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2008年11月6日のブックマーク (2件)

  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:オバマ政権は期待できる

    私は、島田氏の意見と180度見方が異なる。 オバマは空虚で中身がない。changeと叫んでいるだけで、何もない、というのが島田論だが、私はだからこそ、オバマは危機に意外と適切に対応するのではないか、と思っている。 ブッシュは、異常な信念があった。その信念に合わない側近はすべて離れていくか、切られていった。その結果、信念が間違っている上に、実働部隊も壊滅で、悲惨なことになった。 一方、オバマは信念がなければ、その時々の課題に、自分の人気を高める手段であれば何でも取れることになる。幸運なことに、現在は、米国そのものが破綻するか否か、という瀬戸際の状況であるだけに、危機を乗り切ることだけが、オバマの人気、威信を高める唯一の手段であるために、オバマは間違うことができないのだ。ポピュリストであればあるほど、危機は乗り切れる。これが、危機がほとんどない日とのポピュリズムの現実への効果の違いだ。 小泉

    orangewind
    orangewind 2008/11/06
    トップに立つ人に必要なのはカリスマ性で、下手な能力は必要ないと思う。トップに能力が無い故に部下がフォローするという体制の方が、混乱時にはうまくいくと思う。
  • びじうのログ:オバマ候補 大統領就任演説の全訳

    *この記事は2008年11月の受諾演説の翻訳です。2009年1月の就任演説はこちらへ。 ライブ中継を見てちょっと感動した勢いで。 元テキストはこちら。 11/6 23:25追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 あと、読みに来てくださった皆様に感謝します。 テキストの原アメリカのヤフーニュースです(閲覧者が多いので明示することにしました)。 スピーチの感想とか、そのほか色々なグダグダは別記事にまとめます。 あと、タイトルも大統領の受諾演説とすべきなようです。就任演説は来年の1月だそうですよ(もう、色々なところで引用されているので変えはしませんが)。 11/7 23:55追記 とりあえず、ご指摘頂いた間違いを修正しました。 2009/1/21 就任演説でググるとこのページに来てしまうので、タイトルを変更しました。もともとこの書き込みには「就任演説」という間違った訳がタイトル

    orangewind
    orangewind 2008/11/06
    スピーチ読んで感動した。英語で聞いてみたい。キング牧師のスピーチも意味がわからんけど、なんか心に訴える者があったんで。きっとオバマさんのスピーチにも同じ力があると思う。