写真表現を追求し続ける、フォトグラファーへ。新たな世界を拓く機能とハイレベルな撮影力の正統派コンパクトデジタルカメラ、ニコンクールピクスP6000。
[PRESS RELEASE/報道資料] 13.5メガピクセルの高画質、GPS、有線LAN搭載、外付ファインダー装着可能、COOLPIXフラッグシップモデルニコンデジタルカメラ「COOLPIX P6000」の発売について 2008年8月7日 株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:西岡隆男)は、本格的な撮影ができる多機能、高性能なCOOLPIX Pシリーズのフラッグシップモデル「COOLPIX P6000」を発売します。 「COOLPIX P6000」は、有効画素数13.5メガピクセル、ニコン独自の画像処理コンセプト「EXPEED」の採用、EDレンズ採用の35mm判換算焦点距離で広角28mm相当の撮影画角からの光学4 倍ズームNIKKORレンズ、COOLPIX独自のRAWファイル形式(NRW)※への対応など、本格的な撮影を楽しめる機能を搭載。
【はじめに】 Jpeg GPX Mergerは,GPSにより記録されたGPX形式の位置情報と,デジタルカメラの一般的な画像ファイル形式であるJPEGファイルをマージして,位置情報(GPS-IFD,Geoタグと呼ぶ場合もあるようです)付きJPEG画像ファイルを生成するツールです.どなたでも無料で使用することができます. 本ツールで生成されたJPEGファイルは,Flicker などの画像共有サービスや Google Picasa,SONY Picture Motion Browserなど,GPS情報を活用した画像ファイル管理ソフトウェアにて活用することができます.これらのサービスやソフトウェアでは,地図上の撮影した場所へ自動的に画像ファイルが貼りつけられますので,画像ファイルの管理がより直感的で分りやすいものになります. 本ツールと同様の目的のソフトウェアはすでに存在するようですが,マージ処理
KDEのDIGIKAMプロジェクトは18日、K Desktop Environment用ポストプロダクションソフトの最新版「digiKam 0.9」をリリースした。動作には、KDE(v3.5以降を推奨)が導入済の各種Linuxディストリビューションの動作する環境が必要。コンパイル済のバイナリパッケージは、Linuxディストリビュータ経由で提供される。 digiKam 0.9では、商用のポストプロダクションソフトを目指し、多数の機能を追加。日付やGPS情報などEXIF/IPTC対応のメタデータをフルサポート、JPEG/JFIFファイルに保存できるようになったほか、グループ化された複数の写真(アルバム)に対しコメントやタグを設定可能になった。オープンソースのRAW画像デコーダ「dcraw」を利用し、200種以上のプロプライエタリなファイルフォーマットにも対応している。 各種機能を追加するKIP
前回、iTunes 7.1に「07/03/13上のアップデートを……」と表示される件について触れましたが、これ、環境設定の「一般」タブで[アップデートを自動的に確認する]をONにすると表示される、次回の更新確認日を知らせるメッセージですね。大変失礼しました。iPodのファームウェアが更新されるとかされないとかいう噂があるもので、気になることは変わりませんが……。 さて、今回はiPhoto 6について。Mac OS X 10.4.9のリリースにより、一部のUSBマスストレージをマウントできない問題が解決、晴れてSONYのGPSユニット「GPS-CS1K」をMacから直接利用できるようになった。そこで手近にあるiPhoto 6をあれこれイジり、EXIFにGPSデータを持つ写真をスマートに楽しんでしまおう、という寸法だ。 EXIFにGPSデータを埋め込む手順のおさらい こちらの連載でも触れている
電子部品の輸出入などを手掛けるランサーテクノロジーは、GPS付きデジタルカメラ「Lantech GX652」を2月に発売する。撮影した画像を、自動でGoogle EarthやGoogle Mapsに連動させられるのが特徴だ。オープン価格。 GPSをオンにして撮影すると、JPEGの画像ファイルに加え、Google Earthと連動させるためのKMLファイルと、Google Mapsに自動リンクさせるためのHTMLファイルを撮影ごとに生成し、位置情報を記録していく。 カメラをPCにUSB接続し、KMLファイルをクリックすれば、Google Erathが起動して撮影した場所を地図上に表示。HTMLファイルをクリックすれば、Google Maps上に撮影位置をプロットする。 旅行先の写真の公開や、待ち合わせ場所の告知といった個人ユースから、不動産事業者による物件の公開や、インフラ事業者の施設保守管
数日前、GPS 情報を写真整理に利用する記事を読んだ。言ってることはもっともなんだけど、GPS 情報付きの写真を撮るのって敷居が高いんだよなと。 私の場合、auの携帯電話を使っているので、何年も前から GPS 情報付きの写真を撮ることが出来るけど、一向にうまい活用法を実行できてない。それもこれも、自然に、意識せず、気軽に GPS 情報を取得できないことに端を発している。材料が揃わないので活用したくとも出来ないのだ。 しかし今日、ハンディ GPS のログと写真の撮影日時をつきあわせて保存する方法を読んで、理想に一歩近づけそうな雰囲気を感じた。普段の日常シーンでは無理だろうが、何かのイベント絡みであれば実行できそうだ。まずハンディ GPS 入手から始める必要があるけど。
デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ
「GPS」と聞くとすぐに「ナビゲーション」という言葉を思い浮かべる人が多いと思う。 でも、最近、そこにちょっとした変化が起きている気がする。 この写真はGPSを助手席においての都内ドライブの様子をGoogle Earthで再現しているところ。 再生ボタンをクリックすれば、走った経路を上空からトレースできる。 5年前、アップル社CEOのスティーブ・ジョブズは、身の回りにあるさまざまな電子機器がパソコンとつながることで、新たな楽しみを得る、と語り「デジタルライフスタイル時代」の到来を宣言した。 便利さばかりが強調されていたデジタルガジェット、スペックシートに書かれた機能と性能だけで勝負していたデジタルガジェットに、新たに「楽しさ」が要求されるようになった。 他のメーカーの音楽プレーヤーのできがよくないからと、5年前、アップルが自ら創造したデジタルガジェットこそ「機能」や「仕様」を隠して、「楽し
flickrがgeotaggingに対応したといったって、いちいち地図にドラッグ・ドロップしなくてはならないというのは不便だし、だいいち日本はまともな地図が表示されないのだから不正確であまり面白くない。と思っていたが、ExifのGPS情報を取り込む方法が分かってきたので、ようやく百数十枚の写真をFlickr Mapに表示させることができた。Exifを抽出してRDFファイルを作るより手軽だから、これからはflickrが位置情報画像ベースとしても使えるか。 新規にアップロードする写真については、アカウント設定のImport EXIF location dataというページでGPS情報の取り込みを有効にすればよい(不思議なことに、このページはアカウント設定のホームページからもMapヘルプページからもリンクされていないために、flickrのメニューを探しても簡単には見つからなかった)。以前の写真は
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