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dbに関するoracle_newsのブックマーク (120)

  • Oracle互換のオープンソースDBソフトが登場

    米EnterpriseDBは米国時間4月24日,企業向けリレーショナル・データベース管理システム(RDBMS)の最新版「EnterpriseDB Advanced Server 8.2」(ベータ版)を公開した。このソフトは,オープンソース・データベースのPostgreSQLをベースに開発したもので,最新版はOracleとの相互運用性を強化し,SQL Server,MySQL,Sybaseデータベースからの自動移行機能を搭載する。PostgreSQLの最新版(8.2)で追加された機能をすべて組み込んでいる。 最大の特徴は,Oracleデータベース用APIである「Oracle Call Interface(OCI)」のサポートを追加したこと。そのため,Oracleデータベース向けアプリケーションのコードを全く変更することなく(もしくは多少の手直しだけで)稼動させることが可能になった。そのほか,

    Oracle互換のオープンソースDBソフトが登場
    oracle_news
    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/24
  • ファイルサーバは危険でいっぱい──セキュアな新世代DBとは?

    ファイルサーバは危険でいっぱい──セキュアな新世代DBとは?:オラクルDBの新潮流(1/2 ページ) 企業の文書共有場所として使われ続けているファイルサーバ。安価に、かつ簡単に設置、運用できる手軽さから広く普及したが、現状のままでは多くの課題がある。ところが、Oracle Databaseを利用すれば、そうしたファイルサーバの課題を容易に解決できるという。 分散したファイルサーバは統合管理が望ましい どのオフィスにも当たり前のようにあるファイルサーバ。ネットワークドライブに文書を保存するだけでデータを共有できるため、部門・部署の裁量だけで気軽に導入されてきた。急速に普及したのは、Windows NT 4.0が登場してからだが、Windows 98やWindows XPのようなクライアントOSを使ったファイルサーバを運用している企業も少なくない。こうしたファイルサーバには、いろいろなリスクが

    ファイルサーバは危険でいっぱい──セキュアな新世代DBとは?
  • 富士通と米Sun、Solaris・SPARCサーバー新製品-パフォーマンス面で世界記録を樹立

    富士通株式会社と米Sun Microsystems(以下、Sun)は4月17日、オープンシステムの優位性とメインフレームクラスの信頼性をあわせ持つ新サーバー製品を発表した。「SPARC Enterprise」のブランド名で販売される。 SPARC Enterpriseサーバーは「SPARCプロセッサ」と「Solaris 10」を搭載した高信頼性のサーバー製品。SPARCサーバーの中では最速を誇り、「SAP ERP 2005」、「Oracle Database 10g」および「Solaris 10」の組み合わせによるベンチマークテストで同時アクセス数7300ユーザーという、16プロセッサシステムにおける世界記録(4月17日時点)を樹立したという。 機能面では、パーティショニング技術やドメイニング技術を採用したほか、ダウンタイムを最小限に抑えるよう、メモリやプロセッサを含む部品のホットスワップ

  • DBエンジニアが知っておくべき情報源を一括更新(1/2) - @IT

    Database Watch 4月版 Page 1/2 DBエンジニアが知っておくべき情報源を一括更新 加山恵美 2007/4/18 新年度が始まりましたので、あらためてデータベースの主要な製品とサイトを紹介します。データベースは古くからある技術ですが規模や性質で多様な違いがあり、いまでもまだ発展を続けています。 ■オラクル、IBM、マイクロソフトが商用のご三家 新年度となり、新入社員または新たにデータベースに関する業務に携わることになった方もいるかもしれませんね。データベースの世界に足を踏み入れることになった方々、はじめまして。連載では主にデータベース、特にRDBMS(Relational DataBase Management System)など業務で使うデータベースを中心にその動向をお伝えしています。ただし筆者はエンジニア出身ですがRDBMSのプロフェッショナルではありません。未熟

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    oracle_news 2007/04/25
    2007/04/18
  • Oracle Data Guardもしもの時に、企業のデータを守る仕組み

    地震や火災、大規模停電などの予期せぬ災害。人為的ミスによるエラーやファイルの破損。金融機関のコンピューター・システムは常に、システム停止の危険にさらされている。社会インフラとなっているシステムの根幹を担うデータを保護することは、危機管理上、重要な課題だ。 Oracle Data Guard(オラクルデータガード)は、業務に使用する番データベースと予備データベースの間で、バックアップ・コピーを作成・保持するソフトウエアである。最初に、番データベース内にあるすべてのファイルのバックアップ・コピーを、予備データベースに作成。その後は、番データベース内で、ファイルの修正や削除、新規保存などの更新があった場合のみ、コピーを行う。 更新情報はネットワークを通じて、常時、予備データベースに送られる。この情報を受け取った予備データベースは、番データベースとの差異を自動的に検出し、補正するため、バッ

