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2008年11月14日のブックマーク (3件)

  • ある田舎者のどーでもいい話

    文章とか書いたことないから読みにくくて済まん。 高校生くらいの時の私は「知らない」ことは負けだと思ってた。 だから、「自分のほうが詳しい」話題じゃないと話そうとしなかった。 誰かが「そういう話題」を振ってくれれば話をしたし、 よそで「そういう話題」があれば首を突っ込みに行った。 「そういう話題」以外の話をされると、負けた気になって逃げ出していた。 今から思えば、なんとか人付き合いができていたのは、 あくまで「そういう話題」が日常で流通してたからだった。 ところが大学のために地方から東京に出てくると 人間関係がリセットされてしまったこともあるが、 「そういう話題」をどこにも見かけなくなった。 自分の居場所がなくなってしまったのだ。 もちろんこういう経験は誰にでもあることだと思う。 たぶん周りが知らないなら知らないで「そういう話題」を自分から出して 新しい場所でも居場所を作ればよかったんだと思

    ある田舎者のどーでもいい話
    orangewind
    orangewind 2008/11/14
    理解は出来るけど、共感できない。そんな気持ち。結局、愚民(自分を含む)は自らが体験したことしか身につけられないんだよなぁと痛感する。こういう文章を読むと特にね。
  • 定額給付金と消費税減税 - Baatarismの溜息通信

    麻生政権が景気対策として打ち出している2兆円規模の定額給付金に対する批判が、与野党やマスコミ、世論で高まっているようです。 様々な報道を見ていると、主な批判としては、以下のようなものがあるようです。 いわゆる「バラマキ」政策そのものに対する批判。 高所得者にも給付金を配布することに対する批判。 窓口となる市町村の事務負担や混乱に対する批判。 景気対策として実効性があるのか疑わしいという批判 住所が存在しない、もしくは現在いる地域と異なる人(ホームレスやネットカフェ難民、住民票を移していない非正規雇用者など)には支給できないという批判 これらのうち、いわゆる「バラマキ」政策そのものに対する批判はイデオロギー的な批判なので、麻生総理も無視するしかないでしょう。 しかし、それ以外の批判には一理あるので、これらは定額給付金という手法における問題点だと思います。(景気対策としての実効性は全くないとは

    定額給付金と消費税減税 - Baatarismの溜息通信
    orangewind
    orangewind 2008/11/14
    消費税率を変える(増やそうが減らすそうが)大変な社会的負荷が起きる事はスルーしちゃダメだと思う。値札とか全部作り直しだし、企業とすれば請求から納税までの対応が増えるので。まぁシステム屋は儲かるか。
  • 現代人はみんな週5日勤務に疲れてるんじゃね?

    好きなことを仕事にしても、週に5日もやってりゃ飽きる。ソースは俺。 なんのために週に5日も働いてんだ?考えるほどわからない。人生の貴重な時間の浪費ではないのか? せめて週休3日だったらな、と思う。5日も働いてクタクタになるくらいだったら1日余計に休んだ方が効率よくね? 5日働きたい人は週1回のペースで「休日出勤」すればいいじゃない。 もしくは休みの1日を仕事のための勉強に充てるとかすればすごく有益な気が。 週休3日の会社があったら転職したい。そういう会社を自分で起こすことも考えたが俺は疲れすぎてて無理だ。

    現代人はみんな週5日勤務に疲れてるんじゃね?
    orangewind
    orangewind 2008/11/14
    ドイツとかワークシェアリングをやっている国って週休3日とか4日の仕事がたくさんあるって聞いたことあるよ。そういう国に移住すると良いと思うよ!