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ドコモに関するonwebooのブックマーク (8)

  • FOMA/無線LAN両対応の個人向け端末、ドコモが5〜6月にも発表:ITpro

    NTTドコモは2008年5~6月にも、第3世代携帯電話「FOMA」の個人向け新サービスとして、家庭内の無線LAN経由で音声通話やパケット通信を可能にする「ホームエリア向けサービス」を提供する。同サービス向けとして、FOMA網と無線LANの両方の通信モジュールを内蔵した端末を、個人向けとして新たに提供する。同社が同年4月25日に開催した2008年3月期の決算発表において、同社代表取締役社長の中村維夫氏が明らかにした。 同社はこれまで、法人向けの分野ではFOMA網と無線LANの両対応端末を発売しており、これを用いた企業内無線IP電話システムを構築する事例も出ているが、「家庭向けにも無線LANを利用したサービスを他社に先駆けて導入する。その後、(携帯電話網の家庭用小型基地局である)フェムトセルを用いたサービスへ展開していきたい」(中村氏)とする。 家庭に敷設した光ファイバーなどのブロードバンド回

    FOMA/無線LAN両対応の個人向け端末、ドコモが5〜6月にも発表:ITpro
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080323-OYT1T00245.htm

  • 報道発表資料 : ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について | お知らせ | NTTドコモ

    ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社東芝に対する携帯電話端末「821T」の製造、販売等の差止めを求める仮処分命令の申立について <2008年3月17日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 富士通株式会社 NTTドコモと富士通株式会社(以下富士通)は、3月17日、ソフトバンクモバイル株式会社(以下ソフトバンクモバイル)と株式会社東芝(以下東芝)に対して、不正競争防止法に基づき、東芝が製造し、ソフトバンクモバイルが販売する携帯電話端末「かんたん携帯SoftBank 821T」(以下821T)の製造、販売などの差止めを求めて、東京地方裁判所に仮処分命令の申立をいたしました。 富士通が製造し、NTTドコモが販売する「らくらくホン」は、累計が1,200万台を超える販売実績を持つ携帯電話端末です。「らくらくホン」は、「しんせつ」、「かんたん」、「見やすい」、「あんしん」をキーワードに、お客様のご要望

  • ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て

    NTTドコモと富士通は3月17日、らくらくホンシリーズ新モデル発表会の席上で、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造、販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを東京地方裁判所に行ったことを明らかにした。 「両方ともらくらくホンだと思わないだろうか」が発端 かんたん携帯 821TとFOMAらくらくホンIIIの類似性を説明するNTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏と富士通 常務理事 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏 今回の申し立ては「“両方ともらくらくホンだと思わないだろうか”というのが発端」だと永田氏は説明する。 同氏によれば、ソフトバンクモバイルの発表会で披露されたかんたん携帯 821Tを見たところ、ディスプレイ下部に設けられた3つのショートカットキーや十字キーの形などが「らくらくホンが顔として

    ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て
  • らくらくホンそっくり?ドコモがソフトバンク携帯の販売差し止め仮処分申請 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモと富士通は17日、ソフトバンクモバイルが3月8日に発売した東芝製「かんたん携帯 SoftBank 821T」に関して、不正競争防止法にもとづく製造・販売などの差し止めを求め、東京地裁に仮処分申請を申し立てたと発表した。ドコモのらくらくホンシリーズとの端末デザインの酷似などが理由だとしている。 仮処分申請が申し立てられた821T(右)。左が酷似しているとされたらくらくホンIII 今回の申し立てでは、ドコモのらくらくホンシリーズのうちの富士通製端末と、821Tの端末デザインやUIなど、複数の項目が酷似しており、消費者に対して同端末がドコモのらくらくホンシリーズだと誤認させるとして、不正競争防止法の第2条1項1号にもとづき製造・販売などの差し止めを求めている。 ドコモ執行役員・プロダクト&サービス部プロダクト部長・永田清人氏や富士通の常務理事・モバイルフォン事業部副部長大谷信雄

  • スカイパーフェクト,NTTドコモの携帯電話向け有料コンテンツ配信サービスを4月21日に開始

    スカイパーフェクト・コミュニケーションズは2008年3月12日,東経124・128度CS放送「スカイパーフェクTV!」の番組などをNTTドコモの携帯電話機に有料配信するサービスを,4月21日に開始すると発表した。新サービスの「スカパー!ケータイてれび」は,NTTドコモの「iモードR」(動画,ビデオクリップの配信サービス)の公式メニューで,(1)スカイパーフェクTV!で放送した番組,(2)VOD(ビデオ・オン・デマンド)用コンテンツ,(3)プロモーション用コンテンツの配信を行うものである(発表資料)。 サービス開始当初は日のプロサッカー「Jリーグ」などのコンテンツを有料で配信し,その後にコンテンツを順次増やす計画である。スカイパーフェクTV!の番組とVOD用コンテンツを視聴するには有料会員の登録が,プロモーション用コンテンツの視聴には無料会員の登録が必要になる。 有料サービスの月額視聴料は

    スカイパーフェクト,NTTドコモの携帯電話向け有料コンテンツ配信サービスを4月21日に開始
  • 報道発表資料 : iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

    iモードメールをパソコンから利用できる「iモード.net」を提供開始 -iモードメールのアドレスそのままでパソコンからケータイメールの送受信が可能に- <2008年3月10日> NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、お客様がより便利にiモード®メールをご利用いただけるよう、iモードメールをパソコンでも送受信できる付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を2008年3月11日より提供いたします。 サービスにより、現在ご利用中のiモードメールのアドレスそのままで、パソコンからもiモードメールの送受信が可能になります。パソコンからでも絵文字やデコメ®などのiモードメールを送信でき、長文作成やパソコン上の写真添付が簡単にできるなど、iモードメールがより便利にご利用いただけます。また、インターネットに接続できるパソコンがあれば1、携帯電話が近くにない場合や圏外の状態でも、

  • 10代のネット利用を追う: 第4回 10代はメールの止めどきが悩み〜NTTドコモモバイル社会研究所

    10代はケータイ世代? パソコン世代から見たケータイ世代との感覚的なギャップがよく話題に上る。両者の感覚は埋められないのだろうか。10代の少年・少女たちは、携帯電話をどのように利用しているのだろうか。今回は、NTTドコモモバイル社会研究所副所長の荒木浩一氏と主任研究員の遊橋裕泰氏に、10代の携帯電話利用と感覚について話を聞いた。 ● 社会の中での携帯電話の役割と影響を研究する組織 NTTドコモモバイル社会研究所は2004年4月に出来た。携帯電話が急速に普及するに連れて社会的な問題が出てきたことを懸念して、NTTドコモとして携帯電話に関する調査・研究を行なう組織を作ったのが同研究所だ。迷惑通信や青少年に対する影響、災害時にどれくらい使えるか、ネット社会の根的な問題など、研究テーマは多岐に渡る。「携帯電話が与える影響や役割、どのような役に立つかなどについて幅広く研究しています」(荒木氏)。

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