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semanticwebに関するonohirokiのブックマーク (23)

  • 検索3社が協力してセマンティックウェブを促進、schema.orgイニシアティブを発表

    GoogleMicrosoftYahoo!の検索大手3社は2011年6月2日、構造化データマークアップのためのスキーマ(schema.org)を共同で開発・サポートしていくことを発表した。 検索大手各社が構造化データのマークアップやタイプ、ボキャブラリを共通化することで、ウェブマスターは最小限のコストで発信する情報の構造化が行うことが可能になる。セマンティックウェブのハードルを下げると共にメリットを享受しやすくすることで、対応するサイトの増加が期待できるほか、検索ユーザーは検索結果を通じてより詳細なページ情報を入手することが可能になり、優れた検索体験を享受できるようになる。 これまで検索各社は独自に、検索結果のスニペット(タイトルおよび説明文のエリア)にレビューや料理レシピ、価格情報といった詳細な情報を提供するサービスに取り組んできた。たとえば米Yahoo!は2008年5月にSear

    onohiroki
    onohiroki 2011/06/03
    セマンティックウェブへの具体的な動き.microdata 勉強するかな.
  • セマンティックなマーク付けとメタデータ活用 | warikiru

    2009-07-08 セマンティックなマーク付けとメタデータ活用 ラベル: report セミナーが始まる前、黙って座っているとなんだか怖い数学の先生みたいだったけど、 しゃべり始めると、とても優しそうな人で安心しましたw ユニバーサルWebからセマンティックWebへこのは2002年の段階から計画していた。 初めはユニバーサルHTML/XHTMLの続編を書いて欲しいといった出版社からの依頼だったが、多くの方が(X)HTMLについて書かれているので、あまり必要ないと思った。それよりもセマンティックWebについて書きたい。 「セマンティックWeb」、へんちくりんで難しいと思われているものだけど、切り口を変えてみれば案外伝わるのかも(CSS Niteなどでの講演体験から) RDFaが勧告になったときチャンスだと思った。 今回の講演のタイトルがKISS:Keep It Simple, Stupi

  • 覚え書き@kazuhi.to: サイバーガーデンbizセミナー「セマンティックなマーク付けとメタデータ活用」

    サイバーガーデンbizセミナー「セマンティックなマーク付けとメタデータ活用」 土曜日のことですが、サイバーガーデンbizセミナー「セマンティックなマーク付けとメタデータ活用」に参加しました。神崎さんの最新著作『セマンティックHTML/XHTML』の出版を記念してのイベントだったのですが、この日までに読み終えようと頑張ってはいたものの、結局半分くらいまでしか読み終えられなかったとかいう。そんな状況で参加して良いものか少しばかりためらいましたが、結果的には参加してとても良かったなぁと。これまでに一度も聞いたことのないほど親切丁寧にRDFaを解説してくださったおかげで、理解を深めることができたからです(サインもいただけたし!)。神崎さん、運営側で参加された皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした。以下、ごく私的な感想とか覚え書き: 『ユニバーサルHTML/XHTML』の続編の企画は、200

  • セマンティックHTML? KISS!

    Keep It Simple, Stupid ウェブの文書とデータ 人間が読むためのウェブ文書にはさまざまな情報が詰まっている コンピュータ(エージェント/処理ソフト)はHTMLから文書構造の大枠を把握して提示できるが、内容(データの意味)は基的に関知しない コンピュータ処理用のデータは別途用意する? 両方まとめて、シンプルにしよう! HTML文書中のデータをコンピュータ処理も可能にする HTMLのシンプルさを生かすことが大切 しかしコンピュータにとっても明快でシンプルであること だからセマンティックHTML ウェブリソースの型と関係 ウェブ文書中のデータを明示するためには 文脈によらない識別(名前付け):何が同じで何が異なるかを明確にする データはどんなタイプ(型)か:文書について? あるいは文中の映画について? データどうしの関係:この日付は映画の封切り日? 映画を観た日? ウェブ文

  • セマンティックなマーク付けとメタデータ活用〜『セマンティックHTML/XHTML』の出版を記念して〜 | サイバーガーデンbiz

    14:30開場・受付開始 15:00開演・オープニング 15:10第1部 講演 17:30第2部 質疑応答 18:30終了 ※ 懇親会(希望者のみ)を開催します。 2009年5月に待望の新刊『セマンティックHTML/XHTML』(毎日コミュニケーションズ刊)を上梓された神崎正英さんをお迎えし、今後のマークアップやメタデータ活用についてご講演いただきます。第2部では、参加者の皆さまから事前に神崎さんへお寄せいただいたご質問を中心に「質疑応答」を行います(開催1週間前まで、随時ご質問を受け付けます 受け付けは終了しました)。 セミナー名 セマンティックなマーク付けとメタデータ活用 〜『セマンティックHTML/XHTML』の出版を記念して〜 日時 2009年7月4日(土)15:00〜18:30 ※ 開場・受付開始は14:30です。 ※ 終了後、懇親会(希望者のみ)を開催します。【懇親会お申し込み

