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2009年3月2日のブックマーク (12件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    optical_frog
    optical_frog 2009/03/02
    (言語研究での一連の主観性・主体性論議にいくぶんうんざりしている私には「なぜいまさらこれを?」と言いたい気持ちもある)
  • 『漫画をめくる冒険』を読んだ : ランゲージダイアリー

    2008年05月10日21:03 『漫画をめくる冒険』を読んだ カテゴリその他色々な書籍の感想雑想@最新 aiba20 Trackback(0) ブログネタ:声優・マンガ・アニメなどの情報やイベントの感想 に参加中! いずみのさんの『漫画をめくる冒険――上巻・視点』をさっそく読んでみました。 送り手(漫画家)とか受け手(読者)とか関係なく、「漫画」に関わる人、「漫画」を愛する人には是非手にとって読んで欲しい一冊。 ◇ と言いつつ、漫画を愛する人に送る「漫画論」の読み物としてよりも(「漫画論」としての価値はもう前提になっている感じ)、「主観と客観」という古典的には哲学の分野、最近では認知科学の分野に至るまで長きにわたって重要視されているテーマに関して新しい知見を提出している読み物としての側面の方に個人的には目が行きました。 これは、の中で『School Rumble』の考察(というよりはも

    『漫画をめくる冒険』を読んだ : ランゲージダイアリー
    optical_frog
    optical_frog 2009/03/02
    (?)
  • マーベラス公式サイト

    東京証券取引所 プライム市場 設立:1997年6月25日 資金:3,611百万円 従業員数:668名(連結、2023年9月30日現在)

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    optical_frog
    optical_frog 2009/03/02
    めでたい,めでたい♪
  • 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は | WIRED VISION

    前の記事 機械たちが人間を襲う未来:『ターミネーター』新作を画像で紹介 最高時速145キロ、MITのソーラーカー 次の記事 「いたずら書きは集中力を高める」その理由は 2009年3月 2日 Brandon Keim Image: the prodigal untitled13/Flickr いたずら書きが好きな人たちよ、良いニュースだ。いたずら書きは、気を散らせ、時間の無駄となる習慣だと同僚たちは考えているかもしれないが、こうした習慣が実際には、集中力を促進することで周りから一歩先んじるのに役立つ可能性があるのだ。 録音されたメッセージに登場する名前を憶えているようにと指示された実験では、耳を傾けながらいたずら書きをしていた人たちは、そうでなかった人たちよりも記憶が優れていた。これは、いたずら書きがわずかに注意力を逸らせるにしても、実際のところは、退屈なメインの仕事を行なっている間の集中力

  • 情報のアクセスポイント | CiNii Research

  • ムードの「た」の過去性 | CiNii Research

  • 伝説の原付バイク「ホンダ・スーパーカブ」は本当に伝説級なのか検証するムービー

    車輪が一つしかないものや巨大なもの、電気で動くものなどその多種多様さと使い勝手のよさで人気のあるバイクですが、配達などに用いられる実用車としてもっとも有名なものはホンダのスーパーカブでしょう。実際、ベトナムでは有名になりすぎてどんなバイクも「ホンダ」と呼んでいた時期がありますし、累計生産台数6000万台という数字はバイクのみならず自動車まで含めた他の輸送機器の追随を許しません。またその構造の丈夫さから中古価格も安定しており、それを目当てにスーパーカブ専門の窃盗団が現れるなど大変伝説の多いバイクなのですが、当のところはどうなのか、検証されています。 詳細は以下。 YouTube - Honda Cub is the number one motorcycle in the world ホンダの実用バイク、スーパーカブは原型のC100が1958年に開発されて以来約50年たった今でも、細かい改

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  • 総合/「日本はすでにデフレ」 ビル・エモット氏が警鐘 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    1990年代の日経済のバブル崩壊を予見した英誌エコノミストの前編集長ビル・エモット氏(52)が、産経新聞と会見し、「日はすでにデフレに戻っている。内需が弱く円が強いため、1〜2年はデフレが続くことを覚悟すべきだ」と分析した。「大胆な財政出動を行わなければ日経済はどんどん収縮していく」とデフレスパイラルに陥る危険性を指摘した。発言要旨は以下の通り。 「日では昨年、石油や料を中心にインフレが短期間起きたが、消費需要が小さく、インフレ圧力も極めて弱かった。金融危機で原油市場などが崩壊し、日の内需はさらに弱まり、設備投資も落ち込んでデフレは不可避になった。10年間もデフレにならされた日に比べ、インフレ期待がまだ残る欧米でデフレが起きるのには時間がかかる。日の次にデフレ入りするのは経済システムが柔軟な米国だろう。 バブル崩壊の7年後にデフレが起きた90年代の日に比べて、今回の金

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • 節約料理の献立集……食費を考えたおかず&サイドメニュー【肉・魚】 [毎日のお助けレシピ] All About

    ちかごろの物価高騰に対抗すべく、材料費(調味料類を除く)が、1人前100円ほどで作れる主菜を画像つきで掲載し、それに合った副菜と汁物の、一汁二菜で150円ほどで納まる献立表を作りました。併せて、余った材料を使い切るレシピ、翌日にまわすレシピも紹介してます。計算上は、意外と豪華な夕が150円×30日=1ヶ月4500円(米などの主代を除く)で納まるはずなのですが、どうなりますか、あとはあなたの腕と情熱で、節約生活 はじめましょうか。 ※節約料理のコツ ●節約生活のお約束 その時々の旬材を使用する。ハシリに走らない。3袋で○○円、一山○○円といった材は、まとめ買いして使いまわす。しかし無駄買いはしない。買ってしまった材は根性で使い切る。週に一度は作りたい冷蔵庫一掃料理。残った料理は味と見た目を変えて再登場させる。手作りできるものはなるべく手作りする。(例えば、挽き肉は、ブロック肉を

    節約料理の献立集……食費を考えたおかず&サイドメニュー【肉・魚】 [毎日のお助けレシピ] All About
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
  • ポール・クルーグマン「良い経済学 悪い経済学」 - 備忘録

    良い経済学 悪い経済学 (日経ビジネス人文庫) 作者: ポールクルーグマン出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2000/11/07メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 187回この商品を含むブログ (57件) を見る 書の日語版は、1997年の刊行。現在では、経済学による啓蒙的な書籍をみることは珍しいものではなくなったが、書は、そうした書籍の嚆矢的なものであるといえる。 書が批判の対象とするのは、主に「俗流国際経済学」である。そして、それを批判するための武器となるのが、国の経済に占める貿易の規模、比較優位の原理、ISバランス、成長会計といった経済学の「常識」である。 ここで「俗流国際経済学」とされているのは、書の中に例示的に文章化されているつぎのような考え方である(169頁)。 経済の新しいパラダイムが必要になっている。アメリカがいまでは、ほんとうの意味でのグローバ

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