    Oracle Data Guardもしもの時に、企業のデータを守る仕組み
  • 日本HPがUNIX OSの新版,処理性能を30%向上

    ヒューレット・パッカードは,RISC/Itanium2向けのUNIX互換OSの新版「HP-UX 11i v3」を,2007年4月13日に販売開始する。処理性能の向上や仮想化機能の強化などを施した。価格は,1CPU(コア)あたり16万9000円から。 HP-UXは,同社のRISC UNIX機向けのUNIX互換OS。Itanium2搭載ブレード・サーバーや巨大SMP機のIntegrity Superdome(HP 9000 Superdome)など,PA-RISCまたはPA-RISC後継CPUであるItanium2を搭載したコンピュータ上で稼働する。 新版の処理性能は従来版より約30%向上させたという。新版OSを用いたTPC-Cベンチマーク試験では,2007年2月27日(米国時間)に,Oracle Database 10g R2とSuperdome(64プロセッサ)の組み合わせで409万2

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    oracle_news 2007/04/12
    2007/04/11
  • 重厚長大なデータウェアハウスから全体最適化されたBI基盤へ

    データウェアハウスと言うと、基幹業務システムからあらゆるデータを抽出し、蓄積する重厚長大なシステムというイメージがある。しかし、Oracle Databaseに搭載されているデータウェアハウス機能を利用すれば、わざわざデータを抽出する必要もないのだ。 投資効果が見えないデータウェアハウス 基幹業務システムで処理されたさまざまなトランザクションデータを抽出、蓄積するデータウェアハウスは、企業が自社の事業の情報分析を行うのに欠かせないデータベースである。蓄積されたデータを分類、分析して必要な情報を取り出し、さらにその情報を加工して経営戦略の意思決定に役立てるビジネスインテリジェンス(BI)システムを運用する場合も、データウェアハウスの存在は欠かせない。 データウェアハウスの提唱者、ウィリアム・インモン氏によると、データウェアハウスには「サブジェクト指向」「統合」「時系列」「不変性」という特徴が

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    oracle_news 2007/04/12
    2007/04/10
  • Windows上でもデファクトを目指すOracle DB

    UNIXやLinuxで高いシェアを誇るOracle Databaseだが、WindowsにはマイクロソフトのSQL Serverというデータベース製品がある。オラクルのWindowsプラットフォームに対する現状と取り組みについて、見てみよう。 Windowsにいち早く対応したOracle Database Oracle DatabaseWindowsプラットフォームへの対応は14年前にさかのぼる。1993年にはOracle 7がWindows NT 3.1をサポートし、Windows上で稼働する初めての格的なリレーショナルデータベースとして注目された。その後も現在に至るまで、常に最新のWindows OSに対応し続け、2007年にはOracle Database 10g R2がWindows Vistaをサポートしている。 そんなOracle Databaseは、エンタープライズシステ

    Windows上でもデファクトを目指すOracle DB
  • アーケード用ネットワーク・システムのDB管理を日本オラクルに委託

    コナミデジタルエンタテインメントは2007年3月,アーケード用ネットワーク・システム「e-AMUSEMENTシステム」の会員情報用DBの運用管理を,日オラクルが提供する運用管理サービス「Oracle On Demand」に切り替えた。 同システムは,アミューズメント・センターに設置された業務用ゲーム機をネットワーク回線で接続し,遠隔地のプレーヤーとの対戦を可能にするもの。プレーヤーはICカード「e-AMUSEMENT PASS」を利用し,段位の取得や全国ランキングへの参加をする。このシステムの会員情報DBは,2006年5月に「Oracle Database 10g」と「Oracle Real Application Clusters 10g」で構築。今回,同DBの運用管理業務を,日オラクルが提供するサービス「Oracle On Demand」に切り替えた。 On Demandは,オラク

    アーケード用ネットワーク・システムのDB管理を日本オラクルに委託
  • KONAMI、「e-AMUSEMENTシステム」の一部運用管理で「Oracle On Demand」を採用

