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ゴシップ的とリスク社会に関するosaka_jinのブックマーク (2)

  • マイコプラズマ肺炎、急増=過去最多で高止まり―被災地も要注意 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    例年、冬に流行するマイコプラズマ肺炎の患者が今夏急増し、高止まりしていることが29日、分かった。国立感染症研究所(東京)に毎週報告される患者数は6月下旬に過去最多となった後、9月に再び更新。現在も昨年の2倍で推移している。東日大震災の被災地でも増えた県があり、同研究所は早期の受診と手洗いやマスクによる感染防止を呼び掛けている。 マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間の微生物が原因。激しいせきと高熱が長引き、髄膜炎や脳炎などを併発する恐れもある。30歳ぐらいまでの若い年代での発症が多いという。 全国約500の病院から同研究所に報告される1週間ごとの患者数は、6月20〜26日に昨年同期比1.7倍の355人と過去最多に。その後も300人前後で推移し、9月12〜18日は同2.3倍の397人(速報値)。8月上旬以降は2倍を上回ったまま高止まりしている。 1月から今月18日までの累計は同1.

    osaka_jin
    osaka_jin 2011/09/29
    はっきり言って、どうでもいい。マスコミやネットのセンセーショナルに見せたがるリスク提示の仕方にはうんざり。最大最小ではなく、もっと様々なリスク値を比較した枠組みを作り、これがどの程度なのか提示すべき。
  • <ホルムアルデヒド>高濃度の雨 全国で降っている可能性 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    水道の水質基準を超える高濃度のホルムアルデヒドを含んだ雨が、全国で降っている可能性が高いことが、田口茂・富山大教授(環境化学計測学)の研究チームの調査で分かった。車の排ガスなどから放出された後、大気中で取り込んだとみられ、継続調査が必要になりそうだ。仙台市で開催中の日分析化学会で17日、発表する。 ホルムアルデヒドは発がん性があり、シックハウス症候群の原因物質の一つとしても知られる。目に入ると涙が出たり、肌に触れるとひび割れを起こす恐れがあるが、雨水の全国的な汚染状況は不明だった。 研究チームは07年から富山市内で数回にわたり、ホルムアルデヒド自体とアルデヒド類全体の濃度をそれぞれ測定。雨水中のホルムアルデヒドはアルデヒド類全体の46〜100%を占めていることが分かった。 また、12都道府県の計18カ所で雨水を回収し、ホルムアルデヒドを含むアルデヒド類の濃度を測ると、栃木県で最大0

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/17
    何でもかんでも危険、危険と情報を流すアホに、「ニュースになった時だけ危険がる」アホ連中も後絶たず。ほな聞くが、この10年流された「危険情報」には全部対策してんねやろな?(笑)そない危険なら空気も吸うな。
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