タグ

governmentに関するoptical_frogのブックマーク (39)

  • ここまで堕ちたか菅政権! ついに「人頭税」を検討へ - kojitakenの日記

    朝日新聞1面に掲載されたこの記事には目を疑った。 http://www.asahi.com/politics/update/0121/TKY201101210550.html B型肝炎救済へ所得増税案 数年に限定、3兆円規模 2011年1月22日3時6分 菅政権は21日、B型肝炎集団訴訟で札幌地裁の和解案を受け入れるのに伴い、患者らの救済に必要な3兆円規模の財源について、所得税を増税してまかなう方向で調整に入った。数年程度に限定して増税する案が有力だ。近く、自民党など野党と具体的な協議に入る。 対象の患者は3万3千人、感染しているが症状が出ていない人は40万人おり、政府の試算では、和解案に沿って救済する場合、30年間で最大3兆2千億円が必要になる。歳出削減で捻出するには財源の規模が大きいため、増税で国民に広く負担を求めたい考えだ。社会保障分野に使われている消費税の活用は見送る。 具体的な増

    ここまで堕ちたか菅政権! ついに「人頭税」を検討へ - kojitakenの日記
  • 「【今、何が問題なのか】教師全員クビ」:イザ!

    米東部ロードアイランド州の高校の一つで教職員全員の解雇が決まり、是非をめぐって全国的な議論になった。長年にわたる生徒の成績不振の責任を問われたものだが、当の教職員だけでなく、在校生や卒業生からも撤回を求める声が上がっている。一方、中西部ミズーリ州カンザスシティーでは、財政難から学校の半数が閉鎖されることになった。きょうのテーマは「教師全員クビ」とした。関連記事鳩山首相が公立学校教職員への罰則検討…「皆さんが合意できれば…」輿石氏が公…記事文の続き  今年度限りで、93人の教職員全員が解雇されることになったのは、ロードアイランド州のセントラルフォールズ高校。2月23日、学区の教育委員会で承認された。  ■3割が落ちこぼれ  AP通信によると、セントラルフォールズ高校は生徒数約1000人。最上級生で数学の成績が「優秀」であるのは7%に過ぎない。留年しないで卒業する子供は52%。30%がドロッ

  • WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    朝日新聞デジタル有料会員(フルプラン)の方なら、ログインするだけでWEBRONZAの全コンテンツをお楽しみ頂けます。 申し込みはこちら トップページはこちら

    WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
  • ある男性の死

    2010年3月22日、ひとりの男性が成田空港からカイロへ向かう途中、搭乗していたエジプト航空機内で死亡した。 男性が搭乗した際、タオルで猿ぐつわをされ、後ろ手に手錠をはめられていた。そのときに男性の意識はすでになかったと、エジプト航空のクルーは語っている。司法解剖の結果、死亡した原因は不明とのこと。しかし遺体の確認に立ち会った未亡人は、男性の顔面に傷があったことを確認している。 男性の名前はアブバカール・アウドゥ・スラジュ、もしくはアブバカル・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)さんで、享年45歳だった。アフリカのガーナ国籍のスラジさんは、1988年5月に来日、そのときのビザは2週間後に失効している。以来、18年以上不法滞在をしていたが、2006年9月に出入国管理法の疑いで逮捕された。そして同年11月には国外退去を命じられる。しかし同月に日人女性(48)と結婚

  • 文化審議会「敬語の指針(答申)」について

    平成19年2月2日(金)に開催された文化審議会第42回総会において,「敬語の指針(答申)」が取りまとめられ,文部科学大臣へ答申されましたので,お知らせいたします。 平成17年3月に文部科学大臣から文化審議会会長に対し,「敬語に関する具体的な指針の作成について」が諮問され,文化審議会国語分科会にて審議を行ってまいりました。このたび,2月2日(金)に開催された文化審議会第42回総会において,「敬語の指針(答申)」が取りまとめられ,文化審議会会長(阿刀田 高)から文部科学大臣に答申されました。

  • The next age of government

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The next age of government
    optical_frog
    optical_frog 2010/02/19
    英保守党党首デイヴィッド・キャメロンのトーク.
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 大阪府立大学の改革についてのメモ - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    いくつかマスメディアで報道されている。たとえば、 「橋下知事「日一の理系大学に」 大阪府立大が改革案提示」(読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091204-OYO8T00664.htm これに対して、卒業生が再考を求めている: 「大阪府立大再編案 卒業生が再考求め要望書提」(MBSニュース) http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE091211113100303687.shtml 大阪府立大学が、いかに改革したところで「日一の理系大学」になることができると当に思っているわけではまさかないだろう。もし気だとしたら、東大、京大、東工大も舐められたものである。そもそも大阪には阪大という立派な「理系」大学があると思うのだけれど。もし気でないとしたら、心にも思っていないことを目標にして

  • なぜ福祉改革は不況対応に失敗したのか?  - P.E.S.

