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ブックマーク / www.footballista.jp (3)

  • 無理をするな、Jクラブのツイッター運用はダサくていい - footballista | フットボリスタ

    フットボールを愛するみなさんこんばんは、ジェイ(@RMJ_muga)と申します。 タイトルがちょっとアレな感じですが、別にダサいと決めつけている訳でも開き直っている訳でもありませんのであの! 石を、石を投げないでください! 「日の事情的に、カッコよさばかりを追求するのはしんどいよね!」ということを少しばかりお話させていただければという次第でございますので。 実はものすごく狭い、スポーツとサッカーの市場 さて、基的には気の向くままエモーショナル?に書かせていただくわけですが、最初にちょっとだけ数字を挙げておきますね。 【2018年スポーツマーケティング基礎調査】 こちらの統計によると「スポーツ参加市場規模」は約2.5兆円で、サッカー日本代表とJリーグのファンも増えているとのこと。喜ばしい数字です。 しかし一方でこちらの資料を見てみますと……。 【レジャー白書2018】 日の余暇市場全体

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  • 必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第3回:日対ポーランド 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第3回のテーマは、今でも議論が二分している「談合サッカー」ではなく、「ポーランド戦の日はなぜ機能しなかったのか?」を検証する。 試合時間、残り10分。西野監督は長谷部を投入し、このまま0-1の負けで終わらせコロンビアの守備力に運命を託すという鳥肌の立つような決断をする。 通常「談合サッカー」は両者とも他会場の結果は関係なしに引き分けで終われば突破できる場合などで行われるが、今回はセネガルが残り10分で1点でも決めれば一瞬で敗退が決まるというリスクのある「談合サッカー」だった。肝が据わっていると言えばそうなのだが、完全に他力願の無気力サッ

    必然のギャンブル?ポーランド戦、日本はなぜ機能しなかったのか? - footballista | フットボリスタ
    orangehalf
    orangehalf 2018/07/02
    23人の選考が間違っていたというよりは、田嶋さんの監督解任の決断が直前過ぎたために新チームのスタメン構成を見つけるために選考した23人になってしまいオプションまで考慮した編成にする余裕がなかったのだと思う
  • なぜ「風間ロス」が起きない?川崎の原理主義は受け継がれる - footballista | フットボリスタ

    西部謙司の戦術リストランテ Jリーグ編 第1回「川崎フロンターレ」 海外サッカー月刊誌footballistaの名物連載『戦術リストランテ』のJリーグ版がWEBで開店! 第1回は西部さんが「今Jリーグで最も質が高いサッカー」と絶賛する川崎フロンターレだ。風間前監督に何度もインタビューしている西部さんだからこそわかる難解な風間サッカーの解釈、そして彼が去った後もさらにチームが進化している理由を聞いた。 構成 浅野賀一 風間サッカーの継承 ――風間前監督は「カザマ語」とも呼ばれた独特のサッカー観を持つ指導者でした。5年間監督を務めたカリスマが去った今シーズンの川崎フロンターレは分岐点を迎えていましたが、鬼木監督は非常にうまくやっていると思います。なぜ、独特のサッカーがうまく継承されているのでしょう? 当然のことですが、コーチを務めていた鬼木監督がそのままチームを引き継いだのが大きかったですね。

    なぜ「風間ロス」が起きない?川崎の原理主義は受け継がれる - footballista | フットボリスタ
    orangehalf
    orangehalf 2017/09/26
    "大久保がFC東京で点が取れていないのは……。 大久保が「外して」いてもパスが出てこないんでしょうね" 風間流でいうと止まっていないからパス出したいタイミングでパス出せていないんよね
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