に使われてしまうからだ。 議論の目的が「意見」を出したり、質を高めることではなく、人の評判を操作するだけに使われる状況。 これが「不毛な議論」だ。
日々多くのタスクに追われるビジネスパーソンにとって、「24時間をどう使うか」はスキル・キャリアアップのための重点テーマです。業務効率化しながら自己研鑽の時間を捻出する方法について、普段から考えを巡らせている人も多いでしょう。 会社員のかたわら、漫画家として商業誌への連載を続けてきたピエール手塚さんも、時間の上手な使い方を徹底して模索してきた一人。会社では管理職としてマネジメント業務もこなしながら、スキマ時間を漫画制作にあてることで、月2回連載を継続しています。そこには時間を作り出すためのさまざまな工夫がありました。 今回はそんな手塚さんに、日々の時間の使い方はもちろん、手の動いていない時間を減らす方法、やる気が出ない時のマインドセットなど、時間をうまく使うためのテクニックや極意を学びます。 ピエール手塚さん。会社員、漫画家。30代で漫画を描き始め、同人誌即売会に出展。同人誌『ねえママ あな
とりあえず、色々と忘れない内に書き出しておきます。 ibus-skk を NixOS で動かす際の困難 まず、NixOS で ibus-skk を使う上で苦戦するのは以下の 3 つ: そもそも ibus-skk のパッケージ定義が存在しない nixpkgs で ibus-skk を定義してコンパイルするだけでは動作しない SKK 辞書のパスを /nix/store に持つとシステムの更新時に面倒 まぁ(3)については自分で任意のディレクトリに SKK 辞書を放り込んだあと、 その SKK 辞書を使うように設定すれば良いだけなんですが、(1)と特に(2)については色々と工夫をしないと、 ibus-skk のパッケージを定義してソフトウェアをコンパイルするだけでは動作しません。 無論、ibus-skk に限らず ibus 系の変換エンジンは /etc/nixos/configuration.n
これは何? 関数型パッケージマネージャを持つ NixOS と言う Linuxについての Tips 集です 割と雑多かつランダムに話を書いています 何か分からない事あったらコメント等で質問を受け付けてます NixOS って? 元は 2010 年頃に提出された whitepaper に元づく Linux Distro 関数型言語である Nix expression language で設定を書いてシステムが構築される Linux docker などとは違い、ソフトウェアやライブラリの完全なバージョン固定などが出来る 書いた内容 エコシステム NixOS で困った時に見るところ Nix flake って何? Linux Desktop として使う GUI 環境での Input method はどうすれば良いのか Waydroid で LineageOS 18.1 を動かす方法 実用便利ネタ Ni
ずっと仕事ばかりでは煮詰まるし、息抜きやコミュニケーションのために適度な雑談は必要なもの。ただ、人の邪魔になってしまう雑談もあるようで……。今回はマイナビニュース会員のうち男女300名に、周りの人の仕事中の雑談が気になったことはあるか聞いてみた。 Q.周りの人の仕事中の雑談が気になったことはありますか? はい 34.0% いいえ 66.0% Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どのようなときに気になったのか、教えてください ■自分が忙しい時に ・「自分が忙しい時、考え事をしている時は気になる」(29歳女性/その他/その他) ・「おなじ部署なのに、自分だけ忙しく、前でむちゃくちゃおしゃべりされたとき」(34歳女性/商社・卸/秘書・アシスタント職) ・「こちらがトラブル対応で忙しいときに、別部署の女性がおやつを食べながら雑談していたとき」(31歳女性/食品・飲料/事務系専門職) ・「こちら
声は脳が作り出すもの 「笑い声」とは不思議なものだ。人を幸せにする笑い声がある一方で、とてつもなく不愉快にする笑い声もある。シチュエーションによって場を和ませるかと思えば、ちょっとした違いで場を凍りつかせてしまうこともある。 笑い声の持続時間は平均1秒。しかしこの1秒、あるいはこの1秒の累積が相手の心に大きな影響を与えている事実を知れば、「たかが笑い声」などと看過できないはずだ。 まず笑い声の前に、人の「声」について説明しておきたい。日本では声そのものの研究も教育も遅れているのであまり知られていないが、声にはじつに膨大な非言語情報が含まれている。 そして恐ろしいことに、その情報は無意識に人の脳に取り込まれ、印象や好き嫌いを決定してしまう。もしかしたらあなたは、すごく努力家で言動に気を配っているのに、「声」によって過小評価されているかもしれないのだ。 なぜ「声」にそれほどの音響情報が表れるの
