ゲンヤ @GenyaFukunaga ってか、歴史学が積み重ねてきた慰安所制度に関する知見から学ぼうとしない人たちが元気いっぱいでいられる社会なので、査読の有無は社会学やジェンダー研究を攻撃するための資源にすぎないでしょ。社会学やジェンダー研究の学術誌に査読があるとわかったところで、次の攻撃材料を探すだけ。 2021-01-31 09:37:45
![「社会学には査読がない」は本当か?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3e25d084052d4df0d0ad317ddc55016d130d465/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F70fff2166d69eb980316c038d5b81f2c-1200x630.png)
ゲンヤ @GenyaFukunaga ってか、歴史学が積み重ねてきた慰安所制度に関する知見から学ぼうとしない人たちが元気いっぱいでいられる社会なので、査読の有無は社会学やジェンダー研究を攻撃するための資源にすぎないでしょ。社会学やジェンダー研究の学術誌に査読があるとわかったところで、次の攻撃材料を探すだけ。 2021-01-31 09:37:45
Dr Rennick 🇯🇵在住🇦🇺人医師 @NicholasRennick 「日本語は漢字があるから、英語より日本語を勉強する方が大変」と思っている日本人は多いですが、私にとって漢字の存在はありがたい。 英語だと一つ一つ単語を暗記しないといけないが、日本語だとパッと漢字だけ見て理解できる単語が多い。英語ではabc までが簡単ですが、その後が難しい! 2021-01-30 07:04:46 Dr Rennick 🇯🇵在住🇦🇺人医師 @NicholasRennick 例えば 肺炎: pneumonia 胃腸炎: gastroenteritis 唾液腺炎: sialadenitis 上腕骨: humerus 側頭骨: parietal bone 漢字が読めるようになるまでは大変ですが、その後は知らない単語でも読み取れるようになります。 数えられない程の英単語とそのスペルや発音まで
去る9月13日のブログ記事にて、 naagita.hatenablog.com 馬場紀寿先生、ダーナの訳語である布施の「布」を「(衣の)布」のことだと断言してる。これ誤解じゃないのかな? と疑問を呈したTwitter書き込みを引用しました。 「布施」の件について辞書類を確認しましたが、「布(ぬの)をほどこす」という解釈は間違いで、「しき・ほどこす」が正しいようです。布施(ふし)は『莊子』など先秦時代(仏教伝来以前)漢籍でも使われて、後にダーナの訳語に用いられました。画像は、岩波仏教辞典、字通、佛教語大辞典の該当箇所。 pic.twitter.com/E7D5kVPEle — nāgita #antifa (@naagita) August 24, 2018 この件、御本人にも直接メールしたものの返信がなく(その後、驚くようなリアクションにも遭いましたが、関係者にご迷惑がかかるので墓場までも
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英ブリストル在住の13歳、エイミーの質問: 「政府は必要な時にいくらでもお金を刷れるの?だとしたら、なぜ税金は必要なの?」 「政府(及び中央銀行)は、お金を刷ってその量を増やして、病院や学校など(資金不足に陥っている)公共サービスに直接お金を渡した方が良いのでは? その方がきっと簡単だし、問題改善につながって良いのではないかと思うのですが…」 エイミーは「お父さんに聞いてみたけれど、分からないと言われたので、投稿しました」と、米メディア「NPR」の番組「プラネット・マネー」に語っている。この素朴な疑問に対し、同番組は経済学者でMMT(現代貨幣理論)の主唱者の一人であるステファニー・ケルトン教授を招き、下記のように回答している。 MMTとは、マクロ経済学理論の一つだと言われており、近年注目を集めている。きっかけは、グリーン・ニューディールや、多額の学生ローンを背負った若者の救済を訴える米国民
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (渡辺信) 「空回り」 その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就
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まきりえこ@コミックエッセイスト @toriatamaxp 定期ですがお父さんが南極観測隊員だった子が「ペンギンは観測船が着岸すると、地平線の彼方から見物にぞくぞくやってくる。そして勝手にはしけを登って甲板でくつろぐ。お父さんたちの最初の仕事はクソ重いペンギンを抱えては降ろす事」と言ってた。物見高い 2021-01-29 21:19:56
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