    KONAMI、「e-AMUSEMENTシステム」の一部運用管理で「Oracle On Demand」を採用 日オラクルは、コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が提供するアーケード用ネットワークシステム「e-AMUSEMENTシステム」の会員情報用データベースの一部として採用された、「Oracle Database 10g」と「Oracle Real Application Clusters 10g」の運用管理に「Oracle On Demand」が採用されたと発表した。 「e-AMUSEMENTシステム」は、アミューズメントセンターに設置された業務用ゲーム機をネットワークで結び、プレーヤーはネットワークを通じて遠隔地にいるほかのプレーヤーと対戦できる。また、プレーヤーはe-AMUSEMENT PASS(ICカード)を利用し対戦を重ねて行くことで段位の取得や、全国ランキングへの

    KONAMI、「e-AMUSEMENTシステム」の一部運用管理で「Oracle On Demand」を採用
  • 米最大規模の情報流出事件を検証 - @IT

    米小売大手のTJX Companiesで起きた過去最大規模の顧客情報流出事件は、暗号化が特効薬でないことを示した。 以下は、TJXが証券取引委員会に提出したフォーム10-K報告書の抜粋であるが、これは暗号化をめぐる問題の核心ともいえるものだ。 「フレーミンガムのシステムには、2006年にマスキングおよび暗号化対策を実施したが、2006年のコンピュータ侵入で利用された技術は、支払いカード発行者の承認プロセスの最中にフレーミンガムのシステムから支払いカードのデータを盗むことを可能にした。この承認プロセスでは、データ(トラック2のデータを含む)が暗号化されないまま支払いカードの発行者に送信される。さらに、TJXで利用していた暗号化ソフトウェアの復号化ツールにも侵入者がアクセスしていたと考えられる」 暗号化技術があってもデータが暗号化されなければ何の価値もないのは当然だが、クレジットカード番号が暗

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    oracle_news 2007/04/09
    2007/04/03
  • アシスト、Oracleの稼働状況を診断する「パフォーマンス・セラピー」の正式版を開始

    アシストは、Oracle Databaseの稼働状況を診断してレポートを出力するWebサービス「パフォーマンス・セラピー」を開始した。昨年9月から無償提供していたサービスの機能を拡充し、正式版としてリリースする。 「パフォーマンス・セラピー」は、Oracle標準のパフォーマンス分析ツール「Statspackレポート」をもとに、グラフィカルな診断レポートを出力するWebサービス。各種パフォーマンス関連情報、同業種・同業態の他社との比較など、Oracleデータベースの利用状況や傾向をWebブラウザ上で視覚的に把握できるのが特徴。アシストでは、昨年9月から試験的に提供を開始しており、今回、新機能を追加した上で正式に有償サービスとして開始した。 新機能としては、自社と他社の初期化パラメータを比較できる「初期化パラメータナビ」、利用者、データベース規模ごとに他社のハードウェア要件を参照できる「構築ナ

  • アシスト、Oracleデータベースの稼働状況を診断するWebサービス

    株式会社アシストは4月2日、Oracleデータベースの稼働状況を診断するWebサイト「パフォーマンス・セラピー」を同日より正式サービスとして提供を開始した。 パフォーマンス・セラピーは、Oracleデータベースの利用状況や傾向をWeb上で手軽に視覚的に把握できるサービス。Oracle標準のパフォーマンス分析ツール「Statspackレポート」に含まれる各種パフォーマンス関連情報を同サイトにアップロードすることで、診断項目値推移のグラフ化や、集積された情報から診断項目の比較情報などレポート形式で表示される。また、同業種・業態との比較機能、自社と他社の初期化パラメータの比較機能、他社のハードウェア要件を参照できる構築ナビなどの機能も用意されている。そのほか、データを定期的に登録することで、週次、月次と稼働状況の中長期的な傾向を把握することも可能。 1年契約の有償サービスで、年間利用料は1インス

  • 圧縮の常識、非常識 - @IT

    2007/04/02 圧縮するとデータの保存に必要な容量は減るが速度が犠牲になる――。最近、そんな圧縮の常識を覆される例を2つほど知った。 1つは東京エレクトロンデバイス(TED)が3月12日に発売した米Storewizのストレージデータ圧縮装置の新製品「STN-6000」(参考記事:ストレージ容量を倍増させられる技術とは?)だ。NASの手前に配置し、クライアントPCやサーバからのデータの書き込みや読み出しのデータを圧縮・伸長するアプライアンスだ。NASにストアされるデータ量が減ることは容易に想像ができるが、冒頭に書いた“圧縮の常識”によれば、それによってデータの読み書き速度は若干犠牲になると考えたくなる。しかし、実際には圧縮、伸長のプロセスが入ることによって、むしろ読み書きの速度は向上することがあるという。今やボトルネックとなるのは圧縮のための処理時間ではなく、むしろ物理的なディスクのI

