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分類に関するorticaのブックマーク (35)

  • 新種の巨大ウイルス2種、仏チームが発見 生命体の分類見直しか

    パリ(Paris)にある国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)のロゴ(2012年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE 【7月20日 AFP】これまで世界最大とされてきたウイルスの2倍の大きさのウイルスを2種類発見したという論文が、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。全く新しい分類に属する生命体の可能性があるという。 論文を発表したフランスの研究チームによると、「パンドラウイルス(Pandoravirus)」と命名されたこれらのウイルスは、人間に病気を引き起こす種類ではないとみられている。 パンドラウイルスの最も興味深い点はその巨大なゲノム(全遺伝情報)で、インフルエンザなどの他のウイルスが持つ遺伝子の数は10個なのに対し、パンドラウイルスでは1900~2500個

    新種の巨大ウイルス2種、仏チームが発見 生命体の分類見直しか
    ortica
    ortica 2013/07/20
    [h:keyword:パンドラウイルス]
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
    ortica
    ortica 2013/06/01
    [h:keyword:名久井直子][google:images:名久井直子]
  • さかのぼるって何?文学や映画における、時間が過去から未来に直線的に進まない作品のタイプ分類 - Commentarius Saevus

    第七回歴史コミュニケーション研究会に出席した。 報告内容についてはこちらとかこちらで既に詳しい説明があがっているからいいとして、私が気になったのは第二部「さかのぼり世界史A」である。というのも、なんか普段文学や芝居、映画のナラティヴに触れている人にとっては「さかのぼり世界史」は当はさかのぼってないんじゃないかという疑惑があり、実は初めての査読論文が小説をタイムラインに起こしてみるというものだった私にはなかなか気になるところで…と、いうわけで、独断と偏見で「時間が過去から未来に直線的に進まない作品のナラティヴ分類」を今後のためにやってみようと思う。こういう時系列の分析って読解テクニックとしてけっこう文学や映画の人は学校で習ったりふだんの経験で身につけたりするんだけど、いい参考文献見つからなかったので何も見ないで自分の手業で書いてるからちょっと不適切なところがあるかも…いい文献あったら誰かコ

    ortica
    ortica 2013/05/10
    [h:keyword:イン・メディアス・レス]
  • 本の記事 : しょうゆ鯛、味な研究を図鑑にして出版 - 新井正之 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    お弁当に入っている魚の形をした小さなしょうゆ入れ。あの入れものを「醤油鯛(しょうゆだい)」と名づけて収集した企画展が、兵庫県豊岡市日高町の但馬国府・国分寺館で開かれている。県立人と自然の博物館研究員の沢田佳久さん(53)が25年かけて約1千個を集め、6科21属76種に分類した立派な研究だ。 沢田さんは昆虫研究者で、フィギュアやコーヒーの缶などを集めるのが趣味。醤油鯛は妹が先に十数種あつめていたのを引き継いだ。コレクションを知った友人、知人がどんどん持ち込んでくれたという。 作った側の思い入れを想像しながら、「ナミショウユダイ科」など六つの「科」に分類。21の「属」は図形的な違いで分けた。76種は手に入れた場所などで「北大生協」「薩摩」やコンビニ店の名をつけた。こうした研究を昨年、図鑑にして出版した。 展示場には、標箱に虫ピンでとめた醤油鯛約120個が並ぶ。各部の名称を解説する図を掲げ、違

    本の記事 : しょうゆ鯛、味な研究を図鑑にして出版 - 新井正之 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    ortica
    ortica 2013/05/04
    [h:keyword:isbn:9784901203500][h:keyword:醤油鯛][google:images:醤油鯛][h:keyword:沢田佳久]
  • Text Classification with CEEK.JP NEWS

    CEEK.JP NEWS の2009年1月から2011年12月の記事データを基に、テキストの分類を行います。対応しているカテゴリーは「社会」「政治」「国際」「経済」「電脳」「スポーツ」「エンターテイメント」「サイエンス」の8つです。 ナイーブベイズ(Naive Bayes)分類法を用いており、概ね80%の精度で分類できます。 コンフュージョン・マトリックス(学習:2005年7月 / 判定:2005年8月) http://labs.ceek.jp/classify/cm.pdf 表の縦(グラフ)は、推定分野。表の横は、正解分野。 参考資料: 情報意味論(第8回) ベイズ学習 (櫻井研究室 情報意味論の講義資料) Tackling the Poor Assumptions of Naive Bayes Text Classifiers

    ortica
    ortica 2013/04/20
    [h:keyword:Text Classification]
  • 体調を記録するアプリケーションの作成 - UML で概念モデリング 1

