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japanと@itに関するoracle_newsのブックマーク (3)

  • NTTコムウェアなど4社、EPCglobalの実証実験参加へ - @IT

    2007/01/24 NTTコムウェア、IIJ、日オラクル、日ベリサインら4社は共同で1月24日、国際的なRFID標準化団体であるEPCglobalが1月から実施する国際物流の実証実験において、標準仕様準拠のRFIDシステムを構築すると発表した。4社は同時に今回の実証実験を通して「JAC(Japan Application Consortium)」を立ち上げる。 EPCglobalは2005年11月に物流業界全体での利用拡大・普及を見据えた国際標準の策定のために、物流部会(Transportation & Logistics Services Industry Action Group)を設立し、標準化を進めてきた。今年度からは経済産業省の支援を受け、実証実験を行う。第1段階として2007年2月の完了予定で香港-日間、第2段階として2007年10月の完了予定で上海-ロサンゼルス間で、

    oracle_news
    oracle_news 2007/01/25
    2007/01/24
  • まさに混戦、中堅・中小企業のERP市場シェア調査 - @IT

    2006/9/1 民間調査会社のノーク・リサーチが8月31日に発表した中堅・中小企業のERP市場シェアは大塚商会の「SMILEαシリーズ」がトップになった。ただ、下位製品との差はごくわずかでノーク・リサーチは「混戦模様」としている。調査は売上高5億円以上500億円未満の民間企業3000社に郵送アンケートで実施。有効回答は523社だった。 手組みシステムを含めた中堅・中小企業のERP利用率は約7割だった。手組みシステムを除くと、シェアトップはSMILEαシリーズで、唯一2ケタシェアの10.4%を獲得。ただ、2位のOBC「奉行新ERP」が9.1%、3位の日オラクル「Oracle E-Business Suite」(Oracle EBS)が8.7%を獲得していて、差はわずか。4位以下はSAPジャパンの「SAP R/3」「SAP myERP」やオービックの「OBIC7」、富士通の「GLOVIA-

  • [@IT] 日本オラクルが過去最高の好決算、売上高1000億円を視野に

    2006/7/7 日オラクルが7月6日発表した2006年5月期(2005年6月から2006年5月)決算は売上高、営業利益とも2ケタの増加で、過去最高となった。同社 代表取締役社長 最高経営責任者の新宅正明氏は、ライセンス売り上げの増加が全体のビジネスを押し上げたことを説明。米社の買収戦略で取り扱い製品が増えた今期は、さらなるライセンス売り上げの増加を見込み、売上高1000億円を目指すとした。 売上高は前期比10%増の915億6400万円。営業利益は11.9%増の321億2600万円だった。営業利益率は0.6ポイント改善し、35.1%。経常利益は322億600万円で、経常利益率は0.6ポイント増の35.2%だった。いずれも期初の予想を上回った。ライセンス売り上げは9.5%の増加。常務執行役員 最高財務責任者の 松岡繁氏は「ソフトウェア・ライセンスの売り上げが伸びたことで、サポート収益増加

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    oracle_news 2006/07/07
    2006/07/07
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