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槌田敦に関するonkimoのブックマーク (28)

  • 人為的CO2地球温暖化を巡る裁判の終結

    onkimo
    onkimo 2013/01/19
    あら、本当に終わったんですね。残念。
  • Welcome to tokyodaigaku.info

    onkimo
    onkimo 2012/11/21
    論理よりも感情が迫ってくる二つの txt 文書。やっぱりだれかが書き直してあげた方がよいとおもうんだよね。ま、でも結果は変わらないからよいのかもしれません。
  • 東大IR3S名誉毀損訴訟 判決文、控訴理由書の公開について

    onkimo
    onkimo 2012/10/06
    はてな村で私以外に興味を持っている人がいるとは思えないあの裁判、まだ続きます\(^O^)/
  • No747(2012/04/30) 太陽電池パネルの耐久性

    onkimo
    onkimo 2012/05/16
    そろそろ終幕へ。"裁判記録という公文書にその経緯が記録されたことに大きな意義がある" だそうで、たとえ勝訴がかなわなくても目的は達成された模様です。よかったですね。
  • 極東の槌田敦氏と極西のJames Lovelock氏の功績と限界 - macroscope

    2006年初めに槌田敦氏の「CO2による温暖化は起こらない」という趣旨の講演 (槌田 2006のとほぼ同じ内容)を聞いた。同じ年のなかばにはLovelock (2006)の「温暖化は生態系の破滅をもたらす」と主張するを読んだ。とても悲しかった。([ある読書ノート]の序論や「みすず」2007年1・2月号の読書アンケートに短く書いた。) 地球環境は一種の準定常システムであり、人類の活動が持続可能であるためにはその「準」の範囲におさまる規模である必要があるのだと思う。1970年代に、槌田氏の熱力学にもとづく定常開放系の議論や、Lovelock氏の自己調節機能をもつ「ガイア」の議論のおかげで、そのような認識が育ってきたのだ。 槌田氏は(1978年、1982年の著作などで)、熱平衡にないシステムが準定常状態にあるためにはエントロピーを運び出すしくみが必要であり、地球環境にはそれがあることを指

    極東の槌田敦氏と極西のJames Lovelock氏の功績と限界 - macroscope
  • http://kakukaihatsu-hantai.jp/archive/2012/kokuhatu20120307.pdf

    onkimo
    onkimo 2012/03/17
    ほう。/国を信用しているのかしていないのかよくわからん。検察に告発とは…。検察は信頼できるとのことか?
  • 気候変動・千夜一話 : 放射対流平衡とCO2による温暖化 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年02月19日18:14 カテゴリ地球温暖化に関する科学地球温暖化懐疑論について 放射対流平衡とCO2による温暖化 「このブログについて」という記事にコメントがありました。このブログを始める前の、2006年2月18日にあった討論会のことが話題になっています。 その討論会に、わたしは講演者ではなく聴衆のひとりとして出席していました。全体討論の時間に、槌田敦さんの講演について、放射対流平衡というのは熱力学的平衡ではない、地球が宇宙空間に出す放射の代表高さは固定されていない、という2つのコメントをしたと記憶しています。しかし、短くそれだけ述べただけでしたので、槌田さんにはその意味をわかっていただけなかったようですし、ほかの聴衆のかたにもわかっていただけなかったのではないかと思います。ここで説明をしなおしてみることにします。 二酸化炭素がふえるとどのくらい気候が温暖化するかという定量的見通

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    onkimo 2011/02/20
    槌田さんの勘違いの指摘。明白なことなんだけど、槌田さんの支持者たちは無視し続けそうです。
  • 槌田敦 vs 日本気象学会 損害賠償請求裁判 判決 - 住田 朋久 / SUMIDA Tomohisa

    講演・論文掲載拒否に関する損害賠償請求裁判「槌田敦vs日気象学会」について、3月18日(木)に東京地方裁判所によって言い渡された判決文が公開されています。 http://env01.cool.ne.jp/global_warming/saiban/100318hanketubun.pdf , http://song-deborah.com/case1/X/100318judgement.pdf (2つは同じ内容です。時間のない方は13ページ以降の「争点に対する判断」を読めばよいと思います。) また、原告の槌田敦氏と代理人弁護士の柳原敏夫氏による声明が発表されています。 ・ 槌田敦氏 http://env01.cool.ne.jp/index02.htm 特に「CO2温暖化を問う2つの裁判報告(4)」 http://env01.cool.ne.jp/global_warming/saiba

