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2012年8月16日のブックマーク (16件)

  • はてなブックマーク開発ブログ

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年1月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 ねんきん定期便「放置」は絶対ダメ!放置した人が辿る悲しい末路 | Mocha(モカ) 2位 賃貸を退去するとき50万円請求されたけど色々な対応を駆使して結果的に敷金を取り戻した話|namonaki 3位 漫画家・芦原妃名子さんが死亡 「セクシー田中さん」など連載|日テレNEWS NNN 4位 Twitterで見かける怪しい会社、この方法で実態が分かる「中小企業の調査の基」 - Togetter 5位 最後の投稿です 6位 短時間で得られる刺激から距離を置く | Piyopanman 7位 マイクロソフト、初心者向け生成AI学習教材「生成AIアプリケーションの開発を始めるために必要な全知識を学べる12講座」を無償公開 - Publicke

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    ortica
    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:はてなブックマーク貼り付け機能]
  • 沖縄タイムス | 科捜研職員が証拠捏造疑い 和歌山

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=236915

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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:切目川]
  • 時事ドットコム:玉虫一雄氏死去=玉音放送携わった元NHK職員

    玉虫一雄氏死去=玉音放送携わった元NHK職員 玉虫一雄氏死去=玉音放送携わった元NHK職員 玉虫 一雄氏(たまむし・かずお=元NHK職員)7月16日、大腸がんのため仙台市の病院で死去、90歳。仙台市出身。葬儀は済ませた。喪主は長男健一(けんいち)氏。  米英など連合国側への日の無条件降伏を伝えた1945年の昭和天皇の玉音放送の録音に、技術職員として携わった。 (2012/08/16-13:35)

    ortica
    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:玉虫一雄]
  • パキスタンの空軍基地を武装勢力が襲撃、戦闘機製造の拠点

    襲撃されたパキスタン・カムラ(Kamra)の空軍基地に通じる道路を封鎖する治安要員ら(2012年8月16日撮影)。(c)AFP/A MAJEED 【8月16日 AFP】(一部更新、写真追加)パキスタン北部カムラ(Kamra)にある空軍基地が16日未明、武装勢力の襲撃を受け、特殊部隊や治安部隊と激しい戦闘になった。空軍によると武装勢力は9人で、うち8人を基地内で殺害、1人が基地の外で自爆死したという。治安部隊側にも1人の死者が出たほか、1人が負傷、航空機1機が損傷した。 襲撃が始まったのは午前2時(日時間午前6時)ごろ。武装勢力は軍服姿で、銃やロケット砲で武装し、自爆用のベストを身に着けていた。空軍発表によれば戦闘は「2時間以上」続いたが、襲撃から10時間後に基地の安全は完全に回復したという。 カムラの空軍基地は首都イスラマバード(Islamabad)から北西に約60キロメートルの位置にあ

    パキスタンの空軍基地を武装勢力が襲撃、戦闘機製造の拠点
    ortica
    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:カムラ]
  • 西ナイル熱で26人死亡 感染最多 米南部中心 - MSN産経ニュース

    米疾病対策センター(CDC)は15日までに、蚊が媒介する熱帯病の西ナイル熱の今年の感染例が8月中旬現在で米国内で693件確認され、26人が死亡したと発表した。米国で1999年に西ナイル熱の感染が初めて確認されて以来、同時期では最多の感染件数という。

  • 朝日新聞デジタル:「アサド政権も反体制派も戦争犯罪」国連のシリア報告書 - 国際

    国連は15日、シリアでの人権侵害を調べた報告書を発表した。子どもの殺害など、組織的で広範囲な人権侵害にあたる「人道に対する罪」に政府が加担したと認定。一方で反体制派についても、規模が違うとはいえ捕虜の拷問などの戦争犯罪が認められるとの判断を明確にした。  国連人権理事会の決議に基づき、人権や国際法の専門家でつくる調査委員会が7月までの事件を調べ、102ページの報告書にまとめた。調査のための格的な入国が認められず、国外に逃れた計1062人に聞き取り調査した。  子どもが半数を占める100人以上が殺された5月のホウラ虐殺事件は、政権派民兵「シャビーハ」による重大な人権侵害だと認定。シャビーハが多くの市民の殺害や誘拐、拘束などに関わっているとし、不透明な治安システムを通じた「国家の政策による」犯罪だと結論づけた。  反体制派については、捕らえた民兵の扱いなどで「殺人や拷問など戦争犯罪につながる

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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:ホウラ]
  • ローマ地下、ムソリーニ時代のトンネル内に大麻農園

