タグ

ブックマーク / www.wantedly.com (3)

  • 話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする

    こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき

    話し相手の意思決定ロジックを理解して業務コミュニケーションをサクサクにする
  • 関数型プログラミング言語"Clojure"が「私たち」と「あなた」にもたらすもの | 株式会社AGE technologies

    こんにちは、株式会社AGE technologies CTOの黒川です。 この記事では、私たちがシステム開発のほとんど全ての場面で使用しているClojure(クロージャー)という言語について紹介します。大きく下記の3点をトピックとして、弊社のテクノロジースタックに理解を深めていただくことを目指します。 なぜClojureを選定したのか / Clojureが「私たち」にもたらすものClojureが「あなた」にもたらすもの未経験のチームメンバーがどうやって適応していったか前提私は、現代のシステム開発のユースケースにおいて、特定の言語でなければ実現できない機能はほとんど存在しないと考えています。とはいえ、「じゃあCOBOLでもいいよね」といった極論は必ずしもベターな解決方法ではなく、選定する技術に応じたトレードオフは理解しておく必要があります。 この前提に基づいて、記事では私たちの技術スタック

    関数型プログラミング言語"Clojure"が「私たち」と「あなた」にもたらすもの | 株式会社AGE technologies
  • ユーザファーストの嘘

    ユーザファーストと聞いて、何を思い浮かべるだろうか?よく、ユーザの声をしっかり聞いていないからユーザファーストではないとか、顧客第一ではない、なんて話を聞くけど、それは全くのナンセンスだ。 ユーザは自分のほしいモノはわかっていないし、無責任まず大前提として、ユーザは自分がほしいものは分かっていない。いくらグループインタビューを重ねても、そこからipodは生まれなかっただろうし、Appleもユーザヒアリングはしないことで有名だ。それから、ユーザに「このボタンの位置についてどう思いますか?」と問われれば、「そうですね、もっと右にあったほうがいいと思います」と、意見を言わないと!いう善意から、責任も伴わない思いつきの意見をどんどんいう。だから、ユーザに「どう思うか」と聞くのは愚の骨頂だ。 長期的視点と短期的視点それから、ユーザファーストという時に、それはユーザにとって短期的にいいものか、長期的に

    ユーザファーストの嘘
  • 1