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2009年9月29日のブックマーク (7件)

  • 近未来のセックス事情で「俺の嫁」解禁!?

    ラブプラスは未来の扉をあけてしまったのかも? (訳者注:写真は日向けにラブプラスにしました) 現在我々は人工知能AI)、遺伝子工学の急速な進歩で「技術的特異点」を迎えているかもしれません。「技術的特異点」とは技術と情報が指数関数的に進歩していくと、人間を超える知能が生まれて人間を置き換えてしまうのではないかという仮説。 またまた、そんなのは映画小説のネタでしょう、と思ってたら科学者がかなり大真面目に議論している様子。しかもその方向性が「未来のセックス」にまで向かってしまって、さあ大変。 快楽を得るセックスと生殖のためのセックスは完全に切り離され、複数相手が標準的になるんでしょうね。さらに「自分」をネット上に「アップロード」して自分自身のコピーを作ってサイバースペースでも同時に生活することになるでしょう。 -- Extropia DaSilva 生体外のセックス、Exosexは Sec

    近未来のセックス事情で「俺の嫁」解禁!?
    optical_frog
    optical_frog 2009/09/29
    いまひとつわかんないな.
  • 『白いクスリ』について(2) - 野尻抱介blog

    ひとつ前のエントリ「『白いクスリ』について」はニュースサイトやホットエントリに載り、さらにひろゆき氏のblogで紹介されたことなどがあって、結構なアクセスがあった。詳細ははてなカウンター サービス終了のお知らせ参照のこと。ブロガーの夢「炎上」に至るのを期待したが、そこまではいかないようだ。自分基準では、直情的なコメントが大半をしめていないと「炎上」という気がしない。とはいえ、冷静な意見がそれなりにあることは喜ばしい。 「『白いクスリ』について」を書いたのは主に自分用の整理であり、なぜblogで発表したかといえば、「What if」というSFの手法を使えば見方が変わって面白いし、現行法について知らなくても語れるからだ。実現性や現行法を無視するというのは「ifの世界」である。よって今回のクリプトンの対応そのものを批判したのではない。それについては「現状ではやむなし」ぐらいに考えている。 ネット

    『白いクスリ』について(2) - 野尻抱介blog
  • ジミンの亡霊 - 不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇

    河野太郎の「自由民主党改革宣言」が富野過ぎる。 出だしと終わりだけちょこっと改変してみた。 自由民主党改革宣言 我々は先の総選挙に敗北した。これは、自民党の終わりを意味するのか? 否、はじまりなのだ! かつて55年体制の下、自由民主党は自由主義、資主義、そして日米同盟を主張し、共産主義に対抗した。 しかし、共産主義が敗れ、冷戦が終わってみれば、我々はその圧倒的な勝利故に、政党としての再定義が必要となったのである。冷戦終結後、自民党とは何かという問いに対して、政権与党であるとしか答えられなくなっていたというのが現実である。しかし、野党になってしまった自民党に、そう答えることはできない! 以下、まったく改変の必要が認められないぞ。 野党になった今、自由民主党とは何なのかという問いに明確な答えを出さなければならない。そして、その答えが出て初めて自民党の建て直しが始まるのである。 新しい自由民主

    ジミンの亡霊 - 不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇
  • Creepy : 劣等コンプレックス - XKCD日本語訳 | naglly.com

    Creepy(きしょい) xkcd - A Webcomic - Creepy http://xkcd.com/642/ ©xkcd.com Creative Commons Attribution-NonCommercial 2.5 License <妄想> 男: hey, cute netbook. (それ、かわいいネットブックだね。) 女: what. (何よ。) 男: Your laptop. I just - (君のノートパソコン、僕はー) 女: No, why are you talking to me. (ちょっと!何で私に話しかけるの?) Who do you think you are? If i were even slightly interested, i'd have shown it. (あなた、自分が誰だと思ってるのよ。私がわずかにでも興味があるなら、私から話

  • 流動性をめぐって──竹森&クルーグマンの議論から - 備忘録

    ※注記を追加しました。(09/28/09) (前回のエントリー) 竹森俊平「資主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす」 先日のエントリーでは、竹森俊平「資主義は嫌いですか」の第1部の内容を整理するとともに、今後の世界経済と我が国経済の行く末について考えた。 資主義は嫌いですか―それでもマネーは世界を動かす 作者: 竹森俊平出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2008/09メディア: 単行購入: 14人 クリック: 153回この商品を含むブログ (79件) を見る その後、その帰結部分を読み返しているうちに、まるで貨幣経済はバブルとともに終焉を迎えることを予言するかのような記述があるのを見つけた。これは、その後のリーマン・ショックを予言しているようでもあるが、むしろ、リーマン・ショック後の経済の行く末についても、そう簡単に見通せるようなものではないことを予感させる

    流動性をめぐって──竹森&クルーグマンの議論から - 備忘録
  • 民主党「リフレ研究会」の記事 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    さてケネーの続きでも書いたり、今日から始まる講義の再チェック……と思ってブログを開けたら、山形さんのHPが更新されてたのでそれを読んで驚いた。 http://cruel.org/other/rumors2009_2.html#item2009092801 たとえば今日、あのダジャレしか能のない AERA を立ち読みしていたところ、なんでもあの民主党の中に金融畑の連中がたくさんいて、そいつらが「リフレ研究会」なるものを作って、そこが日銀のクビを締め上げて 2% のインフレを目指させるという政策をうちだして、それを菅直人に説明して云々と書いてあったように読めてしまったんだが、あのバカであほで経済のイロハもわかっておらず、為替介入しないと宣言すること自体が為替に対する政治的な影響であることも知らず、モラトリアムとかバカなことを言い出し、予算執行を平気で止め、できもしないくせに二酸化炭素四割減なん

    民主党「リフレ研究会」の記事 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • Amazon.co.jp: のはなしに: 伊集院光: 本

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