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2007年6月15日のブックマーク (6件)

  • クリエイティブになる6つの方法 | POP*POP

    よくある手法ではありますが、勢いで翻訳(=かなり意訳)。こういうのは発信することで自分の中で定着するはず。 こういうのは傷気味・・・という方はスルーの方向でお願いします。 では、よろしければ以下からどうぞ。 いつでも紙とペンを持ち歩こう アイディアは浮かんでは消えていくもの。いつでも書き留められるようにしましょう。 またノートを開いて空白のページを前にすると「何か書こうかな」と思うもの。なにげなくノートを開く習慣も付けてみるといいでしょう。 質問しよう! 偉大なアイディアは偉大な質問から生まれるのです。いつでも疑問を持って意識的に効果的な質問を作れるようにしましょう。 を読もう! を読めば知識を得ることができますが、大事なのは「を読めば読むほどいろんなことについて知りたくなる」という事実です。 知識の連鎖を作り出していくもっとも簡単な方法はを読むことです。 新しいことをやってみよ

    クリエイティブになる6つの方法 | POP*POP
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    orangehalf
    orangehalf 2007/06/15
    「できなかったことができるようになる楽しさ」が成長をうむ
  • 起業家がアインシュタインから学ぶべき5つのこと | POP*POP

    eSoupのブログにて「アインシュタインの生き方から起業家が学ぶべきこと」が紹介されていました。 ご存じのとおり、アインシュタインは科学者ですが、数々の名言を残しています。それらの名言の多くは確かにビジネスに応用可能ですよね。 納得する点が多かったのでご紹介。 以下からどうぞ。 知識なんかより想像力の方がもっと大事だ! 技術的なことを知っていることももちろん大事ですが、アイディアを次々に生み出していくことの方が大事です。技術的な仕事はどんどんアウトソースできるようになっているのですから。 間違いを犯したことがないということは何もやっていない、ということ 何か新しいものをつくるときは正しい結果が得られるまで何度でも調整していかなくてはいけません。またその結果、うまくいくときもあるし、うまくいかないときもあります。うまくいくことを信じることも大事ですが、うまくいかないときにがっかりしすぎるのも

    起業家がアインシュタインから学ぶべき5つのこと | POP*POP
    orangehalf
    orangehalf 2007/06/15
    「問題をつくりだしたときと同じ考え方ではその問題を解決することはできないよ」いい言葉だ
  • Passion For The Future: 大人の写真。子供の写真。

    大人の写真。子供の写真。 スポンサード リンク ・大人の写真。子供の写真。 53歳のカメラマンと姪の6歳の女の子が一眼レフカメラを持って表に出る。同じ場所を撮影した大人の写真と子供の写真を見開きに並べて、カメラマンがコメントを書く。その繰り返しで一冊のができあがった。コンセプトが素晴らしい。 「大人は作品にしようとする」「子供は撮りまくる」 「大人は意味を探そうとする」「子供にはもともと意味なんてない」 大人は構図を考えて画面に意味を作り出そうとする。それなりに整った絵になるがありがちなフィクションになってしまう。それに対して子供の写真は視線そのものだ。被写体を見たままに写しているから、見る者がそこから意味を汲み取ろうとする。大人の写真より、子供の写真の方が印象が強いものになっていたりして、面白い。 大人が街頭でスナップを撮ろうとすると写される側は警戒したり、構えたりしてしまう。子供が撮

  • 商談・プレゼンで相手の心を揺さぶる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    全身をリラックスさせてのどからではなく体から声を出す。 体を楽器として使うためのストレッチと発声練習を紹介。 相手の心を揺さぶる声を手にしよう。 人間、緊張するとなかなか“いい声”は出ないものだ。一生懸命話しているのに、上司に声が小さくて聞こえないと言われてしまった。あるいは、店で店員を呼び止めようとしても、全然通じない。そんな経験をした人は少なからずいるだろう。それは、あなたの声が「響いていない」からだ。 オールアバウトでは、社長をはじめとする役員と新入社員が、自分の一番響くいい声で仕事をするために、定期的にボイストレーニングを受けている。社長であれば、株主総会で説得力のある声で話せるよう、新入社員であれば、まずは、挨拶などがはっきりと相手に届くようトレーニングする。 頸椎の付近は、特に声帯に関わる大切な部分。老人になると高い声が出にくいのは、背中が曲がり首にも負担がかかって首の筋肉

  • 振動していない携帯電話が振動しているように思ったことはありますか? - GIGAZINE

    着信音をOFFにしてバイブレータをONにした携帯電話をポケットに入れていると、着信やメールを受信して携帯電話が振動しているかのような気がしたのでポケットに手を入れて確認してみたものの、実際には振動していなかった…というような経験はないでしょうか。 一部の携帯電話ユーザーにはそのような経験があるようですが、どうやらそのメカニズムが解明されたようです。 詳細は以下の通り。 Good vibrations? Bad? None at all? - USATODAY.com この記事によると、携帯電話が実際には振動していないのに、振動しているかのような感覚に陥ることを「phantom vibration syndrome」と呼ぶそうです。これはカナダのSteven Garrityという28歳のウェブ開発者が、実際にそのような体験をしたことから研究を始めたとのこと。なお、Garrityはこの体験を自

    振動していない携帯電話が振動しているように思ったことはありますか? - GIGAZINE
    orangehalf
    orangehalf 2007/06/15
    ほーそうなんだ。たまにある