職場での大きな笑い声がうるさいと感じ、ストレスを感じている方は少なくありません。 特に集中を要する作業中に、予期せぬ大きな笑い声が響くことは、仕事の効率を下げる原因となることがあります。 この記事では、そんな会社でのうるさい笑い声にどう対処すればよいか、そのストレスをどのように軽減できるのかを解説します。うるさい笑い声と上手に付き合い、快適な職場環境を実現するための方法をご紹介します。 この記事のポイント 職場での大きな笑い声がストレスとなる心理的な背景 笑い声がうるさい職場で感じるストレスの具体的な影響 職場のうるさい笑い声に効果的な対処方法 心の安らぎを保つためのリラクゼーション法
事務員(40才)です。向かいの席の営業の後輩社員(28才)が、 電話(雑談を含む)で突然大きな声で笑い声を出します。 話し方に特徴があるのですが、苛々する気持ちにひたすら耐えています。 1.外回りの部長や社長からの電話が入ると、聞こえている人全員に、 自分がいかに上司とうまくやりとりしてるかを披露したがる。 でも業者とのやりとりでは声が小さく向かいの私にさえ聞こえません。 2.会話の途中に突発的に笑い声を発する。(これが一番気になります) 「あはっ!!」という、爆発音みたいな感じです。 彼女と話して思ったのですが、大して面白いことじゃなくても、 いちいち自分で笑って、それを押し付けてくる感じなのです。 あの耳鳴りな電話に日々ストレスが増してる気がしますが、 年齢が離れている世代間の違いによるものも大きいかもと思い、 個人的な感情だ、とひたすら耐えています。 他の職場では、営業と経理というの
職場内で笑い声のうるさい女性への対応について教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 20代前半の女… 職場内で笑い声のうるさい女性への対応について教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 20代前半の女性と40代前半の女性(臨時)が、仕事中になにかあるたびにヘラヘラして笑います。机から物を落とした時や、ゴミ箱を無意識に蹴っ飛ばした時など馬鹿みたいに笑ってる時はほんとにイライラしてしまってやる気がなくなってしまいます。 私(男)は二人より職歴が上なので注意しようかなと思うのですが、どんな注意の仕方がベストでしょうか? また公共的な機関で、税金のようなお金で運営されいるのでこのような態度はまずいと思うのですが、、、私が神経質過ぎるのでしょうか? アドバイスいただきたいです。よろしくお願いいたします。
私と家族の詳しいスペック(例えば身長体重、美人不美人、友達の数や成績)は書かない。それは本題ではない。(先に書くと、むしろそういう関連付けを拒むべきというのが私の意見、結論だ。) 息子は中学生、一人息子。妻は三十代後半。私は四十代。 お盆に先立ち、中学生の息子は先に、比較的近所の私の実家に帰っている。 息子が出かけた夜、私の妻が、こんなことをいってきた。 「息子はチー牛なのではないか?どうにかチー牛にならない人生を歩ませることはできないのか?」と。 私は耳を疑ったし、そういうことをいう妻に悲しくなった。 実の息子に対してそういう感情を抱くのか、とか、本人のいない前で悪口のようなネットミームを擦り付けるのか、とか、色々な感情がよぎった。 チー牛という言葉、ネットミームは、私も一応知っている。知っているといっても、あの有名な画像と、牛丼店でチーズ牛丼を頼みそうな性格・人格、という、何か表面的な
マライーニさんという作家の写真のキャプション。なにかがおかしいと思ってよく見ると、カタカナになっているべき「ニ」が漢数字の「二」になっていました。 一見しただけではわかりにくい間違いでした。同じような事例では、過去にローマ字と、それとよく似たキリル文字が取り違えられていたことを紹介しました。
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