Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ニコン「COOLPIX S1000pj 」はプロジェクター機能がついたデジタルカメラということで話題となったが、実はスマートフォンにもプロジェクターを搭載した製品があるのをご存じだろうか。 サムスン電子は2010年4月23日、本社 「多目的ホール」において、報道関係者向けにSAMSUNG「スマートフォンラインナップ」説明会を行ったが、日本市場に投入したドコモ「SC-01B」とソフトバンク「Softbank X01SC」の2機種のほかに、海外で展開しているグローバルモデルもいくつか参考出展した。 数あるスマートフォンの中で、記者の目を釘付けにしたのが「プロジェクターフォン」と呼ばれる「Samsung BEAM」だ。 「Samsung BEAM」は、SAMSUNGが2009年1月に発表した世界初のフルタッチプロジェクターフォン「Samsung Haptic BEAM」の後継モデルにあたる。 前
ニコンのコンパクトデジカメといえば「COOLPIX」シリーズ。他社のライバルシリーズに比べるとやや地味な印象もあるが、「COOLPIX P1/P2」(2005年9月発表)では無線LAN搭載を搭載し、「COOLPIX P6000」(2008年8月発表)には画像へジオタグを埋め込むことができるGPSを搭載しているなど、トンがった先進的な機能を展開するシリーズでもある。 そして今回のトンがった部分は「プロジェクター」。新製品「COOLPIX S1000pj」は世界で初めて(同社)プロジェクターを内蔵しており、撮影した静止画/動画をスクリーンはもちろん壁や天井に投映して楽しむことができる。
異色の機能を持つコンパクトデジカメ「COOLPIX S1000pj」。撮影した写真を壁などに投影するプロジェクター機能をカメラに内蔵したのが最大の特徴だ(画像クリックで拡大) ニコンが2009年9月に発売する「COOLPIX S1000pj」(実売価格は5万2000円前後)は、カメラ本体にプロジェクターを内蔵した異色のコンパクトデジカメだ。撮影した写真や動画を壁などに投影でき、液晶モニターの何倍もの大きなサイズで楽しめる。 だが、これまでにないユニークな機能を持つだけに、インターネットの掲示板などでは「まともに使えるの?」「キワモノでは?」と否定的なコメントも目立つ。 今回、短時間ながらCOOLPIX S1000pjを試用する機会に恵まれた。実際に使ってみると、意外な楽しさを提供してくれるカメラだということが分かった。 デジタルカメラとしての基本性能はごく標準的だ COOLPIX S100
ニコンが、世界初となる「プロジェクタ内蔵カメラ」、COOLPIX S1000pjを発表した。 有効画素数が12.1メガピクセルで光学5倍ズームを備えたいわゆる「最近のデジカメ」に、コンパクトプロジェクタ機能を合体させたもの。プロジェクタはカメラの前面中央部に搭載されている。プロジェクタ部のスペックは投影サイズが5~40インチ、解像度はVGA相当、明るさは最大10ルーメン。最近では定番の動画撮影機能や手ぶれ補正などももちろん搭載されている。 ニコンは無線LAN機能搭載デジカメを早い時期に出すなど意欲的な商品開発を行っている印象があるが、まさかこの方向に行くとは思っても見なかった。
いま居る場所がパーソナルシアターになる。みんなで楽しむプロジェクターカメラ。ニコンクールピクスS1000pj。 COOLPIX S1000pj 価格: オープンプライス※ 2009年9月発売予定 付属品:ストラップ・Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL12・バッテリーチャージャー MH-65P・USBケーブル UC-E6・オーディオビデオケーブル EG-CP14・プロジェクタースタンド ET-2・リモコン ML-L4・Software Suite CD-ROM for COOLPIX ■SDメモリーカードは別売です。 ※オープンプライス商品の価格は、販売店にお問い合わせください。
