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ホッケースティックと懐疑論批判に関するonkimoのブックマーク (9)

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    onkimo
    onkimo 2010/05/21
    IPCC に関する学術会議シンポのテープ起こし。とてもありがたいです。
  • IPCC:国連報告書、ミス多発 信頼回復が急務 背景に温暖化研究の南北格差も - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第4次報告書に気温データ捏造(ねつぞう)疑惑が発覚した。その後もヒマラヤ氷河の消失を来の見込みより300年以上も早めたりと温暖化の影響を誇張する誤りが見つかった。これを受け、日学術会議は先月30日、公開討論会を開催し、今後の温暖化研究のあり方について協議した。今のところ、捏造は否定され、地球温暖化は人間活動が原因とする結論は揺らいでいない。しかし、温暖化対策を足踏みさせる遠因となっており、信頼をどう回復するのかが問われている。【田中泰義、江口一】 「途上国での研究が不足している」「データや研究過程に不透明さがある」--。討論会では、出席者から温暖化研究のさまざまな課題が提起された。 IPCCの報告書の作成は、「査読」と呼ばれる審査を経た論文を引用するのが原則だが例外もある。一例が、誤りがあったヒマラヤ氷河の分析で環境団体の報告書

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    onkimo 2010/05/16
    先日の学術会議主催のシンポを扱う。「南北格差」に言及したマスコミ記事を見たのははじめて。これ、実はかなり重要な論点だと思う。
  • Climate debate gets ugly as world moves to curb CO2

  • とりあえず気候変動についてとか? ジョーンズ教授は何と言ったか?

    Climategateでやり玉に挙げられたCRUのジョーンズ教授は、2010年2月13日、BBCのインタビューに答えた。 この内容がどうも懐疑論者によって歪曲されているらしい。 ということで、「実際のところ、何と言ったのか」を書いてみる。 原文(英語)はBBCのサイトで確認できる。解説や補足は赤字で示した。 質問A あなたは、IPCCに使われた全球の温度記録によると、1860~1880年、1910~1940年、1975~1998年で地球温暖化の速度が同じだったことに同意しますか? 回答 最初に押さえるべきポイントは、これらの質問への回答において、私は「あなたが世界の温度記録について話すとき、あなたは陸域での推定と海域での推定を合わせた記録のことを意味している」と仮定しています。CRUは陸域の要素を提供し、気象庁ハドリーセンターが海域の要素を提供しています。 1860~1880年の期間での温

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    onkimo 2010/05/02
    フィル・ジョーンズが BBC のインタビューで本当に語ったこと。シリーズ記事の一回目。
  • 安井 至 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    宇宙からみる地球温暖化(1/5) 「宇宙から」とはそもそも大げさだが、そのこころは2つある。  ひとつはこの銀河系宇宙を支配している物理学的な原理に則った視野が必要ということであり、もう一つは、地球を外から見る視野が必要だということである。 こんなレベルの話をしなければならない状況がでてきた。これまで気候変動の科学的根拠を提供してきたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が崩壊しつつあるといった報道が海外を中心に昨年からあった。それがとうとう日でも、一部科学者からの意見が学術誌だけでなく、週刊誌などでも表明されはじめているからである。 ○データ捏造の疑い もともとは、温度データの捏造に近い行為があったという英国の事件が発端である。それに加えて、今年になってから、「2035年にはヒマラヤの氷河が消滅する」という極論を述べたインド人科学者のインタービュー記事がNPOによって引用され、そ

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    onkimo 2010/05/01
    クライメイトゲート事件など。また、25% 削減目標について
  • 気候変動・千夜一話 : IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月29日00:21 カテゴリ地球温暖化懐疑論について IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について わたしは、このブログをいわゆる温暖化懐疑論への反論ばかりにするつもりはありません。温暖化の脅威を強調しすぎる議論や、確かでないことを確かであるかのように言う議論にも反論しておく必要があると感じています。また、もっと積極的な科学の話題の紹介や議論もしたいと思います。しかし、このところ、温暖化懐疑論があまりに勢いづいているので、それに対してもんくを言いたいことが多くなってしまいます。 雑誌「WEDGE」(ウェッジ)の4月号に、伊藤公紀さんの「IPCC崩壊、それでも25%削減掲げ続けるのか」(81-84ページ)と赤祖父俊一さんの「CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか」(85-86ページ)という評論がのっています。ここでは、そのうち伊藤さんの評論につ

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    onkimo 2010/04/04
    で、伊藤さん記事に対する増田さんの批判。いつもながら冷静に真っ当な批判をされている。
  • CNN.co.jp:「温暖化データ捏造の証拠なし」 英委員会が報告書

    ロンドン(CNN) 地球温暖化の根拠となる研究データが捏造されたのではないかとの疑惑をめぐり、英国議会の委員会は31日、調査報告書を発表した。疑惑渦中の学者の電子メールなどを調べた結果、「研究を裏付けるためにデータを隠したり改ざんしたりした証拠はない」と結論付けている。 この問題では昨年11月、地球温暖化について報告した英イーストアングリア大学気候研究ユニット(CRU)のフィル・ジョーンズ所長の電子メールが外部に流出してインターネットで暴露された。メールには、過去20年間の気温に関して述べた箇所で、「トリック(仕掛け)」「下降を隠す」といった表現が使われていたため、温暖化の危険を誇張するため根拠となるデータが捏造された疑いが浮上。12月のCOP15(国連気候変動枠組み条約締約国会議)直前だったこともあり批判が集中した。 今回の報告書では問題のメールについて、ジョーンズ所長が未加工データの開

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    onkimo 2010/04/01
    当たり前の結論が。データ開示を拒んだところを改善すべきと指摘したところは、公平さを示すためのアリバイか。
  • Climate wars: the story of the hacked emails | The Guardian

    In a unique experiment, the Guardian is publishing the full manuscript of its major investigation into the climate science emails stolen from the University of East Anglia. In a collaborative effort to get close to a definitive account, we are inviting experts with knowledge of the events to add their comments and criticisms

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    onkimo 2010/03/19
    江守さん記事で紹介の、ガーディアンによるホッケースティック特集。
  • RealClimate: The CRU hack

    As many of you will be aware, a large number of emails from the Climatic Research Unit (CRU) at the University of East Anglia webmail server were hacked recently (Despite some confusion generated by Anthony Watts, this has absolutely nothing to do with the Hadley Centre which is a completely separate institution). As people are also no doubt aware the breaking into of computers and releasing priva

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    onkimo 2009/11/24
    e-mail 漏れ事件の温暖化研究者側からのコメント
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