  • ARC2によるRDFグラフの視覚化: Turtle, RDF/XML, JSON-LD, TriG, Microdata

    music & knowledge sharing RDFグラフの視覚化 Turtle, RDF/XML, JSON-LD, TriG, MicrodataテキストエリアにTurtle、RDF/XML、JSON-LD、TriGもしくはMicrodataで記述したRDFを入力し、「グラフ描画」ボタンを選択してください。MicrodataはHTML断片でもかまいません。URIをコンパクトに描画したい場合は「URIを修飾名表記する」チェックを有効にしてください。 Input Turtle, RDF/XML, JSON-LD, Microdata or TriGserialized RDF in the textarea and select "Draw" button. Microdata can be a fragment HTML.

  • ちょっとしたメモ - 『セマンティックHTML/XHTML』例コードのテキストほか

    『セマンティックHTML/XHTML』が発刊されたので、書籍に掲載している例コードのテキストデータを用意しました。書籍ホームページの関連情報セクションをご覧ください。また、巻末参照文献リストをリンク集の形にして掲載しました。 書の例の多くはRDFaを用いていますが、RDFaによるデータの記述は、慣れないとどんなグラフが抽出されるのか分かりにくいかもしれません。また自分で記述してみるにしても、正しいグラフが得られるかどうかの確認が必要です。 書籍第14章ではRDFaからのグラフ抽出ツールやプログラムを紹介していますが、手軽に確認できるよう、グラフ視覚化ツールも用意しました。RDFaによるHTML文書全体を記述しなくても、HTML断片からの抽出も可能なので、書籍の例を少し書き換えながら試してみると、理解しやすいのではないかと思います。

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Googleよりも賢い(?)ナレッジエンジンが5月に登場

    理論物理学者で数学ソフトを扱う米Wolfram ResearchのCEO、スティーブン・ウルフラム氏が、新たな検索技術「Wolfram|Alpha」を限定公開した。 Wolfram|Alphaは5月に公開予定で、現在は少数のユーザーにのみ公開している。 このプロジェクトは、アルゴリズムや自然言語解析などを活用して、「円周率の300けた目は?」といった事実に関する質問に回答する「計算型ナレッジエンジン」を目指している。ウルフラム氏は具体的な仕組みを明らかにしていない。 Wolfram|Alphaのデモに参加した検索エンジンの専門家ノバ・スピバック氏は、この検索エンジンは「Googleのように答えを含む文書を返すのでもなく、Wikipediaのような巨大なデータベースでもなく、Powersetのように単に自然言語を解析して文書を検索するのでもない」としている。Wolfram|Alphaは、「テ

    Googleよりも賢い(?)ナレッジエンジンが5月に登場
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・マーク付け本ようやく脱稿

    さて、昨年夏から格闘していたセマンティック・マーク付けに関するの原稿をようやく書き上げ、出版社に送りました。仮タイトルは『セマンティックHTML/XHTML』で、毎日コミュニケーションズから5月下旬に刊行予定です。5年ほど前からの企画はありながら、なかなかまとめられずにいたのですが、昨年とあるプロジェクトが没になったのを機に、集中してこのに取り組み、何とか脱稿にこぎつけました。 セマンティック・マーク付けとは、普通のウェブ文書の中に含まれるイベントや人物などの情報を、ソフトウェア・エージェントでも扱えるように明示することで、人間が読むための文書(文書のウェブ)を、同時にコンピュータにも処理できる情報(データのウェブ)にしようという試みです。何度か取り上げたGRDDLやマイクロフォーマットもその一種ですし、最近ではRDFaという仕様がW3C勧告になり、注目を集めています。このは、そう

