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2008年10月20日のブックマーク (17件)

  • 「協創」の結節点としてのサイエンス・カフェ「初音ミクNight」

    クリプトン・フューチャー・メディア(札幌)の伊藤博之代表をゲストに10月12日、紀伊國屋書店札幌店でサイエンス・カフェ「初音ミクNight~科学を超えた歌姫~」(実行委主催、北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット協力)が開かれた。約200人の参加者があり、開場30分前に100人が列を作るほどの盛況は、初音ミクと伊藤代表のブランド力の強さを改めて示した。カフェの様子や感想は多くのmixi日記やブログにアップされている。実行委員長が、カフェを企画した狙いや総括を報告する。(田中徹 北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット演習=サイエンス・ライティング=担当講師/新聞記者) 科学技術は幸せのために 「科学には悪いイメージもあるけど、科学は来人間の幸せのために資するべきであって、夢がある世界観といいますか、何かを開発してそれが人の役に立つ、イノベーションを生んでいくという『協創』

    「協創」の結節点としてのサイエンス・カフェ「初音ミクNight」
  • ビジネス : 日経電子版

  • 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 電脳フィギュアに「そんなのあんまりですぅ」とか言わせてみた

    “拡張現実メイドさん”こと「電脳フィギュア ARis」が10月19日に発売された。同日、秋葉原にある九十九電機店IIの2階で開かれた発売記念イベントでは、実機によるデモンストレーションが行われたほか、コンパニオンさんのコスプレによる“等身大のアリス”も登場し、電脳フィギュアを求めてつめかけた来場者によって“ツンツン”されていた。 芸者東京エンターテインメント(以下、芸者東京)の電脳フィギュア ARisは、現実の環境にバーチャルなオブジェクトを付加情報として合成する拡張現実(Augmented Reality)技術を使ったソフトウェア。付属の「電脳キューブ」をWebカメラで撮影すると、現実の環境(Webカメラの映像)を背景に電脳フィギュア「アリス」が出現し、「電脳スティック」によるアクションに応じて「きゃっ」「そんなのあんまりですぅ」といったさまざまな反応をしてくれる。アリスの声は声優のゆ

    電脳フィギュアに「そんなのあんまりですぅ」とか言わせてみた
    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    「予約販売分を含めて初回ロットの3000本」
  • 限界をふまえない議論 全国学力調査という魔法の杖 - 今日行く審議会

    【主張】学力テスト 指導の改善へ積極公表を 全国学力調査をめぐる議論でよく目にするのは,限界をふまえないまま議論しているもの。ここでいう限界というのは,全国学力調査を含めたテストは,見ようとするものしか見えないのだということ。 全国学力調査のことを何度も「魔法の杖」に例えている。その理由は,限界をふまえないままsれもこれも評価できる,実態が把握できるという議論が多いからだ。 例えば,教師の能力を評価したいと考える。そうであるならば,必要な調査項目は何か。妥当な調査方法は何か。改善策を立てるにはどのような調査項目が必要か。そうしたことがまず第一に問題にされなければならない。けれど,全国学力調査に関する議論では,評価できるという前提でそうしたことを問題視しないまま,結果の公表だけが主張されている。 もし,結果が公表されなければそもそも何も分からないではないかといわれるなら,それは当だろうか。

    限界をふまえない議論 全国学力調査という魔法の杖 - 今日行く審議会
  • 伊集院光のエッセイで最も恐ろしい一文 - coconutsfine's blog

    のはなしposted with amazlet at 08.10.19伊集院 光 宝島社 売り上げランキング: 2734 Amazon.co.jp で詳細を見る 伊集院光のエッセイ「のはなし」は傑作だと思う。伊集院の独特の価値観や、人の数倍はおもしろい経験をしながら育って来た人生などが如実に記されていてとてもおもしろい。その中でも読み返すたびに背筋がぞっとするような一節があって、いつもそこを読むたびにページをめくるのを止めて考え込んでしまう。 その一節は「乗り越したっの話」の冒頭部分だ。この話は中学生の頃の伊集院家(田中家)の卓で「真面目な中年のサラリーマンが何の前触れも無く失踪するというケースが増えている」というニュースについて家族のそれぞれが話しているというものだ。「家族は困るだろうね」だとか「会社にうんざりしていたんじゃないの」だとか「急に人生とは何かと考えるようなことに出会ったか

    伊集院光のエッセイで最も恐ろしい一文 - coconutsfine's blog
    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    自分もここで紹介されている箇所が強く印象に残ってるなぁ.
  • マンガのなかの〈他者〉 - SKの役割語研究所

    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    (※「伊藤公雄」で検索してみたのですが…)
  • 「研究ごっこ」Q&A

    「研究ごっこ」の見分け方のポイントを教えてください。 プロの学者はアマチュア研究家を見下しすぎではありませんか? 一生懸命研究している熱意をもっと認めてあげるべきではありませんか? 素人の「研究ごっこ」にいちいち目くじらを立てるのは大人げないのではありませんか? アカデミズム罵倒はいけないことのように言っていますが、これこそ「アカデミズムは絶対だ」という権威主義なのではありませんか? プロの学者はどうして博識を笠にきてアマチュアをいじめるのですか? プロの学者の方こそ一つの立場に固執して「狂信的」なのではありませんか? 自称「研究家」が狂信的になるのは、むしろアマチュアの研究に目もくれようとしないアカデミズムの閉鎖性が原因なのではありませんか? 不利な条件のアマチュアにプロと同じルールで研究しろという方が無理ではありませんか? アマチュアにはハンデを認めてもいいのではありませんか? ロマン

