本体上でGPSログファイルを撮影画像に付加し、地図上に画像と軌跡を表示可能※1 新たに“メモリースティック デュオ”/SDメモリーカードのメディアカードスロットと液晶画面を搭載。撮影した画像と軌跡は、付属ソフトウェア「PMB」を使ってオンライン世界地図(Google EarthTM※3、Google MapsTM)や付属の日本地図ソフトウェア「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony(昭文社)」にて表示させることができ、旅行の思い出などを追体験できます。※4 業界最高水準の高感度と、乾電池一本※2で約15時間のスタミナ駆動を実現 画像や軌跡をメールで共有 PicasaTMウェブアルバムを使用して、地図上に表示された画像をご友人やご家族にメールで送り、旅行の思い出などを共有して楽しむことが可能です。 ※1 GPSユニット本体の操作のみでGPS位置情報を付加できる
【はじめに】 Jpeg GPX Mergerは,GPSにより記録されたGPX形式の位置情報と,デジタルカメラの一般的な画像ファイル形式であるJPEGファイルをマージして,位置情報(GPS-IFD,Geoタグと呼ぶ場合もあるようです)付きJPEG画像ファイルを生成するツールです.どなたでも無料で使用することができます. 本ツールで生成されたJPEGファイルは,Flicker などの画像共有サービスや Google Picasa,SONY Picture Motion Browserなど,GPS情報を活用した画像ファイル管理ソフトウェアにて活用することができます.これらのサービスやソフトウェアでは,地図上の撮影した場所へ自動的に画像ファイルが貼りつけられますので,画像ファイルの管理がより直感的で分りやすいものになります. 本ツールと同様の目的のソフトウェアはすでに存在するようですが,マージ処理
2008/03/13 ATP GPS「Photo Finder」(フォトファインダー) 発売のお知らせ ~デジカメと一緒に持ち歩き、PC 無しで写真データへGPS情報を簡単に書込み可能~ この度、ATP Japan よりデジタルカメラで撮影した写真データに GPS 情報を直接書き込み可能なカードリーダー、 GPS「Photo Finder」(実用新案登録証:登録第 3136783 号取得済み。特許申請中)を発売致します。 これまで、デジカメなら気軽に好きなだけ写真撮影が出来る反面、写真データは PC などに保存・現像しただけで、 撮影した写真ファイルの保存管理が煩雑だったかと思われます。 GPS チップセットが内蔵された、この「Photo Finder」で、GPS 情報を PC 無しで写真に直接書き込むことができるこ とで、どこで撮影したかが一目で判り、写真を撮る楽しみ等、活用範囲が広が
GPSを使って写真に位置情報を埋め込む方法は、まだまだ手法が少ない。対応したデジカメは数少なく、ソニーのGPSユニットを使うか、携帯電話を使うかと言ったくらいだ。これでは普及がままらないだろう。 写真に位置情報を埋め込むと地図上で表示することもできて、面白さが広がる。そこで、強引ではあるが後付けで位置情報を埋め込んでしまうのはどうだろう。 今回紹介するフリーウェアはPhotoGPSEditor、写真にGPS情報を埋め込むソフトウェアだ。 PhotoGPSEditorは写真を指定して開き、そこにGoogle Mapsを使ってビジュアル的に位置情報を埋め込めるソフトウェアだ。元々位置情報が埋め込まれた写真を開くと、その場所をマーカを使って表示することもできる。 使い方は簡単で、地図上でマーカーを立てて、位置情報として使いたい場所まで持っていくだけで良い。住所の検索がないので、初回に目的の場所ま
KDEのDIGIKAMプロジェクトは18日、K Desktop Environment用ポストプロダクションソフトの最新版「digiKam 0.9」をリリースした。動作には、KDE(v3.5以降を推奨)が導入済の各種Linuxディストリビューションの動作する環境が必要。コンパイル済のバイナリパッケージは、Linuxディストリビュータ経由で提供される。 digiKam 0.9では、商用のポストプロダクションソフトを目指し、多数の機能を追加。日付やGPS情報などEXIF/IPTC対応のメタデータをフルサポート、JPEG/JFIFファイルに保存できるようになったほか、グループ化された複数の写真(アルバム)に対しコメントやタグを設定可能になった。オープンソースのRAW画像デコーダ「dcraw」を利用し、200種以上のプロプライエタリなファイルフォーマットにも対応している。 各種機能を追加するKIP
電子部品の輸出入などを手掛けるランサーテクノロジーは、GPS付きデジタルカメラ「Lantech GX652」を2月に発売する。撮影した画像を、自動でGoogle EarthやGoogle Mapsに連動させられるのが特徴だ。オープン価格。 GPSをオンにして撮影すると、JPEGの画像ファイルに加え、Google Earthと連動させるためのKMLファイルと、Google Mapsに自動リンクさせるためのHTMLファイルを撮影ごとに生成し、位置情報を記録していく。 カメラをPCにUSB接続し、KMLファイルをクリックすれば、Google Erathが起動して撮影した場所を地図上に表示。HTMLファイルをクリックすれば、Google Maps上に撮影位置をプロットする。 旅行先の写真の公開や、待ち合わせ場所の告知といった個人ユースから、不動産事業者による物件の公開や、インフラ事業者の施設保守管
デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ
(「写真(の場所)はどこですか?」のつづき) Perl で Exif を扱うには CPAN でも配布されている ExifTool [参考1]を使うと簡単、便利。これには Perl モジュール Image::ExifTool のほかにも、コマンドラインツール exiftool も含まれていて、プログラミングをしなくともちょいと使う事ができるらしい。 面白いのは、こんなふうにすると、 Exif 情報をバイナリでダンプして、しかもとても気の利いた HTML ページとして見られる: $ exiftool -htmlDump DSCF5851.JPG > out.html; open out.html モジュールを使うユーザとしてはここまで深いところは気にしなくてもいいけれど(そのためのモジュールだから)、書き込んだ値がどうも怪しい、といった時にはデバッグの助けにはなる。──とは言ってみたものの、
お知らせ minidns.netのレコード更新ができず2008/8/7〜20までアクセス不能になっていました。 今もやや不安定なので、今回の件を機に新しいURL http://etgps.net/ へ移行しました。 ブックマーク等されている方は新しいURLへ更新をお願いします。 Links GPSショップ関係のリンク GPS売れ筋ランキング 今一番売れているGPS機器のランキング一覧です。 パソコンGPSショップ 非常に充実した品揃えです。時々セールやっているので、その時を逃さないといい買い物ができそう。foretrex101とかここから買いました。 IDA ONLINE GarminのハンディGPSを専門に扱うショップ 楽天市場のGPS関連商品 楽天市場のGPS関連商品一覧です。 e supporters 種類は多くありませんが、たまに安売りしています。 Link
flickrがgeotaggingに対応したといったって、いちいち地図にドラッグ・ドロップしなくてはならないというのは不便だし、だいいち日本はまともな地図が表示されないのだから不正確であまり面白くない。と思っていたが、ExifのGPS情報を取り込む方法が分かってきたので、ようやく百数十枚の写真をFlickr Mapに表示させることができた。Exifを抽出してRDFファイルを作るより手軽だから、これからはflickrが位置情報画像ベースとしても使えるか。 新規にアップロードする写真については、アカウント設定のImport EXIF location dataというページでGPS情報の取り込みを有効にすればよい(不思議なことに、このページはアカウント設定のホームページからもMapヘルプページからもリンクされていないために、flickrのメニューを探しても簡単には見つからなかった)。以前の写真は
URI of an Exif image Use XSLT to format output or, try some samples from Wikimedia commons: Common tiger male, Kumarakom, Kerala, India (or w/ XSLT): camera Canon EOS 80D (Wikimedia page) F1 Monaco Grand Prix, Monte Carlo, Monaco (or w/ XSLT): camera Canon EOS-1D X (Wikimedia page) Mt. Fuji from Fuji City (or w/ XSLT): camera Canon PowerShotA50 (Wikimedia page) Michelangelos David (or w/ XSLT): ca
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