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

  • ちょっとしたメモ - FavikiとタグとDBpedia

    先日登場した新しいブックマークサービス Faviki は、ユーザがタグを与えるときに、英語Wikipediaに登録された語句を候補として提供することで、語彙のゆれ(同義語の問題)を解消しようという特徴を持つ。さらに、タグとWikipediaの連動により、多義語の問題(Operaは歌劇かブラウザか)をも解決する可能性を示す。UIも工夫されており、タグを巡る困難へのひとつの答えともいえる。 タグの共有 以前「タグとオントロジー」で検討したように、タグを広く共有するためには、同義語、多義語の問題を処理する必要がある。アプローチとしては、 従来のタグシステムを前提として、ユーザが自由に与えたタグから、統計的な手法を利用して共通項を見出していく方法と、 ユーザがタグを与える時点で、そのタグを共有可能なもの(統制されたもの)にする方法 が考えられた。Favikiの場合は、後者の立場で、与えられるタグ

  • ちょっとしたメモ - 宿題:body要素内からのprofileもしくはGRDDL

    「名前のウェブとXHTML文書のプロファイル」をお話したとき、「ウェブログサービスなどでhead要素に手を加えることができない場合、body内部でプロファイル指定(あるいはGRDDL呼び出し)をする方法はないのか」という質問をいただきました。その場では即答できず、宿題ということにさせていただいたので、GRDDL仕様の検討事項(issues)での状況と、他の規格を組み合わせる可能性について報告しておきます。一言でいうと、「GRDDLではその必要性は提起されているが、結論は先送り。“リソース群”についての記述を利用すれば可能かも」というところです。 GRDDLのissue-tx-elementと題された検討事項では、ちょうど上記の質問と同様に、「XHTMLの一部だけを編集できる環境でクリエイティブ・コモンズ・ライセンスをa要素に記述するとき、rel属性値はどうすればよいのか」という疑問から出発

  • ちょっとしたメモ - GRDDLがW3C勧告案に

    日曜日に「名前のウェブとXHTML文書のプロファイル」と題して《profile属性をうまく使うとclass属性値が共有できて、しかもGRDDL経由でRDFが抽出できるよ》という話をしたら、まさにその翌日、当のGRDDL仕様がW3C勧告案となった。タイミングよいというか、何かいいことありそうな感じ(期待)。内容は5月の勧告候補とほぼ同じで、8月24日までのレビューを経ていよいよ勧告に進む。 勧告候補と比べて違っているのは、Appendix Bとして基底IRI/URIの扱いが詳しく記述されたところ。GRDDLは処理途中に中間的なRDFグラフを生成したりするので、最終的なグラフの基底IRIをどう扱うかを明確にしておく必要があった。また、XHTMLではあまり関係ないが、XML文書一般ではルートノード以外にもxml:baseが設定されることもあるため、このあたりも含めるとそれなりに複雑な話になる。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 評判のオントロジーとFOAF

    パネルテーマ:オントロジーの作り方、使い方 語彙を作り、語彙を使ってインスタンスを記述 ウェブにおいては、軽量オントロジーを用いて分散記述するのが主流 分散しているデータをどう結びつけるかというモデル(語彙設計)が重要 ユーザの評価とmicroformats microformats:コミュニティの合意による半構造化 ウェブログなどに記述する内容を、XHTMLのclass属性を使って半構造化する 名前空間を用いず、コミュニティ内の合意によって語彙を区別 Wikiを用いた合議スタイルによる仕様構築 利用が比較的簡単で、ウェブログ用のプラグインなどツールも多数 ユーザの評価を半構造化するhReview hReview - microformats (2005年5月ごろ0.1登場、2007年1月時点でバージョン0.3) TechnoratiのReview Searchなどで利用 XHTMLのcl

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • 「どこでもコンピュータ」はどこへ向かうのか - @IT

    岡田 大助 @IT編集部 2007年1月12日 見えてきた! 「ucode」とは何か TRONSHOW2007では、基調講演のほかにもパネルセッションやセミナーが数多く開催された。ユビキタスIDアーキテクチャの中心となるucodeについて、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所副所長の越塚登氏が講演を行った。 越塚氏は、ユビキタスを識別番号付与運動と評価する。ユビキタス社会において重要なことは、現実世界の状況(コンテキスト)を自動的に認識することだ。しかし、同氏は「コンテキストが何かということは、漠然としている。明確な定義もなく、実現手段は多様だ」と語る。 多様な手段の1つとしてucodeが挙げられる。モノや場所、概念にucodeを付与し、ucodeとucodeの関係を表現したものをデータベースに登録し、それを取り扱うことによってコンテキストを把握するのだ。これを「UCR(ucode関連

    onohiroki
    onohiroki 2007/01/12
    実ucode,論理ucode,関係ucodeのucode relationとRDFのトリプルはどういう関係になるの?
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう