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2008年8月24日のブックマーク (8件)

  • 海外アニメファンが語る「軍隊にアニオタっているの?」 : お茶妖精

    2008年08月23日 海外アニメファンが語る「軍隊にアニオタっているの?」 ・私はコアなオタクになってしまったという話を友達としたんだけど、最近、私は軍に入隊しようと考えてる。彼女曰く、むこうではかなり辛い日々を過ごすことになるらしいんだが、軍に入っててオタクな人っているんだろうか?ちなみに、私はメカ好きでマクロスみたいなveritechs(可変戦闘メカ)も好きだからメカニックを目指そうと思ってる。 ・アニメが好きだからってキャリアに傷はつかないだろう? ・オタクなのは気にしなくていいと思う。ただ、軍に入ることでオタク生活に良かれ悪かれ影響は出るかもね。運が良ければ日に寄港できるかも。ベース近くの店でアニメを売ってることもある(少なくとも私の所にはあるよ)。幸運を! ・私はハードコアなオタクであり、アメリカ海軍に所属してるよ。今はクウェートに配置されてる。私がアニメを好きになったのは入

    海外アニメファンが語る「軍隊にアニオタっているの?」 : お茶妖精
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授)(Voice) - goo ニュース

    温暖化対策が最優先課題?:若田部昌澄(早稲田大学教授) 2008年8月15日(金)16:43 「端的にいって『だめな政策』」 夏である。おそらく今年も非常に暑いのではないか。だから少し背筋が寒くなる話をしたい。 話は、その暑さにかかわる。人々のあいだではなんとなく、地球温暖化が原因だ、という印象が強いのではないだろうか。それどころか最近の気候について語りはじめると、ほとんどの話が地球温暖化につながるような議論すら見受けられる。 ことにヨーロッパでは、2003年の記録的熱波の到来で多数の死者が出たことで、地球温暖化との関連が取りざたされている。アメリカの元副大統領アル・ゴアがメディア・ミックスを駆使した『不都合な真実』キャンペーンも記憶に新しい。今回北海道は洞爺湖で開かれた主要国首脳会議(サミット)でも、最近の例に漏れず地球温暖化が主要な議題に上った。 大方の人は地球温暖化こ

  • COLUMN-〔インサイト〕第2幕を迎えつつある米金融危機=エコノミスト 岡田氏 | Reuters.co.jp

    <劇的な利下げ局面の終了> 日の「バブル崩壊」は1990年初めの株価暴落から始まった。ところが、この時点で6.58%であった無担翌日物コール金利は、それから1年3カ月後の91年3月に8.28%まで引き上げられ続けた。そして、暴落前の最低水準であった3.3%(87年7月)の水準を下回ったのは、さらにそれから1年後の93年2月の3.28%であった。つまりバブル崩壊時点から25カ月で約3%のコールレートの引き下げが行われたことになる。 これを最近のFRB(米連邦準備理事会)の政策と比較してみよう。日のコールレートに相当するフェデラル・ファンド(FF)レートの誘導目標は、2007年7月のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)危機の事実上の勃発(ぼっぱつ)時に5.25%であった。 だが、10カ月後の08年5月には2%まで引き下げられている。つまりFRBは日銀の2.5倍のスピードで

  • バーナンキの背理法再論 - ハリ・セルダンになりたくて

    忙しいので「俗 事 は 任 せ る」(声 - 若規夫)と言いたいところですが、なかなかそうもいかないので少しだけ。 多くの人が小島先生のエントリーで「背理法」の部分に引っかかっているようですが、話はもっと簡単だと思いますよ。 平成20年度末の日政府の公債累積残高というのは約550兆円程度になる見込みです(パンフレット「日の財政を考える 平成20年6月」による)。 質問:「もし、日銀行が公債を550兆円買い切ったとしたら、その時には『何が起こる』と小島先生は考えておられるのか?」 言うまでもないことですが、基的には日銀が公債を市場から購入すると日円が発行されます(日銀行の金融市場調節手段にはどのようなものがありますか? (「教えて!にちぎん」による))。 小島先生にはお忙しい中を大変に申し訳ありませんが、まずはその点に関して明確なご回答を頂ければ幸いです(小島先生のblogでは

    バーナンキの背理法再論 - ハリ・セルダンになりたくて
  • 紳士な借金取り

    昨日の読売新聞(8月23日第7面)に、「紳士な借金取り」という謎の記事が載っていました。 景気が冷え込むスペインで、シルクハットにえんび服姿の借金取りが威力を発揮している。借金していることを近所や知人に知られたくないという借り手の心理を利用し、人目を引く格好で自宅を訪問して返済を求めるという。効果はてきめんで、この方法を採用した取り立て業者の回収成功率は約70%という。 とのこと。ロイターが配信した記事とのことで、元記事を探したところ、こちらが見つかりました: ■ In top hat and tails, Spanish debt agents prosper (Reuters) こちらがその「シルクハットにえんび服姿の借金取り」だそうなのですが、よく見るとカバンには取り立て会社の名前("El Cobrador del Frac"、スペイン語で文字通り「シルクハットにえんび服姿の借金取り

    紳士な借金取り
    optical_frog
    optical_frog 2008/08/24
    すごくいやw
  • 上野泰也:「本物のインフレ」は起きない - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    いただいた『Voice』9月号掲載の上野さんの論文。冒頭に各国・各経済圏での「インフレ」に関する指標一覧が書かれていて、基的にエネルギー・品関連を含めた総合的な物価指数ではほとんどの国で高めの「インフレ」、そして金融政策的にはより重視すべきエネルギー・料品を除く物価指数では安定的な水準にあったり、日のようにデフレが継続している。 「米国でもユーロ圏でも、消費者マインドの指数が大幅に悪化し、実際に個人消費が冷え込んで、景気を悪化させている。因果関係としてはむしろ、「悪い物価上昇」が日米欧いずれにおいても個人消費を冷やしており、これが景気面からデフレ圧力になっているというのが、現実に起こっていることであろう」(83-4頁)。 では、原油高・品高が「物のインフレ」になるのはどんな場合か、と上野さんは三つの経路を考えている。 1 期待インフレ率の上昇 日銀の「生活意識に関するアンケ

    上野泰也:「本物のインフレ」は起きない - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • “ガチで”考 - [間歇日記]世界Aの始末書

    “ガチで”という言葉が最近気にかかっている。“ガチンコで”という言葉がさらに縮まったものなのだろう。竹下登の孫とかがしょっちゅう使っている。あれくらいの世代の基語彙なんだろうか。そもそも“ガチンコ”といった言いまわし自体、かなり最近のものではあるよな。 なぜ気にかかっているのかというと、わけのわからない言葉を作りやがってという年寄りのぼやきではなく、逆に、あまりに便利なので気にかかっているのである。年甲斐もなく使ってしまいそうになることがしばしばある。 じゃあ、“ガチで”というのは辞書的にどう説明すれば的確なのだろうと考えはじめると、これがまた意外と難しい。若者が指している意味領域はおれにもわかるのだが、うまく定義できないのだ。 あれこれ考えてみた結果、“ガチで”というのは、たぶん、“一切のメタ化・ヴァーチャル化を排して”ということを言いたいのではなかろうか。そこにあるがままのものに、そ

    “ガチで”考 - [間歇日記]世界Aの始末書