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ほぼ日に関するorangewindのブックマーク (50)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson631 傷つけないでと言う前に 先日、 地雷を踏まれ、ツラかった。 でも、顔で笑って、心で泣いて、 グッと我慢した。 だから相手は気づかずに、 傷跡を、ずかずか、ぐいぐい、 何度も何度も、しつこく、踏み続ける。 とうとう我慢の限界が切れ、 「私がどんなに傷ついているか、 なぜ傷ついたか、 あなたは私にどんなひどいことをしたか、 だから今後はこういうことはしないで、 あれはやめて、これはやめて‥‥」 とまくしたてようとした矢先、 心の中で、こんな声がした。 「その方向、なんか、つまんなくない?」 意外な声に、 感情は高ぶっているにもかかわらず、 私は一瞬で押し黙った。 次の瞬間、こんな声がした。 「これくらいの傷なら、 自分でのりこえられるんじゃない?」 地雷を踏まれたとき、 傷ついた、傷つけられたと、 自分の傷を披露したり、 相手を責めたり、 相手に、今後一切、 あれを言うな、

    orangewind
    orangewind 2013/04/03
    創るか怒るか、という選択は考えたことが無かった。面白い。あと本文とは別に怒りが創造のエネルギーになることはあるよなーと思ったのと、自分がこう感じたというのは相手にきちんと伝えた方が良い気もした。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson609 素人さんの文章は、まず言い訳からはいる 書き出しの1文には魅力が要る。 にもかかわらず、 素人さんの多くは、まず、言い訳からはいる。 先日も、 発表の席で、 一人の男性がこう話し始めた。 「自分の前に発表した人が面白かったので、 その後は、やりづらい」と。 次に、 「きょうは制限時間が30分しか与えられていない、 これでは充分なことは言えない」と。 さらに、 「与えられたお題が大問題すぎて、 自分みたいな若輩に何が言えるか」と。 ついでに、 「風邪をこじらしていて、 聞き苦しいかもしれないが勘弁してくれ」と。 発表順、制限時間、テーマ、体調‥‥。 次々に言い訳をしていき、 やっと題にはいったとき時計を見たら、 開始から7分たっていた。 素人さんの多くが、 なぜ、言い訳からはいってしまうか? 自分の「逃げ」に無自覚だからだ。 人前で話す・書くとなると、 だれしもプレッシ

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    orangewind 2012/10/26
    いつもながら、ズーニーさんの文章は大好きだな〜と思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 書きかけてやめていた、 福島のことを、もう一度。

    震災からようやく1年が過ぎようとしていた 今年の3月5日、案内されて、 福島県の海沿いにあるいくつかの町を訪れた。 もう、4ヵ月以上が経ってしまった。 取材を終えた日、 見たこと、聞いたこと、感じたことを 大急ぎで原稿にまとめて、 一週間後にせまる「3月11日」に掲載しようと思った。 そうでもしないと書けない、と直感したからだ。 けれども、できなかった。 落ち着いてからゆっくりまとめよう、と、 ずっと思っていたけれど、 それもうまく運ばなかった。 何度も書きかけてやめた、 あの日の福島でのこと。 なんのきっかけがあるわけでもないけれど、 やっぱり書くことにする。 冒頭にそうでも書かないと、書きはじめられない。 2012年3月5日。 震災からようやく1年が過ぎようとしていたころ。 福島はまだまだ寒く、 雪ともみぞれともつかない冷たいものが 朝からずっと降っていた。 糸井重里がツイッターを通じ

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    orangewind 2012/08/17
    なんというか、この文章を読んで、本当に何も語ることがないというか。自分自身が普通に生活できている事について、心の底から感謝しなきゃな、そして東北に向けてまだまだやることはあると、そんなことを思うなど。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson596 くだらないことこそ、ちゃんとやれ。 おかんが、「富士山を見たい」という。 この梅雨のさなか。 ことのほったんは、 先日、スーツケースを片付けようと、 ポケット深く、手をつっこんだら、 1万円札が3枚出てきたことだった。 「こんなことをするのは、おかんしかいない。」 おとなになってからも、母は時々お金をくれる。 正面切って渡すと、 私が「いらない」と言うので、 いつからか、バッグのポケットなどに そっと入れて置くようになった。 で、久々に、田舎にいる母に電話をすると、 やはり、私が連休に帰省したときに、 母が入れたものだった。 あまりにひかえめ、不器用な愛情表現のため、 私は2か月、まったく気づかず、 このスーツケースで、あちこち講演の旅に出て、 あやうく気づかずじまいになるとこだった。 ひとしきり、確認やらお礼やらいって 電話を切ろうとすると、 母は、もぞもぞと、まだ、