「MPro120」 住友スリーエムは、携帯電話と接続して利用できるポケットプロジェクター「MPro120」を8月21日より発売する。価格はオープンだが、同社オンラインストア「3Mオンラインストア」では58,590円。なお3Mオンラインストアでは8月1日より優先購入受付を開始する。 MPro120は、同社が提供するポケットプロジェクターの第二弾。寸法・重量が120×60×25mm・154gと小型のプロジェクターで、黒を基調とした本体デザインが特徴。携帯電話やノートPC、各種メディアプレイヤーなどと接続して、6インチから50インチまでの映像を投影できる。 バッテリーは大容量タイプのリチウムイオンバッテリーを採用しており、標準モードで約2時間使用できる。さらにステレオ対応のスピーカーを搭載しているので、動画ファイルなどの音楽・音声を気軽に楽しめる。このほか、独自開発のLCOS式光学エンジン「MM
The MiLi Proは、光源にLEDを使用してイメージを描画するiPhoneとiPod用のプロジェクター。 今までにもiPod用のプロジェクターはいろいろありましたけど、Mili Proは折りたたみ式で小さいから、持ち運び便利なんです。どのぐらいハンディーなサイズか、以下のギャラリーでチェックしてみてください。 使い方はとっても簡単。あなたのiPhoneやiPod touchをMili Proに、ひょいっと入れるだけで、壁などあなたの選んだ平面に動画を映し出してくれます。 スペックはどんな感じかというと、バッテリーは充電可能なタイプ。解像度は640x480。だから70インチだとちょっと厳しそうなので、メーカーは40インチぐらいを推奨しているみたいですね。そして、輝度10ルーメンでスピーカーも内蔵。更にVGA、RCA入力がサポートされていて、Dock コネクタも装備しているようです。 ち
サンコーのミニサイズ・プロジェクターその名も「ミニジェクター」です。最大45インチまでの映像を出力可能!白壁さえあればどこでもお使いいただけるため、投射場所を選びません。もちろん、軽量でスモールサイズなので持ち運びにも適しています。 この「ミニジェクター」を使えば天井に投射することができるため上を向いて寝ころびながら楽な体勢での映像鑑賞が可能です。いつも映画やテレビを見る時は、椅子に座ったり寝ころんでいても画面を見ていなくてはいけませんでしたが、ミニジェクターを使えばそんな悩みは解決ですね!また、本体はコンパクトサイズのため、近くに置いても邪魔になりません!さらに、別売りの接続ケーブルを購入すれば、iPodやiPhoneからの映像を出力することもできます! 「プロジェクター」の本体底面にはカメラ三脚用のネジ穴があるので、お持ちのカメラ用三脚をご使用いただければ高い位置への投射もできるため便
ベンキュージャパンは6月2日、小型筐体を採用したLEDプロジェクター「GP1」を発表、6月12日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は6万9800円(税込み)。 GP1は、LED光源を採用した独自の“3LEDテクノロジー”を搭載したコンパクトプロジェクターで、本体サイズは136(幅)×120(奥行き)×54(高さ)ミリ、重量約640グラムの小型筐体を実現した。輝度は100ルーメン、コントラスト比は2000:1。色再現性はNTSC比で120%となっている。 画素数は858×600ドットで、SXGA表示にまで対応。入力インタフェースはアナログD-Sub、コンポジットビデオを備えるほか、USB端子を搭載しておりUSBメモリ内の動画/静止画などのダイレクト再生も可能だ。対応フォーマットは動画がMPEG-1/MJPEG、静止画がJPEG/GIF/BMP/TIFF。また、9月発売予定のオプション
オーエスは5月18日、Optoma(オプトマ)製のポケットプロジェクター「PK102」を国内販売すると発表した。昨年末に発売した「PK101」の上位モデル。4Gバイトのメモリを内蔵し、新たにVGA入力端子も備えた。価格はオープンプライス。関連会社のホームシアターを通じて6月5日に発売する予定だ。 Texas Instrumentsのモバイルプロジェクター向けDLPチップ「DLP Pico」を採用したポケットプロジェクター。解像度はハーフVGA(480×320ピクセル)で、RGBのLEDを光源として5型(投写距離0.2メートル)から66型相当(同2.63メートル)までの映像を映し出すことができる。明るさは10ルーメン。 従来のビデオ入力(ミニピンジャックーコンポジット変換ケーブル付属)に加え、新たにVGA入力を装備。ノートPCなどと組み合わせてプレゼンテーションなどが行えるようなった。また、
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