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    oracle_news 2007/04/03
    2007/04/02
  • Part7 データベースにまつわる怖い話

    怖い話 その1 終わらないバッチ処理 インテグレータ勤務 Aさん お正月気分も抜けてきた冬のある日,普段と同じように仕事をしていると,突然部長から呼び出された。あるプロジェクトでシステムの稼働開始を1カ月後に控えているのだが,開発が遅れているので支援してほしいと言うことだった。 そのシステムは製造業のある中堅企業向けで,全国の売り上げを集計して販売分析を行うという普通によくあるものであった。3週間前にプログラミング作業に着手し,予定ではすでにシステム・テストに入っているはずなのに,まだ修正を続けているらしい。 「やはりオープン系RDBは使えない?」 聞いてみると,夜間の6時間で終わらなければならないバッチ処理が,12時間たっても終わらないのだと言う。ちなみに,そのバッチ処理は,Oracleのストアドプロシジャを使って記述している。売り上げの元データの件数は100万レコード以上。データ量が多

    Part7 データベースにまつわる怖い話
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    oracle_news 2007/04/02
    2007/03/29
  • データベース管理者こそがセキュリティホール?

    企業システムにおいて、ビジネスに欠かすことのできない情報を格納する役目を託されているデータベース。だが、データベースにさえデータを保管しておけば、セキュアな状態で保護されていると考えるのは、大間違い。データ保護機能を適用して初めて、データベースの安全性は高まるのだ。 “普通の”データベースが安全でない理由 データベースは、企業システムを構築する上で欠かすことのできないデータの格納場所である。一般的に、データベースへの信頼感は高く、データベースに格納したデータは安全であるという認識が持たれている。 しかし、実際のデータベースは、セキュリティ上の脆弱性が非常に多いということを知っておくべきだろう。データベースへのアクセスは通常、データベースに用意されている認証機能を利用し、アプリケーションやユーザーにアクセス権限を設定する仕組みになっている。データベースの内部に格納されているデータは暗号化され

    データベース管理者こそがセキュリティホール?
  • アイビータイムズ - 日本

  • http://japan.internet.com/webtech/20070322/1.html

  • Oracle GRID Center――インフラ検証からソリューションの提案へ

    Oracle GRID Center――インフラ検証からソリューションの提案へ:オラクルデータベースの新潮流(1/2 ページ) 2006年11月に日オラクルが開設した「Oracle GRID Center」は、ソフトウェアだけでなくハードウェアを含めた検証済みの共通インフラの確立を目的としている。設立から四半期あまりが経過した現在、ハードウェアの動作検証を行ったフェーズ1を終え、実際のソリューションを開発するフェーズ2が始まった。 米オラクルも協力する検証組織 日版SOX法や新・会社法、あるいは個人情報保護法といった法令遵守(コンプライアンス)対応がきっかけとなり、多くの企業がシステムの再構築に取り組んでいる。特に活発なのが、全社のシステム共通インフラを構築したり、バラバラに個別最適化されてきた業務システムをERPパッケージによって統合したりする動きである。情報システムを一元化すること

    Oracle GRID Center――インフラ検証からソリューションの提案へ
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    oracle_news 2007/03/23
    2007/03/20
  • 「プロダクト・ビューから、ソリューション・ビューへ」――日本オラクルの変革

    “ユーザーの課題を解決する”ソリューションを提案 多くの企業、とりわけ情報システム部門は、さまざまなITに関する課題を抱えている。企業経営陣からは常に「コスト削減」という命題を突きつけられ、一方では「スピード経営」に貢献するITシステムの構築が求められる。さらに、日版SOX法や個人情報保護法などの「コンプライアンス対応」と「セキュリティ対策」も行わなければならない。 しかも、これら情報システム部門が抱える課題は、それぞれが相反したテーマであり、一度に解決することが難しい。コスト削減を最優先とするならば、スピード経営を実現するためのIT基盤へ投資できない。スピード経営を実現するには、堅牢すぎるセキュリティインフラでは足かせになってしまう。もちろん、セキュリティインフラを構築するには、コストがかかる。それぞれが矛盾するにもかかわらず、「何とかしなさい」と要求されているのが、今の情報システム部

    「プロダクト・ビューから、ソリューション・ビューへ」――日本オラクルの変革