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    orangewind 2012/07/18
    「くだらないことこそ、ちゃんとやれ!」確かにその通りだと、こちらも深く頷くなど。自分がやりたいことを客観的に判断せずに、躊躇なく動くのが大切だよな、と改めて思うなど。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson595  鬼 「集団がいっこうにうまくいかないとき、 1人の鬼を作り出し、 なにもかもその人に原因をおっかぶせて 排斥することで安定を保つ。 だとしたら鬼はなんとヒトに優しい存在ではないか。 ヒトのほうが鬼ではないか?」 少し前、 私は、出かける前に、 新しい腕時計をはめるか、やめるかで、迷っていた。 ちょうど、この腕時計が届いた日から、 よくないことが続いたのだ。 災難というか、理不尽というか、 自分ではどうにもならない不幸が、 2つ、3つ…と重なっていき、 気持ちも、体も弱った私は、 「もしかして、コイツ(新しい腕時計)のせいか?」 と、ゲンの悪そうな腕時計をはめるのを、 躊躇した。すると、たちどころに、 「そんなの思考停止だよ!」 ともう一人の自分がツッコミを入れる。 私は、自分の頭で考えたい人間だ。 占いに頼らないし、 リクツに合わないことは信じない。 だけど、10年に

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    orangewind 2012/07/18
    「状況を上向かせるのは、コツコツとした地道な努力の積み重ね以外にない。」確かにその通りだよな、と思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    タンカレージンを使って作って差し上げよう‥‥、と、 緑のボトルの横ではじめたカクテル作り。 さぁ、ココでジンを注ごうというそのときに、 ボトルは棚に戻された。 どうするんだろう? ボクらはドキドキハラハラで、 一体これから何が起こるんだろうって思う。 ウィリアムはカウンターの下にある ステンレス色の箱の扉を開ける。 中から白い煙がでてきて、 それが床に向かって流れだしていくから おそらく中は冷たい。 小さなクロスを手にとって、 それでくるんで緑の瓶を一、 引き出しカウンターの上に置く。 タンカレーのボトルであります。 しかも真っ白に霜がふってて、 瓶が凍っているのがみてとれる。 冷凍庫の中で冷やしておいたモノでございます。 冷たいジンが必要なとき。 氷を入れてかき混ぜれば温度が下がるが、 氷が溶けて水っぽくなる。 だから瓶ごと冷凍庫に入れギンギン冷やす。 冷たくしすぎるとお酒の風味やアル

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    orangewind 2012/07/05
    今回の話も面白いなー いつもの、は粋じゃ無いか。確かにその通りだよなーとか思ったりした。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜

    たとえば、朝、 眠いのに起きなきゃいけないとかね、 そういう葛藤もなくなるんです。 横になってたらいつまで経っても眠いんです。 体のスイッチが入ったら、脳は追随する。 つまり起きる。 そうすると目が覚めるじゃないですか。 そういうことで、面倒なことが だいぶ楽になるんですよね。 やる気にならなくても、 やりはじめればそのうち気分乗ってやるでしょ、 みたいな感じを持ってると、 たぶんすごく楽になるんです。

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    orangewind 2012/07/05
    しあわせについての件(くだり)が何回読んでも面白いな。確かに人に見せる幸せは幸せじゃないからなー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    ところで、バーでお酒をたのしめるようになるために、 どんな勉強をする必要があるのでしょう? 例えば、何種類くらいのお酒を 知っていればいいのでしょうか? ボクはウィリアムに尋ねました。 ちなみにこのバーには 1000種類を越えるお酒をご用意してございますが‥‥、 と言って、ウィリアムは困ったように肩をすくめる。 ワタクシもそもそもその全部を知っているかというと、 いささか自信がございません。 ブルックスブラザーズに行って、 アナタにあったサイズの服を全部、着てみてから お買い上げになるようなコトをされますか? と、逆に質問されてなるほど。 服を買いに行くのにすべての服を知らなきゃ 買えないなんて思ってことは一度もなかった。 なにのための服がほしいのか。 いくらぐらいの服でいいのか。 そのふたつのコトを正しく伝えて、 自分がいちばん気に入っている服を着ていく。 あとはお店の人のお薦めを聞きつ