    槌田敦 vs 日本気象学会 損害賠償請求裁判 判決 - 住田 朋久 / SUMIDA Tomohisa
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    onkimo 2010/05/28
    法律を専門とする人から見た裁判の判決文。コメント欄も
  • CO2温暖化議論を封じ込められた槌田敦裁判を応援する会

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    onkimo 2010/03/15
    「地球温暖化懐疑論批判」で東大を告訴している槌田さんを応援するサイト。論文リジェクトで心を痛め気象学会に100万円請求している裁判も。裁判情報が充実!しかし、URL 名がすごい…。
  • 武田邦彦 (中部大学): 4大事件 小宮山  学問の自由と日本

    この話は暗い話なので、読まれない方が良いかも知れません。 ・・・・・・・・・ 4大事件(タイガーウッズ、鳩山首相、国母君、それに小宮山前東大総長)も最後になりました。 学問の自由に関するものなので、これまでよりなじみが薄い方が多いと思いますが、日にとっては大切なことなので、慎重に書きました。 また、このタイトルを付けるのにすこし考えたのですが、「犯罪人」に敬称をつけるか?と迷いました。鳩山首相が「平成の脱税王」とすると、首相といういわば敬称をつけるのは問題で、単に「鳩山」と呼ぶべきだと思います。 でも、私は日人なので、どうも首相を呼び捨てにするのに抵抗があります。それは「偉い人はそれなりに待遇する」という日人の礼儀があるからです。 しかし、12億円もの脱税をして、国会で名指して指摘され、指摘した人を名誉毀損で訴えないということになると、これはハッキリとした犯罪人ですから、「首相」とい

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    onkimo 2010/03/09
    槌田さんの裁判を取り上げる。武田・槌田の"ある意味最強タッグ"で本書いたり、テレビに出たりしないかな~♪
  • 日経産業新聞online - 法廷に出る地球温暖化論争(科学技術部編集委員 吉川和輝)

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    日経産業新聞online - 法廷に出る地球温暖化論争(科学技術部編集委員 吉川和輝)
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    onkimo 2010/01/15
    槌田さんの裁判を Nikkei 産業新聞が取り上げてます。事実を淡々と述べている感じ。裁判のおもしろさはいまいち伝わってこない。槌田さんの写真入り (写真はログインが必要)
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
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    onkimo 2009/10/29
    こんな大事な本が出ていたんですね。知りませんでした。おしえてよー。 / id:pc_nagomu さん、情報ありがとう。シンポジウムってお得なのね。/槌田さんがこの文章の著者らを訴えました (12/28)!
  • トンデモ気象(?)学者 - なぜか数学者にはワイン好きが多い

    2ちゃんやmixiでも話題なのでしょうが... http://sankei.jp.msn.com/science/science/090802/scn0908021801001-n1.htm 東京地裁で気象学者らが注目する裁判が行われている。 原告は「CO2温暖化説は間違っている」などの著書がある“懐疑論者”の一人、槌田敦・元名城大教授。被告は日気象学会(東京)だ。 槌田氏の訴えはこうだ。 昨年4月、「二酸化炭素(CO2)の増加が地球温暖化をもたらす」という“通説”の因果関係の逆、つまり「気温が上昇することで海中に含まれるCO2が放出され、CO2濃度が増加する」とする論文を日気象学会機関誌「天気」に投稿したところ、学会は2度にわたり論文の書き直しをさせ、一部は評価したにもかかわらず「長期的な因果関係の論拠が示されていない」などとして掲載の拒否を決定したという。 槌田氏は、自説を5月の気

    トンデモ気象(?)学者 - なぜか数学者にはワイン好きが多い
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    onkimo 2009/08/05
    読みやすい、常識的な批判。常識的、というのは、研究者の常識であって、普通の人は…
  • 【日本の議論】地球温暖化は本当なのか 台頭する懐疑論、バスターズも (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日の議論】地球温暖化は当なのか 台頭する懐疑論、バスターズも (1/5ページ) 2009.8.2 18:00 「環境問題はなぜウソがまかりとおるのか」「科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている」。温暖化を防ぐためのさまざまな対策が講じられているが、書店では今も温暖化に異論を唱えるが、売れている。こうした議論をめぐって、東京地裁で裁判も起き、係争中だ。温暖化「異論」の背景は−。(杉浦美香)温暖化懐疑論が裁判に 東京地裁で気象学者らが注目する裁判が行われている。 原告は「CO2温暖化説は間違っている」などの著書がある“懐疑論者”の一人、槌田敦・元名城大教授。被告は日気象学会(東京)だ。 槌田氏の訴えはこうだ。 昨年4月、「二酸化炭素(CO2)の増加が地球温暖化をもたらす」という“通説”の因果関係の逆、つまり「気温が上昇することで海中に含まれるCO2が放出され、CO2

