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ブックマーク / www.mhlw.go.jp (12)

  • 中央労働委員会:個別労働紛争のあっせん

    個別労働紛争のあっせんとは 職場において、働く方(労働者)と事業主(使用者)との間で、賃金、解雇、配置転換など労働条件に関係してトラブルが発生し、当事者間で解決を図ることが困難な場合は、労働委員会において、労働問題の専門家である委員が労働者と使用者双方の間に入るなどして、トラブルを解決するお手伝いをいたします。 ※ 各都道府県労働委員会で名称・制度内容・処理方法は異なります。

  • ジョブ・カード制度

    ジョブ・カードは、求職者、在職者、学生など幅広い方の求職活動やキャリア形成に役立てることができます。 求職中の方 これまでのキャリアを振り返り、経験から得たことや、活かせる能力・強みなどを整理することで、今後どのようなキャリアを歩みたいかを考えるためのツールです。ジョブ・カードを作成することにより、目標が明確になり、履歴書や職務経歴書もより充実したものとなります。 在職中の方 これまでのキャリアを振り返り、経験から得たことや、活かせる能力・強みなどを整理することで、今後どのようなキャリアを歩みたいかを考えるためのツールです。社内でのキャリア形成やキャリア選択の場面でジョブ・カードの作成が役に立ちます。 学生の方 自分自身のことを理解して、将来どのようなキャリア(職業人生)を目指したいのか、そのためにどうすれば良いのかを考えるためのツールです。それらが明確になると、就職活動で自分の言葉でしっ

  • 公正な採用選考の基本|厚生労働省

    応募者の適性・能力に基づいた採用基準とすること 応募者のもつ適性・能力が求人職種の職務を遂行できるかどうかを基準として採用選考を行うことです。就職の機会均等とは、誰でも自由に自分の適性・能力に応じて職業を選べることですが、このためには、雇用する側が公正な採用選考を行うことが必要です。 ア 公正な採用選考を行うことは、家族や生活環境に関することなどといった、応募者の適性・能力とは関係のない事項で採否を決定しないということです。 そのため、応募者の適性・能力に関係のない事項について、応募用紙に記入させたり、面接で質問することなどによって把握しないようにすることが重要です。これらの事項は採用基準としないつもりでも、把握すれば結果としてどうしても採否決定に影響を与えることになってしまい、就職差別につながるおそれがあります。 イ なお、個人情報保護の観点からも、職業安定法第5条の5及び平成11年告示

  • 接触確認アプリCOCOAは機能を停止しました。

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  • [PDF] 5 月 11 日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見されることを踏まえ、 再度、自殺報道に関する注意喚起をさせていただきます。

    問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ

  • 新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防のポイントをまとめました

    「熱中症」は、高温多湿な環境にいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく屋内で何もしていないときでも発症し、救急搬送となることや、場合によっては死亡することもあります。 今夏も熱中症予防と合わせ、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために引き続き、基的な感染対策を継続する必要があることから、今般、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防のリーフレットを更新しました。 令和4年6月 (1) マスクについて マスクは飛沫の拡散防止に効果がある一方で、高温・多湿な環境では、熱中症のリスクが高くなります。 熱中症を防ぐために、近距離(2メートル以内を目安)で会話するような場合を除いて、屋外ではマスクをはずしましょう。例えば、徒歩や自転車での通勤・通学時や、散歩やランニングといった運動時など、屋外での

  • メディア関係者の方へ

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  • 適応障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省

    適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。 ストレスとなる状況や出来事がはっきりしているので、その原因から離れると、症状は次第に改善します。でもストレス因から離れられない、取り除けない状況では、症状が慢性化することもあります。そういった場合は、カウンセリングを通して、ストレスフルな状況に適応する力をつけることも、有効な治療法です。 適応障害とは 適応障害とは、ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)によると「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」と定義さ

  • 化学物質対策に関するQ&A(ラベル・SDS関係)

    A1 .対象物質は労働安全衛生法第57条及び57条の2に基づき、労働安全衛生法施行令第18条及び第18条の2によって定められているものが対象になります。具体的には労働安全衛生法施行令別表第9及び別表第3に掲げられている640の物質が対象になります(平成28年6月以降)。 条文はこちら⇒http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S47/S47SE318.html 対象物質の一覧とCAS番号等の情報は、職場のあんぜんサイトで確認できます。 ⇒ http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx

  • 「脱法ドラッグ」に代わる呼称名を募集します |報道発表資料|厚生労働省

    厚生労働省は、警察庁とともに、いわゆる「脱法ドラッグ」について、これらが危険な薬物であるという内容にふさわしい呼称名を募集します。 これは、いわゆる「脱法ドラッグ」の乱用者が犯罪を犯したり、重大な交通死亡事故を引き起こしたりする事案が後を絶たず、社会問題となっていることを受けたものです。 1 募集内容 「脱法ドラッグ」に代わる呼称名を募集 (※) 「脱法ドラッグ」とは、規制薬物(覚醒剤、大麻、向精神薬、あへん及びけしがらをいう。)又は指定薬物(薬事法第2条第14項に規定する指定薬物をいう。)に化学構造を似 せて作られ、これらと同様の薬理作用を有する物品をいい、規制薬物及び指定薬物を含有しない物品であることを標榜しながら規制薬物又は指定薬物を含有する物品を 含む。

  • 牛レバーを生食するのは、やめましょう(「レバ刺し」等)

    以下の審議会等で検討が行われてきました。 平成23年6月28日 品衛生分科会中毒・乳肉水産品合同部会 資料 議事録 生肉に係る安全性確保対策について、検討が始められました。 平成23年7月6日 品衛生分科会中毒・乳肉水産品合同部会 資料 議事録 今後、品衛生法による規制を含め検討することとされました。 検討に当たって、レバー内部の汚染の可能性を調査研究するとともに、検討までの間、生用牛レバーを提供しないよう飲店等に周知することとされました。 平成23年12月20日 品衛生分科会乳肉水産品部会 資料 議事録 牛レバーにおける腸管出血性大腸菌等の汚染実態調査の結果が報告されたほか、関係業界団体の関係者から意見が発表され、意見交換が行われました。 平成24年2月24日 品衛生分科会乳肉水産品部会 資料 議事録 部会の委員のほか、専門家、関係業界団体の関係者を招いて

  • 牛肝臓の生食(「レバ刺し」等)に関するよくある質問|厚生労働省

    ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 品 > 牛レバーを生するのは、やめましょう(「レバ刺し」等) > 牛肝臓の生(「レバ刺し」等)に関するよくある質問 牛肝臓の生(「レバ刺し」等)に関するよくある質問 A1 牛の肝臓の内部からは、腸管出血性大腸菌が検出されており、生でべると、十分に衛生管理を行った新鮮なものであっても、中毒が発生することがあるためです。 と畜場で解体された、牛の肝臓内部から重篤な疾患を併発する中毒を起こす腸管出血性大腸菌が検出されました。また、牛の約1割が腸管出血性大腸菌を保菌しているとの報告もあります。現段階では、腸管出血性大腸菌を保有している牛の選別方法や、肝臓内の腸管出血性大腸菌の有無を効果的に確認できる方法、消毒液による洗浄方法等、有効な予防対策は見いだせていません。 鮮度及び衛生管理に関わらず、牛の肝臓を生でべると、

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