  • SoGap - SNS 間での話題性の「ギャップ」を利用したカテゴライズ&ランキング - Cube Lilac

    先日、SoGap - ソーシャルサービス内で尖った話題を探す と言う Web サイトを公開しました(SoGap と言う名前は、Social Gap に由来します)。SoGap は、はてなブックマーク数、Twitter のツイート数、Facebook の「いいね!」数の「ギャップ」を利用して、記事をカテゴライズ&ランキングする Web サイトです。この Web サイトのコンセプト自体は随分前から考えていて、これまで Topics and Knowledge と言う名前で試験的な Web サイトとして公開していたのですが、計算アルゴリズムを若干変更した事と体裁と整えた事もあって「リニューアル」と言う形を取りました。 SoGap の RSS フィードは、ページ毎に全 6 種類を配信しています。 SoGap - ヘッドライン (RSS) SoGap - Twitter のツイート数が際立っている記

    SoGap - SNS 間での話題性の「ギャップ」を利用したカテゴライズ&ランキング - Cube Lilac
  • アイヌ民族遺骨 数百体分が混在 北大、ずさん管理認める-北海道新聞[道内]

    アイヌ民族遺骨 数百体分が混在 北大、ずさん管理認める (03/29 07:05) 北大は28日、医学部がかつて研究目的で収集したアイヌ民族の遺骨について実態を調べた報告書を公表した。それによると、新たに85体分の遺骨が見つかり、収蔵数は計1014体と判明した。ただ、分類し切れずに散在する四肢骨なども数百体分に上り、北大は遺骨の管理がずさんだったことをあらためて認め、同日、北海道アイヌ協会に報告した。 報告書によると、アイヌ民族の遺骨は1931年(昭和6年)~72年、当時の医学部教授らが、道内各地のアイヌ墓地から発掘、収集した。現在は大学の納骨堂に安置されているが、頭骨と四肢骨がばらばらに保管されるなど未整理の状態だったため、2010年から調査に着手した。<北海道新聞3月29日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

  • 生徒を「反社会」「障害」と分類文書、誤配布 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市東区の市立中学校で7日、生徒の個人情報が載る新年度のクラス編制用の内部文書を、他の書類に紛れたまま教員が誤って生徒に渡していたことが分かり、市教育委員会は26日、市内で開いた新年度の教育方針説明会で、全ての市立小中高校、特別支援学校長と幼稚園長に対し、文書管理の徹底を指示した。 市教委によると、この文書は、けんかをした生徒を「反社会」、周囲とうち解けられない生徒を「障害」などと分類して記載していた。教員から受け取った生徒を通じ、同級生や保護者ら十数人が読んだという。説明会で、池上修次・市教委指導担当部長は表現を不適切と指摘し、「内部文書とはいえ、誤解を与えないよう適切に表現すべきだ」と注意した。

  • ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞

    鳥の世界に異変が起きている。日鳥学会は、外見などからタカやコンドルに近いとしていた猛禽(もうきん)類のハヤブサを「インコ、スズメの仲間」と変更。特別天然記念物のトキも、コウノトリ目からペリカン目に変わった。DNAの研究が進み、大きさや性格が異なる鳥たちの意外な間柄が分かってきた。国内の自然界で確認されている鳥は約630種類。同学会は昨年9月、「日鳥類目録」を12年ぶりに改訂し、DNA分析の

    ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明  :日本経済新聞
    ortica
    ortica 2013/03/26
    [google:images:インコ、スズメの仲間]
  • 20世紀の社会状況から発達障害を読み解く - 雨の日は本を広げて(限定公開中)

