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排除社会とスポーツに関するosaka_jinのブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:「体罰は自立妨げ成長の芽摘む」桑田真澄さん経験踏まえ - 社会

    体罰について語る桑田真澄さん=11日午後、東京都新宿区、越田省吾撮影  【岡雄一郎】体罰問題について、元プロ野球投手の桑田真澄さん(44)が朝日新聞の取材に応じ、「体罰は不要」と訴えた。殴られた経験を踏まえ、「子どもの自立を妨げ、成長の芽を摘みかねない」と指摘した。  私は中学まで毎日のように練習で殴られていました。小学3年で6年のチームに入り、中学では1年でエースだったので、上級生のやっかみもあったと思います。殴られるのが嫌で仕方なかったし、グラウンドに行きたくありませんでした。今でも思い出したくない記憶です。  早大大学院にいた2009年、論文執筆のため、プロ野球選手と東京六大学の野球部員の計約550人にアンケートをしました。  体罰について尋ねると、「指導者から受けた」は中学で45%、高校で46%。「先輩から受けた」は中学36%、高校51%でした。「意外に少ないな」と思いました。  

    osaka_jin
    osaka_jin 2013/02/02
    近代日本のスポーツは「体育的スポーツ」として学校で始まる。これが武道と体育と欧米スポーツを混同することになった。上意下達と服従精神が殖産興業と富国強兵に好都合で、戦後も精神だけ残り成果至上主義に直走る
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