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)の医療施設で栽培されるマリフアナ(大麻)の苗(2012年7月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【8月16日 AFP】イタリアの首都ローマ(Rome)の地下に伸びる独裁政権時代のトンネルが、マリフアナ(大麻)農園と化していた。イタリア財務警察は15日、ハロゲンランプやかんがい設備まで整ったこの農園から340キログラムのマリフアナを押収し、57歳の男を逮捕したと発表した。農園で栽培されていたマリフアナは約300万ユーロ(約2億9000万円)相当という。 警察発表によると11日、ローマ・カシリーナ(Rome-Casilina)駅近くでパトロール中の財務警察部隊が、トンネルの通気孔から強いマリフアナ臭が流れ出ているのに気付いたことがきっかけで摘発に至った。臭いは警察

    ローマ地下、ムソリーニ時代のトンネル内に大麻農園
  • 米空軍の超音速機、発進直後に破壊 マッハ6到達せず

    (CNN) 米空軍が14日に飛行実験を行った無人超音速機「X51Aウェーブライダー」は、発進直後に制御不能に陥って破壊された。目標としていたマッハ6(時速約7300キロ)には到達できなかった。国防総省が15日に明らかにした。 同機は大気中の酸素を利用するスクラムジェットエンジンを採用し、300秒の飛行でマッハ6に到達することを目指して、カリフォルニア州沿岸沖でB52戦略爆撃機から発進させた。しかし飛行できたのは16秒間のみだった。 機体をコントロールする尾翼部分に問題があり、打ち上げロケットから切り離されて約15秒で制御不能に陥って、主エンジンに点火する前に研究チームが機体を破壊したという。現在は原因究明のための徹底調査を行っている。 今回の実験から何らかの情報が得られたかどうかは不明だが、空軍は飛行データの解析を経て、数週間以内に詳しい情報を公開する予定。 空軍研究所のX51Aプロジェク

    米空軍の超音速機、発進直後に破壊 マッハ6到達せず
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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:ウェーブライダー]
  • 国連シリア監視団解散へ 連絡事務所設置で調整 - 徳島新聞社

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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:UNSMIS]
  • 「死のテレビ実験―人はそこまで服従するのか」書評 視聴者への影響力、綿密に分析|好書好日

    死のテレビ実験―人はそこまで服従するのか [著]C・ニック、M・エルチャニノフ これは、テレビの持つ危険性に警鐘を鳴らす、きわめて刺激的なである。 現実の暴力事件に対して、しばしばテレビの暴力シーンの影響が指摘される。しかし、書に描かれたテレビの恐ろしさは、そんな単純なものではない。結論は、〈テレビは人を殺す可能性がある〉という、衝撃的なものだ。 フランスのテレビマンと哲学者である2人の著者は、自らその危険性を検証すべく、S・ミルグラムが半世紀前に実施した有名な〈服従実験〉にならって、テレビの新しいクイズ番組を装い、設定を変えて同じ実験を行った。そのリポートが書である。 解答者(になりすましたサクラ)が答えを間違えるたびに、出題者(クイズ番組と信じる被験者)はレバーを押して、相手に電気ショック(実際には通電されない)を与える。間違えるごとに電圧が高くなり、解答者はどんどん苦痛の色を増

    「死のテレビ実験―人はそこまで服従するのか」書評 視聴者への影響力、綿密に分析|好書好日
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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:isbn:9784309245591][h:keyword:ミルグラム]
  • 上野千鶴子「ケアの社会学」書評 家族介護を解体し、共助のしくみ追究|好書好日

    ケアの社会学―当事者主権の福祉社会へ [著]上野千鶴子 私たちは人類史上はじめて「超高齢化社会」を経験している。なぜなら人が簡単に死ななくなったからだ。過去にはありえなかった社会構成が出現している。 また、介護保険法の成立によって、これまで家庭内の「不払い労働」だった介護が、家庭外の「支払い労働」へと拡大している。「介護は家族が担うのが当然」という規範は根強い。しかし、はたして家族介護は「自然」の行為といえるのか。それを無条件で「望ましいもの」とみなしていいのか。 上野は、家族介護は神話であり、解体する必要があると論じる。そして、ケアは「愛の行為」ではなく「労働」と捉えるべきことを強調する。ケアを「有償の労働」とみなす時、「無償の愛だからこそ価値がある」という反論が常になされる。愛に基づく行為には感謝や生きがいといった貨幣に還元できない報酬が与えられており、その価値の獲得によって報われてい

    上野千鶴子「ケアの社会学」書評 家族介護を解体し、共助のしくみ追究|好書好日
  • 『イスラームから見た「世界史」』書評 欧州・日本、中心史観を相対化|好書好日