    ** やさしい発達障害論 高岡健 ** 著者は精神科医の高岡健氏。 発達障害とはそもそも何なのか、どういうものと理解するべきなのか。 それをこの言葉が使われ始めた社会や経済の状況との絡みで説明しています。 やさしい発達障害論 (サイコ・クリティーク) 作者: 高岡健出版社/メーカー: 批評社発売日: 2007/12/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 44回この商品を含むブログ (11件) を見る 読む前にまず、20世紀がどういう時代だったのかおさらいしたいと思います。若い世代(?)としてははまずここが難しいと感じたので。 第二次世界大戦が終わったのが1945年。その後1990年ごろまでは冷戦が続き、資主義か共産主義かというイデオロギーの対立がありました。このでは、その冷戦期の中での、1980年ごろのアメリカやイギリスの社会政策の変化に目を向けています。 新自由主義(ネオ・

    20世紀の社会状況から発達障害を読み解く - 雨の日は本を広げて(限定公開中)
  • 数学は人文系である - モジログ

    学問はしばしば、「自然科学(natural science)」、「社会科学(social science)」、「人文科学(humanities)」の3つに分けられる。この3つのなかで、数学はどこに属するだろうか。 「もちろん自然科学でしょ」と答える人が、おそらく多いだろう。しかし、これは間違いである。数学は、自然科学には欠かせないものだが、数学自体は自然科学ではない。 自然科学は、人間が作ったものではない「自然」というものについて、その性質や規則性をさぐるものである。いっぽう、数学はすべて人間が作ったものであり、一種の言語体系である。数学は自然に属してはいないのだ。よって、数学は自然科学ではない。 数学が社会科学ではないことは明らかだろう。社会科学は、人間の集団が生み出す社会というものについて、その性質や規則性をさぐるものである。 数学が自然科学ではなく、また社会科学でもないとすれば、あと

  • NTT、ビッグデータ解析で世界最速 1億の友人関係3分で - 日本経済新聞

    NTTは13日、ビッグデータ(短時間に大量生成される多様なデータ)のうち、グラフ構造を持つデータを従来の数十倍のスピードで解析できる技術を開発したと発表した。グラフ構造データとは、ツイッターなどのソーシャルメディアでヒト、モノ、場所などの情報がグラフ状に結びついた形式のデータを指す。例えば約1億人分のSNS(交流サイト)の友人関係なら、およそ3分で解析できる。従来の技術では4~6時間程度かかっ

    NTT、ビッグデータ解析で世界最速 1億の友人関係3分で - 日本経済新聞
    ortica
    ortica 2013/03/02
  • 近代視覚表現技術とともにあった「想像力」の危機: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 視覚表現技術をどう進化させるか?という課題が、ひとの想像力をこの時代にあったものに拡張するうえで、重要なポイントの1つだろうという思いを最近より強く感じています。 そんなことをあらためて考えるようになったのは、前回の「反-知の形式としてのバロック的想像力を再獲得する」という記事でも紹介した高山宏さんの『魔の王が見る―バロック的想像力』というのなかでこんな記述を目にしたからでもあります。 前回の記事中でも取り上げた17世紀初めのヴンダーカンマー(驚異博物館)の流行の時代を、高山さんは「想像力」の時代でもあると読み解きながら次のように書いているんです。 事物の集積に未曾有の関心をもった17世紀初めのそうした「エキセントリック・スペース」の流行を背景にしてみてはじめて、人間は自

  • トキ、ペリカンの仲間でした…日本鳥学会が変更 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国の特別天然記念物トキを含むトキ科の分類について、日鳥学会がこれまでのコウノトリ目から、ペリカン目に変更したことがわかった。 近年のDNA解析で、ペリカンに近いことがわかったため。環境省は「分類が変わっても保護の位置づけには全く影響ない」としている。 生物の分類では「科」の上に「目」があり、トキはコウノトリに外見が似ていることから、コウノトリ目トキ科とされていた。 ところが、米国チームによるDNA解析で、コウノトリよりペリカンに近いことが判明。同学会は昨年9月、日鳥類目録の改訂で、ペリカン目トキ科に変更した。 トキの野生復帰に取り組む環境省佐渡自然保護官事務所の長田啓・首席自然保護官は「トキがペリカンのグループだったとは意外。分類が変わっても野生復帰を着実に進めることに変わりはない」と話す。

    ortica
    ortica 2013/02/11
    [h:keyword:日本鳥類目録][h:keyword:ペリカン目]
  • 正しくない言説を載せた本も定位置に置くべき:消極的自由主義の観点から - 書物蔵

