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2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • 年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech

    2018年7月5日、株式会社PE-BANK主催による「クラウドヂカラ #AWSセミナー〜エンジニアに求められる当のスキルとは!〜」が開催されました。トークセッション第2部では、株式会社BFT・古賀彌奈子氏が「あなたが年収1000万以上になれない理由~ AWS・azure パブリッククラウド時代を生き抜く力~」をテーマにプレゼンテーションを行いました。 あなたが年収1000万以上になれない理由 古賀彌奈子氏:古賀です。よろしくお願いします。先ほど、富岡が話したAWSの話とはお題がだいぶ変わりまして、IT業界の少し生々しいテーマ「あなたが年収1000万以上になれない理由」ということで話をスタートさせていただきます。 こちらの「579.2万円」という数字は、東京都に住む36.9歳SEの平均年収になります。 東京都に住む35歳〜39歳の平均年収は433万円。どちらも男女の平均年収になります。 な

    年収1000万以上稼げないのはなぜ? エンジニアが陥る“技術マジック”の正体 - ログミーTech
  • 教員の働き方改革の「進め方」 ポイントは納得感

    教員の長時間労働是正に向けて、タイムカード導入による勤務時間管理や学校閉庁日の設定、部活動の見直しなど、各自治体でさまざまな業務改善が始まっている。現場に働き方改革を円滑に浸透させるには、どのようなポイントがあるのか。各地に先駆けて取り組んでいる横浜市と埼玉県戸田市を取材した。両市の働き方改革の進め方に着目すると、「当事者の納得感をいかに得るか」の重要性が垣間見えてきた。(藤井孝良) ■サーベイフィードバックによる教員研修「あなたの職場はお互いの仕事の状況を把握し合えていますか。話し合ってみてください」――。6月18日夕、横浜市教委の研修室で、管理職を含む同市立小・中学校の教員ら約40人が集まり、働き方の改善をテーマにしたワークショップ型研修会が行われた。 同市では、中原淳立教大学教授の研究室と共同で、サーベイフィードバックと呼ばれる組織開発手法に基づく研修プログラムづくりを進めている。サ

    教員の働き方改革の「進め方」 ポイントは納得感
  • 自社のメンバーに「刺さる」のは、後にも先にも「自社データ」!? : サーベイフィードバックを用いた組織開発の事例 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    自社のメンバーに「刺さる」のは、後にも先にも「自社データ」!? : サーベイフィードバックを用いた組織開発の事例 「もっとも説得力があるのは、自分の職場のデータ」 「自社の従業員に刺さるのは、自社メンバーの肉声」 ・ ・ ・ もう長いこと「ひとと組織」にまつわる研究をしていて、そんなことを強く思います。「自社の職場データや、自社メンバーの肉声が、組織に揺らぎをもたらし、組織に対する対話をうながす効果をもっている」ということです。 せんだって、横浜教育委員会との共同研究(調査)でわかった「先生方の働き方」に関するデータを、横浜市の先生方に「おかえし」するワークショップが開催されました。 専門用語でいえば、横浜市の先生方に「サーベイフィードバックをもちいた組織開発(調査でわかったことを、現場におかえしして対話を促し、未来を構想するワークショップ)」をさせていただいたことになります。 下記に、

    自社のメンバーに「刺さる」のは、後にも先にも「自社データ」!? : サーベイフィードバックを用いた組織開発の事例 | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2018/07/25