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    onkimo 2009/08/03
    槌田氏の裁判をはじめとする懐疑論の紹介。懐疑論、懐疑論批判を両論併記。ちょっと懐疑論よりの立場に読める。せっかくだから科学論争への司法の介入も論じてほしかった
  • 川島博之『「食糧危機」をあおてはいけない』とオルタナティヴの魅惑 - 白色と紺色と桃色

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    onkimo 2009/07/29
    "今世紀最大のオルタナティブが環境問題否定派だ。"オルタナ出版社を紹介
  • 気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ

    さて前回の続きである。 地球温暖化の原因としては、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの影響が指摘されて いることはTVなどで皆さんご存じだろう。たとえば、下記のサイトを見てお分かりのように、 過去40万年の南極の気温とCO2の濃度には、大変よい相関関係がある。 ●Changes in Carbon Dioxide and Temperature (U.S. EPA) 図の右端でCO2濃度がグインと上昇している。 詳しく見ると1850年以降上昇しているようだ。 ●過去250年間の大気中二酸化炭素濃度の増加の様子 (東北大学大気海洋変動観測研究センター) 「この割合なら、これから気温は10度以上上昇するのでは?」などと思ってしまう。 しかし相関関係があるからといって、CO2が地球温暖化の要因といえるだろうか? 最近面白い説がインターネット上を賑わしている。それは… 「CO2濃度の増えたのは

    気温が上がって二酸化炭素が増えたのではない:海の研究者::So-netブログ
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    onkimo 2009/07/16
    大気中 CO2 起源に関する資料へのポータルと槌田氏批判。いまさらブクマ
  • 090701Yanswer.pdf: 答弁書

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    onkimo 2009/07/06
    訴訟の被告(気象学会)側の答弁書。まあ、妥当ですね。
  • 槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」を読む(2) - 環境を読み解くhechikoのブログ

    前回は槌田氏の新ネタを読んだので、今回は丸に入ることにする。 丸とは2章のタイトルにあるように『気温上昇が「原因」、CO2増加は「結果」』という主張のことだ。この主張の歴史は古く、環境経済・政策学会 和文年報 第4集や京都大学原子炉実験所での講演記録・1998.12.22の頃からその主張は変わっていない。このを持っていない方でも同様の主張がWeb上で読めるので、詳しく知りたい方はそちらを参照のこと。 正直言ってツッコミどころが多すぎて全てに言及すると疲れるので、できるだけポイントを絞って解説することにする。 槌田の主張はこうだ。 この章では、大気中のCO2濃度は、人間活動とは関係がなく、気温の上昇による結果であったことを説明する。 すなわち、大気中のCO2濃度の増加が原因で温暖化が進行したのではなく、気温(海面温度)の上昇で海水中のCO2が大気に放出され、大気中のCO2濃度が増えたの

    槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」を読む(2) - 環境を読み解くhechikoのブログ
    onkimo
    onkimo 2009/07/01
    槌田理論で何が説明できて何が説明できないか。いや、なんにも説明できていないのですが。
  • 槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」を読む(1) - 環境を読み解くhechikoのブログ

    昨日読了した槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」のレビューを行う。 さて、まずは著者のプロフィールから見てみよう。 学歴、職歴はどうでもいいので略。中西準子氏によれば「(かつて)所謂市民派研究者の代表的な人で、エントロピー学会の創設者の一人」だそうだ。真に市民派かどうかは不明だが、エントロピー学会についてはの中に以下の記述があった。 エントロピー学会という学会がある。私はこの学会の発起人のひとりであるが、その学会の編集する論文集に投稿した私の論文について、このCO2温暖化とフロンに関する部分の削除が要請された。このような自由に意見のいえないような学会の設立を提案した覚えはないので、原稿を取り下げ、即刻脱会した。 p137 だそうで、既にエントロピー学会とは縁を切っているようだ。しかし、論文の一部に対する削除要請や論文そのものの却下なんて普通にある話のはずなんだが、その原因を自分の論文の

    槌田敦「CO2温暖化説は間違っている」を読む(1) - 環境を読み解くhechikoのブログ
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    onkimo 2009/07/01
    hechiko さんの一連の解説記事の最初。槌田氏の略歴も
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    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

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    onkimo 2009/06/26
    例の提訴を apj さんが取り上げていた。増田さんもコメントを。コメに”槌田氏が例えば「地球温暖化学会」みたいなのを作り始めたら本物”