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ブックマーク / www.depthbomb.net (4)

  • 情シスが「情報処理安全確保支援士試験」に実務経験だけで合格できたポイント - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】

    今回の記事では、事業会社の情報システム部門に務めている私が、「情報処理安全確保支援士試験」に特別な試験勉強をすることなく受験し、実務で得た知識のみで合格したのですが、どの様な実務経験が試験問題に活かされたのかを自分なりに考察して紹介していきます。 情報処理安全確保支援士とは まず初めに、「情報処理安全確保支援士」という資格について簡単に紹介しておきます。 情報処理安全確保支援士とは、独立行政法人 情報処理推進機構(以降IPAと呼称)が管轄する国家資格であり、サイバーセキュリティの専門家として政府や企業の情報セキュリティ確保支援の役割を期待されて新設された資格です。 情報処理安全確保支援士になるには、IPAが実施している筆記試験に合格することが必要になります。 また、情報処理安全確保支援士として国家資格を維持するには、IPAなどが主催する有償の講習に定期的に参加することが必要です。 尚、情報

    情シスが「情報処理安全確保支援士試験」に実務経験だけで合格できたポイント - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】
  • 目指せ情シス!社内SEに求められるITスキルと習得方法まとめ - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】

    就業先の会社の規模によっては、これらの業務を全て一人で担当していたり、大勢で分業しながら担当していたりします。 また、上記業務のどれかを社外に外部委託していたり、情シス以外の部署で管轄しているケースもあります。 会社によって業務範囲は様々ですが、一般的な社内SEの担当業務としては、上記の業務内容の一覧のように、何らかのITに関する専門知識やスキルを求められるものが大半です。 また、この「専門知識」や「ITスキル」も、就業する会社のITへの力の入れ具合や活用状況によって、浅い知識や技術力でまかなえる場合もあれば、高度なITの専門性が求められる場合もあります。 社内SE(情シス)とIT企業の技術者に求められる能力の違い 「社内SE」と「IT企業に勤めるIT技術者」は、どちらもIT技術と経験が必要になる職種です。 社内SEであっても、システム開発会社のプログラマーと同じようにプログラミング能力

    目指せ情シス!社内SEに求められるITスキルと習得方法まとめ - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】
  • 【情シスコラム】社内SE(情シス)のお客様は本当に自社の社員なのか? - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】

    社内SEの顧客を社員と考えてはいけない理由 当項では、社内SEの顧客は社員と考えてはいけない理由を紹介していきます。 尚、当記事で呼称する「社内SE」は、非IT系事業会社の「情報システム部署(情シス)」と同じ意味になります。 情シスと他部署社員は同等である 亡くなられた三波春夫さんは「お客様は神様です」と例えたと言われていますが、この言葉は後に大きく歪曲して広まりました。 詳しくは以下のリンク先をご確認ください。 このリンク先の文章の一部を抜粋します。 三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。 現在の国内においても、「お客様は神様です」のフレーズが誤った解釈で広く浸透しており、お客様は神様と同等であり、尊い存在である。 顧客の言うこと

    【情シスコラム】社内SE(情シス)のお客様は本当に自社の社員なのか? - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】
  • 【データベース入門】最低限知っておきたい!データベースの基礎知識や機能紹介【前編】 - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】

    今回の記事では、システム開発経験の無いシステム管理者向けに、最低限これだけは知っておいてほしい、「データベースの基礎知識や機能」を紹介していきます。 尚、データベースの基礎的な知識や基的な機能を紹介していくにあたって、どうしてもお伝えしたい内容が多く、文字数が多く一つのページでは読み辛い可能性があるため、当記事は前編と後編に分割して作成します。 データベースを知っておいたほうが良い理由 当項ては、システム管理者がデータベースを知っておいたほうが良い理由を説明していきます。 データベースはシステムの基礎 システム管理者であれば、社内のあらゆるシステムの管理をする必要がありますが、データベースとはあらゆるシステムの基盤となる仕組みです。 例えば、貴方の会社のある業務をシステム化するとなった場合、システム開発会社は、貴方のシステム化対象の業務を参考にして、まずはそのシステムで必要になる基的な

    【データベース入門】最低限知っておきたい!データベースの基礎知識や機能紹介【前編】 - ITエンジニアの備忘録的技術ブログ【仮】
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