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都市開発とデパートに関するosaka_jinのブックマーク (5)

  • ルミネ有楽町、ルクア、JR大阪三越伊勢丹…東西「新商業施設」の明暗は? (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    ルミネ有楽町、ルクア、JR大阪三越伊勢丹…東西「新商業施設」の明暗は? nikkei TRENDYnet 1月5日(木)12時26分配信 ルミネ有楽町、阪急メンズ・トーキョー、ルクア、JR大阪三越伊勢丹……2011年は東西で相次ぎオープンして話題を集めた大型商業施設。その後の明暗を探った。 鉄道と一体化した再開発で生まれ変わった有楽町&梅田 恒例の冬のバーゲンで幕を開けた2012年のファッション流通業界。ファストファッションブームが落ち着いて以来、市場を席巻するようなメガヒットがないなか、2011年は東西で大型の商業施設が相次ぎオープンし、話題を集めた。なかでもJR系商業施設を中心とした再開発では、JRの鉄道輸送力を背景に、圧倒的な集客力を発揮。東京・有楽町、大阪・梅田、福岡・博多で商業地図を塗り替える変化をもたらしている。 【詳細画像または表】 JR有楽町駅前では、2011年10月

  • asahi.com(朝日新聞社):三越伊勢丹苦戦 売上高、ルクアを下回る 大阪駅 - 関西住まいニュース

    大阪ステーションシティに5月4日に開業した百貨店「JR大阪三越伊勢丹」の6月の売上高が、同時に開業したファッションビル「ルクア」を下回った。ルクアの売上高が約31億円に達した一方、売り場面積が2倍以上の三越伊勢丹は約29億円にとどまった。5月に続いて目標に届かず、苦戦ぶりが浮き彫りになった。  三越伊勢丹とルクアが4日、明らかにした。  三越伊勢丹の売り場面積は約5万平方メートル。一方のルクアは約2万平方メートルで半分以下だ。開業直後の5月こそ、三越伊勢丹が約42億円で約38億円のルクアを上回ったが、開業後2カ月で早くも規模の優位性を逆転された格好だ。  三越伊勢丹はブランド別の売り場を少なくし、バイヤーが選んだ商品を集めて販売する「自主編集」の売り場の広さが特徴だ。この持ち味が裏目に出たとの見方も出ている。ライバル店幹部は「関西の消費者はブランド品を好む。どこに、どのブランドがあるか分か

  • asahi.com(朝日新聞社):阪神百貨店梅田本店、13年の建て替え延期へ - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    阪急阪神ホールディングス(HD)は19日、阪神百貨店梅田店と南隣の新阪急ビル(大阪市北区)を一体的に建て替える計画について、2013年にも着手する方向を見直し、延期する方針を固めた。大阪・梅田の駅周辺は大規模開発が相次ぎ、商業施設やオフィスビルの供給に過剰感が出ているためで、不動産市況や経済状況を慎重に見極める必要があると判断した。  阪急阪神HDの角和夫社長は朝日新聞の取材に対し、「当初描いていたスケジュールをペースダウンし、着工時期を遅らせる方向だ」と延期する考えを明らかにした。理由については、「基計画策定の土台となり、建物の容積率(敷地面積に対する延べ床面積の割合)の緩和に関係する法律の改正も見通せない状況に加えて、オフィスビル市況の悪化もある」と話した。  また、阪神百貨店梅田店のビルを所有する阪神電気鉄道の坂井信也社長も「周辺の百貨店は増床や改築、新規開業が相次ぎ、建て替え

  • 5月4日開業「ルクア」、概要発表-梅田最多の198店舗に

    JR西日SC開発(大阪市北区梅田)は1月26日、5月4日に開業する大阪ステーションシティ・ノースゲートビルディングの専門店ゾーン「LUCUA(ルクア)」の概要を発表した。 館内のイメージパース 地下1階~10階で構成し、延べ床面積は4万平方メートル。25~34歳のトレンドに敏感な働く女性をメーンターゲットに据え、全国初24店、関西初40店、大阪・梅田初54店を含む198店舗が出店する。「発見。Next Urban Lifestyle 見つける楽しさ、手に入れる喜び、明日からのすてきな自分」をコンセプトに、「社員自らが梅田周辺や商圏を調査し、今の梅田に足りないもの、求めているものは何かを想定した上で、百貨店では実現しないような構成にした」(取締役開発部部長の藤岡秀樹さん)。 調査の結果、梅田エリアでは「トレンド志向、カジュアルが強い。若い人は休みの日にカップルで買い物をする人が多い」ことを

    5月4日開業「ルクア」、概要発表-梅田最多の198店舗に
  • 阪急が期待度トップ 増床続く大阪で三菱総研調べ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    増床や建て替えが相次ぐ大阪の百貨店で、最も期待度が高いのは?。三菱総合研究所は16日、西日のターミナルに関する意識調査で、建て替え後に「利用したい」との回答が、阪急百貨店うめだ店で唯一、5割を超えたとの調査結果を発表した。次点のJR大阪三越伊勢丹も48.7%が利用したいと答え、期待の高さをうかがわせた。 平成24年に建て替えを終える阪急うめだ店については「何度も利用する」との回答が15.6%、「一度は利用する」が38.9%と、回答者の54.5%が利用する意向を示した。 来年5月に開業するJR大阪三越伊勢丹は「一度は利用する」が42.0%と大阪市内の百貨店では最も多く、関西人の“物見高さ”がかいま見えた。一方で「何度も利用する」は6.7%と下から2番目にとどまり、固定客の獲得にはハードルがありそうだ。 平成26年に売り場面積約10万平方メートルと国内最大の百貨店となる近鉄百貨店阿

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/09/17
    関西は私鉄の街。代々、何かにつけ阪急は利用する。食品は阪神、高島屋。大丸や近鉄もある。関西では三越や松坂屋や(京都)伊勢丹の認知度も満足度も低い。開発中の伊勢丹の中身が阪急や大丸と同じなら、阪急でいい。
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