    イスラームから見た「世界史」 [著]タミム・アンサーリー 日人がもつ「世界史」の観念は、基的にヨーロッパ中心である。むろん、日人はそれだけでなく、東アジアから世界史を見る視点ももっている。しかし、その間にある西アジアに関しては、無知も同然である。西アジアはある時期からイスラム圏であり、それはアラビアやアフリカからインド、インドネシアなどに及ぶ。2001年9・11以来、このイスラム圏が突然、大きく浮上してきた。ところが、われわれにはまるで見当がつかない。その政治社会についても、宗教についても、皮相的で紋切り型の知識しかない。しかし、それを補うためにたくさんのを読んでも、いよいよ不鮮明になるばかりだ。 書は、イスラム圏の内部でふつうに考えられている「世界史」を書いたものだ。これを読むと、この世界を外から観察するのではなく、その内部で生きてきたかのように感じる。そして、イスラム圏の人々

    『イスラームから見た「世界史」』書評 欧州・日本、中心史観を相対化|好書好日
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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:isbn:9784314010863]
  • 「3・11の未来 日本・SF・創造力」書評 戦後日本SFの総点検|好書好日

    3・11の未来 日・SF・創造力 [監修]笠井潔、巽孝之 科学を視野に入れながら、想像力の限りを尽くし、ありえるはずの未来や大災禍を描いてきた日のSF作家にとって、東日大震災の被害は簡単に「想定外」とは、語れない。小松左京が震災後に書いた「3・11以降の未来へ」を序文に掲げる書は、日を代表する多くのSF作家や評論家の座談会や文章で、この問題に真正面から向き合っている。 それは、戦後日SFの総点検であり、また、原子力の明るい未来をうたう「鉄腕アトム」と水爆実験でよみがえった「ゴジラ」の双方を愛した被爆国の戦後の優れた検証にもなっている。今、問われるのは、SF作家のみならず、我々の「想像力」のあり方ではないか。 ◇ 作品社・1890円

    「3・11の未来 日本・SF・創造力」書評 戦後日本SFの総点検|好書好日
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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:isbn:9784861823473][h:keyword:想像力]
  • 「ぼくは上陸している」書評 華麗な語り問う、科学は万能かと|好書好日

    ぼくは上陸している 進化をめぐる旅の始まりの終わり 上 著者:スティーヴン・ジェイ・グールド 出版社:早川書房 ジャンル:自然科学・環境 ぼくは上陸している 上・下 [著]スティーヴン・ジェイ・グールド グールドとドーキンス、どっちが好き? 同じ1941年生まれ。科学作家としてライバルであり、実際、激しい論争を交わした。生物は利己的な遺伝子の乗り物にすぎないと、切れ味鮮やかに登場したドーキンスよりも、私はグールドの方が圧倒的に好きだ(ドーキンスの著作を翻訳したこともあるにもかかわらず)。 進化の単位は遺伝子ではなく、個体である。なぜなら生物は個体として生き、淘汰(とうた)は個体のレベルにこそ働くから。そういって対ドーキンス論陣を張ったグールド。彼の視線は生き物それ自体に、いつも優しく柔らかい。 グールドの巧みさは話題の発見にある。それを呼び水に読者はいつしか華麗な世界に誘(いざな)われる。

    「ぼくは上陸している」書評 華麗な語り問う、科学は万能かと|好書好日
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    ortica 2012/08/16
    [h:keyword:isbn:9784152092311][h:keyword:isbn:9784152092328][h:keyword:グールド]
  • アマルティア・セン「アイデンティティと暴力」書評 「単一帰属」の幻想を打ち砕く|好書好日

    アイデンティティと暴力―運命は幻想である [著]アマルティア・セン グローバル経済の格差と貧困を温床とするテロと暴力の連鎖。この、それこそグローバルなテーマにどう向き合ったらいいのか。 書は、ノーベル経済学賞受賞のセンによる渾身(こんしん)の処方箋(しょほうせん)である。そのキーワードは、アイデンティティーだが、書が心打つのは、センが自らのアイデンティティーをめぐる「生体解剖」的な分析を通じて、アイデンティティーの複数性と「選択」の必要を説いていることにある。 この揺るぎない信念から、センは、暴力への誘因となる「単一帰属」のアイデンティティーの幻想を打ち砕こうとする。その一つが、狭隘(きょうあい)な利己的功利主義に基づく「合理的愚か者」の幻想だ。これは、一切の個別的なアイデンティティーを消し去り、人間をただ欲望機械のような利己心だけで動く「普遍的な」アイデンティティーに還元しようとする

    アマルティア・セン「アイデンティティと暴力」書評 「単一帰属」の幻想を打ち砕く|好書好日