    ワシントンポストのオピニオンの翻訳です。アメリカ貧困関係の記述を読むと、普通に何百万人、何千万人という数字が出てきますから、かつてはびっくりしたもんでした。なんでそんなに貧困層の人がいるのだろう、そしてそんなにいてなんで社会がそれなりにやっていけているのかと。まあ、貧困は一部に集中してますから、それ以外の人達は無視していればよかった、ということなんでしょうかね。でもいつかは無視だけではすまなくなってくると。 なぜ福祉改革は不況対応に失敗したのか? Peter Edelman、Barbara Ehrenreich、ワシントンポスト 2009年12月6日 厳しい状況に陥っても、なんとか支えてくれる何かがあってくれるのではないかと誰もが考えるものだ。たとえば、20年前にエチオピアでの迫害と貧困から逃れてきた、アレクサンドリアでタクシー運転手をしている56歳のMulugeta Yimerだ。彼は

    なぜ福祉改革は不況対応に失敗したのか?  - P.E.S.
  • 「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - ペンギン日記(旧akoblog)

    シカゴ出張中だが、部屋のネットでライブ中継を聞いていた。若手の競争的研究資金は「縮減」という結論になった。 明日は、まさに科研費(若手B)の出張費での成果発表だが、心が落ち着かないのでブログに書いておこう。 行政刷新会議ワーキンググループ日程・ライブ中継サイト http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/live.html ライブ中継を聞きながら、Twitterの#shiwake3 というハッシュタグでコメントを投稿しつつ、皆さんの反応も読んでいたが、だんだん悲しくなってきた。これまでの運用を見直し、しかるべきところに割り当てなおし、無駄がでないように使いやすいようにしていこうということについては、毛頭反対する気はない。当事者目線で見直すというのならば、単年度での使いづらさや、若手にとって「自分の」研究費が持てることの価値を取り上げていただきたかった。だが、

    「仕分け」会議を聞いて勿体ないと思ったこと - ペンギン日記(旧akoblog)
  • 事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 行政刷新会議の事業仕分けが始まった。 様子をネットやテレビで見ると、どこかのテレビ番組みたいで、面白いことは間

    事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ
  • 「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 タイムリーに過ぎる「事業仕分け」:ニッポンが科学先進国の地位から転げ落ちる日はさらに早まるのか 「提言」という名前の対策(もどき)とやらの向こうに待ち受ける「正論」 政治家からも有権者からも厄介者扱いされるアカデミアとポスドクたち:ノーベル賞受賞者が4人出ても流れは変わらないし、ハードランディングは避けられない - 当blog 某所でこの件に関する議論が沸騰しているところなのですが、その中で「今後は研究者の大リストラが始まるのではないか」という声が挙がっています。理由は至極簡単で、仕分け対象リストの中に ▽国立大学法人運営費交付金▽グローバルCOEプログラム▽科学技術振興調整費(革新的技術推進費、先端融合領域イノベーション創出拠点の形成)▽同(若手

  • タイムリーに過ぎる「事業仕分け」:ニッポンが科学先進国の地位から転げ落ちる日はさらに早まるのか - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 事業仕分け対象一覧(5)1 / 2 - 産経 某所で槍玉に挙がっていて、気がつきました。・・・うーむ、このリストを見るとなかなかに壮観ですね。ということで、こちらの方でも一応引用してみましょう。 (文部科学省)公立学校施設整備事業▽家庭教育支援基盤形成事業▽放課後子ども教室推進事業▽学校ICT活用推進事業▽キャリア教育総合推進プラン▽中学校におけるキャリア教育の指導内容の充実▽専門的な職業系人材の育成推進事業▽キャリア教育・職業教育の推進▽義務教育費国庫負担金▽高校奨学金(地方向け交付金)▽教員免許制度の抜改革▽免許状更新講習開設事業費等補助▽全国学力・学習状況調査の実施▽道徳教育総合支援事業▽国立大学法人運営費交付金▽大学教育・学生支援推進事業

  • 『「LDK」VS「起きて半畳寝て一畳」』

    部屋の間取りを紹介するときに「LDK」って言いますよね。この「LDK」という基準はどうして広まったかご存知でしょうか。 「人は住むためにいかに闘ってきたか―欧米住宅物語/早川 和男 」を以前のエントリー で紹介しましたが、黒川紀章さんと、似ていらっしゃるなあと思うところがあるんですね。・・・・・あっ、そうかーとそこが結びついてなかったんですが、黒川さんも早川さんも、京大で西山夘三先生に教わっていたんですね。黒川さんは「京大に教えていただきたい先生がいるので、京大に行った」ということを確かお話されていました。 西山先生は建築界の丸山眞男みたいな人ではないんでしょうか。 どうして「LDK」というものが普及したかというと、この西山先生の地道な研究に支えられていた理論がもとになっているんです。 「寝分離論」といいます。 早川先生が以下のように書かれています。 --------------- 戦時