    2013.2.3注記:かきかけで放っておいたものを最低限加筆し公開することにす。 このの話。 水からの伝言 : 世界初!!水の氷結結晶写真集 / 江勝編著 ; IHM総合研究所 [編]<ミズ カラノ デンゴン : セカイハツ ミズ ノ ヒョウケツ ケッショウシャシンシュウ>. -- (BA42419073) 東京 : 波動教育社 東京 : I.H.M.(発売), 1999.6- 冊 ; 26cm -- [vol.1];vol.2 注記: 英文併記 ; 子書誌あり ISBN: 4939098001([vol.1]) ; 4939098044(vol.2) 別タイトル: 水からの伝言 : 今日も水にありがとう ; The message from water ; 水からの伝言 : 世界初水の氷結結晶写真集 ; The message from water : thank you again

    正しくない言説を載せた本も定位置に置くべき:消極的自由主義の観点から - 書物蔵
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    ortica 2013/02/08
  • ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼

    ここ数日、ニセ科学のをどう分類するかについてはてなブックマークで話題になったので、それに関して書いておく。 前提として まず、図書館の分類は主題の正誤や善悪の価値判断を示すためのものではない*1。科学的に正しいかどうかによって分類を「自然科学」からはずすかどうかを決めたりはしない。 そうした判断を取り入れると、政治・思想・宗教あるいは科学的な異論を含め、無数の介入、バイアスの存在を許すことになるからだ。図書館ではID論の図書をキリスト教に分類せず、進化論のとして分類するし、偽史資料に基づいた歴史もフィクションではなく歴史に分類している。ニセ科学のだから自然科学の分類ではない分類にする、という単純な判断はしないし、すべきではない。 しかし、分類を検討しなければならない場合はある。 判断をする例 図書館が全く内容の判断をできない・しないというわけではない。何かを偽装したものに関しては、

    ニセ科学と図書館分類の判断 - 火薬と鋼
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    ortica 2013/02/08
    [h:keyword:isbn:9784582762891][h:keyword:鼻行類]
  • ニホンザルとは別、神奈川のサル…化石で判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県内で見つかったサルの化石が、これまで確認されていない新しい属のサルであることが、京大霊長類研究所(愛知県犬山市)の西村剛准教授(霊長類形態学)のグループの研究でわかった。 ニホンザルしか生息していない日国内に別のサルがいたことを裏付けるもので、論文は昨年、人類進化学の国際専門誌「ジャーナル・オブ・ヒューマン・エボリューション」に掲載された。 生物の分類で、属は種の一つ上のグループ。西村准教授はこのサルを「カナガワピテクス(神奈川のサル)」と命名。化石は1991年、神奈川県愛川町の約250万年前(鮮新世)の地層から地元の古生物学研究者が見つけた頭蓋骨の一部(高さ約6センチ)で、ニホンザルより一回り以上大きい。 フランスなどヨーロッパやアフリカで見つかった化石と似ており、大きさや形からニホンザルとは別のグループと考えられていた。 しかし、世界各地に分布しているサルでも、一つの仲間だけ

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    ortica 2013/02/05
    [h:keyword:カナガワピテクス]
  • 精神疾患のマニュアルが改訂:病気の定義とは

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    ortica 2012/12/22
    [h:keyword:精神障害の診断と統計の手引き]
  • 朝日新聞デジタル:国内火山1162回噴火 過去2千年 大規模は百年なし - 社会

    国内の主な活火山と過去2千年の噴火回数  国内の110活火山が過去2千年間で計1162回噴火していたことが分かった。宇都宮大の中村洋一教授(火山学)の研究室が調べた。一方で東日まで降灰被害が広がった桜島(鹿児島県)の「大正大噴火」以降、大規模噴火は約100年起きておらず、中村教授は「各地の活火山でマグマがたまっている可能性が高い」と指摘している。  中村教授らは気象庁の火山総覧や過去の文献などから、比較的資料が豊富な2千年前から2011年までの噴火を調査。規模の大きさは世界的な指標に基づいて分類し、近年の桜島のように短期間に繰り返される小規模噴火はまとめて「1回」と数えた。  その結果、計1162回の噴火を確認。このうち短い期間で大量の火山灰や溶岩が放出された大規模噴火は52回で、38年間に1回の頻度だった。10億立方メートル以上の噴火は1640年の北海道駒ケ岳など17世紀に3回、170

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    ortica 2012/12/11
    [h:keyword:中村洋一][h:keyword:休火山][h:keyword:死火山]