  • 単語の覚え方(最終・無料配布のお知らせ): 千葉市美浜区Sアカデミー塾長ブログ

  • 「流動性の罠」に関する一般常識 - ハリ・セルダンになりたくて

    New Palgrave Dictionary of Economicsという経済学事典があります。 The New Palgrave Dictionary of Economics / 8 volume set (New Palgrave Dictionary of Economics) 作者: Steven Durlauf,Lawrence E. Blume出版社/メーカー: Palgrave Macmillan発売日: 2008/05/11メディア: ハードカバー クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る当たり前ですが、個人で買える値段ではありませんね*1w さて、そのNew Palgrave Dictionary of Economicsの中には"liquidity trap"(流動性の罠)の項目がもちろんあるわけですが、そのabstractが非常に明確に「流動性の罠

    「流動性の罠」に関する一般常識 - ハリ・セルダンになりたくて
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    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    via Economics Lovers Live
  • 教室のデザイン - KogoLab Research & Review

    教育工学会大会でのポスター発表で見たのだが、東大の実験教室(駒場アクティブラーニングスタジオ http://www.kals.c.u-tokyo.ac.jp/)はうらやましかった。 机は丸形で5人座り。プロジェクターのスクリーンは四方にある。共同作業に使えるホワイトボードは書き込んだあと、壁に掛けることができる。 ぜいたくは言わない。ただ、受講生の人数がぎりぎり収まる広さの教室ではなく、もう少しゆとりさえあれば、共同作業もスムーズに行くのだが、というのが今の自分の思いだ。広ささえあれば、たとえ固定机であろうとも、そこは「与えられたものをどう使うかが問題だ」というポリシーで切り抜けていこう。 小中学校の「コの字革命」(http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY200805020106.html)も、教室の広さに余裕があればこそできることだよね。

    教室のデザイン - KogoLab Research & Review
  • asahi.com(朝日新聞社):机はコの字、チョークなし教壇なし 進む「教室革命」 - 社会

    机はコの字、チョークなし教壇なし 進む「教室革命」2008年5月2日15時11分印刷ソーシャルブックマーク 授業はコの字に机を並べて行われる=千葉県八千代市の阿蘇中学校、福留庸友撮影 机は普段からコの字形に並べ、教壇はない。教室と廊下を隔てる壁はなく、背の低い棚で仕切る。黒板は電子化し、チョークは見あたらない。小中学校の教室では、そんな変革が静かに進んでいる。 千葉県八千代市立阿蘇中学校は昨年1月から、全学級で机をコの字形にした。多くの教科で1時間に1度は3〜4人組のグループ学習が入る。生徒同士の表情がよく見え、言葉も交わしやすい。 教壇も無くした。教務主任の唐沢正美先生(51)は最初、おしゃべりが心配だった。ところが、今は「自信のない子も意見が出しやすいようだ。分からないところを聞き合う雰囲気が自然にできている」と感じている。 これは、佐藤学・東大教授(教育学)らが提唱する「学びの共同体

    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    これ,いいですね.
  • 教育の窓・ある退職校長の想い:大学改革案についての考察

    2008年10月20日 大学改革案についての考察 ここのところ、教育改革の最重要なこととして、大学の入試改革と教員の指導力アップ策について、連載している。 まずは、それにかかわる過去記事にリンクさせていただくと、 PISA調査と中学受験問題と 入試による選抜システムは? ノーベル賞、受賞、おめでとうございます。 公教育を盛り上げるには、 簡単に説明させていただくと、 現在のように日社会の二極分化が進行すると、受験による選抜システムは、富めるものはますます富み、貧しいものはますます貧しくなるというように、二極分化を固定、強化させるはたらきをもつようになる。 こうした弊害をなくし、富めるものも貧しいものも、共に教育の機会均等を享受するようにするには、誰もが通うことになっている公教育を充実させるしか、方策はない。その一番のポイントは、PISA調査報告にあるような、教員の指導力アップ策である。

  • 科学を知るための数段階 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    あくまで単なるアイデアです 1.情報レベル(または素人レベル) いわゆる科学に対して素人の段階。日のジャーナリズムも下手するとこのレベルが多い。理科教育を受けたかさえ怪しい人から、科学に関心はあっても理解する努力までする気のない人まで。科学に幻想を持つのもこのレベル。ただし科学幻想と言っても、過大期待と過少期待のどちらもあり。中途半端に情報だけは持ってる場合は、自分が理解していないことを自覚できないことが多いのでかなり厄介。 2.知識-理解レベル(または教科書-解説書レベル) 一般教養として望まれるレベル。高校卒業から学部教養までに達せられるのが理想(ただし現実は厳しい)。教科書や解説書で勉強できるので、独学でもこの辺りまでなら何とかなる。ただし、知識レベルで終わりか深い理解のレベルまで進んだかで違いがある気もする。このあたりは考えがはっきりとしない。しかし、具体的な研究法までは知らない

    科学を知るための数段階 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • 株式会社開拓社

    書名、著者名などを入力して検索できます。 詳細に検索する ホーム > Not Found Not Found ご指定のページは現在ご覧頂けません。 下記ページからご覧下さい。 開拓社ホームページ 語学図書出版の開拓社は、高等学校英語教科書・語学専門書などの良書の出版に努めています。

    optical_frog
    optical_frog 2008/10/20
    (45) の方は視点の問題だなぁ.
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