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    orangewind 2012/06/28
    サカキさんの連載は本当に大好き。さて、事の顛末はなんだろうなー 冷凍庫からジンを出す話かなー 来週も楽しみだw
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    ビターズソーダっていう飲み物なの‥‥、これ。 お酒は入っていないのよ。 喉が渇いたから、ジンジャエールをいただけません? ってお願いしたら、ウィリアムが作ってくれたの。 これがおいしくって。 もう2杯目よ。 エマはかなりのご満悦。 スラッと背の高いグラスの中に、氷がギッシリ。 細かな泡がビッシリ氷にはりついて、 ユラっと揺れてはグラスを満たす淡い琥珀の液体に 溶けてはじける。 それをみると、ボクらもなんだか喉が乾いて スッキリとしたソフトドリンクが飲みたくなってくる。 考えて見ればもう4、5杯はブランデーを 飲んでるわけで、まだ飲めはする。 けれど疲れる。 強いお酒を薄めずグイグイ飲んでると、 舌が疲れてリセットしたい‥‥、っておねだりはじめる。 それで大抵、水やソーダをチェイサーにする。 舌や喉を洗いながらお酒をたのしむ。 それが一般的なのだろうけど、 ボクらは口の中のクルボアジェの味の

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    orangewind 2012/06/21
    こういうBARのつきあい方って素敵だなぁ、とか思ったりした。ノンアルコールカクテルをここまで優雅に頼めるというのはうらやましいし、自分もいつかやってみたいな、とそんなことを思った。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    口の中で仕上がるカクテル。 ある意味、これほど贅沢な ブランデーの飲み方はないかもしれないんですよ。 そう言いながら、 ウィリアムは小さなショットグラスを取り出し並べる。 来、ゆっくり時間をかけて味わうブランデー。 ところがこのカクテルだけは、 一気に煽るように飲んで味わうようにできてる。 強いお酒ブランデーを、グイッと煽って カーッと体が熱くなってくるのを、 元気や勇気に変えていく。 夜のはじまりの景気づけに。 あるいは、楽しかった夜の幕を下ろす合図のように。 数ある殿方向きのカクテルの中でも、最も華麗で しかもてごわいモノであるといえましょうな‥‥。 そういいながら、3つ並んだ小さなグラスに 「クゥルヴォアズィエイ」こと、 クルボアジェを注いでいきます。 瓶のラベルは「VSOP」。 つまり、普通はカクテルには使わぬちょっと上等なモノ。 このカクテルには、ブランデー以外の酒や ジュース

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    orangewind 2012/06/07
    なんか、こういう文章を読んでいるとBARって良いよなーとか本当に思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    格式のある街を代表するホテル。 エマもジャンの、それからボクも 何度かここに来たことはある。 それまでいたホテルから歩いて 一番近い入口がメインエントランス。 メインエントランスを入るとロビー。 ロビーの右手にニューススタンドと ドラッグストアーがあって、 そこから続く通路の奥にバーがあったはず。 普段着とはいえ、コットンパンツに、 肩に芯は入ってないけど ダークブラウンのジャケットを着てデッキシューズ。 ジャンもカーディガンを着ていたし、 高級とはいえバーに入って断られないであろう装い。 大丈夫だよねって互いに勇気づけあい、 エントランスの前に到着。 大理石張りの階段が7段。 その正面には重たそうなドアと ガラスでできた回転扉があって そこには、ドアマンがいる。 最初からここに来るつもりでやってきたときには 気にならなかった、玄関まわりのしつらえが、 来るつもりなく普段着でやってきたボク

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    orangewind 2012/05/24
    この連載大好きだなぁ。こういう文章が読めることを、オイラもブランデーの神様に感謝したい。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ!「博多 一風堂」店主 河原成美×糸井重里 一風堂のラーメン進化論

    ラーメンとは関係ないんですけど、 もうすぐ60歳を迎えようとしているんですね。 で、人生っていうのは簡単にいかないというか、 迎える年ごとにいろんなことが起こって、 常にわからんもんだと思うんですよ。

    orangewind
    orangewind 2012/05/11
    これ面白い連載だったなー 良い上司に恵まれなくても、良い上司にはなれるんだよなーと、そんな事を思ったりした。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

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    orangewind 2012/04/19
    サカキさんの連載は本当に好きだなーと思う。来週は何のお酒が出てくるのか楽しみだ。バーで飲むお酒で、落ち込んだ時に、長い間の時間楽しめるお酒って何だろうなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