  • キャス・サンスティーン「なぜ『みんなの意見』に従うと間違えるのか」 - PRESIDENT - プレジデント

    プレジデント | PRESIDENT STORE (プレジデントストア) 0 items ログイン 新規会員登録 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ 閉じる 雑誌の予約購読 書籍 雑誌 ムック・別冊 電子書籍 DVD 古典CD ギフトカタログ 料理道具 お買い物ガイド 買い物かご お問い合せ カテゴリ 書籍(1046) DVD(31) ムック・別冊(714) ギフトカタログ(10) 料理道具(13) 古典CD(11) その他(0) プレジデント(291) dancyu(153) ファミリー(56) 七緒(64) WOMAN(64) ALBA(373) ヨガジャーナル日版(24) トップ > 雑誌 > プレジデント プレジデント Books 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7

    キャス・サンスティーン「なぜ『みんなの意見』に従うと間違えるのか」 - PRESIDENT - プレジデント
  • Opinion | The Uneducated American (Published 2009)

    If you had to explain America’s economic success with one word, that word would be “education.” In the 19th century, America led the way in universal basic education. Then, as other nations followed suit, the “high school revolution” of the early 20th century took us to a whole new level. And in the years after World War II, America established a commanding position in higher education. But that w

    Opinion | The Uneducated American (Published 2009)
  • 上野泰也の袋小路? 2009-09-15 - Economics Lovers Live

    上野泰也「日銀vsデフレスパイラルリスク」 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1759 より 日銀の首脳陣の過去・現在の発言をもとに、上野さんは日銀が近い将来にデフレリスクの深まりを一段と認める方向になるのではないか、と予測している。僕も現状では、この日銀の人たちの官僚的な仕事ぶり(前例踏襲主義)からいってすべて後の祭り的な事態に十分陥ったころに、なし崩し的な政策の微修正が行われることを予測している。そして表現は改めるのだが結局は何もしないだろう。 ところでそういう日銀の現状判断については上野さんの分析には共感するところが多いのだが、毎度のことだが、上野さんの処方箋はいまいちわからない。ベースはクルーグマンの流動性の罠モデルなのだろうということは以前から気が付いていたが、その「正攻法」的処方は人口増加による需要圧力の増加というものらしいことが今回よく

    上野泰也の袋小路? 2009-09-15 - Economics Lovers Live
  • ニッポンの医療保険は(Wow×4)米国が羨む(Yeah×4) - himaginary’s diary

    ちょうど10年前の今日に発売されたこの曲のフレーズをもじったタイトルにしてみたが*1、ディーン・ベーカーが9/7のブログエントリで、同日のワシントンポストの記事を引きながら、日の医療保険制度を称賛している。 ベーカーが特に気に入ったのは、記事中の池上直己・慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授の以下の言葉。 "more than one-third of the workers' premiums are used to transfer wealth from the young, healthy and rich to the old, unhealthy and poor." (拙訳) 「雇用者の保険料の三分の一以上が、若くて健康で金持ちの人から、高齢で病気がちで貧しい人への所得移転に使われている」 これについてベーカーは以下のように評する。 That's a striking

    ニッポンの医療保険は(Wow×4)米国が羨む(Yeah×4) - himaginary’s diary
  • Opinion | Rewarding Bad Actors (Published 2009)

    Americans are angry at Wall Street, and rightly so. First the financial industry plunged us into economic crisis, then it was bailed out at taxpayer expense. And now, with the economy still deeply depressed, the industry is paying itself gigantic bonuses. If you aren’t outraged, you haven’t been paying attention. But crashing the economy and fleecing the taxpayer aren’t Wall Street’s only sins. Ev

    Opinion | Rewarding Bad Actors (Published 2009)
  • 民主党「製造業派遣禁止」へ 電機メーカー海外脱出は必至 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    民主党「製造業派遣禁止」へ 電機メーカー海外脱出は必至 6月末に、民主党が社民党、国民新党と組んで、労働者派遣法改正法案を衆議院に提出し、波紋が広がっている。 法案の目玉は、「(専門業務を除いた)製造業派遣の禁止」である。これまで、民主党は、派遣労働者の劣悪な労働環境に警鐘を鳴らすことはあっても、「製造業派遣の禁止」には、慎重な姿勢を取ってきた。というのも、「禁止することで失職する労働者数十万人の受け皿を用意できなかったからだ」(人材派遣会社社長)。 言うまでもなく、民主党が、その姿勢を転換したのは、迫る衆議院選挙において、両党との選挙協力を睨んでのことだ。ある電機メーカー幹部は、「法案が衆議院を通過するわけではない。非現実的だ」と言う。確かにそのとおりかもしれないが、民主党が規制強化へ動いた“事実”は非常に重い。 仮に、民主党が政権与党となって労働政策を打ち出す際に、国会提出まで