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    orangewind 2012/03/22
    デザートスプーンはなぜ大きいか?という話。この話もいいなぁ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    会合のためにやってきたスーツをパリッと着こなした人。 作業服の人。 ジーパンにジャケットで仕事ができる自由な人たち。 地下鉄が近くの駅につくごとに、 お店の前がにぎやかになり、 人が次々、お店の中にやってくる。 お店に入って来た人たちは迷わず自然と行列をなし、 自分の注文をオヤジさんの前で告げる。 その注文を聞き逃さぬよう、注意して聞き、 お釣りの準備をするのがボクの役割。 ホットドッグをひとつと聞けば、 エプロンのポケットの中に手を入れ 25セントコインを一枚にぎる。 1ドル紙幣と交換に、25セントを 「Thank you」って言いながら差し出しニッコリ。 ありがたいことに、ボクが受け取るべき代金は ホットドッグの分だけで、 飲み物は自動販売機がお店の中に置かれてて、 セルフサービスでお客さんがとっていく。 ひとりですべてをこなすために 試行錯誤して出来上がった店なんでしょう。 その自動

    orangewind
    orangewind 2012/03/22
    サカキさんの連載は大好きだなーといつも思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 2月29日は「サボる」が勝ち!

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    orangewind 2012/02/29
    とりあえず会社勤めではありますが、水面下でこれを実行しようと思っています。まぁ、人に迷惑をかける、というのはやらないつもりだけどw
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ブータンの雨と幸せのはなし。

    やっぱり日は快適でいいですね。 寒い夜に家に帰っても、 すぐに温かいお湯のお風呂を入れられますし、 朝は、ふとんの中からエアコンをつけて 部屋を温められますし。 うわぁ、うれしいなぁ、としみじみ思います。 それから、私自身がちょっと ブータン化しちゃったみたいだ、と気がつきました。

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    orangewind 2012/02/28
    御手洗さんが良い顔しているなーと思う。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 僕たちの花火の連絡、 見えますか。 スコップ団 平了+糸井重里 対談

    はい。だけど、 さまざまな考えがあっていいと思います。 動く人も動かない人もいる、 動いたけどやめる人もいる、 ずっとやってる人もいる。それでいい。 僕らの活動というのは、 定義的に言えばボランティアです。 僕はボランティアをしたことがなかったので、 何からはじめればいいのか、 続けるにはどうしたらいいのか、 わかりませんでした。 「続ける」ことを考えたとき、 客観視することが大事だと気づきました。 そこはビジネスとおなじです。 たとえば、求められてないものを たくさん持っていったって、余るに決まってる。 ですから、物にしろ支援にしろ 「ほんとうに必要なものは何なのか?」 ということを、僕はずっと考えてきました。 だから‥‥逆のことに聞こえるかもしれないけど、 現場で出される要望にはあんまり 耳を傾けなかったんですよ。 それは「わがまま」な場合があるから。

    orangewind
    orangewind 2012/02/13
    この企画いいなぁ。こういう花火を上げようと考える心意気が好きだ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson573 足のある表現2 ーー読者メール紹介 先週の「足のある表現」には、 ピリピリと読んでいるこちらにまで 衝撃度が伝わってくる反響がおおかった。 それだけ、 読者たちの、表現することへの気を感じた。 きょうは、先週の「足のある表現」への 読者メール紹介の回としたい。 つづけて3通、 まず、お読みください。 <まだ心臓がドキドキして> 今回のコラム ずがんときました 吐きそうでした 胃にいいパンチが決まったみたいです 広報のために文章を書かなくてはいけないとき わたしは「与え」ているか 「足はある」のか 考えて苦しくなりました 「欲しくなって買ってくださいね」 「これなら上もオーケーだすでしょ」 みたいな「くれ」文だったり 自分のない幽霊みたいなことをしていました まだ心臓がドキドキして 仕事が手に着きません もう少し考えてみます (幽霊の広報) <書いて救われようとしていた

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    orangewind 2012/02/01
    「くれ文章」になるのか「与える文章」になるのか?は自分が自立しているか否かの違いなんだろうな、とそんな事を思ったり。オイラは依存してばかりだよなーと反省しきり。きちんと自立しなきゃな。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    orangewind
    orangewind 2012/01/26
    この文章を読んでいて、最後の方で泣きそうになった。ズーニーさんの言葉は何か心に突き刺さる。